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[スレ作成日時]2015-11-03 00:08:30
ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part3
581:
匿名さん
[2015-11-20 07:36:50]
イザットハウスの実験だとシート工法だけで水分が抜けて2年たっても気密が落ちていないので大丈夫かと。
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582:
匿名さん
[2015-11-20 07:40:49]
高気密を謳う工務店ならば、引渡し時ばかりでなく1年点検、2年点検、10年点検時に当然気密試験を工務店の責任で行うべきではないでしょうか。
ただ、実際には僅かな期間で60%も劣化する事例があるので恐ろしくてやれないというのが実情でしょう。 |
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583:
匿名さん
[2015-11-20 07:45:25]
>>581
実験レベルと実棟とは違いますから。そこは定期的な気密試験を全ての建物で実施していますか? |
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584:
匿名さん
[2015-11-20 08:18:39]
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585:
匿名さん
[2015-11-20 09:52:02]
建築業の初任給4パーセントアップだって。
人件費の高騰も本格的になってきたね。 |
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586:
匿名さん
[2015-11-20 09:59:29]
気密は家の内側で取る。理想は内装壁紙か石膏ボードで。
これはやるなら絶対の基本だから覚えておいて。中途半端なら、いっそ通気スカスカがマシ。 北海道では透湿防水シートも幅広を使って重ねをテープで塞ぎ 外側からも隙間風を防ぐ施工がよく見られる。 でもこれを関東以南でやるのは、湿気を躯体に貯め易いので好ましくない。 地域には地域の気候がある。 |
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587:
匿名さん
[2015-11-20 14:40:47]
>>586
石膏ボードでは無理だろうし、壁紙でやるのも無茶だろう。 防湿と気密のために石膏ボードの外側の面に防湿シートを貼るけど、逆転結露があるし内側で気密を取るのは作業的に難しい。 一条工務店なんかもコンセントとか気密を重視してないよね。 |
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588:
匿名さん
[2015-11-20 16:37:39]
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589:
匿名さん
[2015-11-21 00:06:55]
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590:
匿名さん
[2015-11-21 00:47:34]
独自理論ほど疑わしいモノは無いですよね
工務店にせよハウスメーカーにせよ独自理論の施工してるところは要注意です |
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592:
匿名さん
[2015-11-21 08:12:14]
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593:
匿名さん
[2015-11-21 08:35:34]
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594:
匿名さん
[2015-11-21 10:00:31]
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595:
匿名さん
[2015-11-21 10:07:11]
>そう思うならば根拠を書いてください。
そう思わない根拠を書いてください。 |
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596:
匿名さん
[2015-11-21 10:17:40]
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597:
匿名さん
[2015-11-21 10:24:42]
>594
>特殊事例 知らない、大工さんに聞いた話。 北海道の高高H.Mが本州に乗り込んで失敗した、大工さんには有名な話らしい。 温度20℃以上で表面湿度80%以上でカビは大繁殖、北海道は元々気温も湿度も低いですから夏カビの心配は少ない。 梅雨はない、温度が高い時は湿度が低い、湿度が高い時は温度が低い。 高気密で冬の結露を防げばカビは出ない。 |
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598:
匿名さん
[2015-11-21 10:25:28]
>イザットハウスの実際の住宅での実験結果
自社のチラシ程度の情報が信頼できる根拠を書いてください。 |
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599:
匿名さん
[2015-11-21 10:30:54]
>>598
他の実務者意見もきちんと施工したシート工法だと実測で2年後も変化なしということなのでイザットハウスの例も事実かと。 あとFPの家でも気密の劣化は5年後でも僅かなのでそれも参考になりますね。 |
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600:
匿名さん
[2015-11-21 10:32:35]
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601:
匿名さん
[2015-11-21 10:44:24]
>>594
>そう思うなら ここの最大のポイントは、イザットハウス以外は劣化が進むので、当社を選んで下さいというアピールです。 その肝心なところですら眉唾なのですから、それを裏付けるための経年変化のなさのアピールも眉唾と考えるのが妥当かと。 |
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602:
匿名さん
[2015-11-21 10:47:18]
>イザットハウス以外は劣化が進むので
特許でウハウハだね! 本当ならだけど。 |
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603:
匿名さん
[2015-11-21 10:54:33]
イザットハウスだけを見て論じているわけではないんですが...
イザットハウスのみが気密劣化しないというのはおかしいというのは理解できますがだからといって気密工法は劣化していくから無意味というのは他社の事例からありえないかと。 |
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604:
匿名さん
[2015-11-21 11:25:16]
室内の湿気を壁内に入れない方がいい。これに疑問を持つ人はいませんよね。
それで現状多くは、断熱材の内側に防湿層を設けて施工されています。 これは袋入り断熱材だったり、気密シート施工で兼ねていたりです。 当然高気密化する施工程、壁内は密閉され易いので防湿は重要になります。 (窓の結露がもし壁内に移っては、大変なことになります) その重要となって来た防湿施工ですが、日本はちょっと遅れてるのです 高気密高断熱はいいのですが、日本でこそ本来重視すべきは防湿です。 少なくともアメリカはその点進んでいて、内装ボードで気密防湿するのが 一般的になっています。 特に湿気に弱いツーバイフォーの多いアメリカでは、まずは気密より防湿を 重視した結果らしい。 (この施工状況は、海外のHPを見れば見つかりますので、よかったら検索して下さい) そんな家を持たせる技術の進んでいるアメリカですが、実はこれ あくまで想像ですが、地震の揺れには弱そうな気がする。 日本においては正直どうかなと、思えなくはありません。 じゃあ何が言いたいのか? つまりですね、今の日本は高気密に浮かれて進む、しかし建物にとっては 本来もっと重要な防湿を、そのままおざなりにしてしまっていいのだろうか? ということです。 内装ボードの外側、断熱材の内側は壁内です。そこにシートを張って防湿されても トンネル内で通行止めみたいな状況です。バックで内装をもどらないといけない 戻るためには水が蒸発しなければ戻れません。戻れなければ壁内はずっと湿潤です。 あくまで仮定の話なのですが。 「我が家の断熱は完璧、隙なども微塵もなし、だから壁内結露がなぞありえない」 そういう家ならばいいのですが。 |
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605:
匿名さん
[2015-11-21 11:32:53]
>>603
他社の事例がその他のものと同じでないのにありえないと言われても。 イザットハウスさんは自信を持って、他社は劣化すると言っていますし、これが眉唾としても当たらずとも遠からずといったところかと。 |
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606:
匿名さん
[2015-11-21 11:48:02]
>>604
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm 現実よりも過酷な条件でも(温度差20℃を結露するまでずっと)外壁側に結露が起こるのは72時間後という結果もありますし、本州で壁内結露でカビだらけというのは防湿シートを張っている場合聞いたことがありません。 そこまで神経質にならなくても問題無いです。 地震に関しては直下型にも耐えるとなると平屋か免震しかないでしょうね。プレート型の場合は震源地によほど近くないかぎり2階建てでも大丈夫かと思いますが。 >>605 劣化するにしてもFPの家の例をみれば十分許容値ですし、含水率が抜けて安定すれば気密は維持されるので別段おかしくはないかと。 |
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607:
匿名さん
[2015-11-21 12:10:35]
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608:
暇人きいち
[2015-11-21 12:31:52]
>>64
あくまで仮定の話ですね。 |
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609:
暇人きいち
[2015-11-21 12:33:26]
アンカつけ間違った。
>>604ね。 |
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610:
匿名さん
[2015-11-21 13:43:53]
>606
>外壁側に結露が起こるのは72時間後という結果もあります 当たり前の話、すぐに結露が起こるのはガラス等給水性の無い物。 合板は給水するから含水率が上昇してから表面に結露が出る。 最初は結露が目に見ないだけですからアウト。 >本州で壁内結露でカビだらけというのは防湿シートを張っている場合聞いたことがありません。 都合の悪い事は隠されますからね。 防湿シートを張った住宅の解体例もまだ少ないから分かりません。 築26年の建築時C値1.0以下のR2000住宅でも僅かですがカビが発見されてます。 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%93+%E9%98%B2%E6%B9%B... 防湿シートを張ったものも有るようです。 |
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611:
匿名さん
[2015-11-21 15:02:28]
>>606 残念ながら解釈が違う、604は高気密化で防湿層も強化されれば今度はそこで結露というもの
結露水が気化して室内に戻って来ないと、どうしようという話 断熱材の外側の結露もまた、懸念はあるだろうけど。 |
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612:
匿名さん
[2015-11-21 16:30:06]
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613:
匿名さん
[2015-11-21 17:19:26]
結露するっていうけど、気温5~6℃、絶対湿度4g/m³程度
冬は乾燥しているのに、どのようなときに結露しますか? その時の、温度・湿度、外気温を教えてくださいな。 |
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614:
匿名さん
[2015-11-21 18:28:04]
結露は室内側で起こるんだよ、冬の窓と枠が結露するでしょ
例えばこの窓を超高性能、壁同等の断熱性とした そうしたら結露はもう怒らないか、それとも壁中のどこかが 今度は結露するんじゃないか?みたいな感じ。 |
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615:
匿名さん
[2015-11-21 18:46:11]
>613
120m2の広さの家とすると換気量は150m3/h。 人の呼気等からの水蒸気は1L/日、3人で3L/日=125g/h 炊事等での発生量を25g/hとすると150g/h。 外気からの水分と内部発生水分で換気空気4g/m3が室内で5g/m3になる。 5g/m3の空気が漏れて0℃以下になると結露する。 加湿器等で加湿して室温20℃湿度40%絶対湿度6.9g/m3なら5℃以下で結露する。 |
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616:
匿名さん
[2015-11-21 19:12:16]
>>610
>>防湿シートを張った住宅の解体例もまだ少ないから分かりません。 >>築26年の建築時C値1.0以下のR2000住宅でも僅かですがカビが発見されてます。 >>防湿シートを張ったものも有るようです。 主観でわからないと言われても。解体事例や実験の結果から「壁体内結露は問題ない」ということになっているのです。 今の住宅で袋入りグラスウールのカッターどめ程度でも結露しないというのは実務者の報告や研究で明らかです。 数例程度の事例ではなくきちんとした統計はないんでしょうか。 画像のものでも数例しかないですし、施工ミスのようにしか見えません。 >>築26年の建築時C値1.0以下のR2000住宅でも僅かですがカビが発見されてます。 これのソースはなんですか。 |
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617:
匿名さん
[2015-11-21 19:37:21]
>616
>「壁体内結露は問題ない」ということになっているのです。 示して下さい、いくつの例が有りますか。 実験なら >610参照 >当たり前の話、すぐに結露が起こるのはガラス等吸水性の無い物。 >合板は吸水するから含水率が上昇してから表面に結露が出る。 >最初は結露が目に見ないだけですからアウト。 >実務者の報告や研究で明らかです。 貴重な報告です是非示して下さい。 施工ミスも例です、隙間のない施工は出来ませんどの程度の隙間から施工ミスかミスでないの区別は有りません。 数がたくさん有る訳はない、気密施工はそんなに古くないです。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/r2000no/index.html リノベーションの中のR2000関係から捜して下さい、全てを読む価値が有ります、偽りのない貴重なデータです。 |
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618:
匿名さん
[2015-11-21 19:41:36]
これって裸の繊維系断熱材に気密シート施工の写真じゃないの
所謂高々って、こういう施工が多いんじゃない。 それとこの壁からすると、柱が無いから軸組みじゃないね。 |
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619:
匿名さん
[2015-11-21 20:09:14]
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620:
匿名さん
[2015-11-21 20:11:34]
>>607
>>FPの家の事例はそうでも、他社には当てはまらないことも十分ありえるかと。 >>イザットハウスも他社は劣化すると言ってるくらいですから。 面材で透湿気密シートを挟み込むというイザットハウスより強固なシート固定法を用いれば問題ないかと。 それで劣化が起きるなら施工の問題でしょう。 |
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621:
匿名さん
[2015-11-21 20:39:32]
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622:
匿名さん
[2015-11-21 20:55:00]
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623:
匿名さん
[2015-11-21 21:06:06]
>>622
2011年10月14日 (金)R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑤ 気密 の窓枠下の写真でしょうか。 いや示せも何もフラット35仕様書にもうたわれているんですからそこからわかるかと。 それと合板の実際よりも過酷な実験結果です。 夏型結露で揉めるならわかりますが冬に防湿シートなしで結露しないというのは考えられないのですが。 壁内結露が怖いならセルロースファイバーやアイシネン+インテロやザバーンといった可変調湿シートを使えばいいのではないでしょうか。 |
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624:
匿名さん
[2015-11-21 21:14:31]
硬質ウレタンパネルで外断熱に、付加断熱した都内住宅の場合どうなんでしょうか?
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625:
匿名さん
[2015-11-21 21:18:24]
>621
理屈が分かるように大雑把に説明しました。 >都内で床下は結露しないということでしょうか? 床断熱?基礎断熱?のこと、意味不明。 東京は都会化で湿度が10%位下がったそうです、昔と異なり夜露、朝露、霜が降りる事がまれになりました。 床断熱では上記理由で床下結露の恐れは少ないです、郊外で寒暖差が大きくなると危険になります。 23℃50%で絶対湿度10.3g/m3で11℃で結露。 湿度湿度の快適環境をあきらめれば結露の心配は少ないです。 |
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626:
匿名さん
[2015-11-21 21:30:03]
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627:
匿名さん
[2015-11-21 21:34:58]
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628:
匿名さん
[2015-11-21 21:50:08]
>626
1890年1月 65%。 1915年1月 66%。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=4... 1940年1月 53%、1965年1月 57%、1990年1月 50%。 2015年1月 52%。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=4... |
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629:
匿名さん
[2015-11-21 21:55:12]
>>627
いや実際よりも遥かに過酷な実験内容をあてにならないと言われても。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/r2000-3103.html 単に気密処理のし忘れですね。 >>貴方の安易な無責任な言葉はロムしてる方に害になります。 一般的に認知されていることを否定するなら根拠を示してください。 なぜ可変調湿シートがまずいのか。 床下結露はどちらかと言うと冬より夏のほうが可能性として高いかと。 |
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630:
匿名さん
[2015-11-21 22:00:56]
>>620
ではその工法による経年変化のデータをどうぞ。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |