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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
\専門家に相談できる/
「定年ビンボー」が怖くないですか?part5
3574:
匿名さん
[2018-02-25 14:35:15]
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3575:
匿名さん
[2018-02-25 15:14:15]
定年後も年金などの収入が夫婦で年400万あれば暮らせる。
持ち家があれば医療費や介護施設費などに使う老後資金は4000万もあれば十分。 |
3576:
匿名さん
[2018-02-25 15:58:21]
>>3575
おまえ自身のことなど聞いていない、平均的な定年ビンボーの末路の話だ 金持ちや年金の多い職種だった人たちは特別、おまえなんて論外だ、ビンボー自慢しとけ 平均的サラリーマンの年金受給額なんてネットですぐわかる下らん |
3577:
匿名さん
[2018-02-25 16:08:05]
企業年金とは何か?
まず企業年金は、国民年金や厚生年金といった国が運営する公的年金ではなく、企業が運営する年金、いわゆる民間の年金(私的年金)です。 この企業年金は、務めていた会社を退職するときにもらえる退職金と深い関係にあります。 退職金といえば退職するときにもらうお金というイメージがありますが、企業年金と退職金ではその形態が全く異なります。 退職金の場合は退職する際に一度に受け取りますが、退職金を分割して受け取る場合は、企業年金として扱われます。 つまりは、退職時に一括で受け取るお金は退職金となり、分割して退職後に少しずつ受け取る場合は企業年金となります。 そして、分割した企業年金の運用方法によって、確定給付や確定拠出といった制度が変わってくるのです。 |
3578:
匿名さん
[2018-02-25 16:09:11]
ということで企業年金は退職金の後払い制度、勘違い爺さんいるのか?
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3579:
匿名さん
[2018-02-25 16:12:26]
まとめ
企業年金とは簡単に言うと企業が運営する年金制度であり退職金を運用する制度です。 企業年金には •確定給付型 •確定拠出型 •共済型 の3つに分かれていますが、全てを知る必要はなく、最低限自分が入っている制度の仕組みが分かっていれば問題ありません。 そのため、まずは最低限、自分が加入している企業年金の仕組みをしっかりと抑えておきましょう。 以上、参考になれば幸いです。 企業の業績によってはもらえない可能性も十分にある、担当職員の横領もあったのは記憶にある。 倒産するなら当然もらえない。 退職金はさっさともらっとけ。 |
3580:
匿名さん
[2018-02-25 16:17:35]
確定給付型
確定給付型は厚生年金と似ている制度であり、簡単に言えば毎月一定の金額を積み立てることで退職した後に、年金のようにお金を受け取れる制度です。 確定給付という言葉は、「企業(会社)が最終的に給付する金額が確定している」という意味から来ています。 会社が一括して退職金のお金を管理・運用してくれるため、退職後にいくらお金がもらえるかがはっきりとしています。 そのため加入者にとっては老後の計画が立てやすく、安定性の高い企業年金と言えます。 ただし、会社に依存する分、業績が大きく悪化した場合や倒産した場合には、受け取れる給付額が減少することがあります。 確定拠出(きょしゅつ)型 確定拠出型は、簡単に言うと元の掛け金(積み立てるお金)を社員が自ら運用する制度です。 確定拠出という言葉は「会社が拠出する(出してくれる)金額が決まっている」という意味から来ています。 会社側は掛け金を出すだけで原則的に運用には関わらないので、例え企業の業績が悪化しても、企業年金の給付額が減ることはありません。 つまり、言い換えれば、自分で掛け金を上手く運用できれば、給付額を増やすこともできる制度と言えます。 ただし、退職後にもらえるお金は運用の成果によって変わるため、自己責任型とも言われています。 自分で運用するということもあり制度を理解することが難しく、運用の結果に退職後の給付額が左右されてしまいます。 そのため、給付型に比べて老後の計画が立てづらいというデメリットです。 確定拠出型については企業年金の中でも特に複雑なので、詳細はこちらの「確定拠出型年金の仕組みとは?」を参考にして頂ければとお思います。 どちらも景気に左右されたり受け取れない可能性もある私的年金。 |
3581:
匿名さん
[2018-02-25 16:20:17]
共済型は中小零細企業向けがほとんど、聞くまでない。
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3582:
匿名さん
[2018-02-25 16:24:33]
全日空も以前業績悪化などで退職者に減額のお達しが…
血税使う前に企業が血を流すのは常識 |
3583:
匿名さん
[2018-02-25 17:19:33]
現役世代は退職金や定年後の年金額ぐらい把握しておかないと、定年ビンボーになる可能性大。
住宅ローンを借りてる世帯は定年時点の残債も試算しておかないと、退職金で住宅ローンを払うとさらにビンボー確率が高まる。 |
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3584:
匿名さん
[2018-02-25 18:02:21]
現役世代は説明も受けているし分かっているでしょう
分かっていても老後、足りないものは足りないのが現実 子育てや学費に総計何千万も掛からない子無しや独身者は良いですけどね のんきな老後を送っているのは高度経済成長期の人たちだけ 戦中戦前生まれまでの人でしょうね戦後の団塊世代からは最悪 |
3585:
匿名さん
[2018-02-25 19:37:18]
サラリーマン、どうあがいても収入はほぼ決まった限度があるから。
ダメなら生活保護頼みでしょう。 |
3586:
匿名さん
[2018-02-25 19:47:19]
今年生保、基本ジェネリックだけになり、収入減。
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3587:
匿名さん
[2018-02-25 19:50:14]
団塊世代の少し下の世代だが、厚生年金と企業年金など月30万で夫婦二人で普通に暮している。
老後資金をそこそこ貯えておけば、冠婚葬祭や旅行など趣味や生活を楽しむための臨時支出にも対応できる。 医療補償を中心にした保険にも入ってるので、余った老後資金は介護費用に使うつもり。 |
3588:
匿名さん
[2018-02-25 21:56:44]
保険っていつまで対象なのかな
高齢者向けの保険は自分で積み立てるのと変わらないけど それにその年齢で夫婦2人で月額30万とは専業主婦ではあり得ない額 奥さんもフルタイムで3号ではなかったのなら普通ですがね 個々の年金額ならば月額15万ちょうど平均くらいでしょう 夫婦はどちらかが亡くなると経済は破綻します |
3589:
匿名さん
[2018-02-25 22:00:25]
追伸、企業年金は多くの場合終身ではない場合が多いですが如何かな?
終身なら極端に少ないかと思われます 所詮企業年金は退職金の後払い制度ですからね 支払われる額にも限度があります、注意しましょうね |
3590:
匿名さん
[2018-02-26 05:28:00]
自分の企業年金は終身支給分と、一括か有期分割受給が選択できるものが3つぐらいに分かれてました。
65歳から20年間支給を選択すれば終身支給分とあわせてそれなりの額になるので、公的年金とあわせれば老後生活にはさほど困りません。 |
3591:
匿名さん
[2018-02-26 09:43:13]
老後安心予備軍と不安予備軍そして破綻指定席でカキコが違うな。
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3592:
匿名さん
[2018-02-26 12:02:23]
>>3590
おたく勘違いさんかな、終身分と合わせてとか何と合わせるのか意味不明ですね そんな企業年金聞いたこともない、なにを選択したのか? 嘘かな 笑 退職金は一部受け取ったのかな? 全額企業年金? 中卒集団就職さんですか? 笑 |
3593:
匿名さん
[2018-02-26 12:05:47]
あなたの会社の企業年金とは違う。
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平均的に定年から数年で健康寿命に達し年金は紙オムツ代が有ればいい。
年金が生活保護費を下回るなら生活保護を申請すればいい。
安サラリーマンは定年後に楽園的生活を送るのは不可能、カネも体も終了してる。