住友林業で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。住友林業の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
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■住友林業の施主ブロガー
【びび】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/bibi2koda/
[スレ作成日時]2016-01-03 15:12:29
住友林業の評判ってどうですか? (総合スレ)
12298:
涼温房生活
[2022-08-23 03:20:44]
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12299:
e戸建てファンさん
[2022-08-23 05:42:43]
https://www.zaiseido.co.jp/mimiyori/901
より引用 本当に冷房病の原因を知らないのか (2)冷風が直接身体に当たる 実験によると風速2mの風を直接身体に受けると、実際の温度よりも約2度くらい低く感じることが分かっているそうです。冷風の吹き出し口の温度は10~12度と低くなっていますので、冷風を吹き出し口から直接受けると、身体は冷えすぎてしまいます。 「10-12度の冷風」が「直接身体に当たる」事が原因 上記に書かれているように極度に低い設定温度にない限り、全館空調で冷房病になりませんね このような冷風は現代の家ではエアコンOFF→エアコンON時に発生します >>ほとんどの日は室温30℃前後に抑えられていました。 >>28~29℃のエアコンつけなくてもなんとか耐えられる微妙な暑さになる時も多く 涼温房生活が耐えれたとしても28度以上は環境省は全ての生活において熱中症が起こり得る熱中症厳重警戒温度と設定しています。 普通の人はエアコン無しで耐えれませんし、耐えてはいけません。 あとエアコンなしで室温30度少ししか上がらないことを高性能の証としていますけど、超ローコストの家でも同じですよ 断熱材は熱を完全に防ぐという性質ではありませんので、エアコン無しで過ごす時間が多かったら住友林業で建てるのは無駄過ぎる |
12300:
e戸建てファンさん
[2022-08-23 05:51:17]
https://www.med.or.jp/forest/health/live/01.html
あと、聖典のように出している日本医師会のホームページのこの文章よく読んでみ? 換気について 最近の住宅、特に集合住宅は気密性が高くなっています。おかげで冷房も暖房も効率がよいのですが、室内の空気が汚れたままであったり、湿気がこもったりしがちです。健康に毎日を過ごすため、窓を開けたり換気扇をまわしたりして、こまめに換気する習慣をつけておきましょう。 換気扇を回したり、窓開け換気の必要性を解いている時点で2003年以前に建てた家が対象である文章だとここから分かるんですけど これを引用しているのに、何で集合住宅並みの気密性能の出る住友林業で家を建てたのかな? 自己矛盾してますよ 話を総合すると、涼温房生活さんは2003年以前に家を建てられたのでなければおかしい主張ですよ 建っている家の多くは2003年以前の家なので日本医師会は悪くはない 今現在の、しかも新築の中でもトップクラスの家を建てる住友林業が例外の側に位置しているだけだから |
12301:
匿名さん
[2022-08-23 07:15:42]
結局何が言いたいんだこいつら
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12302:
e戸建てファンさん
[2022-08-23 07:26:54]
28-29度は扇風機で耐えるべき論を唱える涼温房生活さんの言う通りなら、冷房病は国民病となりますね(笑)
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12303:
涼温房生活
[2022-08-23 07:31:07]
>>12299
あなたが参照してるページ上方にこう書いてあります。 「冷房病とは? 「冷房病」というのは俗称で、病名ではありません。これは冷房による室温低下や室外との温度差に対して私達の身体が順応できず、種々の症状を現す「不適応症候群」の一つです。」 つまり、冷房による室温低下や室外との温度差に対して私達の身体が順応できないことが冷房病の原因と主張しています。 あなたが冷房病の原因と主張する(2)冷風が直接身体に当たる、ではありません。 では、(2)冷風が直接身体に当たる、はどういう位置づけかというと、下の(1)、(3)とともに冷房のデメリットとして挙げられている事例です。 (1)冷やしすぎ 身体が冷えると、体温を保とうとして皮膚の血管は収縮しますが、それでは対応しきれないほどの寒さにさらされると、身体の不調を招きます。 (3) 温度差 室外と室内の温度差が大きくなっていると、室外と室内を行き来する場合に体温調節機能に大きな負担をかけ、上手く機能しなくなります。 だから何度も言うように(2)冷風が直接身体に当たる、は冷房病の一因にはなりますが、冷房病=冷風が体に直接当たる、の関係ではありません。 このやり取りだけ見てもあなたが自身の都合がいいように事実を捻じ曲げて捉えていることがわかりますね。 |
12304:
e戸建てファンさん
[2022-08-23 07:49:53]
>>つまり、冷房による室温低下や室外との温度差に対して私達の身体が順応できないことが冷房病の原因と主張しています。
室温25度、外気温37度だから冷房病になるわけではなく、適温の室内→高音の室外の移動により自律神経系が乱れるという理解がないようだな(苦笑) 引用した(3) 温度差 に (3) 温度差 室外と室内の温度差が大きくなっていると、室外と室内を行き来する場合に体温調節機能に大きな負担をかけ、上手く機能しなくなります。 「室外と室内を行き来する場合に」とモロに書いてあるはずなのに。 |
12305:
涼温房生活
[2022-08-23 07:50:46]
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12306:
e戸建てファンさん
[2022-08-23 07:56:01]
では自分で引用した
(1)冷やしすぎ 身体が冷えると、体温を保とうとして皮膚の血管は収縮しますが、それでは対応しきれないほどの寒さにさらされると、身体の不調を招きます。 これの原因は何ですかね? 涼温房生活さんの主張する通り、温度差が原因とは書いてないよw モロに「身体が冷えると(メカニズムの説明) 身体の不調を招きます」 と書いてありますね。 冷房病の原因はご自身でも、身体が冷えると(メカニズムの説明) 身体の不調を招きます と10-12度の強冷風は原因になり得るとコピペ転記してますよ。 |
12307:
匿名さん
[2022-08-23 07:58:42]
皆さんいい感じに盛り上げてますね。住友林業の評判を貶めるためにもっともっと醜い争いを繰り広げてください。笑
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12308:
e戸建てファンさん
[2022-08-23 08:00:00]
>>12305
2003年以降の家は24時間換気の義務付けて 日本医師会の指摘するような 部分換気扇ONや窓開けをしなければ「室内の空気が汚れたままであったり、湿気がこもったりしがち」の家から除外されると知らないの? 義務付けに関してはローコストでもそうだよん♪ もしかして、自然派嗜好で24時間換気OFFにしてます? |
12309:
e戸建てファンさん
[2022-08-23 12:40:37]
換気のことで盛り上がっていますね。
私はこのページ見てため息をついています。 https://gendai.media/articles/-/98666?page=3 東京圏の平均127平米(38.5坪)…。 39坪の建物が設計案にはありましたが予算の面であちこち削り、小屋裏収納も諦めてできたのが32坪の住林の家。小さいなとはわかっていたのですが。 で、妻が二人目身籠ったと思ったら、検診で産科医が「赤ちゃんの袋が2つ見えますね。」 甲斐性なしと無言でなじられている気がします。 |
12310:
匿名さん
[2022-08-23 12:58:20]
涼温房さん
まだやってるんですか? 不毛の議論ですよ。 人それぞれ考え方が違うんですから(笑) 夜、涼しければ窓を開ける。 いいじゃないですか、自然の風。 自分は涼しくても窓を開けない。なぜなら20gの湿度があるから。 朝起きた時に無垢のウォールナットの足ざわり若干ペタペタするから。 実際換気システムで外気は取り込みますがエアドリームのおかげか3種より湿度管理しやすいです。 この考えも人によっては神経質でアホらしいと思う人もいると思います。 住友林業で建てて人それぞれの快適な生活を目指せばいんじゃないですね。 |
12311:
e戸建てファンさん
[2022-08-23 14:12:15]
涼温房生活さんは
よくよく考えたら窓開け生活をして24時間換気システムを強制的に不能にしているんだな 現代の住宅の常識を知らなくて当然だわ |
12312:
匿名さん
[2022-08-23 15:09:42]
24時間換気は窓閉め切っても換気される為のもので、窓開けてるから不能になるわけではないですよ。設計が不十分だったり、あまり考えないで窓付けるとショートサーキットの原因にはなりますが。
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12313:
通りがかりさん
[2022-08-23 15:55:20]
>不快に感じるときは遠慮なくエアコンつけますが、28~29℃のエアコンつけなくてもなんとか耐えられる微妙な暑さになる時も多く、そういうときはつけようかどうしようか悩みますね。
ここがもう普通じゃないと思う 室温28~29度は微妙な暑さではないし、本人も「なんとか耐えられる」と書いている通り、快適ではないのに我慢している。 普通、空調はつけるかつけないか悩むほどのものではない。 軒とか他社とか持ち出す以前の問題。 熱中症のリスクは確実に高いよ。 長く住むには健康で長生きしないと、家だけ持ったってしょうがないですよ。エアコンの使い方についてアップデート必要です。今からそんなに頑固だと、いずれ下記のように介護者やお子さんなど周りの人を困らせる高齢者になります。 ・自立性体温調整機能の衰えは、外にいるときだけでなく室内でも注意が必要です。 日射しが遮られていても、室温や湿度は外と同じように高くなるからです。 室内にいるからといって油断せず、高齢者がきちんと汗をかいているか否かの確認は、こまめに行うようにしましょう。 ・私たちは皮膚にある「温度センサー」によって気温の変化を感じています。 しかしこの機能が衰えてしまうと、寒さや暑さなどを自覚しにくくなります。 そのため真夏では、室温がかなり高くなっているにもかかわらず、高齢者の方は「そんなに暑くない。大丈夫」とお話される場合がよくあります。 暑さを感じることができないと、エアコンを入れたり、着替えるといった環境に合わせた行動が遅れてしまうことになります。 温度を感じる機能が低下していることで、自分の体温が上昇している原因が掛け物であることに気付くのが遅れてしまい、その結果、熱中症を引き起こしてしまうのです。 実際に、日中よりは少ないですが、21時から0時台に熱中症で救急搬送されるケースもみられています。 エアコンの利用を勧めても「お金がかかる」「冷たい風が苦手」と使いたがらない高齢者も多くいますが、そんなときは「冷房」ではなく「ドライ」に切り替える、扇風機と『併用』するなどの工夫をされるとよいでしょう。 ・高齢者の体温調節は、介護側にとって難しい課題のひとつです。 その原因は、介護者側の気持ちや働きかけと、高齢者側の気持ちと感覚が一致しないことが多いからです。 エアコンを入れる、水分をこまめにとるなどの働きかけを迷惑がる高齢者は少なくありません。 |
12314:
通りがかりさん
[2022-08-23 21:26:28]
28度くらいならシャワー浴びて扇風機でちょうど良い感じ、オレもエアコンはできるだけつけたくない
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12315:
涼温房生活
[2022-08-24 04:43:43]
>>12310
お説ごもっともです。 デタラメなことばっかり言ってるなと思いつつも、黙ってると声が大きい(文章が長い)人が真実とみなされてしまう世間の風潮なので、面倒ですが仕方なく反論してます。 本当はスルーしてしまいたいんですけどね。 エアドリームさんは達観してらしてうらやましいです。 考えがまとまってきたので、ちょっと結論的なことを書かせてもらいますね。 ここまで24時間冷暖房に否定的なことを書いてきましたが(すみません)、夏場の24時間冷房は28℃設定なら問題ないと思います。 25℃設定の場合は冷房病のリスクが高まるのが心配ですが、壁内結露の点では問題ないと思います(昼間結露しても夜間気温が下がると結露が蒸発可能)。 なので夏場の24時間冷房は大きな問題はないという認識ですね。 もちろん間欠冷房で過ごせるならそれが一番安上がりだと思います。 一方、冬場の24時間暖房は少し問題あるように思います。 仮に室温25℃、湿度50%の条件で24時間暖房した場合、外気が14℃で露点に達するので冬の間中壁内結露を発生し続ける恐れがあります。 これは家には多大なダメージですよね。 一方、室温20℃、湿度40%で24時間暖房した場合、外気6℃が結露発生条件なので、冬でも日中気温が上がって6℃以上になる地域なら結露の解消が見込め、24時間暖房するならこちらのほうがベターでしょう。 一番いいのは就寝帯は暖房を切り、室温を下げて結露発生条件から外すことかなと思います。 ところで上の想定は外気温と室温がそのまま接触する大変簡略化した前提なので、当然ながら現実はこの通りになるわけではありません。 夏場、家の南壁は太陽光で暖められ外気温以上になるので、より室内との温度差を生じやすくなるでしょうし、冬場、北壁は太陽光が当たらず外気温より下がり、より室内との温度差を生じやすくなるでしょう。 温度差はすなわち結露の生じやすさですので、夏場は南壁、冬場は北壁がより壁内結露を生じやすいということになります。 なので、上で大丈夫と書いた条件よりも安全サイドで運用した方が実際は安心でしょうね。 エアドリームさんもせっかくのスミリンの新居なので快適性を追求したくなるのは当然ですが、老婆心で言わせていただきますと、24時間冷暖房は外気温との差が大きくなりすぎない範囲で運用されることをおすすめします。 |
12316:
涼温房生活
[2022-08-24 05:08:18]
>>12299
>28度以上は環境省は全ての生活において熱中症が起こり得る熱中症厳重警戒温度と設定しています。 間違ってますね。 環境省は暑さ指数(WGBT)28以上は厳重警戒としていますが、暑さ指数=気温ではありません。 環境省の以下のページの一番下の表を見ればわかります。 これによると暑さ指数28以上は気温にするとおおよそ31℃以上なので、28℃は厳重警戒でもなんでもありません。 https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php 以下のHPにあるWBGT早見表はよりわかりやすいですね。 28℃湿度50%は注意レベルですし、31℃湿度50%でも警戒でしかありません。 https://www.sbs-smc.or.jp/memo/detail/14 何度も繰り返しますが、あなたは読解力が低すぎますね。 「こうあってほしい」という願望により事実を捻じ曲げてみているので、まず願望を横において何が事実なのか冷静に見るべきですね。 |
12317:
e戸建てファンさん
[2022-08-24 06:39:18]
窓開けやら扇風機で耐えているエアコンなしの28度は高湿度となり、どう考えても暑さ指数28度付近になるでしょうが(笑)
>>以下のHPにあるWBGT早見表はよりわかりやすいですね。 28℃湿度50%は注意レベルですし 寧ろ、28度で相対湿度50%程度=28度で絶対湿度13.6gなんてのがあり得ると思っている理由を知りたい。 |
自動記録ではないので正確な数字はわかりませんが、今年最高室温は33℃で、ほとんどの日は室温30℃前後に抑えられていました。
不快に感じるときは遠慮なくエアコンつけますが、28~29℃のエアコンつけなくてもなんとか耐えられる微妙な暑さになる時も多く、そういうときはつけようかどうしようか悩みますね。
夜が涼しいときは窓開け+扇風機で、寝苦しいと+エアコンですね。
日射遮蔽を考慮していない家だと外気温より高い40℃超えてしまうので、そういう家では24時間エアコンかけ続けないと熱中症にかかってしまうんでしょう。
私が社会人なりたての頃住んでいた安い賃貸も日射遮蔽がまったく考えられていない家だったので、玄関扉を開けると猛烈な熱風が吹き出してきて夏が大変だったことを思い出します。
>>12295が住んでる家もきっとそんな家でしょう。
だから24時間冷房を必死にプッシュするんですね。