2015年9月25日、大崎駅東口第4地区再開発準備組合(理事長・佐藤裕芳千代田グラビヤ社長)が発足した。
事業協力者:NIPPO、三井不動産、東京建物
再開発コンサルタント業務:日本設計
対象区域は大崎1の約1.9ha。2002年に指定された都市再生緊急整備地域「大崎駅周辺地域(約60ha)」に含まれている。北側は環状6号(山手通り)、東側は目黒川、南側はJR山手線・横須賀線に囲まれている。地権者数は千代田グラビヤ、光村印刷、NIPPOなど22者で、このうち13者が準備組合に加入しており、加入率は59.1%となっている。地区内にあるマンション2棟は総会のスケジュールなどの関係から、現時点では加入していないが、16年度以降に諮るとしている。
再開発準備組合が設立された。
環状6号の北側では早期からゲートシティ大崎などの再開発が進められたが、大崎駅東口第4地区が含まれる南側は中小規模の集合住宅や、戸建て住宅、業務ビルなどが混在している。
現行の容積率は300-400%で、建ぺい率は60%。準工業地域となっている。
以上、建設通信新聞より引用。
パークシティ大崎に続く大崎駅東口での新再開発計画が出ました!
大崎駅は、お隣の品川駅が発展すればするほど、住宅の供給元として需要が高まるばかりですね。
[スレ作成日時]2015-11-10 14:11:32
大崎駅東口第4地区再開発
16:
マンション検討中さん
[2023-11-08 22:12:55]
ついに全体説明会が行われたそうです!
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