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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
\専門家に相談できる/
「定年ビンボー」が怖くないですか?part5
3554:
匿名さん
[2018-02-25 12:49:56]
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3555:
匿名さん
[2018-02-25 12:51:08]
実態に合わないな。マージャンクラブじゃ80位が楽しくシャレを飛ばしてるよ。
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3556:
匿名さん
[2018-02-25 12:51:20]
くやしがる団塊老人? (笑)
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3557:
匿名さん
[2018-02-25 12:54:04]
団塊世代からアメリカGHQに脱脂粉乳飲まされパンなど小麦を主食にされた世代は短命だろ。
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3558:
匿名さん
[2018-02-25 12:56:04]
民生委員やってる伯父が言ってたが70過ぎたあたりから旦那さんがなくなり奥さん一人の世帯が多いらしい。
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3559:
匿名さん
[2018-02-25 12:57:13]
健康寿命は「あなたは現在、健康上の問題で日常生活に何か影響がありますか」という質問に対する回答から作成。
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3560:
匿名さん
[2018-02-25 12:57:53]
>団塊世代からアメリカGHQに脱脂粉乳飲まされパンなど小麦を主食にされた世代は短命だろ。
データをどうぞ。 |
3561:
匿名さん
[2018-02-25 12:59:03]
元気な90歳もいるが70前でボケてる老人もいる、データはあくまで平均。
自分や近しい者が元気だからと多くに当てはめるのは馬鹿の極み。 |
3562:
匿名さん
[2018-02-25 13:00:28]
健康であろうとなかろうと生きてる限り年金を受給できる。
団塊世代はのんびりと年金生活を楽しめばいい。 |
3563:
匿名さん
[2018-02-25 13:00:41]
とりあえず団塊の大量な人口が減るなら社会保障費も余裕ができるし現役もホットするだろう。
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3564:
匿名さん
[2018-02-25 13:03:05]
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3565:
匿名さん
[2018-02-25 13:04:11]
健康寿命すぎて年金は紙オムツ買ってね 笑
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3566:
匿名さん
[2018-02-25 13:06:28]
団塊世代に不健康な高齢者が増えると、年金に加えて医療費や介護費がかさんで財政はますます逼迫するよ。
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3567:
匿名さん
[2018-02-25 13:06:44]
>団塊世代はのんびりと年金生活を楽しめばいい。
はい、健康なら平均で80歳までのんびりどうぞ、でもその前に介護状態必至だけどね。平均でね。 旦那さんが先に死ぬと専業主婦だって奥さんはビンボー必至、かわいそうにって民生委員。 |
3568:
匿名さん
[2018-02-25 13:11:59]
>3566
高齢者には無用な治療をしないように内々になってるんだけど、知らないんだ。 今は苦しみを避け看取りを優先する医療機関が多い。無駄な延命が無駄な医療費。 悪性腫瘍などでも手術が可能ならいいが、他の治療手段は老人には適応外になりつつある。 団塊さんはターゲットだよ。 |
3569:
匿名さん
[2018-02-25 13:12:15]
定年後の健康や生活は人さまざまだから、公的年金や企業年金で普通に暮らせれば問題なし。
加えて相応の老後資金があれば定年ビンボーなんか心配しないですむ。 |
3570:
匿名さん
[2018-02-25 13:20:30]
健康寿命とは!
WHOが2000年にこの概念を提唱した。平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間が健康寿命になる[1][2]。 平均寿命は寿命の長さを表しているが、健康寿命は日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間を表し、健康寿命が高いほど、寿命に対する健康寿命の割合が高いほど、寿命の質が高いと評価され、結果として医療費や介護費の削減に結び付く。 |
3571:
匿名さん
[2018-02-25 13:22:33]
定年ビンボーは怖くないでしょう、すぐに健康寿命に達する人がほとんどだから。
年金なんて多かろうが少なかろうが、紙オムツ買えればいいってこと。 |
3572:
匿名さん
[2018-02-25 13:26:52]
はい、これは厚労省の説明
平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味しま す。平均寿命と健康寿命(日常生活に制限のない期間)の差は、平成22年で、男性 9.13年、女性12.68年となっています。 今後、平均寿命の延伸に伴い、こうした健康寿命との差が拡大すれば、医療費や介護 給付費の多くを消費する期間が増大することになります。疾病予防と健康増進、介護予 防などによって、平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば、個人の生活の質 の低下を防ぐとともに、社会保障負担の軽減も期待できます。 参考 健康寿命について、平成13年と平成22年を比べると、男性は69.40年から70.42年 へと1.02年、女性は72.65年から73.62年と0.97年延びています。一方、平均寿命を みると、同期間で、男性は78.07年から79.55年へと1.48年、女性は84.93年から 86.30年へと1.37年延びています。 また、国立社会保障・人口問題研究所の日本の将来推計人口(平成24年1月推計)に よれば、平成25年から平成34年にかけて、平均寿命は男性では80.09年から81.15年 へと1.06年、女性では86.80年から87.87年へと1.07年とさらに延びることが予測さ れます。 今後、こうした平均寿命の延伸とともに、健康な期間だけではなく、不健康な期間も延 びることが予想されます。国民の健康づくりの一層の推進を図り、平均寿命の延び以上に 健康寿命を延ばす(不健康な状態になる時点を遅らせる)ことは、個人の生活の質の低下 を防ぐ観点からも、社会的負担を軽減する観点からも、重要です。 |
3573:
匿名さん
[2018-02-25 14:05:52]
予見可能性読む能力、低い人いる。
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団塊世代以降の寿命は食生活の西洋化などで短くなるとの予想。
その年度ごとでなければ寿命は測れない、団塊の男性が平均80歳以上生きることはなさそう。