いざ対決
グーグルマップのストリートビューも活用したまえ
[スレ作成日時]2008-08-28 21:19:00
注文住宅のオンライン相談
大阪VS東京 どちらがいい街か?
1130:
匿名さん
[2009-06-25 09:07:00]
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1131:
匿名さん
[2009-06-25 11:49:00]
>>1130
どうしてこのようになったかも大切ですが、 いまの国民の意識は最低ですよ。 都会派は、東京ブランドがすべてだと思って、 考えることを止めてるし。 選挙にいかないのが意思表示だと勘違いしてるやからも多いし。 それは、民主主義を放棄してるんだよ!! 民主国家として、国民が自ら国を運営する気持ちがないと、 日本国は変わりませんよ。 国民が変わらない限りこの国は変わりません。 政府や役人は、既得権の維持と、米国への上納に必死ですから。 今回の東国原知事の提案は良かったと思いますが、国民は声を 大にしてその考えを支持しないのでしょうね。 明治維新のときのように、九州から中央を破壊してもらうのも。 それが大阪を中心とする関西でもいいと思います。 そのためには、地方が中央を向くのではなく、地方が海外の大国と 密接な関係を作りあげていくことが重要でしょうね。 気が付いたら中央(東京)は何やってたの? という状態にする。 スレに関係ない書き込み、大変失礼しました。 |
1132:
匿名さん
[2009-06-25 11:49:00]
そもそも通産省(現経済産業省)に当時いた本人が、東京一極集中は自然発生ではなく
国策で強引に行われたと全て曝露しているのに、それを認めない奴ってどんだけ馬鹿なの? http://www.news.janjan.jp/movie/stream/sakaiya_071124.php http://www.news.janjan.jp/government/0711/0711260240/1.php もしかして文化、情報発信、経済の一極集中は、自然発生的に都市の魅力でもたらされたと 勘違いしてたのかな?(笑) あまりにも情報弱者すぎ(笑) まぁ東京自体が北朝鮮の平壌みたいなもので、世界で最も醜い隠蔽都市だからな。 江戸時代の士農工商と同じだね。 官僚・キー局が大阪のイメージを捏造し負の印象ばかり一年中放映し、 全国の愚民に大阪よりマシと思わせる事で、情報弱者を洗脳し民衆の 不満を押さえつける愚民洗脳マスゴミシステム。 田舎者の寄せ集めで(しかも代々続く江戸っ子は殆どが2~3流の家系、昭和初期までは 一流の経済人、産業人は全て近畿にいたから)集団就職で悲惨な住環境の過密ゴミ都市東京に住まう 労働者を自分たちはマシな場所だと思わせ暴動を抑止する為に、見下す対象としての偽りの 大阪像でっちあげ、偏向報道が必要とされ使われた。 クソ田舎者を寄せ集める為にありとあらゆる情報統制と偏向報道で、愚民を 「自分達の住んでいる所は良い所」「○○よりマシ」 と洗脳し続け現在に至る。 東京や横浜も含めなど、マスゴミが偏向報道でなんらかの意図があって過度に美化し都合の悪い事は 全て隠蔽し持ち上げている地域は、傲慢で頭が悪くプライドだけ高くメディアリテラシーに欠ける 情報弱者が量産される構造。 そういう地域はメディアが美化するインチキイメージを実際の世間の評価だと勘違いし、中身もないのに 薄っぺらいプライドと虚栄心に生きる白痴ばかりどんどん出てくる仕組み。 まぁそれが狙いで偏向報道は行われているわけだけどね(多数の人間を情報弱者にして愚民を扇動する仕組み) |
1133:
匿名さん
[2009-06-25 13:01:00]
キー局制度を解体し、出版やマスコミの本社機能も日本の6大都市に分散させるべきでしょうね。
あとは官僚による企業支配システムをやめ(業界団体等)、東京が収奪してきた上場企業の 本社機能を、地方に返すor分散させるべきでしょう。 企業よ、ふるさとに帰れ《米中で地方経済が活性化した端緒は税金の自由化だった》 http://www.the-journal.jp/contents/yamazaki/2007/12/post_31.html#more 日本の根本的な問題は、全て「東京一極集中の戦後経済成長のシステム」にある http://www.yamazaki-online.jp/kinyuron/01.html http://www.yamazaki-online.jp/about/mission02.html >この20年間、わたしは金融の世界で日本経済を良くして、社会の役に立っていこうと、 >仕事に情熱を傾けてきました。年々、思いが深まったことは、「日本はもはや、金融や >経済の問題だけを解決すれば済むというレベルではなくなった。普通のサラリーマンが、 >おかしいと思ったことに対しては声を上げ、東京にカネと権限を取り上げられた >地方の人びとは、自らの手にそれらを取り戻すべきだ」という一点です。 |
1134:
匿名さん
[2009-06-25 13:03:00]
http://www.the-journal.jp/contents/yamazaki/2008/09/
《地方に経済の重心を移すことが必要》 工場が新興国に移れば、なにも工場地帯である大都市に人口や経済を集中させる 必要はなくなります。むしろ、地価が安く、スペースにゆとりがある地方に経済 を分散させるのが合理的です。もちろん、そのためには、通信、金融、交通、教 育、医療などのインフラが整い、公的なサービスが充実していることが前提です。 世界に開かれた航空網があることも前提条件です。多くの先進国ではすでに実現 していることです。 経済を地方に分散させることは、人件費を高いままに、地価などの不動産コスト を大きく低下させることを意味しました。しかし、それ以上に大きいのは、国民 の生活の質の変化です。無料の高速道路や通勤鉄道が発達したドイツや英国、そ して米国では、シリコンバレーやフロリダ、そしてドイツの村に見られるような、 田園あるいはリゾート経済が発達しました。 通勤地獄とは無縁で、時間にゆとりがあり、自然に近いことで、ブランド型農業、 グルメ産業、観光、別荘・リゾート投資、国際会議などの巨大需要が生まれまし た。それだけではありません。ベンチャー企業も大企業も、田園やリゾートに立 地し、ゆとりと遊びのある環境の中から、人間の能力が開花し、新しい技術やア イデア、ビジネスモデルが生まれているのです。そして、多くの地域で、知の中 核体として大学や研究所が充実し、そこにベンチャー企業やトップ企業が集まり、 さらに法律・会計・金融などの専門家が集まるという共同体も生まれています。 地方に経済の重心が移るからこそ、地方自治体の財政が充実し、独自の政策を打 ち出す力が出てくるのは当然のことです。かつては、国から予算を取ってくるこ とが力の源泉だった米国の州知事たちが、今では独自の力を発揮するのも、こう した経済の地方分散が根底にあります。 《米国の新興大企業はみな地方から生まれる》 こうして、もともと地方分散が進んでいたドイツだけでなく、あれほどニューヨ ークへの経済集中が進んでいた米国でさえ、今では、ダウ30銘柄の中でニューヨ ーク(マンハッタン)に本社を置くのはわずか6社。グーグル、マイクロソフト、 ヤフー、ウォルマート・ストアーズ、といった新興大企業はことごとく、地方か ら生まれています。 ところが、日本は東京一極集中から抜け出す気配は一向にありません。とりわけ 地価の高い東京では、新しい大企業は育ちません。日本の時価総額トップ50社の うち39社の本社が東京にあります。一方、トップ50社のうち最近30年で、ゼロか ら生まれた企業はソフトバンクのみ、すさまじい企業の“少子高齢化”です。 21世紀型の世界企業が生まれない日本経済の未来が明るくないのは当然でしょう。 しかし、日本には恐ろしいまでの潜在力があります。 明日お送りするコラムでは、日本が持つ大いなる可能性について語りたいと思い ます。 |
1135:
匿名さん
[2009-06-25 16:30:00]
『東京マスコミの偏向報道』で検索だァ
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1136:
物件比較中さん
[2009-06-25 20:58:00]
>東京の歴史はたかだか400年で江戸末期の人口は100万人、
>今は都市圏人口は3000万人。 >わずか100年ちょっとで糞田舎モンがなだれ込んで今の東京がある。 確かに。 東京って、虚勢を張って生きている虚栄心丸出しの住民が多いですよね。 そりゃ住民のほぼ全員がクソ田舎モン(ここ1~3代で東京に なだれこんできたクソ田舎モン遺伝子)だから、田舎モンの血が流れているという コンプレックスがそうさせる(必死の虚勢)のかもしれませんね。 やっぱメディアの責任が大きいと思います。 東京を美化礼賛し、メディアの関係者自身も含めそこに住んでいるクソ田舎モンを おだててきすぎましたから。 |
1137:
匿名さん
[2009-06-25 21:35:00]
一人劇場
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1138:
匿名さん
[2009-06-25 22:56:00]
地方分権(中央、官僚の権限を弱体化させる)も今の行き詰った日本には必要不可欠ですが、
全国への情報発信機能(キー局)を東京に集中させる事による統制システムにメスを 入れることはそれと同じぐらい重要でしょう。 |
1139:
匿名さん
[2009-06-25 23:10:00]
落ち着け!
東京もんは、尊敬されるべきです。あれほどの人口密度の高い所に住み、家畜運搬車に押し込め られての通勤は、効率の点では地球環境保存に貢献しています。我々が広い所に住んで車を乗り 回せるのも彼らのおかげ。 |
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1140:
匿名さん
[2009-06-26 00:29:00]
人口密度で見たら、東京と大阪はそんなに変わらんよ。
http://uub.jp/rnk/rnk.cgi?T=k&S=m |
1141:
匿名さん
[2009-06-26 00:45:00]
25日の読売新聞夕刊の寸評を読みましたか?
さっそく大新聞が東国原知事をつぶしにかかってますね。 |
1142:
匿名さん
[2009-06-26 07:37:00]
統計上の人口は、夜間の人口。
東京には昼間は川崎や横浜等から大量の労働者や学生が流入してくるので、昼間の人口密度はメチャクチャ高い。 |
1143:
マンコミュファンさん
[2009-06-26 08:39:00]
世界で最も民度が低く見難い情報統制と世論誘導、プロパガンダを行う日本のマスコミというのは、
『記者クラブ制度、再販制度、東京キー局制度』という官僚が東京一極集中政策で敷いた制度によって 守られた既得権組織そのものなので、今まで理不尽な国策でもたらされていた東京の利権、権限が 弱まるまっとうな政策を掲げる政治家は、東国原に限らず袋叩きにして潰しにかかります。 =============================================================================== ■第4号 平成15年2月26日(水曜日) (エコノミスト元経済企画庁長官) 堺屋 太一君 衆議院調査局国会等の移転に関する特別調査室長 五十島幸男君 http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/00261562003... 次に、東京集中は自然に起こっているんだ、これは経済の流れであると言う人がおりますが、 これは全く間違いでございます。 戦後、昭和十六年体制、あるいは一九四〇年体制と言われる中で、 官僚が猛烈な勢いで東京一極集中を無理やり進めてまいりました。 そのやり方というのは、まず、産業、経済の中枢管理機能を全部東京に移す。 そのために、全国的な産業団体の事務局は東京都に置かなければならない、二十三区に 置かなければならないという指導を徹底しました。 だから、もともと大阪にありました繊維業界の団体も、強引に、あの日米繊維交渉のときに 無理やり東京に移しました。十年かけて移しました。 名古屋にありました陶磁器工業会も移しました。京都にあった伝統産業振興会も東京に移しました。 かくして、主要な企業の本社は東京に移らざるを得ない。団体が東京に移りますと、団体の長に なるような大企業の社長は、何々工業会の団体長になりますと週に三回ぐらい東京に呼び出される 仕掛けになっていますから、地方に本社を置いていられない。これでどんどんと移転した。 |
1144:
マンコミュファンさん
[2009-06-26 08:40:00]
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情報発信の中には、紙と電波があります。 紙については昭和16(1941)年の統制で「元売り集中体制」をつくった。 日本出版販売(日販)、東京出版販売(現・トーハン)などは元売り(取次)会社ですが、 出版社から各書店へ書物(書籍・雑誌)が流れるまでに、再販制度によって必ず元売り(取次)を 通さなければいけないことにした。 そしてその取次会社は東京都以外では認めない、という制度にしたのです。 これには当時の検閲の問題もありました。 当時の文部省には思想局があり、警視庁には思想警察がありました。 府県を越えて流通する本は全て東京都で検閲する。 こそこそと東京都以外で出版されては困るので、全て東京に持ってくるようにしたのです。 そのことが今も厳格に守られて、大阪市で出版した本を橋ひとつ向こうの尼崎市で売るのにも、 必ず一度東京都へ持ってこないと絶対に許さない。 一時はそれに反発してダイエーが出版社から本を直接買い取るとか 長野県や香川県の本屋さんが元売り業を試みるといった動きがありましたが、 強烈な圧力で潰してしまいました。 これが今の再販(売価格維持)問題で話題になっている点です。 本の場合は東京へ一回運んで、また送り返してもそれほどコストはかかりませんが、 雑誌の場合は締め切りが1日早くなるという問題があり、週刊誌などは東京以外では絶対につくれません。このため、大阪毎日新聞が発行していた経済雑誌の「エコノミスト」も 編集局を昭和34(1959)年に東京へ移しました。 PHP研究所は京都の出版社ですが、雑誌に関する限りは「PHP」本部を除いて編集局を東京へ移しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ また、電波につきましては、世界に類例のないキー局システムをつくって、キー局は東京にしか許されていない。 そして、キー局でないと全国番組編成権がございませんから、すべて東京都スルーの情報しか流れないようになっています。 戦後・・・テレビの民間放送局ができたときに官僚の手で「キー局」システムがつくられました。 このシステムは世界に類例のない珍しい制度です。 キー局システムとは、キー局だけに全国番組編成権を与えるというものです。 それ以外の放送局は、放映権はあっても全国番組編成権がない。 従って、大阪,名古屋,札幌,福岡などの準キー局は全国に放送はできるが、 それを行うには東京のキー局に「ぜひ全国放送に入れてください」と頼みに行かなければならない。 東京のキー局では地方担当ディレクターに「大阪でつくるのはどんな番組化かね」と聞かれる。 「いや、これは若いデザイナーとエンジニアの恋の物語です」などというと、 「そいうものは東京でつくるから。大阪は細腕繁盛記か***ものでないとダメだよ。俳優は誰を使うの?」 「今、流行りの浜崎あゆみさんを使います」 「あ、それは東京で使っているから。大阪は吉本の漫才にしなさい」などと、こと細かく干渉します。 キー局システムは日本の大問題です。Bs放送までもがキー局に割り振られたので、 ますます東京一極に集中する方向にあります他の地域、大阪や名古屋からも申請が出ましたが、 免許が下りた8チャンネルはすべて東京都になりました。 |
1145:
匿名さん
[2009-06-26 08:51:00]
東京の経済集中は、戦後の官僚&マスゴミによる強引な大企業本社機能&人材収奪、搾取(一極集中政策)によるものです。ある程度以上の規模の企業は、東京に本社を置かなければ極端に経済活動が行いにくいという嫌がらせと圧力を徹底した。
日本国民はそろそろ傲慢な官僚とマスゴミを潰す政治家を選ばなければ、日本自体が沈没します。 今の東京一極集中は、日本経済の停滞、衰退、世界地位の低下の全ての原因です。 |
1146:
匿名さん
[2009-06-26 09:54:00]
午後5時〜10時に一番人口密度が高いのは、東京ではなくて、大阪市北区と中央区なんだそうです。
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1147:
匿名さん
[2009-06-26 10:35:00]
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1148:
匿名はん
[2009-06-26 13:26:00]
ここで重要なのは、官僚が戦後に制定した情報発信の中央集権制度(キー局etc)によって東京に集中しているメディア・マスコミ・広告業界というのは、大企業にたかる総会屋(広告主やスポンサーである大企業は擁護し不祥事は最低限しか報道せず徹底的に隠蔽するが、広告予算を渋る大企業は糾弾する)ですので、東京一極集中で利益を得る側だという事です。人、モノ、カネが東京に集まらない事には、効率的に収益が高まらないので、地方の若者や学生が東京へ憧れ、自分が生まれ育った郷里を蔑視するような感情を持つに至るまで、つくられた都市像、イメージを徹底します。また、東京にとって都合の悪い力のある都市に対しては、経済と人が集まらない状況にする為に、徹底的にネガティブな都市像をつくりあげ、偏向報道を徹底します。
TBS井上弘社長の発言集 「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年) 「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年TBS副社長時代) 「NHK受信料を値上げして、その一部を民放にも分配するべき」(2005年) 「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」(2002年社長就任時) |
1149:
ご近所さん
[2009-06-26 19:23:00]
日清の社長も週3回呼び出されて体が持たないから
本社を東京に移したんだってね(官僚制度が崩壊したら、戻るとも)。 この国の官僚の民間企業に対する支配欲は異常としかいいようがない。 官僚、公務員が国民の利益よりも私利私欲(カネ・支配欲)で動くと、国が衰退し滅ぶ。 こんな簡単な社会的ジレンマを解決できない政治家しかいない。 市場原理で自然に集中したわけではなく、強引な政策で、地方から人、企業を 数十年奪い続けてグロテスクなメガロポリス(人口3500万人)に肥大した東京圏。 世界の常識では、一つの都市圏の最適人口は700万人まで。 都市圏人口700万人までは、人口が多いほど経済に好影響を与えて豊かになり 集中によるメリットが多いが、それ以上になるとインフラコスト、災害リスク、 生産性低下、1人あたり経済規模の低下と様々な部分でデメリットや弊害のほうが大きくなり 効率が悪くなるというのが常識。 にも関わらず、官僚とマスゴミの暴走で、本来集中を分解すべきだったバブル崩壊後の15年で、 ますます東京一極集中政策がすすめられた日本。 |
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1930年まで、大阪、京都、神戸と東京、横浜の大きさは一緒だった。
1931年の満州事変以降、中央集権が進んでいった。
1945年の東京裁判で連合国は、中央集権的な体制を残しておいたほうが民主化する上で有利である、と判断した。
1960年まで製造業の中心は阪神だったが、公害問題などに対処するために、東京、大阪の工場の設置に規制をかけた。
1960年代に、TVの全国放送の権利を東京のメディアだけに認めた。
2002年にようやく工場制限法を解除した。