九州のニュース
1353:
チャロ・マレーン(チャロマレーン)
[2022-04-02 17:13:22]
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1354:
口コミ知りたいさん
[2022-04-11 09:24:44]
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1355:
口コミ知りたいさん
[2022-04-11 09:51:30]
>>1336 チャロ・マレーン(チャロマレーン)さん
周囲の方が!食事冴え与えてあげたら!犯人交番いき事前に出頭するよ!今頃、コロナあるから!出来ないみたいだが!まわりの方、直ぐに警察でしょ!福祉にもっていき!困って要るんだから!精神鑑定必要でしょ!よくあるよ!よく福祉に!事件あった人いき!今頃、老人ホームよ! |
1356:
口コミ知りたいさん
[2022-04-11 10:14:20]
>>1337 チャロ・マレーン(チャロマレーン)さん
光母子殺人事件の原告は!奥さん殺害去れた日に違う人の子どもいたみたいよ!赤ちゃん殺害去れて!籍は無いから!墓は親がするんよ!再婚してアパート暮らしから!企業に取り入り!奥さん殺害去れてないなら!不倫になりややこしいと思うんだが!被告には!刑務所日用品自分のお金見たいよ!食事以外だから裁判になりふりに! |
1357:
口コミ知りたいさん
[2022-04-11 10:28:21]
>>1338 チャロ・マレーン(チャロマレーン)さん
ソーシャルワーカさんは、生活保護と肉体関係持ち辞めたみたいです!昔、お世話なりました!辞める言うんで!昔ふるい、携帯電話調べられないから!色々してみたんですよ!昔でも!プライベート接触すれば!法律引っ掛かります!パート今頃、見たいにわからないし!辞めたら!相手してないし!看護師さんなら!資格とかあるから!就職変えたら!出来ますが!資格とか自体出来ても!中々、就職に結び付かない! |
1358:
通りがかりさん
[2022-07-07 13:25:33]
池田剛康 宮司…(。× ×。)キモ
(。・(x)・)ノ⊂□⊃マスクばとって顔ば見せんね??? | |、∧ |Д゚) 何よ? ⊂) | ????チューばしてよかろ?? .* 。 ・ * 。 ∧__∧ ∧_∧ (*´ ・ ( ) l っ と ヽ C_(__(^) (^) キ ャ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ヽ\ // ∧∧ 。 ゚ (゚∀゚)っ ゚ キモぃぃぃぃぃぃぃ (っノ `J |
1359:
匿名さん
[2022-07-23 13:52:15]
暑いバイ
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1360:
販売関係者さん
[2022-08-21 20:27:43]
>>230 NBC長崎放送関係者全員雪で取材した所出禁にされろさん
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1361:
名無しさん
[2023-03-10 22:38:01]
今は閉店してる鶴屋八幡まんじゅうのクソ婆。何あの態度客を値踏みしたみたい態度だし謎の上から見下したような言い方。本当に頭来る
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1362:
名無しさん
[2023-03-22 17:39:29]
17歳の離島留学生17歳の失踪、里親の虐待疑惑ではなく虐待だと皆が島民が証言している、記事には里親Aと書く必要なしで氏名公表しなければならない、離島留学生の補助金が目的だから留学生に満足な食事も与えない、里親Aには7人分のホームスティ代が月に56万円入る、完全に補助金詐欺ですね。何れ里親Aの氏名公表が分かる、その時Aはどう責任を取るか注視する。
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1363:
名無しさん
[2023-05-17 06:56:17]
名古屋市中区で、酒に酔った女性を、わいせつ目的でホテルに連れ込んだうえ、意識がないまま放置したとして、男2人が逮捕されました。 逮捕されたのは、住所不詳の板谷博希容疑者(41)と愛知県津島市の野口宗一郎容疑者(30)の2人です。 警察によりますと、2人は今月7日、中区内で25歳の女性に酒を飲ませ、わいせつ目的でホテルに連れ込んだうえ、泥酔状態で意識がないまま放置した、わいせつ略取と保護責任者遺棄の疑いが持たれています。 2人はホテルの従業員を通じて「救急車を呼んでほしい」などと、119番通報しましたが、その後到着した救急車には同乗せず、現場から立ち去ったということです。 女性には目立った外傷はありませんが、現在も意識不明の重体です。 警察は、2人の認否を明らかにしていませんが、女性とは面識がなかったとみて、動機などを詳しく調べています。
Yahoo!ニュース |
1364:
検討板ユーザーさん
[2023-05-17 06:56:33]
名古屋市中区で、酒に酔った女性を、わいせつ目的でホテルに連れ込んだうえ、意識がないまま放置したとして、男2人が逮捕されました。 逮捕されたのは、住所不詳の板谷博希容疑者(41)と愛知県津島市の野口宗一郎容疑者(30)の2人です。 警察によりますと、2人は今月7日、中区内で25歳の女性に酒を飲ませ、わいせつ目的でホテルに連れ込んだうえ、泥酔状態で意識がないまま放置した、わいせつ略取と保護責任者遺棄の疑いが持たれています。 2人はホテルの従業員を通じて「救急車を呼んでほしい」などと、119番通報しましたが、その後到着した救急車には同乗せず、現場から立ち去ったということです。 女性には目立った外傷はありませんが、現在も意識不明の重体です。 警察は、2人の認否を明らかにしていませんが、女性とは面識がなかったとみて、動機などを詳しく調べています。
Yahoo!ニュース |
1365:
チャロ・マレーン(チャロマレーン)
[2023-09-15 03:59:35]
【長崎】電柱に衝突 バイク運転の元サッカー選手の男性死亡
長崎 2023.09.08 12:11 Play Video 7日夕方、長崎市の県道でバイクが電柱に衝突する事故があり、運転していた男性が亡くなりました。 7日午後5時25分頃、長崎市多以良町の県道28号で「バイクが電柱にぶつかり若い男性が倒れている」と通行人から警察に通報がありました。 警察によりますと、バイクを運転していたのは西彼杵郡時津町浜田郷の元Jリーガー、中村俊輔さん28歳で、長崎市鳴見町方面に走行中、電柱に衝突したということです。中村さんは病院に搬送されましたが、およそ2時間後の7日午後7時25分頃に死亡が確認されました。 現場は片側1車線の緩やかなカーブになっていて、警察が事故の原因を詳しく調べています http://www.nib.jp/nnn/news10602emsqdsx8ts44jd.html https://www.ncctv.co.jp/news/120003.html |
1366:
匿名
[2023-09-17 07:04:50]
なんなん???
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1367:
オシャレ男爵
[2024-02-01 17:54:17]
最近、聞いた話によると新設の物流センター(○○ヨコレイ)にエイズの感染者が居るらしい 偶然会話を聞いたみたい 怖いよね~身近にいたら |
1368:
ご近所さん
[2024-02-02 14:42:49]
そうでもなかと~。
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1369:
通りがかりさん
[2024-07-20 09:16:29]
大村市の市長は、税金ド棒だボート赤字の時は、税金で、補助金して、黒字為った途端、補助金は、返却しないで、何処に行ったんでしょうか、黒字為ったら、市役所に、財源に、税金やすく、
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1370:
匿名さん
[2024-08-09 23:18:17]
地震、いかがですか?
南海トラフ。 |
1371:
匿名さん
[2024-09-22 04:35:57]
北九州連続殺人事件と積水ハウスの地面師事件をあわせてNetflixの地面師たちが出来たんだよね。
地面師死にすぎ~って突っ込んだもんね。 あんなエロエロシーンもいらんし。笑 |
1372:
釜っ子ちゃん
[2024-09-22 04:53:26]
確かにエロエロシーン多かったわ。
ホテルの部屋から夜景見ながら後ろから突っ込まれてたじゃん。笑 |
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衆議院選挙めぐる勧誘行為 県の幹部職員ら20人を処分
03月24日 14時12分
去年の衆議院選挙をめぐり、自民党の候補者の後援会の入会申込書を部下に配らせて勧誘したなどとして、山口県は、幹部職員ら20人を処分しました。
村岡知事自身も、監督責任をとって給与1か月分を50%カットするということです。
山口県では、前の副知事が、去年の衆議院議員選挙で山口3区から立候補した自民党の林芳正外務大臣の後援会の入会申込書を部下の職員らに配らせて勧誘したとして、公職選挙法違反の罪で略式命令を受け辞職しました。
22日に公表された内部調査でも、こうした勧誘行為が県庁内で慣例的に行われていた実態が明らかになり、村岡知事は、県の企業局と教育庁を含む幹部職員20人を、23日付けで処分したと発表しました。
このうち、▼部長級職員3人と部次長級職員9人の合わせて12人は、前の副知事から入会申込書を受け取り、部下に配らせて勧誘したなどとして「訓告」の処分に、▼別の部長級職員8人は、部下への監督が不十分だったとして、「厳重注意」の処分にしました。
また、村岡知事も監督責任を取り、1か月分の給与を50%カットするほか、副知事や教育長など特別職3人も、1か月分の給与の30%を自主返納するということです。
県は、公職選挙法などに違反する行為は、懲戒処分も含め、厳正に対処することを明示するとともに、事件を風化させないため、前の副知事が略式命令を受け辞職した毎年12月24日を「コンプライアンスの日」と定めて、再発防止を徹底することにしています。
村岡知事は、会見で、「県民に改めて深くおわび申し上げる。選挙をめぐる勧誘などが、一切行われないよう徹底していく」と述べました。
【スタジオ解説】
北野アナウンサー)
きょうのフォーカスは県職員の処分について、県政担当の伊藤記者とお伝えします。
伊藤さん、今回の事件、前副知事の辞任だけでなく、当時の部長級と部次長級の幹部職員20人が処分されるという、異例の結果となりましたね。
伊藤記者)
はい。私も驚きました。今回の処分で注目すべきは、処分を受けた幹部は知事部局や企業局から教育委員会までと、所属が非常に多岐にわたっているということです。
つまり、それだけ県庁の中で大々的に選挙違反が横行していたことになります。
このため、知事も監督責任を取って、1か月分の給与を50%削減するという事態にまで至りました。
今回の処分について、地方自治に詳しい専門家は異例の規模だと指摘してます。
(元熊本県職員で行政学に詳しい熊本県立大学 澤田道夫教授)
「部長級、部次長級がこれだけ多数訓告をいっぺんに受けるのはあまり例がないことだと思いますので、このまま何もないと、副知事が全部責任をかぶって、やめたことでとかげの尻尾切りではない意識の表れだったと思います」
北野アナウンサー)
なるほど。関わった人がこれだけ多いと言うことで、前の副知事だけに責任をとどめるというわけにはいかなかったということですね。
伊藤記者)
はい。ニュースでもお伝えしましたが、県はおととい、外部の有識者を交えた内部調査の結果を公表しました。
調査では、知事部局や企業局、それに教育委員会の幹部職員全員に当たる321人に無記名でアンケート調査を行ったほか、対面による聞き取り調査を行ったということです。
それによりますと、回答のあった305人のうち、6割を超える195人が特定の候補者を応援するリーフレットの配布依頼や後援会への入会申込書の協力依頼を受けたとしています。
一方で、このうち依頼に応じなかったと回答したのはわずか3人でした。
北野アナウンサー)。
そもそも公務員が選挙活動をしていいのでしょうか。前の副知事は罪に問われましたが、他の職員の行為は犯罪には当たらないのでしょうか。
伊藤記者)
はい。専門家は地方公務員法に違反する可能性があると指摘しています。
(澤田教授)「地公法違反は間違いない。個人で団体に入るのは自由だが、政治的団体への勧誘はしてはいけないということになっているのでそこに抵触しているのは間違いないでしょうね」
北野アナウンサー)
そうですよね。
伊藤記者)
それにもかかわらず、今回の調査では、規範意識の低さが表れる結果となっています。
およそ8割の人は公職選挙法や地方公務員法に「違反するとは思わなかった」や「わからなかった」と回答しています。
一方、違反すると思った人はわずか10%台にとどまりました。
北野アナウンサー)
それにしても、公務員である県職員がこうした行為を行うことに、歯止めはかからなかったのでしょうか。
伊藤記者)
はい。調査では、依頼を受けたおよそ半数の人が慣例として行われていたことを理由に挙げています。
さらに驚いたことに、調査報告書では、昭和60年ごろから行われていたと回答した職員もいるということです。
こうした選挙における協力の依頼は国政選挙にとどまらず、知事選挙や県議会議員選挙などでも確認されたと指摘されています。
北野アナウンサー)
政党と行政が癒着してきたことをまさに裏付ける内容ですね。
伊藤記者)
はい。本来、選挙は公平で公正に行わなくてはなりません。
それにもかかわらず、選挙を実施する立場の公務員が率先して特定の政党や候補者への投票を働きかけてきたわけですから、民主主義の根幹に関わる大きな問題です。
また、県議会議員選挙でも行われていたという指摘がありましたが、議員は県民の代表として選挙で選ばれ、県庁が県民の意思を反映した行政を行っているか、本来、監視する役割を担っています。
今回表面化した癒着は、こうした機能も期待できなくなることですから非常に大きな問題と言えます。
北野ナウンサー)
本当にあってはならないことですね。
こうしたことは今後、防げるのでしょうか。
伊藤記者)
はい。調査結果を受けて、県は再発防止策をまとめました。
村岡知事は組織的勧誘を一切なくし、求められても全て断ると宣言しています。
その上で、5つの取り組みを行うこととしました。
法律や規定を学ぶ研修を実施すること。
また、組織内部での通報制度の活用、コンプライアンスの日の制定で毎年、職員に意識づけなどを行うということです。
これについて専門家は、職員ひとりひとりに再発防止策の効果が行き渡るようにすべきだと指摘しています。
(澤田教授)「研修については重要と思うが、これは公選法違反とか地公法違反とかそんなことは知らなかったはずがない。知識として全員知っていたはずなので基本的スタンスを浸透させて組織文化を変えていかないといけない」
北野アナウンサー)
なるほど、そうですよね、組織文化という、まず、職員の意識を変える必要がありますね。
伊藤記者)
はい。ただ、一方で何十年もの間、慣例的に行われてきた組織ぐるみの選挙違反に当たる行為が続いてきたわけですから、これが今後、一切なくなるのか、にわかに信じがたいという気持ちもあります。
今回の一連の事件を受けて、こうした問題が明るみに出たわけですから、私たち県民一人ひとりが、行政との癒着や選挙違反行為を見逃さない、許さないという姿勢で向き合っていくことも求められると思います。
北野アナウンサー)
ここまで伊藤記者とお伝えしました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220324/4060012959.html
山口県 養豚場のブタ3万頭余に豚熱ワクチンを接種へ
03月24日 11時47分
岩国市や広島県でブタの伝染病のCSF=豚熱に感染した野生のイノシシが確認されたことを受けて、山口県は、県内の養豚場のブタ、およそ3万4000頭にワクチンを接種することにしています。
今月に入って、岩国市で豚熱に感染した野生のイノシシが3頭確認されたほか、隣の広島県大竹市でも1頭確認され、農林水産省は、23日、山口県、広島県、島根県の3県をブタへのワクチン接種を推奨する地域に指定しました。
これを受けて、山口県は、4月中にワクチン接種計画をまとめて国に提出するとともに、県内13の養豚場のおよそ3万4000頭のブタに、順次、ワクチンを接種することにしています。
また、野生のイノシシの感染拡大を防ぐため、ワクチンを含んだエサをまくことも検討しています。
豚熱は、ブタやイノシシの病気で、仮に感染したブタを食べても人体に影響はないということで、県畜産振興課では、今後、豚肉の買い控えが起きないよう、ホームページなどで正しい情報発信を行うことにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220324/4060012960.html
大阪府警の警察官を酒気帯び運転容疑で逮捕 熊本に帰省中
03月24日 17時38分
24日明け方、熊本県内に帰省中だった大阪府警の25歳の警察官が、天草市で酒を飲んで車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは大阪府警察本部の警備2課に所属する巡査長で、大阪府寝屋川市の倉原弦岐容疑者(25)です。
警察によりますと、倉原巡査長は24日午前4時半ごろ、天草市五和町の国道で、酒を飲んだ状態で車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いが持たれています。
倉原巡査長が運転する普通乗用車がセンターラインをはみ出して、対向車線のトラックと接触する事故を起こし、駆けつけた警察官が調べたところ、基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたため、その場で逮捕したということです。
調べに対し、「酒を飲んで車を運転したことは間違いない」と容疑を認めているということです。
巡査長とトラックの運転手にいずれもけがはありませんでした。
大阪府警によりますと、巡査長は熊本県内に帰省中で、夕方から知人と居酒屋で酒を飲んでいたということです。
大阪府警察本部の田畑修治監察室長は「飲酒運転を取り締まるべき立場の警察官として、あってはならない言語道断の行為だ。今後、捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220324/5000015087.html
新燃岳で火山性地震やや増加
03月24日 17時22分
新燃岳では火山性地震がやや増加していて、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、新燃岳では、23日から火口直下を震源とする火山性地震がやや増加していて、24日午後3時半までの24時間に12回観測されています。
またGPSによる観測では、去年12月ごろから霧島連山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考えられるわずかな伸びが認められているということです。
気象庁は、噴火警戒レベルを「活火山であることに留意」を示す「1」を継続した上で、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20220324/5060012075.html
小林市で住宅全焼 1人遺体で発見 住人の男性と連絡とれず
03月24日 10時55分
23日夜、小林市で住宅が全焼し、1人が遺体で見つかりました。
この住宅に住む82歳の男性と連絡が取れなくなっていて、警察は身元の確認を進めています。
23日午後7時ごろ、小林市野尻町の住宅から火が出ていると、近くに住む人から消防に通報がありました。
この火事で、木造平屋建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、火事のあと、この家に1人で住んでいた岩切次男さん(82)と連絡が取れなくなっているということです。
警察は、遺体の身元の確認を進めるとともに火事の原因を調べています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20220324/5060012081.html
出水「万羽ヅル」模索続くツルとの共生
03月24日 21時54分
去年、国際的に貴重な湿地の保全を定めた「ラムサール条約」に登録された出水平野。
1万羽を超えるツルが飛来する「万羽ヅルの里」として、世界的にも注目される中、今、新たな課題に直面しています。
ツルとの共生に向けて模索が続く現場を取材しました。
(薩摩川内支局 西崎奈央記者)
【悲願のラムサール条約登録】
朝焼けに染まる出水平野。
ツルが繁殖地のシベリアなどに戻るため、北へ飛び立つ「北帰行」が3月いっぱい続きます。
今シーズンも1万羽を超えるツルが飛来。
絶滅危惧種に指定されているナベヅルやマナヅルなど6種が確認されました。
これだけ多くのツルが人里のすぐ近くで見られる場所は世界的にもほとんどありません。
ツルの保護に向けた地域ぐるみの取り組みが評価され、去年11月には、国際的な湿地の保全を定めた「ラムサール条約」に登録されました。
地元では、豊かな自然を守りながら、観光資源として生かそうという機運が高まっています。
(出水市民)
「いいことですよ。出水の誇りです。(観光地として)盛り上がってほしいですよね」
【地元の努力と工夫で実現した“万羽ヅル”】
出水平野に飛来したツルの数は、この50年でおよそ6倍に増えました。
その要因のひとつが餌付けに成功したことです。
さらに、餌のまき方を工夫してツルを1か所に集めることで、周囲の農家への食害を防いできました。
(農家)
「被害にあえばやっかいはやっかいだけど、なんせツルは出水のシンボルだから。ツルを守らないとならんしね」
【ツルの過密による感染症のリスクも】
世界からも注目されるようになった共生の取り組み。
その一方で、今、新たな問題に直面しています。
それが、ツルの“過密状態”による感染症のリスクです。
中東・イスラエルでは、この冬、鳥インフルエンザの発生で、数千羽に上るクロヅルが死んでいるのが見つかりました。
出水平野には世界的にも希少なツルが多く飛来します。
専門家は、ひとたび感染症が広がれば、絶滅のおそれもあると指摘しています。
(山階鳥類研究所 尾崎清明副所長)
「出水のツルは、ナベヅルが世界の個体群の8割、マナヅルが4割ぐらい集まっている。相当な数が死亡するリスクが高い」
【共生に向け求められるさらなる知恵】
出水平野では、これまでイスラエルのような大量死は起きていませんが、地元では危機感を強めています。
出水市は、ツルが飛来するシーズンになると、ツルのねぐらの水を検査したり、干拓地を通行する車両の消毒を行ったりするなど対策を強化してきました。
ツル保護会の監視員らも定期的にツルのねぐら周辺をパトロールして、病気のツルがいないか確認しています。
(ツル保護会の巡回監視員 溝口文男さん)
「弱っているツルは、エサを食べなかったり、じっとしていたりとか、毛羽が立っていたりとか、首が下がっていたりとかを見ます。本当に弱っていたら時間をかけて確認します」
こうした中、環境省などは、ツルの分散化に向けて動き出しています。
昨年度からエサの量を段階的に減らし、国内の別の越冬地にも渡ってもらおうという試みです。
(環境省出水自然保護官事務所 木富正裕自然保護官)
「前年度1割減というのをめどに実施しています。それを5年間試行するということを説明して地域の方にもご理解いただきました。農業への被害状況も毎年度確認しながら進めていきます」
このほか、出水市は保護したツルを山口県周南市に移送したうえで野生に戻すなど、越冬地の分散化に取り組んでいます。
ただ、今のところ目に見える成果は上がっていないということで、長期的な取り組みが続けられています。
地元の人たちの努力と工夫によって築かれた「万羽ヅルの里」。
ツルとの共生に向けた模索が続いています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220324/5050018229.html
新たなかつお節削り器を披露 大工道具のカンナと同じ鋼で
03月24日 18時12分
指宿市の山川地区の名産「本枯本節」は、最高級のかつお節として知られています。
一方、購入者から固くて削ることができないという意見も寄せられていたことから、兵庫県の金物業者と共同で新たな削り器が開発され、24日試作品が披露されました。
指宿市は国内有数のかつお節の生産量を誇り、通常の3倍近い半年をかけてつくる山川地区の名産「本枯本節」は、雑味のないまろやかな味わいから人気が高く、首都圏の百貨店などでも販売されています。
ところが、購入者から「固すぎて自宅で削ることができない」といった意見が多く寄せられたことから、山川水産加工業協同組合は新たな削り器の開発に取り組んでいました。
共同の開発相手となったのは、刃物が名産として知られる兵庫県三木市の金物販売店で、24日試作品が披露されました。
新たな削り器の素材には大工の工具「かんな」と同じ鋼が使われていて、固いかつお節を繰り返し削っても刃こぼれしにくいということです。
組合では今後、夏ごろまでに「本枯本節」と削り器をセットで販売したいとしています。
三木市の金物販売店の魚住徹社長は「大工道具のかんなの技術がこういった形で活かされることに驚いています。かつお節を何本もけずって作ったので削る楽しさも体験してほしい」と話していました。
山川水産加工業協同組合の坂井弘明さんは「こんなにきれいに削れるのかと驚きました。販売に向けて最終調整に励んで行きたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220324/5050018226.html
新燃岳で火山性地震やや増加 警戒レベル1は継続も今後注意
03月24日 16時56分
新燃岳では23日から、火口直下を震源とする火山性地震がやや増加しています。
気象庁は噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、新燃岳では、23日から火口直下を震源とする火山性地震がやや増加していて、24日午後3時半までの24時間に12回観測されています。
また、GPSによる観測では、去年12月ごろから、霧島連山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考えられるわずかな伸びが、認められているということです。
新燃岳のいまの噴火警戒レベルは「活火山であることに留意」を示す「1」ですが、火山性地震が24時間に20回以上観測された場合、「火口周辺規制」の「2」に引き上げられます。
気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
新燃岳の火口内部や西側斜面の割れ目付近では、火山灰の噴出や火山ガスに注意し、地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないようにして下さい
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220324/5050018225.html
ノヤギ増え世界遺産地域でも確認 希少な植物も食べるおそれ
03月24日 11時56分
奄美大島では、ノヤギが絶滅が危惧される希少な植物を食い荒らすおそれがあるとして問題になっています。
県が調査した結果、ノヤギの生息数が増え、世界遺産に登録された地域でも確認されていることがわかりました。
ノヤギは飼育下から逃げ出し野生化したヤギのことで、奄美大島では、絶滅が危惧される希少な植物を食い荒らすおそれがあるとして問題になっています。
こうした中、県が今年度初めて本格的な調査に乗りだした結果、沿岸部で642匹が確認され、8年前に行われた別の調査に比べて1.3倍に増えていることが分かりました。
さらに、環境省のセンサーカメラなどの分析から、希少な植物が数多く生育する世界遺産に登録された地域でも確認されたということで、県は「生息数が増え、これまで確認されていた島の沿岸部から、内陸部にまで侵入している可能性が高い」と結論づけました。
対策として、県は来年度から効果的なわなの実証実験を行うことにしていますが、ノヤギは家畜扱いとなるため処分するのにさまざまな手続きが必要なのが、捕獲が進まない原因にもなっていて、会場からは「ノヤギを特例とする枠組みを作ってほしい」といった要望が出ていました。
県自然保護課の有満圭佑主事は「いただいた意見を参考にしながら対策をさらに検討していきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220324/5050018217.html
入院中に刺され死亡 賠償請求訴訟で遺族と佐賀県が和解
03月24日 18時16分
8年前、佐賀市の病院で、入院中の男性が同室の患者からボールペンで首を刺されるなどして死亡したことをめぐり、遺族が加害者の患者の措置入院を決定した佐賀県に賠償を求めた2審の裁判は、県が遺族に800万円を支払うことで和解が成立しました。
訴状などによりますと、佐賀市内の病院に入院していた男性は、8年前、同じ病室の患者からボールペンで首を複数回刺されるなどの暴行を受け、死亡しました。
遺族は、加害者が突発的に暴行する危険を予測できたなどとして、統合失調症の加害者の措置入院を決めた佐賀県に3200万円あまりの賠償を求める訴えを起こし、1審の佐賀地方裁判所は去年2月、遺族の訴えを退けていました。
遺族側の弁護士によりますと、2審の福岡高等裁判所で、県が遺族に800万円を支払うことで24日和解が成立しました。
遺族は、弁護士を通じて「長かった裁判が終わり、亡くなったきょうだいもほっとしていると思います。再発防止を望みます」とコメントしています。
和解の成立を受けて、佐賀県障害福祉課の陣内清課長は「入院中の患者さんが社会復帰に向け療養されているなかで、尊い命が絶たれたことが大変痛ましく、心から哀悼の意を表します。今回の訴訟は精神科医療における医師の裁量範囲に関わり、今後の精神科医療への影響が大きいと考え、応訴してまいりましたが、県としては、今回の和解案で裁判所から医師の裁量権について一定の理解が示されたと判断し、早期解決を図るため和解に応じました。今後も人権に配慮した精神医療の確保に努めて参ります」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20220324/5080011329.html
古賀稔彦さん死去から1年 家族ががん検診の大切さ訴える
03月24日 12時09分
みやき町出身の柔道家、古賀稔彦さんが53歳の若さでがんで亡くなってから24日で1年となります。
県は、古賀さんの家族ががん検診の大切さを訴える動画を公開し、新型コロナウイルスによる影響が続く中でも、検診を受けるよう呼びかけています。
みやき町出身でバルセロナオリンピックの柔道で金メダルを獲得した古賀稔彦さんは、去年3月、53歳の若さでがんで亡くなりました。
古賀さんが亡くなってから1年となる24日、県は、古賀さんの家族ががん検診の大切さを訴える動画を作成し、県のユーチューブチャンネルで公開しました。
動画には、柔道着姿の古賀さんの3人の子どもが出演し、がんと聞かされた時の受け止めなどを話しています。
このうち、長女のひよりさんは「子どもたちだからこそ気軽に『行ってみなよ』という、ひとことが大事になってくるのかなと」、「これを見てくれて行ってみようかなと思ってくれたらうれしいです」と、家族によるサポートを訴えました。
そして、動画の最後では「がん検診は不要不急じゃない」と検診の大切さを呼びかけています。
新型コロナウイルスによる影響が続く中、県によりますと、昨年度、県内でがん検診を受けた人は14万5756人と、前の年度から2割近く減ったということです
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20220324/5080011319.html
アスベスト裁判 2審も北九州市と会社に賠償命じる 福岡高裁
03月24日 20時02分
北九州市の市立体育館の点検や管理に長年従事した男性が肺がんで死亡したのは、建材に含まれるアスベストを吸ったためだとして遺族が賠償を求めた裁判で、2審の福岡高等裁判所は1審に続き、北九州市と勤務先のビル管理会社に2580万円の支払いを命じました。
ビルの管理会社の北九州支店に勤務していた当時78歳の男性は、平成2年から17年にかけて北九州市立総合体育館の点検や管理などに従事したあと、肺がんを患って9年前に亡くなりました。
男性の妻や息子は、体育館の建材に含まれたアスベストを吸ったことが原因だとして、北九州市とビル管理会社に賠償を求める訴えを起こし、1審の福岡地方裁判所は対策を怠ったなどとして市と会社に賠償を命じ、被告側が控訴していました。
24日の2審の判決で、福岡高等裁判所の森冨義明裁判長は控訴を退け、1審に続いて北九州市とビル管理会社に2580万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。
遺族側の弁護士によりますとアスベストをめぐる裁判で、建物の設置者としての自治体の責任と、勤務先のビル管理会社の安全配慮義務違反を認めた判決は全国で初めてとみられるということです。
北九州市は「亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。主張が認められなかったことは残念ですが、判決を重く受け止めております。内容を精査し、対応を考えたいと思います」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20220324/5020010712.html
沖縄本島北西沖で地震活発化 「沖縄トラフ」の活動で発生か
03月24日 07時11分
沖縄本島の北西沖では、ことし1月末から地震活動が活発になっていて、震度1以上の揺れが23日夕方までに24回観測されています。
沖縄気象台は、付近ではこれまでも時々、地震活動が活発化しているものの、大きな地震が起きる可能性が高まっているとは言えないとしています。
沖縄本島北西沖を震源とする地震はことし1月30日から活発になっていて、23日午後6時までに震度2の揺れを観測する地震が8回、震度1の揺れを観測する地震が16回の合わせて24回起きていて、23日も午後1時半すぎに久米島で震度1の揺れを2回観測しました。
これらの地震活動は、琉球列島の西側に沿って伸びる「沖縄トラフ」の活動で発生しているということです。
過去にもこの付近ではマグニチュード5.0以上の地震活動が時々発生していて、昭和55年の2月から3月にかけて活発化した際は、マグニチュード6.7、震度3を観測する地震が起きています。
ただ、沖縄気象台は今回の活発化で大きな地震が起きる可能性が高まっているとは言えないとして、これまでどおりの地震への備えを続けるよう呼びかけています
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20220324/5090017710.html
沖縄本島北西沖で地震活動活発化 24日も久米島で2回の地震
03月24日 12時31分
沖縄本島の北西沖ではことし1月末から地震活動が活発になっていて、震度1以上の揺れが24日正午までに25回観測されています。
沖縄気象台は、付近ではこれまでも時々、地震活動が活発化しているものの、大きな地震が起きる可能性が高まっているとは言えないとしています。
沖縄本島北西沖を震源とする地震はことし1月30日から活発になっていて、24日正午までに震度2の揺れを観測する地震が10回、震度1の揺れを観測する地震が15回の合わせて25回起きていて、24日も久米島では、震度2の揺れを午前3時すぎと午前8時前の2回観測しました。
これらの地震活動は、琉球列島の西側に沿って伸びる「沖縄トラフ」の活動で発生しているということです。
過去にもこの付近ではマグニチュード5.0以上の地震活動が時々発生していて、昭和55年の2月から3月にかけて活発化した際は、マグニチュード6.7、震度3を観測する地震が起きています。
ただ、沖縄気象台は今回の活発化で大きな地震が起きる可能性が高まっているとは言えないとして、これまで通りの地震への備えを続けるよう呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20220324/5090017718.html
吉富町海岸でアサリ盗難か 漁協がネットで育てた450キロ
03月24日 18時30分
福岡県吉富町の海岸で、地元の漁協が育てていたアサリの一部がなくなっていることがわかりました。
アサリの産地偽装問題を受けて国産のアサリが値上がりする中、漁協では盗まれた疑いもあるとみて、地元の海上保安署に被害届を出すことにしています。
吉富漁業協同組合などによりますと漁協は、県や町と協力して7年前からアサリの資源回復を目的に、地元の海岸に砂利を入れたネットを設置してアサリを育てているということです。
先月、漁協の組合長がネットの様子を確認したところ、海岸に設置したあわせて3000袋余りのうち、およそ300袋がなくなっていたことに気づいたということです。
なくなったネットには、あわせておよそ450キロのアサリが入っていたとみられるということです。
漁協では、ネットの重さは1袋5キロ程度あることから、海に流された可能性は低いとみていて、盗まれた疑いもあるとみて苅田海上保安署に相談し今後、被害届を出すことにしています。
苅田海上保安署は漁協の関係者から詳しい話を聞くなどして調査を進めています。
アサリをめぐっては外国産のアサリが熊本県産と偽って販売されていた問題を受けて、国産のアサリの価格が値上がりしています。
吉富漁業協同組合の山本宗一組合長は「なくなっているのを見たとき、まさかと思った。1人や2人だけで育てているわけではないので、組合としてもがっかりだ」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20220324/5020010710.html