その5です。
[スレ作成日時]2015-12-27 18:49:58
注文住宅のオンライン相談
ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part5
524:
匿名さん
[2016-01-06 12:35:40]
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525:
匿名さん
[2016-01-06 12:38:28]
建築中に何かあっても口コミ、評判命の工務店なら対応してくれる事が多いだろうけど、大手なら利益が出ないと判断した事象は力でもみ消しされるリスクが高いね。
もちろん表に出てくるのは氷山の一角。被害者らはせめてもの抵抗として大手スレに書き込んでいる。 |
526:
匿名さん
[2016-01-06 12:41:40]
>>523
あんたはその弱小工務店にもクビにされて逆恨みしてんの? |
527:
匿名さん
[2016-01-06 12:43:43]
>>525
建築途中に倒産した工務店が評判命だからと対応してくれるとでも。。。 |
528:
匿名さん
[2016-01-06 12:58:34]
>522
やっと理解したようですねwww 貴方は不安を煽ってるだけです、倒産により施主が保証も受けられないリスクは極めて少ない事と推測できます。 統計が有りませんから28万軒の何人の施主が保証もなく泣いたかは分かりません。 どちらにせよ交通事故による死よりリスクが少ないと推測します。 |
529:
匿名さん
[2016-01-06 13:08:07]
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530:
匿名さん
[2016-01-06 13:33:32]
>>529
東京商工リサーチによれば建設業は毎年200件以上倒産してますね。常にリスクを背負っているということです。 |
531:
匿名さん
[2016-01-06 13:36:18]
↑は毎年200件ではなくて毎月でした。
失礼しました。 |
532:
匿名さん
[2016-01-06 13:40:10]
補足すると、倒産の内訳では従業員数が5人未満が70%を占めるそうです。
少人数の工務店は更にリスクが高くなるということです。 |
533:
足長坊主
[2016-01-06 13:41:50]
わしの知り合いには、弱小工務店の幹部をしておる者共がたくさんおるが、やつらは「計画倒産」を繰り返しておる。
複数の施主から工事代金を回収した後、計画倒産をし、逃げる。 そして、別の都道府県で新たな工務店を立ち上げる。もちろん、社名は変えるがの。 そんな事を繰り返しているのは、わしだけではない。 |
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534:
匿名さん
[2016-01-06 13:55:59]
>530、>531、>532
建設業では広すぎます。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK17057_X10C14A1000000/ 2013年度倒産件数 木造建築工事業178軒件 大工工事業28件。 負債総額は平均1億以上ですから「住宅完成保証制度」等に加入してると思います。 >少人数の工務店は更にリスクが高くなるということです。 工務店と書いて有りましたか? 話を作らないで下さいね。 |
535:
匿名さん
[2016-01-06 14:01:34]
>533
なりすまし、悪質。 |
536:
匿名さん
[2016-01-06 14:42:51]
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537:
匿名さん
[2016-01-06 14:55:26]
>536
>従業員数5人未満の建設会社(工務店含む)が倒産の64%を占めている。 偽りは書かないで正しく書いて下さい。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK17057_X10C14A1000000/ >従業員数別で5人未満の建設会社の倒産が1554件と建設業全体の64.1%を占めている 建設業の内訳の表で木造建築工事業178件 大工工事業28件になってます。 工務店の名称は有りません。 話を創作して偽りで不安を煽る行為は卑劣な人間のすることです。 |
538:
匿名さん
[2016-01-06 15:01:17]
>>537
工務店は建設会社ではないという不可思議なカキコミですね。 従業員数5人未満の建設会社の比率は35%ですが、倒産比率は2倍近くの64%に上昇します。 こんな所からも従業員数5人未満の工務店の倒産リスクが更に高くなることがわかります。 従業員数がある程度多い工務店への発注がリスク回避の有効手段です。 |
539:
匿名さん
[2016-01-06 15:08:03]
竹中工務店は立派な建設会社だということは誰でも認めることでしょう。
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540:
匿名さん
[2016-01-06 15:10:46]
>538
建設会社はたくさんの種類が有ります。 表では土木会社を初めとして20種類です。 味噌も糞も一緒にして不安を煽る悪質な書き込みです、無視しましょう。 リスクを減らすには従業員数ではなく、「住宅完成保証制度」に加入してる業者を選択しましょう。 |
541:
匿名さん
[2016-01-06 15:20:48]
>>540
20分類は建設業ですね。そのうち従業員数5人未満の建設会社の倒産が64%を占めているということです。 木造建築工事業だけが例外であるはずありません。 従業員数の多い工務店に頼んで倒産リスクを下げましょう。 |
542:
匿名さん
[2016-01-06 15:36:17]
>541
やっと理解できたのwww 仮に主張を認めると木造建築工事業の倒産数178件x0.64=114件 零細木造建築工事業の倒産数114件x「住宅完成保証制度」の未加入率=不明 28万軒/年の建築数ですからリスクは非常に少ない事は明白ですね。 悪質な煽りは無視しましょう。 |
543:
匿名さん
[2016-01-06 15:49:41]
>>542
178件中114件が従業員数5人未満ですから、敢えてリスクの高い5人未満の工務店選ぶのは考えものです。 業者数35%が倒産となると一気に64%まで急騰してしまうことを考えれば、自ずと回答は見つかるはずです。 火中の栗を拾うことを厭わないとしても否定はしませんけどね。 |
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建築途中に倒産して問題になってるスレを一つや二つでなく見かけますから、限りなく0ではないですね。