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こちらが、エアーズ棟になります。↓周りには、シャレール荻窪以外に何もないようなシンプルさが魅力です。
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こちらは、シャレール荻窪側から撮った現地の外観です。（とはいえ、工事はこれから先になりますが。）
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ブリーズ棟の前には、バス停があります。バスは、１時間で４本の割合で来ますので、大体１５分間隔でくると思った方が良いでしょう。
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ブリーズ棟の正面玄関の手前には、「ＴＯＵＭＡ」という生鮮食品が売っているスーパーがあります。
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ブリーズ棟から向かって左側には、「やすだクリニック」があります。
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これから、指定の通学区がある小中学校に行ってみようと思います。こちらは、ブリーズ棟の対面にあった「ＴＯＵＭＡ」より、
向かって右側を歩いて行くと、ちょっとしたお弁当屋さんやら、クリーニング屋さんなどがあります。後、天然工房「zermatt」というパン屋がありましたよ！（こちらのパン屋さん、飲食も出来るみたいで、ベーカリーの横にテーブルが２組くらいありました。）さらに、数分歩いたところには、ファミリーマートがあります。 
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とにかく、ブリーズ棟を右に曲がってずうっと真っ直ぐ歩いて行くと、現地から徒歩７分といわれる杉並区立松渓中学校があります。
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中学校のすぐ隣には、現地から徒歩６分の西田小学校があります！こちらの通学区の小中学校は、約１分くらいの間隔ですので、とっても近いです。その為、小中学校との交流があると営業さんが言ってました。何しろ、松渓中学校の生徒さんが、西田小学校に通う児童の面倒を見てくれるくらい、とっても仲の良い小中学校なんだそうですよ。
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■シティテラス荻窪の間取りについて
グランドオープンは、１月３０日より開催予定ですから、間取りは残念ながら見せて貰っていません・・・。 ですが、ＡⅡ－７０Ｆ’３ＬＤ・Ｋ+Ｎ+２ＷＩＣの間取りを参考資料として頂きました。 細かいところは抜きにして、ディスポーザーや浄水器、食洗機あたりは標準としてついているみたいです。↓ 
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現地や周辺の周りを一通り見終えたので、バスに乗って帰ろうと思います。バスの手前には、こんな風に「１９５８－２０１８までの６０年史」といって、日本の歴史などが買いてあり、良い勉強になります。特に、富士山や富岡製紙工場が世界遺産登録になっていたのを知り、そういえばニュースで世界遺産登録になっていたよな～と思いました。
でも、小さい頃から歴史を苦手とする私にとっては、良い勉強になりました～。（笑）後、どうやってマンションが建つのか、工事の過程を分かりやすく書いてある看板も、とっても勉強になったと思います。やはり、現地を見るまでは、「百聞は一見にしかず。」ですね？本当、気になる物件があるならば、口コミやホームページなどでどんなにくまなくチェックしてみたとしても、現地に行かないと分からないことって多いと思うんです！ 
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■シティテラス荻窪の現地を見学して・・・・
シティテラス荻窪は、第一種低層住居専用地域に該当する数少ない物件の一つです。とはいえ、徒歩１３分で７，０００万円 以上するなら、ちょっと考えてしまいました。昔から荻窪の物件は高いようですが、まさか、ここまで高いとは！ 営業さんの対応はとても良かったですが、徒歩１３分もかかる上にちょっと高い気がする物件ですね。まあ、荻窪が大好きな 人で、多少歩いてもそれが苦にならないのであれば問題ないと思いますが、小中学校が近いのと低層階なので、子育て中の世帯には、比較的おすすめではないか、と思える物件です。 後、駅から遠い物件は、いざ、中古物件として販売すると中々売れにくいといわれていますので、こうしたマンションに永住したいという方にはおすすめなのかも知れません。 それと私、以前荻窪の会社で働いていた事がありますが、その会社は北口方面にあるんですね。ですので、荻窪駅の北口の 写真を収めておきましょう！北口は、ルミネやタウンセブン、その他四面道の側に杉並公会堂などがあり、青梅街道沿いにある「三流亭」という中華料理のお店は、とっても美味しかったです。まあ、荻窪駅の北口も南口もそれぞれどちらも良さがあるものの、個人的には北口の方が栄えているかなと思います。 
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by 管理担当
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ですので、乗車時間の１５分間は余り退屈しなかったですね。（笑）シャレール荻窪という低層階のマンションの手前にこの物件の現地があります。こちらは、ブリーズ棟となります。４階という低層階のマンションですので、敷地は広めにとってあります。