建築条件付きの土地を購入して家を建てた者です。
土地を購入する際に、
建築会社が境界線にブロック塀をつくるという約束を交わし、
フェンス付きの外壁が出来ていたのですが、
建築中になにかものがあたってしまったようで、
一ヶ所のフェンスが根元で折れてしまい、
ぐらぐらした状態です。
引き渡しの日に壊れていることが判明し、
直してもらえることになっています。
接着剤のようなものを注入した痕跡はあるのですが、
相変わらずぐらついたままです。
これは当然建築会社に原状回復を求めて良いものですよね?
[スレ作成日時]2009-11-30 20:41:11
建築中に破壊されたフェンス
1:
匿名さん
[2009-11-30 20:51:24]
もちろん、きちんと直してもらいましょう。そんな修理で納得いきませんよね!
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2:
匿名さん
[2009-11-30 21:12:38]
>直してもらえることになっています。
まだ直してしていないんですよね。 >接着剤のようなものを注入した痕跡はあるのですが、相変わらずぐらついたままです。 これは壊した業者がその時した適当な応急処置なのですか。建築会社がはじめた修理の途中状況ということですか。 前文の「直してもらえる」からすると、まだこれで修理終わりました、という状態ではなさそうですけど。 それを見てからにするか、先にどういう直し方をするのか確認をすればいいのでしょう。そのうえで納得できなければ現状回復を求めればいいのでは。 |
3:
匿名さん
[2009-12-01 08:34:42]
さり気なく
「いつ頃なおし終わりますか??」 と、たずねてみるのはどうでしょうか? もし修理がそれで終わり。だったとしても、さり気なく、今の段階での修理に納得していない事も伝えられるし もし途中段階だったとしても、「あれで終わり。と、勝手に思い込んでクレームつけられた」等とも思われずに、角がたたなそうな。 |
4:
スレ主です
[2009-12-01 21:35:19]
みなさんの書き込みに感謝です。
今日、たまたま営業が書類を届けにきたので、 いつごろ直してもらえるのか聞いてみたところ、 早急に業者を手配するということでした。 現場監督は接着剤で直せるかもと言っていたらしいので、 何も言わなかったらこのままだったかもしれません。 話はそれますが、 いつでもこの会社は対応が後手後手です。 散水栓を作る工事を依頼した時も、 いつまでたっても連絡がないのでこちらから再度話をしたら、 早急に業者を手配しますと言われたことがありました。 基礎の表面がとても雑だったり、 セメントが固まる前にうっかり付けてしまったへこみを、 こちらに何も言うこともなく放置したり、 信義誠実のかけらもない会社だと思います。 家自体には満足していますが、 この会社と家づくりをしたことは激しく後悔しています。 話があらぬ方向に向いてしまい申し訳ありません。 しっかり直してもらえるように交渉を続けていきたいと思います。 |
5:
匿名さん
[2009-12-01 23:00:39]
この会社ってどこの会社さ?
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6:
匿名さん
[2009-12-02 00:28:59]
スレ主さん頑張ってね。
相手は職業なんだから遠慮は無しでOK。 プロフェッショナルのプライドをしっかりくすぐってあげましょう。 |
7:
匿名さん
[2009-12-02 00:33:58]
現場監督がダメなヤツって感じがする。職人にもなめられていそう。
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8:
スレ主です
[2009-12-02 20:28:32]
改めて、皆さんの書き込みに感謝です。
本日現場監督から連絡があり、 前に見た時よりも状態が悪くなっているから、 ちゃんとフェンスごと取り替えることにすると言う話がありました。 自分は初めて見た時から状態が変わってない気がするので、 う〜ん・・・、と言った感じですが。 No5さん 北関東の地元工務店の一つということで、 会社名の公開は差し控えさせてもらいますね、すいません。 No6さん ありがとうございます。 相手がプロフェッショナルなプライドを 持ち合わせてくれることを願いたいです。 No7さん 現場監督もちょっと抜けたところがありますが、 一番よろしくないのは営業さんでした。 知識が少ないのにあれこれ好きなことを言って、 その尻拭いを現場監督がしていたような気がします。 たとえば、一ヶ所ロフトを作れそうなスペースがあり、 営業から作るかどうかという話を切り出されました。 その時に5万円もあれば床、壁、電気配線まで全部出来ると言われ、 そのくらいの支出であれば是非お願いしたいということになりました。 ですが、実際は5万円で出来るのは床板を貼るくらいだったらしく、 現場監督が「営業がそういったのならしょうがない・・・」ということで、 何とか裏工作をして5万円に抑えてくれたという経緯がありました。 これはほんの一例で、 これ以外にも色々営業には悩まされました。 嫁なんかはイライラしすぎて不整脈になったくらいですからねぇ。 またまた話がそれました。 改めて、原状復帰を目指して頑張って交渉していきたいと思います。 |