注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part3」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2015-12-10 15:28:26
 

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[スレ作成日時]2015-11-03 00:08:30

 
注文住宅のオンライン相談

ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part3

621: 匿名さん 
[2015-11-21 20:39:32]
>>615
なるほど、数値の根拠はわかりかねますが、
5℃未満になるのは、就寝時、
炊事等していなくて2階寝室での寝息程度なので
都内で床下は結露しないということでしょうか?
622: 匿名さん 
[2015-11-21 20:55:00]
>619
必ず有る捜してくれ。
貴方の方は何も示せないのですか?
メールを画像で載せて下さい。
623: 匿名さん 
[2015-11-21 21:06:06]
>>622
2011年10月14日 (金)R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑤ 気密
の窓枠下の写真でしょうか。
いや示せも何もフラット35仕様書にもうたわれているんですからそこからわかるかと。
それと合板の実際よりも過酷な実験結果です。
夏型結露で揉めるならわかりますが冬に防湿シートなしで結露しないというのは考えられないのですが。

壁内結露が怖いならセルロースファイバーやアイシネン+インテロやザバーンといった可変調湿シートを使えばいいのではないでしょうか。
624: 匿名さん 
[2015-11-21 21:14:31]
硬質ウレタンパネルで外断熱に、付加断熱した都内住宅の場合どうなんでしょうか?
625: 匿名さん 
[2015-11-21 21:18:24]
>621
理屈が分かるように大雑把に説明しました。
>都内で床下は結露しないということでしょうか?
床断熱?基礎断熱?のこと、意味不明。
東京は都会化で湿度が10%位下がったそうです、昔と異なり夜露、朝露、霜が降りる事がまれになりました。
床断熱では上記理由で床下結露の恐れは少ないです、郊外で寒暖差が大きくなると危険になります。
23℃50%で絶対湿度10.3g/m3で11℃で結露。
湿度湿度の快適環境をあきらめれば結露の心配は少ないです。
626: 匿名さん 
[2015-11-21 21:30:03]
>>625
「東京は都会化で湿度が10%位下がった」
ほ~お、何年前と比較してですか?
627: 匿名さん 
[2015-11-21 21:34:58]
>623
ダウンライト部と記憶に有る、写真でなく文章のみかもしれない。

結局は何も示していない、貴方の言葉だけ。
まだ実績など有りません。
気密値、外気温度、室温、湿度、透湿抵抗、その他膨大な条件になります。
簡単に実験で結論を出せる事柄では有りません。
>618は私でないです。
>可変調湿シートを使えばいいのではないでしょうか。
貴方の安易な無責任な言葉はロムしてる方に害になります。
セルロースファイバーも限界を越えれば結露します。
現在、壁内結露させない一番良い方法は外断熱です。
628: 匿名さん 
[2015-11-21 21:50:08]
>626
1890年1月 65%。

1915年1月 66%。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=4...

1940年1月 53%、1965年1月 57%、1990年1月 50%。

2015年1月 52%。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=4...
629: 匿名さん 
[2015-11-21 21:55:12]
>>627
いや実際よりも遥かに過酷な実験内容をあてにならないと言われても。
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/r2000-3103.html
単に気密処理のし忘れですね。

>>貴方の安易な無責任な言葉はロムしてる方に害になります。
一般的に認知されていることを否定するなら根拠を示してください。
なぜ可変調湿シートがまずいのか。

床下結露はどちらかと言うと冬より夏のほうが可能性として高いかと。
630: 匿名さん 
[2015-11-21 22:00:56]
>>620
ではその工法による経年変化のデータをどうぞ。
631: 匿名さん 
[2015-11-21 22:03:01]
なるほど、1890年との比較ですか。こりゃ参考になります(爆笑)
632: 匿名さん 
[2015-11-21 22:37:28]
>>629
気密処理も断熱欠損も劣化も微塵もない、常に完璧100%が貴方の基準ですか?

633: 匿名さん 
[2015-11-21 22:43:53]
>>630
ビス止め以上に強固な面での固定に問題があるとは思えないのでイザットハウス並の劣化具合に収まるでしょう。

>>632
劣化は抜きにして気密、断熱の施工で不備があったらまずいんじゃないかと。
劣化にしても紫外線に当たらず温度も安定している壁内で気密シートがボロボロになるとは考えられないですし。
634: 匿名さん 
[2015-11-21 22:45:22]
>>629
可変調湿シートも有効であるのでしょう。

では透湿防水シートの機能はどうですか?ダメですか?
効果はあっても完璧ではない(可能性がある)

可変調湿シートも同様と思うのですが、如何ですか?
やはり機能は完璧ですか?
635: 匿名さん 
[2015-11-22 02:07:36]
実際より過酷な実験ってさ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%8A%A3%E5%8C%96%E...
こういう意味合いじゃ無いですよね?
636: 匿名 
[2015-11-22 03:06:44]
「あ」の言ってることは性善説に基づいてるようだから
あてにならんよ
637: 匿名さん 
[2015-11-22 05:51:53]
>>633
データの裏付けもなく問題があるとは思えないと言われても。
638: 匿名さん 
[2015-11-22 06:56:26]
>>635
劣化加速試験の意味を分かってますか?
639: 匿名さん 
[2015-11-22 07:23:45]
問題のあったものは、使用部材が良くなかったか施工が悪かったか使用環境に問題があったかのどれか
またはその複合的ケースに集約される。
640: 匿名さん 
[2015-11-22 08:34:49]
>629
>単に気密処理のし忘れですね。
変わらずノー天気な発言、重要な事を物語っています。
気密テストでC値1.0以下で発見出来なかったのです。
施工不良、し忘れ等理由はどうでも良い事です。
C値い1.0以下でも隙間が有ればカビが発生する事が有る、実際にカビが発生した事が重要です。
モデルハウスと記憶してます、湿気の発生も少ないと推測出来ます。
また断熱材を全て剥がして見てないようです、他にも存在するかも知れません。

一般に認知ですと笑わせないで下さい、まだ歴史は浅いのです、ダウンライトのカビが証拠ですよ。
認知されてません、宣伝に踊らされてるだけですよ、研究も金を出してるのはメーカーが多いです。
少しでも隙間が有り漏れればカビが発生する可能性が有ります。
641: 匿名 
[2015-11-22 08:57:09]
>>638
意味はリンク先に書いてありますね
リンク開いて読まずに即閉じですか?
642: 入居済み住民さん 
[2015-11-22 09:00:54]
>>633
>気密シートがボロボロ
シーとがボロボロではなく、継ぎ目が劣化するのでは?

気密シートには、窓などの開口部があり、
完璧に張るのは不可能、
テープを使っても、経年劣化してテープがはがれる。
以下のURLの9:20ごろから

https://www.youtube.com/watch?v=O3q3ufOl1A4
643: 匿名さん 
[2015-11-22 10:51:22]
>>623
インテロとかは室内の湿度も下げないと逆効果では。

セルロースファイバーはいずれ何かの菌が生えそう。

>>620
イザットハウスは外断熱だから普通と違う。
644: 匿名さん 
[2015-11-22 15:04:51]
「大丈夫です、これなら間違いありません」 昔からこういう言葉が踊って
最後に我々は失敗の経験を積んだのです。

より良い住宅の為にも、今こそ貴方が礎となる時。
645: 匿名さん 
[2015-11-22 15:59:54]
自分たちで建てた建物を買わないし、住まないと堂々と言うからね。それも役員がね-。
646: 匿名さん 
[2015-11-22 17:31:38]
>>635
温度差20℃以上が3日間続くといった天気が東京以西であるとは思えないのですが。

>>640
>>施工不良、し忘れ等理由はどうでも良い事です。
いやそれが一番重要なんですが。ハウスメーカーの家だろうが工務店だろうが外断熱だろうが施工不良であればそこからカビが生える可能性が高いです。

>>また断熱材を全て剥がして見てないようです、他にも存在するかも知れません。
憶測で言われても困るのですが...

>>一般に認知ですと笑わせないで下さい、まだ歴史は浅いのです
少なくとも30年以上北欧では実際のデータから暖炉のような熱劣化に注意すれば問題なしということなので少なくとも30年は大丈夫です。それ以上となると実績がありませんが心配ならアイシネンを使えばいいのではないでしょうか。

防湿シートが問題であるならば世界中の研究者が口をつぐんでいる必要があるのですがそのような可能性を指摘されているのでしょうか。

647: 匿名さん 
[2015-11-22 17:39:14]
30年以上『北欧では』w
648: 匿名さん 
[2015-11-22 17:39:36]
>>637>>643
イザットハウスの圧着ビス止め以上に強固な固定方法を提示しているのですからそれと違うとかデータがないと言われても困るのですが。
>>642
心配なら窓周りもアイシネンを使えばいいのではないでしょうか。窓用断熱気密パッキンでも問題ないと思いますが。
649: 匿名さん 
[2015-11-22 17:41:31]
>>647
夏型結露ならまだしも冬の結露が問題になったというのはここ最近北欧で聞いたことがないですし、冬型結露のメカニズムは日本でも北欧でも同じだと思うのですが。
650: 匿名さん 
[2015-11-22 17:55:47]
結露対策の懸念を出したのが№604、そこでは日本はアメリカより遅れていると指摘された。
北欧で大丈夫みたいだから現状日本も大丈夫だろうは、自分の家は大丈夫気にしない
程度に留めた方がいい。
651: 匿名さん 
[2015-11-22 17:59:49]
>>604
あくまで仮定の話をどう扱えばいいんでしょうか。結露の仕組みが北欧と日本で違うというなら話はわからないでもないですが。
652: 匿名さん 
[2015-11-22 18:00:24]
>>651>>650に対してです。
653: 匿名さん 
[2015-11-22 18:04:31]
>646
貴方は貴方の言葉以外何も示していない信頼出来ない。
日本は東京以西だけではない、以西でも高所が有る。
施工不良等が有るからC値を計測して防ごうとする。
貴方が口先だけのいい加減なのと同様に人はミスをするのが当たり前。
北欧とは天候が異なるから何の参考にもならない。
現実に注意書きをせずに売られている。
逆にアスファルトルーフィングの代わりに屋根に使用され始めている。
654: 匿名さん 
[2015-11-22 18:20:21]
>649
新築、リフォームとも外断熱が主流だからではないですか?
カビが繁殖したら欠陥住宅として住宅局が取り壊し命令を出す国も有るそうです。
655: 匿名さん 
[2015-11-22 18:25:01]
>>653
>>貴方は貴方の言葉以外何も示していない信頼出来ない。
いや世間一般に言われていることから外れたことを言っているあなたがきちんとした根拠を示すべきかと。それに出てきたのが数例のカビた画像のみでは話しにならないのですが。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm
根拠は上のとおりです。
>>施工不良等が有るからC値を計測して防ごうとする。貴方が口先だけのいい加減なのと同様に人はミスをするのが当たり前。
工務店もハウスメーカーの家も等しく欠陥住宅といいたのでしょうか。わけがわかりません。
あなたの理論だと日本の新築全てがカビだらけということになってしまうんですが。
>>北欧とは天候が異なるから何の参考にもならない。
「温かい」「湿った」空気が外気と触れて結露するというメカニズムが北欧と日本で違うということなんでしょうか。
わけがわかりません。
>>現実に注意書きをせずに売られている。
きちんと防湿シートと防湿テープで塞ぎましょうというのがフラット35にもかかれていることだと思ったんですが。
>>逆にアスファルトルーフィングの代わりに屋根に使用され始めている。
防湿シートが屋根に使われるというのは聞いたことがないのですが。透湿の方ではないでしょうか。
656: 匿名さん 
[2015-11-22 18:26:14]
>>654
ドイツのパッシブハウスなんかはシートを使った付加断熱なんですが。外断熱オンリーは聞いたことがありません。
657: 匿名さん 
[2015-11-22 18:44:14]
>>656
自分の聞いた話が全て、とか思ってませんか?
658: 匿名さん 
[2015-11-22 18:51:34]
>655
示したURLは結露してる、何べんも言わせるな。
例えば北欧でカビの繁殖、腐朽菌で朽ちないのは温度の影響が有る、結露どころか凍結する。
透湿シートの間違い。

>あなたの理論だと日本の新築全てがカビだらけということになってしまうんですが。
外断熱と相当に施工の良い家と温暖な場所の家と加湿をしない家等を除くとかなり危険と思ってる。
大手H.Mはかなりは危険と思う、これから建替え等が出てくれば隠しきれずに情報が漏れて来ると思う。
659: 匿名さん 
[2015-11-22 18:56:02]
>656
同じこと、充填断熱部では結露しないように厚みを計算して設計するのが常識。
室内側では問題が起きない。
660: 匿名さん 
[2015-11-22 19:02:54]
>>658
オーブルデザインの例は欠陥工事のせいであって別問題かと。

>>例えば北欧でカビの繁殖、腐朽菌で朽ちないのは温度の影響が有る、結露どころか凍結する。
いや独自理論を展開するのはいいですがその根拠は何なんですか?
凍ると言っても夏になればとけて壁内にカビが生えると思うのですが。そういった事例が報告されているんですか?
661: 匿名さん 
[2015-11-22 19:34:09]
>660
お前はミスするをしないのか?
何故別問題なのか?どの位の隙間なら欠陥工事でないのか?
欠陥だから許されるのか?、欠陥の無い家等は有るのか?
カビが繁殖するのも、腐朽菌が繁殖するのも温度(20℃以上)が必要。
結露水は単なる水、害がないなら問題はない。
すぐに海外がどうこうしたと書くから例として上げた、間違ってはいない。
662: 匿名さん 
[2015-11-22 19:40:51]
高気密化を目指すと壁内の通気性、湿気の透過性は落ちる訳です。
これは昔の日本の家(壁スカスカ)の対極的方向であって、壁内の通気性は
あった方がいいと思っている大工さんは今も少なくないでしょう。

理論的考え方を知らないからというのもあるでしょうが、実際の家の壁を剥がして
現状を見ている人達もまた、大半が大工であろうことは想像に難くありません。


入った湿気が抜けにくいことを知っているから、内側の防湿で対処しようという現状。
しかしこの防湿が完璧に機能するものなのか?
劣化する可能性はどうか?
施工不良や品質バラツキを十分カバーできているか?
何事も理論通り完璧で、想定される事象を全てクリアできるならば
壁内結露も原発事故も起きるわけがないはずです。
しかし実際には結露が発生する事例があり、原発事故も起こっています。

私が知らないから大丈夫、海外では大丈夫だからで納得するなら
それはあくまで自分の中では大丈夫だと言っているに過ぎないと
断ってから断言して欲しいものです。
663: 匿名さん 
[2015-11-22 19:50:45]
>>662
そこまで言い切るならなにか冬の壁内結露に関して確かなデータや論文があるのですよね。教えてもらえないでしょうか。
664: 匿名さん 
[2015-11-22 19:58:05]
>>661
>>何故別問題なのか?どの位の隙間なら欠陥工事でないのか? 欠陥だから許されるのか?、欠陥の無い家等は有るのか?
少なくとも気密処理を忘れるというのは明らかに欠陥建築です。それが心配ならインスペクターをつけるしかないかと。
それと防湿処理は外張り断熱でもあります。あなたの発想通りだと外張り断熱でもカビだらけになるのではないでしょうか。

>>カビが繁殖するのも、腐朽菌が繁殖するのも温度(20℃以上)が必要。
冬に暖房すれば内装側の壁内は普通に20℃以上になるんじゃないですかね。それと日本と同じような気候のドイツやフランスで未だに壁内結露が深刻というのは聞いたことがないのですが。あと北欧でも暖房すれば普通に壁の裏側は20℃を超えるのでカビが生えないというのはないんじゃないでしょうか。
665: 匿名さん 
[2015-11-22 20:05:04]
>>664
ドイツやフランスと、日本では結構気候が違うよ。
冬は意外にドイツ、フランスは寒くないが、夏は間違いなく涼しい。
イギリス、ドイツ、フランスでは一般的な家庭に冷房はない。
666: 匿名さん 
[2015-11-22 20:07:15]
>663 「壁内結露で画像検索」

667: 匿名さん 
[2015-11-22 20:21:37]
居室からの湿気が心配だから、内側に防湿層を取る
外側からの逆転結露が心配だから、外側も防湿

必然的に気密は上がるだろうが、結果的に壁内は水分が侵入したら今度は容易に乾かない。

これが日本独自の気候の為せる技。


透湿抵抗の高い合板を禁止して、透湿防水シートはゴアテックス並みの性能を求めれば
かなり克服できる気がしないでもない。

668: 入居済み住民さん 
[2015-11-22 20:55:35]
http://imagawa-k.jp/2010/08/post_127.html

ドイツのフランフォファー建築物理研究所のハンス・エルホルン博士の、以下の記述です。
①カビは、光・酸素・栄養、周りがアルカリなのか酸性なのか、そして相対湿度で状態が変る。
②光が無くても成長がストップするわけではなく、ゆっくりと成長している。(タンスの後ろなどが良い例)
③酸素を、多くしても少なくしても成長をストップする事は出来ない。
人間は、酸素量が19%位ないと生きていけないが、カビは15%程度でも生きていける。
④カビの栄養分に付いても、ゴミがあればよく、人や鳥、猫が残すゴミ類や脂身があれば生きていける。
⑤温度も0~45℃の間では成長でき、成長が早いのは30~35℃の間が特に良い。
⑥PHでは、中間くらいか酸性のほうが発育しやすく、アルカリ性になると成長があまり良くない。
⑦最終的に成長をストップさせる事が出来るのは、相対湿度の関連である。
相対湿度の80%あたりが成長の速度が早い。
⑧湿度100%の結露状態でなくても、カビにとっては良い状態で有る事を覚えておく必要がある。
湿度80%の状態でも3時間以下の場合は、カビの成長が良くない。
湿度80%の状態が1日6時間以上続くと、繁殖率が高まる。
⑨相対湿度が高いという状態が避けられない時、その状態を3時間以内の限定的にすれば長期的に見るとカビはだんだん少なくなっていく。
⑩結露があればカビがあるとか無いと言う事ではなく、湿度80%を境にカビを考えなくてはならないと言う事である。
⑪従って、室内側の表面温度を高くすれば相対湿度が落ち、そうしているかぎりカビは発生しない事になる。
⑫ここが重要で、唯一その状態を作り出せるのが外断熱工法である。
外断熱にすると、ヒートブリッジが無くなり、局部的にカビが生える表面低温部分(湿度80%の領域)が無くなる。
⑬外断熱では、必ず室内側の表面温度がそれだけ高いという保証が出来る。
⑭内断熱工法にすると壁に低温部ができ、必ず湿度80%以上の部分が出来る。
⑮改修工事の場合の断熱材は、少なくとも100㎜~200㎜は必要で100㎜以下はやっても意味が無い。
⑯外断熱改修と窓、ドアの改修を行う事で、内部環境は激変する。

669: 匿名さん 
[2015-11-22 21:05:48]
つまり、このように年間通して快適にすることで、結露も無く躯体にも健康にも良くなるということ
つまり、このように年間通して快適にするこ...
670: 匿名さん 
[2015-11-22 21:11:45]
>>668
自分の頭でモノを考えず権威にすがる。
あなたはこんな人間をどう思います?
その権威とて実は「スタップ細胞はありまーつ。」って
レベルかもしれませんが。

by 管理担当
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