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[スレ作成日時]2015-11-03 00:08:30
ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part3
585:
匿名さん
[2015-11-20 09:52:02]
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586:
匿名さん
[2015-11-20 09:59:29]
気密は家の内側で取る。理想は内装壁紙か石膏ボードで。
これはやるなら絶対の基本だから覚えておいて。中途半端なら、いっそ通気スカスカがマシ。 北海道では透湿防水シートも幅広を使って重ねをテープで塞ぎ 外側からも隙間風を防ぐ施工がよく見られる。 でもこれを関東以南でやるのは、湿気を躯体に貯め易いので好ましくない。 地域には地域の気候がある。 |
587:
匿名さん
[2015-11-20 14:40:47]
>>586
石膏ボードでは無理だろうし、壁紙でやるのも無茶だろう。 防湿と気密のために石膏ボードの外側の面に防湿シートを貼るけど、逆転結露があるし内側で気密を取るのは作業的に難しい。 一条工務店なんかもコンセントとか気密を重視してないよね。 |
588:
匿名さん
[2015-11-20 16:37:39]
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589:
匿名さん
[2015-11-21 00:06:55]
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590:
匿名さん
[2015-11-21 00:47:34]
独自理論ほど疑わしいモノは無いですよね
工務店にせよハウスメーカーにせよ独自理論の施工してるところは要注意です |
592:
匿名さん
[2015-11-21 08:12:14]
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593:
匿名さん
[2015-11-21 08:35:34]
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594:
匿名さん
[2015-11-21 10:00:31]
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595:
匿名さん
[2015-11-21 10:07:11]
>そう思うならば根拠を書いてください。
そう思わない根拠を書いてください。 |
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596:
匿名さん
[2015-11-21 10:17:40]
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597:
匿名さん
[2015-11-21 10:24:42]
>594
>特殊事例 知らない、大工さんに聞いた話。 北海道の高高H.Mが本州に乗り込んで失敗した、大工さんには有名な話らしい。 温度20℃以上で表面湿度80%以上でカビは大繁殖、北海道は元々気温も湿度も低いですから夏カビの心配は少ない。 梅雨はない、温度が高い時は湿度が低い、湿度が高い時は温度が低い。 高気密で冬の結露を防げばカビは出ない。 |
598:
匿名さん
[2015-11-21 10:25:28]
>イザットハウスの実際の住宅での実験結果
自社のチラシ程度の情報が信頼できる根拠を書いてください。 |
599:
匿名さん
[2015-11-21 10:30:54]
>>598
他の実務者意見もきちんと施工したシート工法だと実測で2年後も変化なしということなのでイザットハウスの例も事実かと。 あとFPの家でも気密の劣化は5年後でも僅かなのでそれも参考になりますね。 |
600:
匿名さん
[2015-11-21 10:32:35]
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601:
匿名さん
[2015-11-21 10:44:24]
>>594
>そう思うなら ここの最大のポイントは、イザットハウス以外は劣化が進むので、当社を選んで下さいというアピールです。 その肝心なところですら眉唾なのですから、それを裏付けるための経年変化のなさのアピールも眉唾と考えるのが妥当かと。 |
602:
匿名さん
[2015-11-21 10:47:18]
>イザットハウス以外は劣化が進むので
特許でウハウハだね! 本当ならだけど。 |
603:
匿名さん
[2015-11-21 10:54:33]
イザットハウスだけを見て論じているわけではないんですが...
イザットハウスのみが気密劣化しないというのはおかしいというのは理解できますがだからといって気密工法は劣化していくから無意味というのは他社の事例からありえないかと。 |
604:
匿名さん
[2015-11-21 11:25:16]
室内の湿気を壁内に入れない方がいい。これに疑問を持つ人はいませんよね。
それで現状多くは、断熱材の内側に防湿層を設けて施工されています。 これは袋入り断熱材だったり、気密シート施工で兼ねていたりです。 当然高気密化する施工程、壁内は密閉され易いので防湿は重要になります。 (窓の結露がもし壁内に移っては、大変なことになります) その重要となって来た防湿施工ですが、日本はちょっと遅れてるのです 高気密高断熱はいいのですが、日本でこそ本来重視すべきは防湿です。 少なくともアメリカはその点進んでいて、内装ボードで気密防湿するのが 一般的になっています。 特に湿気に弱いツーバイフォーの多いアメリカでは、まずは気密より防湿を 重視した結果らしい。 (この施工状況は、海外のHPを見れば見つかりますので、よかったら検索して下さい) そんな家を持たせる技術の進んでいるアメリカですが、実はこれ あくまで想像ですが、地震の揺れには弱そうな気がする。 日本においては正直どうかなと、思えなくはありません。 じゃあ何が言いたいのか? つまりですね、今の日本は高気密に浮かれて進む、しかし建物にとっては 本来もっと重要な防湿を、そのままおざなりにしてしまっていいのだろうか? ということです。 内装ボードの外側、断熱材の内側は壁内です。そこにシートを張って防湿されても トンネル内で通行止めみたいな状況です。バックで内装をもどらないといけない 戻るためには水が蒸発しなければ戻れません。戻れなければ壁内はずっと湿潤です。 あくまで仮定の話なのですが。 「我が家の断熱は完璧、隙なども微塵もなし、だから壁内結露がなぞありえない」 そういう家ならばいいのですが。 |
605:
匿名さん
[2015-11-21 11:32:53]
>>603
他社の事例がその他のものと同じでないのにありえないと言われても。 イザットハウスさんは自信を持って、他社は劣化すると言っていますし、これが眉唾としても当たらずとも遠からずといったところかと。 |
人件費の高騰も本格的になってきたね。