その5です。
[スレ作成日時]2015-12-27 18:49:58
注文住宅のオンライン相談
ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part5
904:
匿名さん
[2016-02-06 20:48:25]
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905:
匿名さん
[2016-02-06 21:48:24]
すいません。>>902の完全出来高払いの完全が余分です。
理想としては着工前に数十万、あとは出来高払いという感じですね。これなら普通に交渉次第で請け負ってくれるでしょう。 大手ハウスメーカーは一律の約款があるため無理でしょうが。 |
906:
匿名さん
[2016-02-06 21:50:36]
>完成してからの一括払いは一社だけ聞いたことがありますがまずないでしょうね。
>完全出来高払い等有り得ません。 どうも安心して任せられる安全な工務店は一社だけですかね。 2万社に一社ということは0.005%? |
907:
匿名さん
[2016-02-06 21:59:40]
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908:
匿名さん
[2016-02-06 22:32:35]
>>907
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-5f34.html 少なくとも新潟では問題なく出来高払いができるようなので全国的に可能かと。 まさか新潟だけ工務店の支払いが特殊なわけないでしょうし。 |
909:
匿名さん
[2016-02-06 22:43:16]
HMで、前払いキャンペーンとかで着工前に全額お支払いって会社があったね
その会社潰れたけどw(大爆笑) |
910:
匿名さん
[2016-02-06 22:43:17]
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911:
匿名さん
[2016-02-06 22:47:01]
>>909
あぁ、HMの名を語った工務店のことですね。気を付けないと。 |
912:
匿名さん
[2016-02-06 22:52:44]
>>910
たとえ出来高払いでも安心はできないでしょうね。いくらなのある工務店やハウスメーカーでも倒産するときは倒産しますし。 |
913:
匿名さん
[2016-02-06 22:58:48]
>>912
倒産リスクはどちらが高いかといえば、大手HMではなく工務店ということになります。 |
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914:
匿名さん
[2016-02-06 23:28:43]
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915:
匿名さん
[2016-02-06 23:34:23]
積水ハウスでさえ倒産したら、工務店扱いになるんだろうな(大爆笑)
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916:
匿名さん
[2016-02-07 06:47:34]
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917:
匿名さん
[2016-02-07 06:50:51]
>>915
そうなったときは、最早工務店などこの世から消滅してるんだろうね。 |
918:
匿名さん
[2016-02-07 07:44:45]
工務店のリスクとして最も怖いのが、この「倒産」だもんな。
逃げられたらもうどうにもならない。 どんなに人柄の良い社長の経営する工務店であっても、何かあれば倒産は避けられないし、 逆に人柄の良い社長であればあるほど、いろいろ抱え込んで倒産する危険がある。 施主に残されるのは、住めない家と、莫大な借金だけ…… |
919:
匿名さん
[2016-02-07 08:08:02]
倒産するのは中途半端なH.Mが多い。
地場の零細工務店は倒産しない、廃業が有るだけ。 しかし棟梁(工務店社長(親方))に事故等のリスクが有るから完全に安心にはならない、普通は仲間の大工が引き継ぐ。 大手H.Mより1000万も安ければ容認出来るリスク、出来高払いなら安心。 |
920:
匿名さん
[2016-02-07 09:22:03]
出来高払いとはいえ、それが確実に職人や資材業者に支払われているとは限らない。その挙句支払いを迫られて親方逃走なんていくらでもありそうだ。
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921:
匿名さん
[2016-02-07 11:10:16]
同じスペックの家が1000万円建つと信じられる人はそういうところで建てたらいいんじゃない?
でも何事もあまり過信すると計画倒産とかにあうから注意ね。 |
922:
匿名さん
[2016-02-07 11:35:06]
>>920
そこまでのリスクを考えるなら、親方大工の一人工務店が理想ですね 少なくとも中心となる大工に不払いが起こらない。 リスクの可能性を一つ減らせる訳です。 支払い方法に関しては、そもそも建築業界の慣例として出来高に合わせた 分割払いが基本です。最初に何割も払う方が稀なもの。 当初の契約金や頭金といったものは、設計や確認申請に対する実費として 支払うべきもので、単純に建築費の何割や一律幾らといったものではありません。 ただ現実的には着工時に基礎と建前までの費用を支払う場合 総費用の3割程度は出来高でも支払うケースが多いかと思います。 もちろん出来高払いを細分化して、一番最初の支払いは確認申請時にそれまでの分 基礎着工時に基礎の分、建前時にその分、以降に屋根 といった工期に合わせた支払をして行くことは、施主にとっても自宅建築に関与する 機会が増え、工務店側とも進捗状況を確認しながら一緒に作り上げていく事が可能になり 共により良い環境での家作りが可能になるでしょう。 これは一見大げさで面倒と感じる方も居るかもしれませんが、実際皆様の働く会社でも 同様のやり取りで取引されている、ごく普通の商取引であると思い出してみてください。 依頼業務の進捗も支払も、投げっぱなしでいい仕事など普通はありません 特に家作りは初取引同士の関係なのですから、社会においては当たり前のこと 信用も信頼も最初から在る訳ではありません、互いの積み重ねで結果として得られるもの 皆様の今の立場や地位と全ては同じです。 簡単ではない、といえばそうかもしれませんが、難しいかといえば、そうでもありません 少なくとも自宅を建てようとする方にとっては、ごく当たり前に取り組めるはずです。 |
923:
匿名さん
[2016-02-07 12:34:22]
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