現在、リフォーム計画中なのですが、国産の木材についてお尋ねします。
工務店さんは、カナダ産の米栂と米松を使用するにあたり、
木材は熱処理加工してあり防蟻処理もするので問題がないと言っています。
本当に白蟻や耐久性に問題はないのでしょうか?
できれば、柱や土台が檜なので、その他の個所も国産材にしたいと提案したいのですが、
使用箇所によって、どの種の木材が適正なのかわからず困っています。
使用箇所による適正木材の種類を教えてください。
在来工法の木材についてお詳しい方、よろしくお願いいたします。
使用箇所は、大引き、根太掛、根太、筋交い、小屋裏構造体一式です。
[スレ作成日時]2009-12-07 02:56:24
国産木材と外国産木材について
1:
住まいに詳しい人
[2009-12-08 12:40:51]
|
2:
匿名さん
[2009-12-08 16:11:47]
大引き、根太掛、根太は、湿気と白蟻に強い木が良いと思います。
特に、リフォームとのことで、基礎高が低い家だと、特に注意が必要です。 また、小屋裏は湿気が溜まりやすいので、耐湿性が高い樹種を、 基礎高が低い家なら1階筋交にも耐蟻性が高い樹種を選ぶことをお奨めします。 防蟻処理と言っても、一般に防蟻剤は5年程度で揮発して効果がなくなります。 可能なら、元から防蟻性の高い樹種を選ぶ方が賢明です。 ちなみに、米松は、アメリカでは強度、耐久グレードが高い樹種です。 ただ、これは湿気に強いだけで、虫には弱い樹種です。 しかし、断面の大きい木材が比較的容易に手に入るので、 梁、胴差、小屋裏など、地面から離れたところに使うにはとても良い樹種です。 米ツガは、強度はあるけど、耐水性は米松に比べると劣ります。 また、防蟻性も良くはありません。 強い強度が要求されて、湿気や白蟻の影響が少ない2階の筋交などに使うにはとても良い樹種です。 米ツガは加圧注入して土台に使うこともありますが、 このとき表面を傷つけて薬剤の浸透を促しますが、薬剤浸透の均一性は保てないし、 耐水性が高い樹種でもないので、床下に入れるのは、好ましくありません。 個人的には、大引き、根太、1階筋交は、桧が良いと思います。 杉も赤身のしっかりした心材なら、防蟻性、耐水性は良いのですが、 圧縮強度が弱いので、加重がかかる床下には不向きだと思います。 小屋裏には、杉も良いと思います。 参考までに…。 |
3:
匿名しゃん
[2009-12-08 23:32:51]
棟梁 西岡常一 の 本を一度でいいから読みなさい。
以上。 |
4:
匿名さん
[2010-03-07 00:19:52]
ミサワはフィンランド材とホ-ムペ-ジにあるが、他社は何処の材を輸入しているのか不明。
ご存じの方、書き込んでください。 住友は国産シフトのようだが、外材はどこから輸入しているのが多いのかな? |
5:
匿名
[2010-03-07 01:06:05]
たいがい北米だな
|
6:
匿名さん
[2010-03-07 08:04:48]
米材
イエロ-パイン ダグラスファ-(米桧) ヘムロック(米栂、加栂) スプル-ス(アラスカ桧) イエロ-シダ-(米ヒバ、カナダ桧) レッドシダ-(米杉) 上記は住友林業なのかい? 商品名に国産材をイメ-ジさせる名称を使っているところが、消費者の潜在的な嗜好を伺わせる。 他にスウェ-デン、オ-ストリア、ロシアからの輸入も多いが、これはどこのメ-カ-?? 輸入材の参考 http://mokuzai-tonya.jp/01study/yunyu/index.html |
7:
匿名さん
[2010-03-07 10:18:52]
初めから国産材専門業者に依頼すること。
そこら一般の建築業者だと「すべて問題ない」しか言わない。 この業界には「木」の上下すら判らないプロの方々であふれ返っており「問題ない真理教」の信徒が実に多い。 |
8:
匿名さん
[2010-03-07 19:22:54]
上下は知っている者の方が少ない。
節があれば分かりやすいが、節がないと難しい。 広葉樹と針葉樹で逆というところも面白い。 |
9:
匿名さん
[2010-03-07 19:30:23]
国産材のほとんどは、間伐材やグリーン材。
だから、選考には要注意だよ。 |
10:
匿名さん
[2010-03-07 19:34:26]
今は国産材人工乾燥(KD)が多い。
KDが必ずしも良いとは思わない。 ところで、スウェ-デン、オ-ストリア、ロシア材を多用している大手HMはどこ? これが知りたい。 |
|
11:
匿名さん
[2010-03-07 19:36:28]
まあ、なんちゃって住宅業者はいつもそう言うよねえ。飽きないねえ。
|
12:
11
[2010-03-07 19:50:43]
11は9へのレスでした。
|
13:
匿名さん
[2010-03-07 20:09:15]
4月19日のNHKTVクローズアップ現代で、「日本の森 再生のチャンスを生かせるか」という番組が放送された。4月13日のクローズアップ東北に引き続き、全国版でもスポットが当てられたわけだ。
画像は、その工場で国産材と外材の含水率を比較したものなのだが、これはちょっと大げさすぎるというか、ひどい例だとは思うが、たしかに外材は人工乾燥処理されているのが殆どなのに対し、国産材は乾燥されていない「グリーン材」で流通するのが殆どだ。ちなみに、日本の建築では、そうして人工乾燥されていない木材を使って建築する場合、建て方の作業を、屋根をかけて筋交いを入れたあたりで一段落とし、「干す」時間をとったりするわけだ。要するに、「建ててから乾燥させる」仕組みもあるわけだ。しかし、工期短縮という業界の傾向の中で、この方法はなじめない。しかも、乾燥するのと同時に、ねじれや割れが生じる木材は少なくなく、この「ねじれ」や「割れ」が住宅の精度に影響を及ぼすわけだ。 http://blog.goo.ne.jp/mildwoods/e/5e9afb4581659a4480b32014514145bf |
14:
匿名さん
[2010-03-07 20:11:01]
番組では、阪神大震災以降、住宅の品質精度への要求が高まって、そのことも国産材利用を難しくしているということだったが、たしかにその通りだ。クレームが起きるのがわかっていても未乾燥の国産材を選択するということは、大手や中堅のハウスメーカーではほぼありえないことかと思う。
国は、乾燥施設の整備を支援していて、国産材も乾燥材が多くなるということだが、燃料を石油資源に頼る施設は、コストの面から稼働率が落ちるということは気をつけるべきだ。実際、稼動していない乾燥設備は全国でたくさんあるはずだ。 |
15:
地元工務店施主
[2010-03-07 20:19:08]
大手さん、日曜日の夜までお仕事、本当にごくろーさまです。
|
16:
匿名さん
[2010-03-07 20:21:02]
>No.15 by 地元工務店施主
はぁ? オマエモナ~ |
17:
匿名さん
[2010-03-07 20:24:11]
残滓のペレットなら問題なかろう。
|
18:
匿名さん
[2010-03-07 20:26:05]
外材はグリ-ン材だが、輸送中に含水率が下がる。
天然乾燥しながら運んでいるということ。 |
19:
匿名さん
[2010-03-07 20:27:59]
>>15
どうして批判的なスレが出れば、すぐ大手だの工務店だのって、 スレした人を断定したがるのだろうか?? 荒れる原因だから止めたほうがいいですよ。 というより、ここの掲示板ではマナー違反です。 一度マナーを読まれたほうが良いですよ、おっさん。 |
20:
匿名さん
[2010-03-07 20:30:56]
>No.19 by 匿名さん
はぁ? オマエモナ~ |
21:
匿名さん
[2010-03-07 20:54:33]
君は2chが向いているよ
|
22:
匿名さん
[2010-03-07 21:01:49]
>外材はグリ-ン材だが、輸送中に含水率が下がる。
>天然乾燥しながら運んでいるということ。 なるほど。勉強になります。 |
23:
物件比較中さん
[2010-03-08 07:47:39]
>外材はグリ-ン材だが、輸送中に含水率が下がる
輸入材は問題だと言われる原因が、 この輸送期間が長いことに起因するらしいです。 輸送のほとんどが船によるものなので、 どうしても高温多湿な環境になってしまう。 だから乾燥するどころか湿って腐ってしまいますので、 人体に有害な防腐剤を使用する事があるそうです。 しかも植物を輸入する場合は、 害虫の有無を検閲されるため、 これもまた有害な防虫剤を使用する事があるそうです。 さらにカビてしまうと商品にならないことから、 これまた有害な防カビ剤が使われる事があるようです。 これらの薬剤の有害性は検証される事が無いようなので、 どのように調べればいいか本当に困っています。 F☆☆☆☆(フォースター)建材は、 これら薬剤の含有量の規定がないようなので心配しています。 どなたか検証した人はいますか? バンブー、ウォルナット、オーク、パイン等、 カタカナ明記の木材は本当に心配です。 |
24:
匿名さん
[2010-03-08 08:25:54]
18です。
高温多湿になるとは予想していたが、そこで殺虫剤や防かび剤が使われているとは知らなかった。 消費者としては、国産材に早く転換して欲しい。 今の住宅販売の方法では、消費者が国産材を使いたくても工務店の意向があまりに強くて、工務店が選んだ範囲でしか、消費者は選ぶことができない仕組みになっている。 この仕組みを変えなければ、いつまで経っても国産材が使われるようにならない。 先ずは大手から変える必要がある。 |
25:
入居済み住民さん
[2010-03-08 12:52:25]
>>24
実は国産材良いものは、私たちが考えるほどの供給量がないのです。 正確に言えば、全体の生産量はあるが採算の取れる形で供給できる良材がとても足りない状態です。 国内の杉材の原木の値段はいまだに40年前のままだそうです。生産側が採算が取れる状況になく廃業寸前の生産地が多い。だから供給が安定しない。 また採算が取れないために山が荒れているので曲がりや節の少ない良材が減少しており、大量に資材を必要とするハウスメーカーにとっては入手しにくい。大手メーカーは資材として安定的にコストが計算でき調達できる輸入材や集成材に頼るしかないのです。 「今の住宅販売の方法では」というのは大手をはじめとする一般のハウスメーカーの企画型住宅販売の場合です。 ここ数年、地元で取れる木材を使用した住宅を建設する地場企業などが増えています。 各県内に5~10社位はあるのではないでしょうか。 そうした企業を探すのも一つの方法ではないかと思います。 政府も国産材活用普及に予算を出しているので、これから検討される方にはチャンスも多いかと思います。 |
26:
匿名さん
[2010-03-08 18:37:01]
山に木はある。
戦後植栽した50~60年生の木は多くある。 1千万ヘクタ-ルの人工林、万里の長城並みの大事業だ。 それらが育ってきても、供給体制ができていないのは事実。 境界不明の森林や売れ始めると出し渋る天の邪鬼的な森林所有者など、どうにもならない障壁が存在すると思う。 |
27:
匿名さん
[2010-03-08 19:54:30]
|
28:
匿名さん
[2010-03-08 20:09:26]
国産の無垢材の含水率が65%っていうのは、正直恐ろしいね。
これでは大手もクレームを恐れて使わないだろうから、普及しないのも当然じゃないのかな? |
29:
入居済み住民さん
[2010-03-08 20:35:38]
【国産無垢材の家】でググると、 【国産無垢材の家 の検索結果 約 152,000 件】これだけヒットします。
どれだけ大手ハウスメーカーの家づくりがビジネスモデルとして陳腐化しているかがよく分かります。 |
30:
匿名さん
[2010-03-08 21:58:17]
|
31:
匿名さん
[2010-03-08 23:27:13]
まあ、それほど大手ハウスメーカーが時代に完全に取り残されていると言うことだよ。
もともと国産材を触ったこともない無知な連中が中傷目的で解説するから、素人の施主でも判るようなウソを平気で語り、 電波情報を継ぎ接ぎしたよな同じ爆笑レスをコピペするしか能がないので、ホントあまりの痛々しさに反論する気も通り越して呆れるわ。 もしかしてバカ面出して戦意を喪失させる作戦かしら? |
32:
元関連業者
[2010-04-13 15:52:52]
輸入材の防腐---建築用に丸太で運ばれる材は、北米から(一時期ロシアも多かったが)が多い、これらはバンクーバ ー等から専用船で日本に送られる。つまり北周りの航路ですので、少なくとも高温では無いと思い ます。防腐剤による大手製材工場(中国木材等)での従業員の健康被害のうわさは聞いたことがあ りません。ただ北米以外や家具用の木材はいろいろな産地がありますので判りませんが。
国産材使用の住宅が増えるかどうかは、もちろん他の材料との価格や安定供給との比較です。ただ国産材振興を国としてかなり力を入れかなりの補助金も投入していますので、今後増えてくる可能性は高いでしょう。また乾燥の容易さは、技術開発しだいですから需要が増えればよりコストの低い設備が開発されるでしょう。現在でも国産乾燥材は 普通に流通しています(若干高めですが) 一般住宅に65%の含水率を持った木材を主たる構造材として(施主の了解抜きに)使用することは、いま普通にはありません。いまそれを使う家は、お金持ちが木材を指定買いして、懇意の大工を使って秋に構造躯体に屋根だけをかけ、冬の間に何もせず木材を自然に枯らして、春から造作にかかるといったような工程で作る大変な高級住宅ではないでしょう |
33:
匿名さん
[2010-04-13 17:48:36]
含水率65%は極端としても、25%以上は普通に嫌でしょ。
|
34:
匿名さん
[2010-04-13 17:53:33]
>>32さん
家を建てるときに構造見学などで現場を見せてもらって感じたのは、 ローコスト系の集成材を使っている業者の小屋裏なんかは普通にグリーン材を入れているようでした。 良材を扱う材木店とのパイプが無いのですから、当然なのかもしれないですね。 当たり前ですが、国産無垢を売りにしているところは、 流石に構造材にグリーン材を入れるようなことは少ないようでした。 家族経営のような一部の小さな工務店のうちの一つの現場は、うーんって感じでしたが…。 |
35:
匿名さん
[2010-04-13 17:57:25]
|
36:
匿名さん
[2010-04-15 13:51:38]
>乾燥するどころか湿って腐ってしまいますので
米材についてですが、 輸送中、防腐剤は使っているって聞いたことはありません。 通関時植物防疫検査が行われ、害虫がいればそこで防虫処理が行われます。 見つからなければ、防虫処理はしません。 防カビ剤ですが、原木ではなく製品になってから使っています。 ほとんどの薬剤ですが、まず食べない 素手で触らない 目に入れない と注意書きがありますが、 それにより、健康被害が出るかどうかはわかりません。 現在日本の法律に則って利用している場合は大丈夫かなと思いますが。 そうでなければ、流通に携わっている人が一番に被害が出ているはずですから。 (かなり以前、輸入製品の一部には、日本で許可されないきつい薬剤が使われていたって、聞いたことあります) |
37:
匿名さん
[2010-04-15 14:16:46]
>木材は熱処理加工してあり
高温乾燥という意味でしょうかね 床周りはともかく、小屋組まで乾燥材が必要と思いませんが、 乾燥材使うんでしょうね。 今の家は、必要のないところまで乾燥材使って、息をしないように密閉させているように思えます。 木材使う以上、湿度が多ければ材はふくらみますし、乾燥すれば縮みます。 エアコンつけて過乾燥になれば、傷んでしまいます。 木材の呼吸までが 施工ミスと呼ばれているようなので仕方ないかな、と思いますが。 |
38:
匿名さん
[2010-04-18 16:05:46]
>防腐剤による大手製材工場(中国木材等)での従業員の健康被害のうわさは聞いたことがありません
輸入剤は製材工程じゃなく輸送工程で薬漬け(防腐剤、防虫剤、殺虫剤、防黴剤)にするのでは? そこではちゃんと防護服を着るだろうから、被害なんて出ないんでない? そんなに値段が変わらないなら、わざわざ輸入材を選ばなくてもいいような気がするけど。 |
39:
元関連業者
[2010-04-24 19:05:14]
>輸入剤は製材工程じゃなく輸送工程で薬漬け(防腐剤、防虫剤、殺虫剤、防黴剤)にするのでは?
そこではちゃんと防護服を着るだろうから、被害なんて出ないんでない? 輸送工程で防護服を着て、薬剤処理しているかどうかはあいにく知りませんが、 少なくとも、製材工場では防護服は着ていません。また、乾燥後に加工するプレカット工場では、 かなりの木の粉塵が舞っていますが、マスクすら着けずに作業しております。 ただ、以前は防虫防蟻処理として、土台に重金属が含まれる薬液を含浸させていました。現在では 成分が異なっているはずです。 |
40:
匿名さん
[2010-04-25 08:25:46]
会話に途中から入ってすいません。木材のことは良くわからないけど、
アメリカって農作物に関しても、生産時の農薬よりも、輸送前のポストハーベストの方が凄いですよね。 口に入る食材に関しても、輸出した先の健康のことなんて全く考慮してくれないのに、 材木だけ考慮されているって話に少し違和感を感じました。 あくまでも素人の感想ですが…。 |
41:
匿名さん
[2010-04-25 10:44:39]
それで実際に健康被害の報告は出ているのでしょうか?
|
42:
ビキナーさん
[2010-04-25 20:10:36]
<それで実際に健康被害の報告は出ているのでしょうか?
報告はされません。 何故なら被害は発癌という症状で現れますから、 誰が輸入物が原因と特定できるでしょうか? 今は2人に1人が癌にかかります。 重要なのは有害物には出来るだけ近寄らない事なのです。 |
43:
匿名さん
[2010-04-26 11:45:41]
アメリカからの丸太に関してだけですが
>輸送前のポストハーベスト 輸出時に薬剤処理は聞いたことがありません。 製品 半製品は知りません。 輸入後防疫チェックが入れば 燻蒸処理(殺虫)を行うことがありますが、 製品になってからも、影響は残っているって聞いたことはありませんし、 お役所の方からも健康に関しての注意は出ていません。 問題ないと思っています。 処理は、かなり以前(少なくとも30年以上前)からやっています。 |
44:
匿名さん
[2010-04-26 12:00:30]
>>43さん
事実関係は全く知らない素人の素朴な疑問に、お答えいただきありがとうございます。 アメリカは、食品にもポストハーベストで薬剤を撒くし、狂牛病が話題になった時も、日本が全頭検査を要求しても、それを無視して強引に輸出しようとしたように、私の認識では輸出相手国の健康に関しては気を使わないのが通例だと思っています。資本主義ですから、社会の仕組みを考えたら、そうなることも理解できます。 ただ、SPF材は湿気や虫に弱いですよね。だったら、輸出前に薬を撒いた方が業者としては利益になりそうだと思います。それなのに、建築用木材だけは、利益に反して薬を使わないのは不思議だなぁと疑問に思っただけのことです。 |
45:
匿名さん
[2010-04-26 12:52:41]
>日本が全頭検査を要求しても、それを無視して強引に輸出
海外の輸入材なんて全てそんなものと思っていれば痛い目に逢うこともないでしょう。 結局安心できそうなのは国産無垢材だけか・・・。 |
46:
匿名さん
[2010-04-26 13:26:32]
>SPF材は湿気や虫に弱いですよね。
船の中に雨が降るわけでも、シロアリが棲息してるわけでもないから、撒かない方が薬代の得。 >結局安心できそうなのは国産無垢材だけか・・・。 国産材はどれだけの有毒物質吸ってるんだろうねえ。 日本は世界一の公害大国だったからね・・・。 |
47:
匿名さん
[2010-04-26 18:22:45]
はいはい。
判断するのは国民だから。 |
48:
匿名さん
[2010-04-27 15:34:11]
|
49:
匿名さん
[2010-04-27 22:45:42]
はいはい。
判断するのは国民だから。 |
50:
匿名さん
[2010-05-01 09:32:48]
心材は水をはじくが、辺材は水を吸収する。
ホワイト系の材は、若い木が多いようで、心材でも水を吸収する。 外材でもリグニン吸着している心材なら良いと思うが... |
どんな薬剤か聞きましたか?
有害物質でないことをお祈りしています。
24時間換気があるから大丈夫ですというのはダメですよ。
停電したら換気されないんですから。