レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
\専門家に相談できる/
「定年ビンボー」が怖くないですか?part5
4734:
匿名さん
[2018-12-27 22:45:28]
2+3号で年金300万は少数。
|
4735:
名無しさん
[2018-12-27 23:27:41]
「定年ビンボー」が怖くないですか?
怖くないね。 必要以上に恐れる奴がいるのが不思議。 自分の事が大好きなのかなぁ |
4736:
匿名さん
[2018-12-28 00:36:09]
>4729
>>”皆より沢山お金を持てば安心” >>これが正解 >その場合、「退職時」若しくは「年金受給開始時」で、 >一体 どれほどの資産(流動資金/不動産)を持てば、 >安心なのでしょうか? それは他人の財布の中身と比較する事ですからね インフレ率で大体の予測ができても、老後に必要なサービスや物価は又違うだろうし 介護のように供給不足な所に高くても支払う人が集中すれば値上がりするでしょう |
4737:
匿名さん
[2018-12-28 03:50:28]
うちの両親の話でなら、夫婦(持ち家・借金無し)で年間250万あれば特に不自由無く(当人的に)暮らせる。
毎年バス旅行程度も行ける。 しかし要介護状態になった場合は全てが一変する 自宅介護でデイサービス利用程度であれば然程ではないが 老老介護が困難で施設入所となれば、入所金は別としても一人年間250万では入所先が限られ 350~400万程度は最低限必要になる (ここで見落としがちなのが、施設で掛かる費用と医療の病院や薬代は全く別である事) もし両親共介護施設となれば、本人の年金に保有資産の売却はおろか 支える家族は持てる金品全てを吐き出しても、追い付くかどうかという状況になる可能性は高いです。 介護での保険金目当てでの自殺、一家心中が実は少なくないのですが これが全く報道されないのは、決して馬鹿げた行為とは思えない厳しい現実が、そこに垣間見えてしまうからです。 |
4738:
匿名さん
[2018-12-28 05:10:41]
|
4739:
匿名さん
[2018-12-28 05:14:45]
老後はオケラで挑み、その際には国に助けてもらう作戦もあるということ
|
4740:
匿名さん
[2018-12-28 05:39:30]
国は在宅介護を推奨してわずかの介護保険つけて放り出すだけ。
|
4741:
匿名さん
[2018-12-28 08:59:11]
|
4742:
匿名さん
[2018-12-28 10:06:02]
いくらお金があっても早く介護されたい人間なんていないだろう
自分の事は自分の力でできるのが一番うれしい |
4743:
匿名さん
[2018-12-28 13:23:56]
|
|
4744:
匿名さん
[2018-12-28 13:48:02]
へえ、で、だれに食べさせて貰うの?
|
4745:
匿名さん
[2018-12-28 14:12:12]
「映画グリンチ」みたいに愛犬とハイテクの家に暮らすのさ(笑)
|
4746:
匿名さん
[2018-12-28 15:25:41]
>ただ単純に老人1人を1,3人で支えるという事に無理があるだけでは?
国の介護制度はあてにならないから相応の老後資金で自助しておく必要がある。 |
4747:
匿名さん
[2018-12-28 18:31:39]
人生で最もお金が掛かるのは老後の介護。
人な満足な介護を受けられるよう必死に勉強し働き、その時に備える。 |
4748:
名無しさん
[2018-12-28 21:19:49]
自分で介護費用を用意してくれている人たちがいるから、私が介護費用を用意する必要が無いんですね。(世間では「養分」と呼ばれるようです)
ありがとうございます。とても感謝します(^^) |
4749:
名無しさん
[2018-12-28 22:34:05]
|
4750:
名無しさん
[2018-12-28 22:35:14]
>>4749
感謝します。ありがとう! |
4751:
匿名さん
[2018-12-28 22:59:55]
|
4752:
匿名さん
[2018-12-29 05:06:55]
介護ヘルパーの人件費をもっと上げないと駄目だろうね。
介護施設の毎月の介護費用を50万円ぐらいにしてもいいかも。 老後の沙汰も金次第だから老後資金は大切。 |
4753:
匿名さん
[2018-12-29 08:54:29]
お金も大切だけど介護期間を短くする努力のほうが大切
方法としては健康を保つ以外にもいろいろ有る |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報