その5です。
[スレ作成日時]2015-12-27 18:49:58
注文住宅のオンライン相談
ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part5
501:
匿名さん
[2016-01-06 09:25:20]
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502:
足長坊主
[2016-01-06 09:42:21]
わしはス○リンの元トップセールスで、下請けの工務店に天下りした者じゃが、やはり大手HMがお勧めじゃ。
大手は絶対に経営破綻しない。 工務店はすぐつぶれる。元請けも銀行も救済してくれない。悲惨じゃ。 つぶれない事に対する保険料として大手が高いのは当然じゃ。 |
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503:
匿名さん
[2016-01-06 09:53:30]
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504:
匿名さん
[2016-01-06 10:04:21]
>502
>大手は絶対に経営破綻しない。 個人に取れば意味がない。 リストラも有る、貴方のように左遷される。 大手でも欠陥住宅は有る、個人に取れば100%で例外でない。 https://www.youtube.com/watch?v=SwgDZFPK6vM 大手は力が有るからねじ伏せられるリスクも高い。 |
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505:
匿名さん
[2016-01-06 10:16:56]
>>502
工務店製なら潰れてもメンテ等他の工務店に頼めるだろ。 大手は製法がしょぼい割にブラックボックスだから潰れたらほんとにどうしようもない。今の経済、大手が潰れる余地は十分にある。今までの経済状況とは明らかに違う。 |
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506:
匿名さん
[2016-01-06 10:17:52]
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507:
匿名さん
[2016-01-06 10:21:44]
>>505
建築途中で潰れたなんて話しも聞くからね。弱小なら保険にも入ってなくて誰も助けてくれないとか、前金払っちゃいましたなんてカキコもよく見る。 |
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508:
匿名さん
[2016-01-06 10:37:49]
>506
リスクは何でも有る事を言ってる。 大手だから安心は無い、例を出してる。 各大手メーカーのスレを覗けば色々と有る。 倒産リスクもどこにでも有る、そのため一括前払いは無い。 施主の方が立場は強い、心配なら後払いで契約すべし、業者がリスクを負うから当然金利負担等含め価格は高額になる。 両者のリスクを軽減してるのが分割方式。 |
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509:
匿名さん
[2016-01-06 10:48:47]
>つぶれない事に対する保険料として大手が高いのは当然じゃ。
それだけの為に高額な費用を払うのもなぁ・・・ |
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510:
匿名さん
[2016-01-06 11:01:05]
>>508
リスクはどちらもあるから同じなんていうのは余りにも幼稚。 子供じゃないんだからどちらのリスクが高いかを考慮するのが正しい判断。 高リスクを敢えて選択するのも自己責任だから否定するつもりはないけど。 |
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511:
匿名さん
[2016-01-06 11:08:21]
>507
世の中リスクは何処にでも有る大手も欠陥住宅を建てる。 大手は取そこなわないよう様々な契約書にどさくさまぎれでハンコを求めるから時間に追われてむやみに押すと後で泣くよ。 滅多に倒産はないがリスクは避けるが吉。 http://www.j-anshin.co.jp/service/kanseihosho/kanseihosho_01.php 「住宅完成保証制度」に加入してる業者はすぐに検索出来る。 加入してない業者で建築したいなら後払いにするべし。 |
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512:
匿名さん
[2016-01-06 11:11:07]
>510
大手だからリスクが無いの考えが幼稚の典型。 |
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513:
匿名さん
[2016-01-06 11:15:15]
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514:
匿名さん
[2016-01-06 11:23:17]
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515:
匿名さん
[2016-01-06 11:28:52]
>>514
そうです。低リスクの大手を選ぶか、高リスクの弱小を選ぶか。 先程も書きましたが、リスクはどこにもあるから同じなんていう幼稚な考えは捨てましょう。 それを考慮して高リスクを選ぶことを否定するつもりはありません。 |
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516:
匿名さん
[2016-01-06 11:40:56]
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517:
匿名さん
[2016-01-06 11:46:09]
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518:
匿名さん
[2016-01-06 11:50:51]
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519:
匿名さん
[2016-01-06 11:58:06]
>>518
数値化することはできませんが、大手はIR情報を開示してるので、自己資本やROEを確認することでリスクの高低がわかります。もちろん東芝のような例もあるので、リスクが0になることはありません。これに対して弱小は判断できるものが殆どありませんし、昨今の工務店の減少などを考えると高リスクと判断すべき工務店が多いのではないでしょうか。 |
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520:
匿名さん
[2016-01-06 12:07:18]
たしかに倒産するリスクは大手の方が低いのは分かります
でも、建築中に倒産する工務店の確率ってものすごく低いと思うのですが? |
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521:
匿名さん
[2016-01-06 12:14:46]
>519
>数値化することはできません 数値化出来ないで何故高リスクなのですか? 高と低の境目は何処ですか? 交通事故死は高リスクですか? >昨今の工務店の減少などを考えると高リスクと判断すべき工務店が多いのではないでしょうか。 皆、倒産したと言ってるのではないですよねw 建築中に廃業して顧客が保証も受けられない事等、それこそリスクゼロに限りなく近い事です。 いい加減な事を言って不安を煽るのが目的ですか? 話をそらさずにしっかりと弁明して下さい。 |
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522:
匿名さん
[2016-01-06 12:31:40]
>>521
絶対的なリスクではなくて、相対的にどちらのリスクが高いかを論じているんですけどね。この辺を理解する必要があると思いますよ。 |
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523:
足長坊主
[2016-01-06 12:35:20]
大手なら、万一倒産しても、国が救済してくれるずら。倒産による社会的影響が大きいからのぅ。
それに引き換え弱小工務店が倒産しても、社会的には痛くも痒くもないずら。 |
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524:
匿名さん
[2016-01-06 12:35:40]
>>521
建築途中に倒産して問題になってるスレを一つや二つでなく見かけますから、限りなく0ではないですね。 |
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525:
匿名さん
[2016-01-06 12:38:28]
建築中に何かあっても口コミ、評判命の工務店なら対応してくれる事が多いだろうけど、大手なら利益が出ないと判断した事象は力でもみ消しされるリスクが高いね。
もちろん表に出てくるのは氷山の一角。被害者らはせめてもの抵抗として大手スレに書き込んでいる。 |
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526:
匿名さん
[2016-01-06 12:41:40]
>>523
あんたはその弱小工務店にもクビにされて逆恨みしてんの? |
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527:
匿名さん
[2016-01-06 12:43:43]
>>525
建築途中に倒産した工務店が評判命だからと対応してくれるとでも。。。 |
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528:
匿名さん
[2016-01-06 12:58:34]
>522
やっと理解したようですねwww 貴方は不安を煽ってるだけです、倒産により施主が保証も受けられないリスクは極めて少ない事と推測できます。 統計が有りませんから28万軒の何人の施主が保証もなく泣いたかは分かりません。 どちらにせよ交通事故による死よりリスクが少ないと推測します。 |
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529:
匿名さん
[2016-01-06 13:08:07]
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530:
匿名さん
[2016-01-06 13:33:32]
>>529
東京商工リサーチによれば建設業は毎年200件以上倒産してますね。常にリスクを背負っているということです。 |
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531:
匿名さん
[2016-01-06 13:36:18]
↑は毎年200件ではなくて毎月でした。
失礼しました。 |
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532:
匿名さん
[2016-01-06 13:40:10]
補足すると、倒産の内訳では従業員数が5人未満が70%を占めるそうです。
少人数の工務店は更にリスクが高くなるということです。 |
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533:
足長坊主
[2016-01-06 13:41:50]
わしの知り合いには、弱小工務店の幹部をしておる者共がたくさんおるが、やつらは「計画倒産」を繰り返しておる。
複数の施主から工事代金を回収した後、計画倒産をし、逃げる。 そして、別の都道府県で新たな工務店を立ち上げる。もちろん、社名は変えるがの。 そんな事を繰り返しているのは、わしだけではない。 |
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534:
匿名さん
[2016-01-06 13:55:59]
>530、>531、>532
建設業では広すぎます。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK17057_X10C14A1000000/ 2013年度倒産件数 木造建築工事業178軒件 大工工事業28件。 負債総額は平均1億以上ですから「住宅完成保証制度」等に加入してると思います。 >少人数の工務店は更にリスクが高くなるということです。 工務店と書いて有りましたか? 話を作らないで下さいね。 |
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535:
匿名さん
[2016-01-06 14:01:34]
>533
なりすまし、悪質。 |
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536:
匿名さん
[2016-01-06 14:42:51]
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537:
匿名さん
[2016-01-06 14:55:26]
>536
>従業員数5人未満の建設会社(工務店含む)が倒産の64%を占めている。 偽りは書かないで正しく書いて下さい。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK17057_X10C14A1000000/ >従業員数別で5人未満の建設会社の倒産が1554件と建設業全体の64.1%を占めている 建設業の内訳の表で木造建築工事業178件 大工工事業28件になってます。 工務店の名称は有りません。 話を創作して偽りで不安を煽る行為は卑劣な人間のすることです。 |
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538:
匿名さん
[2016-01-06 15:01:17]
>>537
工務店は建設会社ではないという不可思議なカキコミですね。 従業員数5人未満の建設会社の比率は35%ですが、倒産比率は2倍近くの64%に上昇します。 こんな所からも従業員数5人未満の工務店の倒産リスクが更に高くなることがわかります。 従業員数がある程度多い工務店への発注がリスク回避の有効手段です。 |
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539:
匿名さん
[2016-01-06 15:08:03]
竹中工務店は立派な建設会社だということは誰でも認めることでしょう。
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540:
匿名さん
[2016-01-06 15:10:46]
>538
建設会社はたくさんの種類が有ります。 表では土木会社を初めとして20種類です。 味噌も糞も一緒にして不安を煽る悪質な書き込みです、無視しましょう。 リスクを減らすには従業員数ではなく、「住宅完成保証制度」に加入してる業者を選択しましょう。 |
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541:
匿名さん
[2016-01-06 15:20:48]
>>540
20分類は建設業ですね。そのうち従業員数5人未満の建設会社の倒産が64%を占めているということです。 木造建築工事業だけが例外であるはずありません。 従業員数の多い工務店に頼んで倒産リスクを下げましょう。 |
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542:
匿名さん
[2016-01-06 15:36:17]
>541
やっと理解できたのwww 仮に主張を認めると木造建築工事業の倒産数178件x0.64=114件 零細木造建築工事業の倒産数114件x「住宅完成保証制度」の未加入率=不明 28万軒/年の建築数ですからリスクは非常に少ない事は明白ですね。 悪質な煽りは無視しましょう。 |
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543:
匿名さん
[2016-01-06 15:49:41]
>>542
178件中114件が従業員数5人未満ですから、敢えてリスクの高い5人未満の工務店選ぶのは考えものです。 業者数35%が倒産となると一気に64%まで急騰してしまうことを考えれば、自ずと回答は見つかるはずです。 火中の栗を拾うことを厭わないとしても否定はしませんけどね。 |
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544:
匿名さん
[2016-01-06 15:59:18]
家族経営から規模拡大に走った工務店の倒産が多いようです。
>64参照。 |
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545:
匿名さん
[2016-01-06 16:01:46]
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546:
匿名さん
[2016-01-06 16:07:08]
従業員5人未満の工務店は全体の35%なので約1万社。
年間受注も5棟程度だろうから、合計5万棟。 とすれば、年間114件の倒産で建築中が4棟あったとすれば456世帯に迷惑をかける。 456÷5万棟=約1% ちょっとリスク高すぎじゃありませんか? |
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547:
匿名さん
[2016-01-06 16:22:49]
>>546
ランダムに工務店を選ぶわけでは無いですからね。例えば過去2年くらいで建築棟数1とかの工務店はつぶれるかも知れませんが、そこを選ぶ人もいない。 そう考えれば、コンスタントに請け負っている工務店であれば、リスクはさらに減ります。 |
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548:
匿名さん
[2016-01-06 16:29:51]
まあ、倒産確率1%で考えて期待値を計算すれば、建築費用2,000万円とすれば、2,000×0.01=20万円分のリスクです。
しかし、大手HMで建てると少なく見積もっても500万円は余計にかります。つまり経済的なダメージは大手の方が、少なく見積もっても25倍大きい。 保険料として大手を選ぶのは、高すぎる保険料をかけていることになりますね。 |
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549:
匿名さん
[2016-01-06 16:30:04]
>546
いい加減に不安を煽るのは止めなさい。 しっかりと調べてからレスしなさい。 URLを示してまず零細工務店数と年間着工数を調べてね。 貴方は削除屋と思いますが商売としても不安を煽るのは人として恥ずかしいないですか? 自分の子供に顔向けが出来ますか? |
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550:
匿名さん
[2016-01-06 16:54:38]
>>549
決して不安を煽ってるわけではなくて、実際の数値とそれほど差異のないであろう推測値をベースにして計算したものです。 仮に受注件数3棟、仕掛り2棟としても 114件×2=228世帯に迷惑 228÷3万棟=0.8%(約1%) ですからそれほどリスクの高さは変わりません。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
注文住宅は買う物ではない。
施主が仕様を出して工務店等に建てさせるものです。
工務店等は仕様の通り建てるだけで良いです。
施主は素人ですから自分の建てる家の希望のイメージを図面、仕様書に作れません。
イメージを建築士に伝えて図面と仕様書を作って貰います。
イメージの中に次世代レベル以上の断熱性が欲しければ建築士に伝えます。
建築士は次世代以上になるように壁の断熱材の材質、厚み、天井の断熱材の材質、厚み、サッシの種類等詳細な仕様を決めます。
図面と仕様書を工務店等に渡して建築を請け負う業者を選択します。
予算が有りますから請け負う業者がゼロの可能性も有ります、希望を縮小して再度図面と仕様書を作る事になります。
請負契約が成立すれば工務店等は施工します、監理は設計事務所等が行うのが望ましいです(施主が決めます)
以上が正しい(望ましい)注文住宅の建築の流れです、施主は知っておかなければなりません。
現実には直接設計事務所に依頼する例は少ないです。
工務店等に希望イメージを伝え、零細工務店等は外部設計事務所に委託します、大手H.Mは自前の設計にやらせます。
図面、仕様書により施工します。
工務店等は窓口になってます、まとめ役になってます、一人何役にもなってます、窓口役、設計業者役、施工業者役、監理役をしてます。
また図面と仕様書が出来てから施工業者を決めるのでなく、施工業者を決めてから図面と仕様書を作っています。
何も知らない施主は窓口(営業等)だけを相手として家を建てます、大手H.Mのやり方で知らない事を利用してます。
仕様も決まっていないのに請負契約をさせ、施主が決める仕様を自分たちの都合で勝手に決めます。
また追加仕様としてボッタクリします、仕様をハッキリ決めないで請負契約させてますから詐欺に近いです。
望ましい注文住宅の建て方と現実の注文住宅とは言い難い家の作り方(買い方)を比較して下さい。
様々なトラブルの元と矛盾が透けて見えると思います。