土地を購入したので、いずれ戸建を建てる予定です。
性格的に人にすべてまかせるというより、自分で調べて納得がいったものを好む傾向があり、いろいろ調べた結果、高気密、高断熱の住宅に興味を持ちました。
そこで有識者、居住者の方々のご意見を伺いたく。
高気密住宅においては、24h換気という枕詞が使われていますが、基本的に窓は開けずその換気システムにより制御された空気の流れをベースに考え、窓はあけない方がよいのである!という考え方なのでしょうか?
私も妻も休日や天気のいい日には思いっきり窓を開けて換気をしたいのですが、そのマインドはそもそも高気密住宅には合っていないのではないかと思っておりますが、ネットの情報だけでは判断ができません。
また、換気したいくせに窓を閉めたら閉めたで、エアコン効率等がいい家になればいいなという思いもあります。
※こちらが外との温度差の影響をあまり受けない高断熱住宅という認識です。
上記までの思いがあった上でいろいろみていますと、高気密・高断熱はセットで提案されており、上記から高気密は我が家には向かないと考えると、素朴な疑問として、高断熱のみの住宅というものは存在しないのでしょうか?
結果、脳内の理想として通常時における気密性はそこまで重要視していませんが、高断熱でエアコン効率もよくエコな家!というところが一つの着地点になったのですが、そもそも可能なのか素人の私には判断ができず、投稿させて頂きました。
ご意見頂けたら幸いです。
[スレ作成日時]2015-11-10 18:59:51
高気密・高断熱は共存が必要なのでしょうか?
161:
匿名さん
[2015-12-03 07:30:51]
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162:
匿名さん
[2015-12-03 08:28:25]
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163:
匿名さん
[2015-12-03 08:49:18]
>162
???意味不明 |
164:
匿名さん
[2015-12-03 08:56:19]
>162
意味不明の反論して後で削除依頼するようではね。 削除依頼するぐらいなら最初から意味不明のレスは上げないのが参加するものの礼儀です。 >気流が起きなければ断熱材外側の気密は不要ですからね。 この発言のもとになったレス内容を引用すれば、少しは意味も理解できるかもしれないですよ。 |
165:
匿名さん
[2015-12-03 09:12:56]
高々何それ関係ないとされてる、普通の袋入りグラスウールの施工要領を見ても
それだけで防湿と気流止めの意味合いが十分理解できるよ。 断熱材の防湿層を内装ボード側に密着させる事で隙間を作らない これだけで一応の防湿と気流止めは完成する。 施工さえ丁寧なら、自動的に気密数値も高くなる。 こんな本来の施工要領で指示された施工でさえ、満足に出来ない業者が高気密を謡うから じゃあ気密は外側を塞げばいいやと考え出す。 魅惑の言葉と数字だけを求める消費者と、そこにだけ答えればいいという業者が現れる 健康のためなら死んでもいいってユーザーに答える、有害物質入りサプリメントを 提供する事例があるのと似たようなもの。 本末転倒ではあるが、望むユーザーに答える業者の関係は、ある意味winwinなのだろう。 |
166:
匿名さん
[2015-12-03 10:40:21]
>施工さえ丁寧なら、自動的に気密数値も高くなる。
気密値がそんないい加減では困るでしょ。 確実に気密値をとるには外気密だね。 内高気密だと何回もやり直しが目に見えてる。 手間賃にかかるコストは出し惜しまないという施主なら内気密でもOKです。 |
167:
匿名さん
[2015-12-03 10:55:37]
>165
小難しいことを言ってる割には文章構成力はいい加減で、句読点の使い方もいい加減。 こんないい加減な人がどうして小難しいことばかりを何回もいうのかと勘ぐれば、結局、自分がしゃべってること自体を把握できていないのだと思う。 |
168:
匿名さん
[2015-12-03 14:03:15]
防湿と気流止めは見せることができないから、どれほど優れようと
自慢にもならんし金にもならんな その点、気密は見せられて分かり易く自慢になる 当然宣伝になるし金になる。 |
169:
匿名さん
[2015-12-03 14:08:13]
167 袋入りグラスウールの施工要領も理解できないのに、文章構成と句読点がなんたらかんたらと・・・
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170:
匿名さん
[2015-12-03 15:01:18]
>168
必要なくても気流止めをお金儲けのためにどうしてもつけたいの? それでは施主が可哀そうです。 ボランティアで気流止めつけるわけでもないんだし。 >どれほど優れようと自慢にもならんし金にもならんな そんなことないですよ。 言葉巧みにHPなどで宣伝すればいい。 現に、この掲示板使って言葉巧みに営業してるじゃないの。 この掲示板と同じ内容を君のお金儲けのためにHPでアピールすればいい。 |
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171:
サラリーマン
[2015-12-04 12:58:20]
>165
本来の目的は高気密高断熱施工を行い、手段がそれぞれの工法をきちんと施工すること、結果で気密が上がるのが正しいのです。 しかし、施工の重要性が認識出来ない施主はC値が良いのが高気密高断熱であると思い込んでいるので、施工業者の中には手段と目的を変えたのです。 目的はC値を出すこと、手段は技術がいらずにC値が出る施工で、結果はC値がよいです。 ツーバイ系はそこそこの腕でもそれなりにC値が出るのですが、問題は軸組工法の場合は、そこそこの腕ではC値は出ません。かといって防湿層を正しく施工するなどという発想はみじんもありません。 それを解決するために、この手の業者は外部合板で気密を取るとい工法を採用したのです。 利点の一つ目は気密数値が良くなります。C値大好き施主には実際見える形でいい数字を示せます。 二つ目は耐力壁として計上できるので簡単に耐震等級を上げる事が出来ます。 結果、透湿層で透湿を妨げ、さらに防湿層を適当に施工しているので、当然壁内結露のリスクが高くなります。 業者にとっては、合板分料金値上げして、気密も上げて、耐震等級も上げて万々歳。壁内結露でも起きて早期に朽ちても、その時の言い訳はサイディングにクラックでも入っていれば、これから雨水が入ったのでしょうと言えばいいのです。そうしたら無意味なサイディングの補修工事がまた出来て万々歳。さらに朽ちて家の建て替えでもしてくれたらもっと万々歳。 施主にとっては、意味の無いC値で喜び、耐震等級が上がり万々歳。住み始めたらなんか寒いぞと思うのですが、C値もいいので勝手に高気密高断熱だと自分に言い聞かせます。 つまりみんな喜ぶのです。よく考えたら被害者意識が生まれない、実にうまい工法です。 |
172:
匿名さん
[2015-12-04 14:07:37]
サラリーマンさんの凝り固まった頭を誰か柔軟な頭に変えてくれませんか?
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173:
匿名さん
[2015-12-04 14:57:09]
サラリーマンはまず日本語を勉強した方が良い
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174:
匿名さん
[2015-12-04 18:26:30]
まあ、サラリーマンが言うように貼り物建材が普及してから嫌でも気密が上がってしまうのは事実だろう。
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175:
匿名さん
[2015-12-04 20:48:29]
よほどサラリーマン氏の言うことが図星のようだ・・・
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176:
匿名さん
[2015-12-04 23:58:37]
不逞鮮人は日本語を勉強出来ない。
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177:
匿名さん
[2015-12-05 05:32:06]
サラリーマン氏の言うことは間違ってはいないのだが、10年前から全く進化していないのがちょっと問題
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178:
匿名さん
[2015-12-05 11:31:09]
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm
・防湿層にコンセントボックスの欠損あり ・外側は合板 ・外気0℃がずっと続く この条件で3日目にようやく結露したとのことなので多少防湿層に問題があり外側で気密をとってもそう問題はないのではないかと。ましてや普通の現場だと ・合板ではなく透湿性がより高いダイライトやモイスが大体基本 ・外気0℃以下が2日間続くこともありえない これを考えると2地域や1地域でないかぎり問題ないんじゃないでしょうか。 |
179:
匿名さん
[2015-12-05 12:04:07]
>178
そのリンクで想定するのは、合板の壁工法なだけで 袋入りグラスウールを使ったごく普通の家じゃないでしょうか。 そこからプラスして外側に気密をとり、高気密高断熱住宅です なんて代物が一番怖いのだと思います。 |
180:
サラリーマン
[2015-12-05 14:03:37]
>>179
指摘の通りです。 私が書いているのは、その図の場合の袋入りグラスウールの場合は、前面の防湿層で気密を取る必要があると言ってきたのです。 それから外は透湿層です。つまり外部合板で気密を取る必要はありません。 ただ単に気密もここである程度取れるというだけです。 それをなんちゃて高気密高断熱業者は、防湿層は適当に施工し、外部合板で気密を取ると主張しているのです。 その場合、室内側から湿気は、壁内にだだもれで、合板の所で気密を取っているため結露すると言っているのです。 |
気流止めが必要となるのは、床下や天井裏に温度差のある外気が侵入するケースにおいてのみです。
何でもかんでも画一的にマニュアルを守るのは、親から貰った知恵が働いてない証でもある。
折角の先人の知恵なんだから、その知恵を利用して、さらに自分の知恵で磨きをかけなくては申し訳ないでしょ。
カチンカチンではね。