どちらがよいのでしょうか?
それぞれの長所、短所を教えてください。
[スレ作成日時]2015-10-29 17:33:01
注文住宅のオンライン相談
24時間換気システム第一種?第三種?
1:
購入経験者さん
[2015-11-12 00:54:13]
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2:
入居済み住民さん
[2015-11-29 06:39:36]
1種は電気代が嵩んで省エネ分とチャラになるらしいですね。うちは検討の結果3種にしました。換気量で暖房の頻度が全然変わります。ケチりたいときにほどほどに換気量減らしてます(笑)
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3:
匿名さん
[2015-11-29 08:48:47]
今の一種はバイパス換気や三種換気といったハイブリッドな仕組みになっていますよ。
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4:
匿名さん
[2015-11-29 09:58:53]
外気の汚れが酷ければ、第一種。
そうでなければ、機能、コスト、手間などを考えてお好みで。 |
5:
匿名さん
[2015-11-29 10:22:54]
>3
片側は熱交換器を通過して大きな圧力損失は残りますから3種並にはなりません。 バイパスによりカビの発生を招ねきます。 全熱交換器のエレメントは水分を当然保持してます、カビの発生は常に空気流が有る事で防いでいます。 バイパスで空気流がなくなりますからカビは発生しやすいです。 健康を守る機器が健康を損なう機器に変貌します。 |
6:
物件比較中さん [男性 40代]
[2015-11-30 23:50:26]
1種か3種でかなり迷っています。
当方、札幌なのですが、1種を使えばQ値が良くなりますが、維持管理がきちっとできるか?(今でさえトイレの脱臭のプラスチックのフィルター掃除を気付いた時にやっているような感じなので) また、ランニングコストや壊れた時の費用など。 3種にして浮いた分を断熱性能に使った方が良いのかなと思っています。 |
7:
匿名さん
[2015-12-01 08:26:52]
>6
北海道なら家のためにも負圧が大きい3種です。 1種熱交換器付換気装置性能はカタログ性能は有りますが実際使用時の性能(実測値)は一つも見た事が有りません。 熱交換器ですから汚れが付着して熱交換率は低下していきます。 汚れで効率が半分以下になっても気が付きません、電力だけが無駄に消費されます。 北海道ですと外気温が低いですから熱交換器エレメントが凍結(霜付き)になる可能性が高いです。 外気温が低い程、熱交換を期待しますが逆に霜付面積が増えて効率が悪化する可能性が高くなります。 >3種にして浮いた分を断熱性能に使った方が良いのかなと思っています 正解です、1種の消費電力は省エネのDCタイプでも多いです、消費電力分を暖房電力にあてた方が良いです。 エアコン近くに3種の給気口を設け最初にエアコンに吸わせる工夫をすると良いです。 |
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局所はドアのアンダーカットを無くしたいため
ただ掃除は超めんどい
セントラルなら一発で掃除できるのでラク
ただ、ダクト内清掃となると業者頼み
3種はセントラルなら有りかなって今更ながらに思ってる