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[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
注文住宅のオンライン相談
変動金利は怖くない!?その14
761:
匿名さん
[2009-12-16 08:18:27]
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762:
匿名さん
[2009-12-16 08:21:54]
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763:
匿名さん
[2009-12-16 09:40:48]
完全にお互いの前提がずれてるので、なかなか噛み合いませんね。
期間短縮と返済額軽減の比較について、 >>756さん、>>758さんの前提は「繰上額が一緒」 つまり、毎月繰上する前提で下の3項目を比較すると、、 ■月々の約定返済額 期間短縮 > 返済額軽減 ■月々の繰上額 期間短縮 = 返済額軽減 ■月々の支払額 期間短縮 > 返済額軽減 当然、月々の支払額が期間短縮の方が多いので、 元本分に充当される額が多くなり、総利息が少なくなります。 その他の方の前提は「月々の返済額が一緒」 ■月々の約定返済額 期間短縮 > 返済額軽減 ■月々の繰上額 期間短縮 < 返済額軽減 ■月々の支払額 期間短縮 = 返済額軽減 こちらは、月々の支払額が毎月同じなので、期間短縮も返済額軽減もどちらで繰上してても元本に充当される額は同じになり、総利息は一緒になります。 >>756さん、>>758さん 当たり前ですが利息は、その時点の残高と金利で計算されます。 なので、毎月の支払額が一緒なら、支払い方(元利均等、元金均等、期間短縮、返済額軽減)に関係なく、総利息は一緒で総支払額が一緒になります。 |
764:
匿名さん
[2009-12-16 10:13:30]
返済額軽減を使って
返済額が11万→10万に減額された 減ったけど 相変わらず毎月必ず11万払う その後何度も返済額軽減をして月々の返済額が減っても 毎月11万払い続ければ 繰上げ金額が同じなら 期間短縮と返済額軽減の総支払額は一緒。 と考えてよいですか。 |
765:
匿名さん
[2009-12-16 10:49:55]
>>764
最後の繰り上げ額が同じというのが、毎月の支払額が同じで、それ以外に繰り上げた場合を意味しているのであれば正しいです。 違う場合には最後の「繰り上げ金額が同じなら」は返済額軽減型にしてる以上、月々の支払い最低額は減るため「繰り上げ額は期間短縮よりも増える」事になります。 ただ繰り上げ額が増えても、家計への負担はどちらでも同じです。 |
766:
761
[2009-12-16 11:13:24]
蛇足ですが、しかし三菱東京UFJ……いつの間にかインターネット無料になっていたんですね。
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767:
匿名さん
[2009-12-16 13:18:56]
元利均等と元金均等の返済額を繰上返済で同じにするって前提が現実離れしているよ。
こんなこと実行する人はいないし、それぞれのメリットを消して、それで返済額は 同じですよって、当り前でしょ? 今は元金均等を選択できる数少ないチャンスですよ。 |
768:
契約済みさん
[2009-12-16 13:25:23]
来月からローン開始です。
大変勉強になります。有益な情報をありがとうございます。 35年変動で借りています。 借り入れ額の大きいローン実行直後に、低金利の恩恵を享受したいと思ったからです。 ただ、子供が5歳と0歳でこれから教育費がかかります。 繰り上げ返済を期間短縮で、ローン期間を20〜25年に短くしようと考えていたのですが、こちらのスレを拝見して、返済額軽減を取り入れてリスクを回避しようと思います。 具体的には、来年満期になる定期預金があるのですが(ローン金利よりもやや高金利なので)、その繰り上げは期間短縮に。 繰り上げ手数料無料の銀行なので、毎月、もしくは2ヶ月に一度の繰り上げは返済額軽減にしようと思います。 これなら月に住宅費にかかる費用を一定で見積もれますし、管理も楽かな?と思っています。 上記の考えで間違っていることはないでしょうか?? |
769:
匿名さん
[2009-12-16 13:27:40]
なら元利均等で元金均等以上の返済額にすればいいじゃん。別にぴったり同じにする必要ないし。
チャンスも何も全くメリットがない返済方法をあえて選ぶ理由が分からない。 |
770:
匿名さん
[2009-12-16 13:36:17]
>>767
別にもともとは変動派の誰も元金均等の分を繰り上げ返済で同じにしようとなんてしてませんよ。 一部の人が変動金利で借りるなら元金均等でないと意味がない、ような事を言い出したので、元金均等にしなくても同じ事は出来る、といっているだけです。 そもそもが、ここでの持論は固定3%との差を毎月繰り上げ返済する、なのですから、元金と元利の差なんて微々たる差は本来意味がありません。 |
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771:
匿名さん
[2009-12-16 13:46:43]
>>768
最初の定期分も軽減型でいいと思います。 まぁ、支払いが定年を割る分だけ期間短縮にするというのは意味がなくもないのですが、リスク回避の意味では軽減型の方が対処しやすいです。 例えば思っていた以上に教育費がかかった場合。例えば冠婚葬祭が重なって急な出費が激しくなった場合。 最初から軽減型にしておけば、繰り上げする額を減らせば対応しやすいです。 もちろんその場合はその分の利息を多く払う必要がありますが、月々の生活が苦しくならずに済みます。 そしてまた教育費がかからなくなったら、支払額を元に戻す、ないし余裕分をさらにつぎ込めばいいのです。 もちろん想定の範囲内であれば、毎月元々と同じだけ支払っていってください。 |
772:
771
[2009-12-16 13:50:02]
>>768
書き忘れましたが、そうやって払っていっている以上は最終的には期間短縮をした場合と同じ年月で支払いが終わりますから、期間短縮を選ぶメリットは特にありません。 軽減型にした場合には期間短縮と同じメリットを得る可能性をもった上で、いざという時には完済を先延ばしにする選択の自由が得られるのです。 |
773:
匿名さん
[2009-12-16 14:02:48]
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774:
byNo.768
[2009-12-16 14:15:37]
No.771さん、ありがとうございます!
再度シミュレーションしてみました。 毎月一定金額を、返済額との差額分繰り上げていくと子供の教育費のかさむピーク時に、かなり返済額が減っていることがよく理解できました。 この「毎月の支払額を一定に」というところが重要ですね。 これで迷いなく返済していけそうです。 |
775:
匿名さん
[2009-12-16 14:16:26]
毎月繰上返済って最初に設定すればあとは勝手にやってくれるけどね。
収入増にばかりエネルギー注ぎすぎて無駄な支払いが多くなってしまっては意味がないですね。両方に目を配らないと。 |
776:
匿名さん
[2009-12-16 14:25:06]
>>768さん
変動とは言え半年ごとに更新ですし5年間支払額が一定ルールや支払額は25%以内ルールがありますから 子供がいるのにむやみに手持ち現金を減らすのは疑問に思います。 それとローン減税効果も大きく受けられません。 金利は非公開ではなく毎月公開していますからその動向を見て毎月~2月ごとではなく 金利更新のある半年~1年位を目処に少しずつ返し残りは貯金をしていくのがベストかなと感じています。 金利が変わらなかったり逆に下がる場合も無いとはいえないのですからね。 定期は万が一の急上昇の際に使うべきだと思います。 |
777:
匿名
[2009-12-16 14:29:08]
>773
いくら言ってもここの人には伝わらないよ。 ・将来的に不安定な仕事に就いてる人 ・日々の返済にカツカツな人 ・自分の考え以外は一切排除したい人 こんな人が、自分の考えのみを吹聴している、ある意味オ○ニースレッドになってるからw |
778:
匿名さん
[2009-12-16 14:32:15]
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779:
匿名さん
[2009-12-16 14:35:58]
将来の仕事に不安がない人なんているのか?試しにどんな職種か教えくれ。
皆不安に思っているから備えを話し合っているだけなのに。 |
780:
匿名さん
[2009-12-16 14:39:16]
繰上の話をしているんだからギリはいないんじゃね?
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例えば都銀なら三菱東京UFJ銀行はインターネット無料、店頭3150円ですね。
例えば地銀なら千葉興業銀行は3150円です。
インターネット無料の銀行も多いと思いますし、固定の繰り上げ手数料は高いですが、変動の手数料は低いところが多いと思います。
確かに「繰り上げ額」を同じにすれば当然元金の方が沢山減りますね。
しかし繰り上げ額でなく、返済額を同じにするのです。固定3%の金額が目安です。
3000万円の借入として、固定3%で11万強 変動0.875%で元金均等9万強 元利均等で8万強ですので、元金均等だと初回2万、元利均等だと3万を繰り上げ返済します。
なぜそうするかといえば同じ人が一月に支払える額は固定を選ぼうが変動の元金・元利を選ぼうが変わりませんよね。なのでこの場合、最大に支払う額は固定3%ですので、固定を選んだと思って支払額を決める訳です。