地震の時、タワーマンションは大丈夫?
621:
匿名
[2010-02-17 12:22:23]
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622:
匿名さん
[2010-02-17 12:23:36]
埋立地の未就学児ウザ
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623:
匿名さん
[2010-02-17 12:30:18]
622
そうですね。またお父上に叱られないように。苦笑 |
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624:
匿名さん
[2010-02-17 12:34:32]
> 埋立地の未就学児ウザ
本当に未就学児かどうか知りませんが、ネガさんは未就学児にも言い負かされる情報弱者とご認識なさっているようですね。 ネガさんもう一度小学校から勉強し直されてはいかがでしょうか。 |
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625:
匿名さん
[2010-02-17 12:42:40]
タワーなんて所詮セカンドハウス。地震もさることながら健康面含め諸問題が多すぎ永く住む所じゃないです。
まして永住なんて考えてないのでそんなに熱くならずに行きましょう。 自宅の庭を見るのも良いですが高層階からの眺望もこれまたすばらしいですよ。 |
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626:
匿名さん
[2010-02-17 13:01:41]
危険呼びかけてる地震学会も振り子実験すらやったことない未就学児の集まり? んなーことはない(笑)
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627:
匿名さん
[2010-02-17 13:24:18]
実証実験にも勝るタワマン脳の屁理屈!
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20100120/206116/?P=6 学術研究をも論破するタワマン脳の屁理屈! http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2005/pr20050426/pr2005042... 実例をも覆すタワマン脳の屁理屈! http://www.earthquake-proof.info/2007/09/post_12.html 敵無し!笑 |
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630:
匿名さん
[2010-02-17 22:35:14]
阪神大震災で六甲アイランドのタワーマンションが無事だったのは震度6で
揺れが想定内だったからですよね。 東灘区青木4丁目に兵庫県がタワータイプの県営住宅2棟を建設中だったのを ご存知ですか? 竣工寸前で大震災にあい、全壊判定で人が住む事もなく取り壊されました。 震度7の激震地域です。 今は市営住宅が建っています。 これ、人が住んでなかったから全然ニュースにならなかったんですかね? |
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631:
匿名さん
[2010-02-17 22:56:52]
青木も六甲アイランドもほぼ同一地区。
仮に震度の発表で1の差があったとしても、 当時の震度は人間の感覚での発表だから、実際にはほとんど差はないだろう。 しかも、そのタワーの県営住宅?神戸市民でも聞いたことないぞ。 |
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632:
匿名さん
[2010-02-17 23:39:34]
>>631
そんな自分勝手で適当な憶測ばかり書かないで、神戸市民なら 当時の青木の住民に聞いてみてください。 本庄中学校に通っていた生徒なら知ってるんじゃないですか? 通学路の近くですから。 もしかしたら、県営住宅ではなく職員向けの宿舎かもしれません。 建物には兵庫県のマークが入っていたので、県が建てたのは確実です。 |
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633:
匿名さん
[2010-02-18 04:56:19]
> 593さんの「関東平野の固有周期は7~10秒」という情報
> (ソースはいまだ明らかにされていませんが) 593だが、オリジナルソースはここ↓だよ。建築屋が固有周期の数字のみを取り出して勝手解釈を加えた孫引きソースには引用する価値なし。 「長周期地震動の卓越周期と深部地盤の固有周期」(中央防災会議資料) http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai/36/shiryou/shiryou4.pdf 上記資料の2ページ、図2.1.1に1次固有周期のスペクトル分布図があり、 確かに首都圏では7~10秒に多くプロットされているが、 それ以外の周期成分も多数あることが読みとれることに注意するべきだろう。 実際、同資料60ページで次の指摘がなされている。 > 深部地盤の一次固有周期が長いところでは、卓越周期を含め > 全周期帯でそのスペクトル値が大きくなる傾向がある。 さらに > 本調査で作成した各メッシュの深部地盤モデルよりSH 波の重複反射理論に > よる増幅特性を計算し、深部地盤の一次固有周期毎にまとめた。図5.2 には、深 > 部地盤の一次固有周期が7 秒付近の増幅特性を示す。また、深部地盤の一次固 > 有周期1 秒、3 秒、5 秒、7 秒について、増幅特性の平均をとったものを図5.3 > に示す。深部地盤の一次固有周期が長いほど計算された増幅率のピークの値が > 大きいことがわかる。また、高次モードの影響により一次固有周期よりも短い > 周期も卓越し、ピークができることが確認できる。 つまり1次固有周期が7~10秒である場合、重複反射による増幅によって それよりも短い周期にもピークができる。例として 64ページ「2008 年岩手・宮城内陸地震」の「深部地盤の一次固有周期7 秒前後」 のグラフを見られたい。 |
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634:
匿名さん
[2010-02-18 09:25:51]
人的被害が無かったならもみ消すよな。
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635:
匿名さん
[2010-02-18 12:08:28]
長文失礼します。
地震波は毎回個別の卓越周期を持つので必ずしも全て同じにはなりません。これは資料でも複数の地震波を調査されていることでわかります。 また、固有周期の増幅特性については一次固有周期の整数倍か約数倍の部分で二次的固有周期が現れます。資料のグラフでも顕著に現れています。 前出のどなたかのコメントで、高層建造物の固有周期が5秒前後と設計されているとありましたが、これが正しいと仮定した場合一次固有周期が5秒あるいは10秒前後の長周期地震動が現れたとき、顕著に影響を受けることになります。 関東平野の地盤が持つ固有周期が7秒から10秒ということで、遠隔地で発生した地震波が関東で増幅されるケースについてはやはり7秒から10秒と考えられますが、一次固有周期が10秒の地震波が強く発生するケースは稀であると思われます。 資料にもありますが新潟県中越地震のケースでは5秒前後の部分にも卓越周期が記録されており、これが六本木の超高層でエレベーターケーブルの振幅と同期したものと思われます。ただし、都心部に建設されている多くの超高層建造の中で振幅の一致により被害を受けたのはこの1件だけと見られていますので、振幅の一致による被害を受ける可能性は非常に低いものと考えられます。なお、六本木のエレベーターケーブルについてはすでに対策処置済みです。 初めに書いた通り地震はそれぞれ卓越周期が異なりますので、新潟中越地震のように5秒あるいは10秒の周期を持った地震波が発生するケースにおいて、なおかつ超高層建造物の固有周期と一致した場合に被害が懸念されることになります。 |
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636:
匿名さん
[2010-02-18 15:47:54]
自然災害に理論なんかないもんな。
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637:
匿名さん
[2010-02-18 21:30:38]
いくら長々と屁理屈並べて、難しい言葉使ったところで、ごまかしはきかない。
埋 立 地 は 危 険 w トヨスに騙される馬鹿はいないよトヨス。 |
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638:
サラリーマンさん
[2010-02-18 22:05:08]
埋立地でも、基礎抗をちゃんと打ってるからマンションは大丈夫でしょう。
確かに共用設備や外溝は液状化でやられるかもしれんがね。 埋立地の戸建ては悲惨だと思う。 タワマンは長周期はアウトでしょう。特に上層階はミキサーみたいなもんだから。 |
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640:
匿名さん
[2010-02-19 00:35:50]
タワーマンションが「倒れる」ようなことはないとオレも思う。
ただし、液状化しやすい地域では、基礎杭が破壊されて居住不能になったり、インフラ潰滅でタダの箱化する。 タワーマンション密集地では、自分のマンションが無事でも近隣のタワーが全壊あるいは倒壊危険の判定になれば、地域全体が居住不能になる。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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タワマンに行き着くまでが大変でしょうが、頑張って下さい。