住民みんなでコミュニティーを築いていきましょう。
Brillia(ブリリア)多摩ニュータウン
所在地:東京都多摩市諏訪2丁目2番・4番(地番)
交通:京王相模原線 「京王永山」駅 徒歩7分 (「諏訪の森」街区入口まで)、8分(「諏訪の丘」街区入口まで)
小田急多摩線 「小田急永山」駅 徒歩7分 (「諏訪の森」街区入口まで)、7分(「諏訪の丘」街区入口まで)
売主:東京建物
施工会社:三井住友建設
管理会社:東京建物アメニティサポート
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/545709/
[スレ作成日時]2015-10-26 11:54:05
- 所在地:東京都多摩市諏訪2丁目2番・4番(地番)
- 交通:京王相模原線 「京王永山」駅 徒歩7分 (「諏訪の森」街区入口まで)、8分(「諏訪の丘」街区入口まで)
- 総戸数: 1,249戸
ブリリア多摩ニュータウン 7 【住民専用】
1604:
住民板ユーザーさん
[2017-09-02 13:34:23]
日医大の移転は無くなったのですかね?もしそうだとすると医療拠点の施設計画はどうなるのでしょう。
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1605:
マンション住民さん
[2017-09-02 14:55:57]
ノジマが撤退みたいね。永山どんだけ廃れてくのよw
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1606:
マンション住民さん
[2017-09-02 14:59:12]
ひさしぶりに恥ずかしい書き込みを見たな。
PTO って何よ。 |
1607:
マンション住民さん
[2017-09-03 09:13:03]
PTO・・・Person, Time(機会ではなく、文字通り時間。), Occasionです。
業界用語です。一般的にはTPOという文言が広まっていますが、それだけが正しいという決まりはないんですよ。 |
1608:
マンション住民さん
[2017-09-03 12:00:05]
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1609:
マンション住民さん
[2017-09-03 23:25:02]
本質だけに労力をかけることだけが正しいことでもないと思うがね。本質だと思って労力をかけたつもりが、実は本質ではなかったことだってありうるし、また何を以て本質と定義付けるか。
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1610:
マンション住民さん
[2017-09-05 14:33:12]
誤字脱字を指摘された時、それは本質じゃないだろって悔しそうに言うやつは時々いるよね。
例えば1608みたいなやつ。 |
1611:
マンション住民さん
[2017-09-05 19:53:11]
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1612:
住民板ユーザーさん1
[2017-09-05 21:42:32]
店の撤退は経営の健全化だろう!
返信不要! |
1613:
マンション住民さん
[2017-09-05 21:59:31]
ふむ、それも答えのひとつだな。「店の撤退=」に対する答えはひとつに限定されるものではないと思う。=荒廃と仰る方はきっと荒廃を望んでいるのだろうから放っておけばいいんじゃね。
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1614:
マンション住民さん
[2017-09-06 00:12:24]
1610はいつまでたっても些末な事に拘って場を乱すタイプ。あと余計な話で無駄に会議の時間を長くするタイプ。
たとえば議論についていけない人はなんとか存在感を出そうと、よく会議とかで「資料何ページの何行目のこの漢字が違う」とかどうでもいいことを言う。それが致命的な間違いなら、他の人がとっくに指摘している。 悔しかったら議論でまともな意見や質問をしてみよう。 しかも「TPO」だけが正しいと自分の中の常識だけで判断して、「PTO」になっているのを指摘して喜ぶという小ささ。PTOで通っている世界もあるらしいのに。 1611も論理力に欠けるな。1608の記載を理解できていない。店の撤退=何かなどという話をしているのではないでしょうよ。たとえば、店の撤退がすぐに荒廃とはいえないと言っているわけでしょう。店舗のあるなししか基準を持ち合わせていないからそうなるんだよ。まあそれでもいいんだけど、じゃあなぜ店舗がたくさんある街に引っ越さないの?さーて次はどんな的外れな反論があるのかな。来週のサザエさん並に楽しみだ。 |
1615:
マンション住民さん
[2017-09-06 06:22:33]
会社話に例えるの好きだねーwwwwww
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1616:
マンション住民さん
[2017-09-06 10:06:22]
長谷工につづき、KDDIも多摩ニュータウンに来るのね。データセンターは開設済みだし。
クロスガーデンの西隣のあたりかな? 企業進出いいですね。通信局舎と事務所に通勤する人は職住近接できるし。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ KDDIは、東京都多摩市に総延べ9万2700㎡の「多摩センタービル・(仮称)多摩研修センター」を建設する。2018年4月に着工し、20年6月の完成を目指す。設計は日建設計。施工者は未定。 規模は多摩センタービルがS造14階建て塔屋2層延べ6万7700㎡、多摩研修センターがS造7階建て延べ2万5000㎡。ともに直接基礎を採用する。 用途は通信局舎、事務所、研修所(宿泊施設付き)、史料展示室(展示場)、大会議室(集会場)、店舗。 建設地は多摩市鶴牧3-5-3~5、20-5の3万8761㎡。このうち建築面積として、多摩センタービルが7000㎡、多摩研修センターが5800㎡を充てる。 同敷地は、都市再生機構首都圏ニュータウン本部が多摩ニュータウン多摩エリア(南多摩地区)の企業向け施設用地として譲受事業者を募集した結果、ことし2月にKDDIが155億円で落札した。同地区は多摩センター区域内の立地特性を生かし、業務、商業・サービス、都市的居住などの立地を図ることを基本方針としていた。 |
1617:
マンション住民さん
[2017-09-06 17:01:20]
たかが地域の掲示板に会社の論理を自慢気に語る人間って何者?将来会社から離れたらどうするんだろうね?
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1618:
マンション住民さん
[2017-09-06 22:13:04]
全く話に上がっていませんが日医大永山病院の移転はアリなのでしょうか?
現状の建物は古くて狭く、効率的な病院とは思えませんが多摩市内ではほぼ唯一の総合病院です。南部地域病院もありますが駅から遠いのが難点です。 10年ほど前、同じように練馬区内の小学校跡地に移転計画があった光が丘日大病院は巨額の赤字で結局撤退してしまいました。 どなたか情報をお持ちでないでしょうか? |
1619:
マンション住民さん
[2017-09-07 10:41:34]
先日の多摩市ニュータウン再生推進会議で配布されていた資料では、現在の日医大永山病院の場所と、移転先の東永山複合施設両方が医療拠点となっています。日医大全体の経済的な問題もあり、進捗の障害となっているのでは?と思っていたのですが、推進会議のプロジェクトである永山駅拠点勉強会準備会および第1回永山駅周辺拠点勉強会に出席してたので、多摩市の「健幸都市」の動きと共に具体化していくのではないかと思いますよ。
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1620:
マンション住民さん
[2017-09-07 11:27:56]
補足です。
~“日本医科大学も” 出席してたので、多摩市の「健幸都市」の動きと共に具体化していくのではないかと思いますよ。 |
1621:
マンション住民さん
[2017-09-07 15:27:40]
結局具体的な話は無かったのですね。今の日医大永山の老朽化の現実を見ると残された時間は少ないと思いますが撤退されないことを祈るだけです。
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1622:
マンション住民さん
[2017-09-07 16:42:55]
浴室の壁にマグネットが付くのを今日初めて知りました。今まで吸盤で石けん乗せてしょっちゅう落としてたのは何だったの?みなさん知ってました?
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1623:
マンション住民さん
[2017-09-08 10:12:38]
多摩市ニュータウン再生推進会議だけでなく、都も動き出しましたね。委託する検討業務の納期は来年3月とのこと。
東京都都市整備局は、多摩ニュータウン地区の再生まちづくりに向けたモデル事業の検討を始める。子育て世代や高齢者が住みやすいまちに再生するため、モデル地域を選定して都市機能や公共施設の配置の在り方、事業の手順などを検討するとともに、取り組みの主体や地元市と民間の役割分担、事業手法、支援制度などを整理する。都が具体的な再生モデルを示すことで、地元市や民間事業者によるまちの再生につなげていく考えだ。 多摩ニュータウンは稲城市と多摩市、八王子市、町田市にまたがる約2884㌶。高度経済成長期の深刻な住宅不足と乱開発に対応し、良質な宅地・住宅を供給するため、日本住宅公団(UR都市機構)や東京都、東京都住宅供給公社、稲城市などが主体となって開発を進めた。1971年の第1次入居開始から45年以上が経過し、住民の高齢化や若年世代の流出、団地の老朽化、都市インフラの劣化など課題が顕在化。ニュータウンを再活性化し、まち全体が持続的に発展を続けられるよう、再生に向けた取り組みが求められている。 都は有識者らで構成する検討委員会を設置し、「多摩ニュータウン地域再生ガイドライン」の策定作業を始めるなど、再生に向けた道筋の検討を進めている。こうした取り組みの一環として、地元市を中心とした持続的な再生施策の展開に向け、都が再生モデルを示す。 老朽化した大規模団地の更新と都市機能の再編が検討されている地区を1地区選定し、地区内の住宅団地や鉄道駅周辺の施設、学校・公共施設などの現況を基礎データとして整理し、地区の特性や法的・技術的な課題をまとめる。併せて老朽化した大規模団地での再生まちづくり事例を収集し、検討地区での適用に当たっての前提や課題などを整理するとともに、将来新たに求められる都市機能の内容や配置を考える。 その上で、団地の建て替えや駅前の再編、学校跡地や公有地の交換、幹線道路沿道の土地利用転換といった視点から、再生モデルを実現するために想定される都市機能の交換や配置、組み合わせのパターンを整理。具体的な方策として、取り組みの主体や地元市と民間の役割分担、検討体制、合意形成方法などを検討する。 さらに、地元市が主体となって行う事業手法も考え、構想から実際の整備までの都市計画や行政手続きの手順、スケジュールなどを整理。活用が可能な支援制度も検討し、再生モデルへの適用の可能性を探る。 これらの検討業務は「多摩ニュータウン地区再生まちづくりモデル検討調査」として、9月27日開札の希望制指名競争入札を経て委託。2018年3月20日納期で取りまとめる。 |