昨年からマンションの検討を始めました、1度は申込金を出した物件がありました。
(これはあとで周辺環境に問題がわかり、契約にいたりませんでした。)
その時にすごく不思議だったのが、
1)ローンの事前審査で「○○様なら固定期間が終わってもさらに△△%優遇します」と言ってもらいましたよ、
とデベの担当者がとても嬉しそうに報告をくれましたがそれを証拠付ける文書がなく、指摘すると書類の
備考欄に「△△%優遇」とだけ、本当にそれだけ、手書きしたものを渡された…。
そんなもので本当に数年後ちゃんと優遇してもらえるのでしょうか??
2)重要事項説明書の読みあわせで、引渡しまで半年以上あるけれどその間に予想できず自己都合とも言い切れ
ない不測の事態(転勤・妻の大病)で解約せざるをえない時、手付けの返却はあるのか、と尋ねたところ、
この物件については合意解約でお返しすることができますので、そういう事態にはまずご相談ください、
と説明された、でも明文化はできないそうで…。
また最近の話ですが、
3)あるビッグ都銀の住宅ローン相談に電話した時、繰上げ返済をしてかつ途中で金利が変わる時の試算など、
安心したいので店頭で相談してプリントアウトしていただいたりできますか、と尋ねたところ「そんなに
疑っていたら何もできませんよ」といらだたしげに電話の向こうの人が言ったのでびっくり。
別の都銀さんの担当者はぜひ店頭で相談してください、と対応してくれたのに。
何千万もの買物だったり借金だったりするわけでこちらは不安がいっぱい、なのに明文化したりするのをどうも
避けているように思うのです、、、こんなもんなのでしょうか。
契約を進められた皆さんは不思議に思ったことはありませんか?
[スレ作成日時]2005-06-17 20:56:00
明文化しないのが普通?
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