パナソニックビルダーグループのテクノストラクチャー加盟店は日本全国に400社程あるらしいが日本全国は広すぎるので局地的に関西地域だけでテクノストラクチャー加盟店情報を話し合いませんか。テクノを商談してる方も興味がある方もOBさんも皆さんで意見交換しあいましょうよ。
[スレ作成日時]2015-10-18 22:31:19
関西地域のパナソニックテクノストラクチャー加盟店情報
52:
通りがかりさん
[2018-05-01 09:47:44]
やっぱり兵庫県内でテクノストラクチャーといえば県内で広域対応している明治住建さんが評判がよくて一番売れてるみたいだね。私なりに各住宅会社をまわった感想としては、この数年間でも生コン・建材価格の高騰で原価が上がってて大抵の住宅会社は販売価格を上げているのに明治住建さんはこの五年間ぐらい販売価格を上げずに客に選んでもらいやすいように柔軟な対応をしているから明治さんは売れてるのかな。
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76:
名無しさん
[2018-10-13 20:40:17]
テクノストラクチャーの家って地震で倒壊した事例はないのかな?
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77:
戸建て検討中さん
[2018-10-13 21:11:48]
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78:
口コミ知りたいさん
[2018-10-21 18:59:51]
テクノストラクチャーの家って、パナソニックが開発した家だから、建物の引渡し時に構造計算書を渡されると聞きましたが、それってパナソニックがそれぞれの個別のテクノの家が構造的に頑丈であると証明していることになるんですよね?
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80:
口コミ知りたいさん
[2018-10-29 07:47:24]
やっぱりテクノストラクチャーといえば、テクノビームが売りで地震に強そうだね
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89:
評判気になるさん
[2019-05-03 22:36:25]
某ハウスメーカーの方に
鉄と木は、膨張率?伸縮率? が違うと言われたんですが、 そうだとして何か問題があるものなんでしょうか? 教えてもらえると助かります! |
90:
匿名さん
[2019-05-06 00:57:13]
>>89
鉄と木は膨張率や収縮率が違うし、新しいうちは木も鉄もある程度、変形して歪むので、抱き合わせると昼夜や季節、経年変化で膨張収縮したり変形したりする時に、それぞれ相手の力が加わって大きなストレスがかかり歪みやひび割れの原因になる場合がある。 元々、鉄骨で木の梁や柱を補強するのは古い木造住宅で、古くなって木の強度が落ちていたり、古い基準で建っているので耐震性が劣るけど、前の道幅や建蔽率の関係で建て替え出来ない時に、補強する手法として使われていたもので、そういう古い建物の場合、使われている木は、年数が経っているので、もうほとんど収縮したり変形したりしないから、鉄骨を抱き合わせても、特に問題は生じないけど、新築の場合は、どしても木や鉄はある程度変形して歪む時に、互いにストレス与え合って良くない。 そもそも木を鉄骨で補強しなくても、きちんとした材料を使えば十分な強度があるので、鉄骨を抱き合わせて補強する必要は無いし、新築から鉄骨で木の梁を補強していると、家が古くなって補強しようとしても、既に鉄骨で補強されているので、鉄骨で補強することが出来なくなるので、将来を考えると得策ではない。 |
91:
検討者さん
[2019-05-15 20:13:03]
ですよ
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94:
匿名さん
[2019-05-19 10:57:33]
>「膨張率」や「収縮率」等と一般の消費者がいわない建築の専門用語
別に専門用語でもないし、普通の人でも普通に使う言葉だよ。 |
96:
通りがかりさん
[2019-05-27 18:48:22]
兵庫県内でテクノストラクチャーを検討しているものですが兵庫でテクノだと明治住建が一番定評があり広域対応してくれるとうわさで聞きましたが私は北区在住だけど対応可能なんですかね?
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