世間には健康増進をうたったものや、アンチエイジング、脱毛、育毛、サイズ増大を狙ったサプリメントやコスメなどがありますが広告は疑わしいものばかり。
ここに服用結果を書きこみ情報を共有しましょう。
[スレ作成日時]2015-10-05 12:50:00
サプリ、コスメ体験談
No.1 |
by 匿名さん 2015-10-05 18:23:35
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命の母、効かなかった。
ルビーナ効いた。 |
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No.2 |
マムシドリンク飲んでもかみさんの裸で勃たないけど、不倫相手の裸ならマムシドリンク飲まなくてもビンビン。
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No.3 |
アミノコラーゲン
飲んでも変わらん |
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No.4 |
>>3
森永のコラーゲンドリンクは爪が割れなくなったよ |
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No.5 |
認知症の祖母にはシダドウゲシバなど色々サプリを試してるけど効かないなぁ
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No.6 |
各社の乳酸菌とかビフィズス菌とか、腸内を整えるサプリ数種類を
日替りで一年間続けていたら、花粉症がかなり改善したみたい。 |
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No.7 |
膝痛にグルコサミン効くのか
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No.8 |
ダイエットでユーグレナとかメタバリアNEOとかラクトフェリンは、効果あるの?
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No.9 |
巨漢が試しても焼け石に水
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No.10 |
火に油を注ぐより、いいのではないか?
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No.11 |
肌はカサカサ
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No.12 |
『70歳を過ぎたら飲んではいけない薬とサプリ』
和田 秀樹【著】 2024年4月、 かや書房、 \1430(込)、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784910364483 年を取り、70歳も過ぎると、飲む薬やサプリにも気をつける 必要が出てきます。 年を取ると、代謝機能が落ち、薬が体内に存在する時間が 長くなり、副作用が出やすくなるからです。 接種に気をつける薬やサプリ、現在飲んでいる人が安全に やめていくには、などについて説明し、なおかつ、なぜ、 そんな薬を医者が使うのか、医療界の闇を追及していきます。 |
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No.13 |
>>12
『70歳を過ぎたら飛んではいけない薬とサプリ』 目 次 はじめに 小林製薬の紅麹コレステヘルプから考える様々な問題 第1章 効果の代わりに副作用もあるのが薬 (医者も患者も、生活習慣病の薬を飲み続けることによる害に 無自覚; 年を取ると薬の副作用が出やすくなる ほか) 第2章 生活習慣病と精神科の病は薬以外で治す (ジェネリックはよくないのか?; 医師への教育が悪いから たくさん薬を出している ほか) 第3章 どんな薬も、メリットとデメリットを比較する (飲み続けると危ない薬; 薬は、自己判断でやめていい) 第4章 医療の「数値主義」という罠 (日本の医療は数値主義に毒されている;『 今日の治療指針』で薬を調べる医者には行くな ほか) |
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No.14 |
くだらん
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No.15 |
小林製薬「紅麹」も・・・・疑惑の専門誌を発見!
京大論文で分かった危ういサプリ・実名リスト ●論文著者が指摘 「試験結果の”良いとこ取り”が」 ●小林製薬「 認知機能サプリ 」にもリスクあり。 ●キューピー・DHC・東洋新薬・・・・販売企業を連続直撃、 ●疑惑の専門誌は査読わずか1ヵ月、採択率73%の異例 ●「費用と時間」がトクホより機能性表示食品が相次ぐ訳 「週刊文春、9月12日号」 |
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No.16 |
くだらん。
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No.17 |
★ 名医が明かす お薦めサプリ
▼ お酒好きに最適のサプリ、 ▼ カルシウムは錠剤より液体 ▼ 良いプロティン、危ないプロティン ▼ 便秘、美肌、ダイエットに効くのは…‥‥ (週刊文春、10月10日号) |
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No.18 |
小林製薬問題で日本人はまだ学習できないのか?って思う。
クスリじゃないんだから効くわけないし、やばいものだって。 |
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No.19 |
そうでもない。
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No.20 |
ええのもあるやん
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No.21 |
★ 京大論文で分かった危ういサプリ・実名リスト
…‥‥‥小林製薬「紅麹」も…‥” 疑惑の専門誌 ” 発見! ▼ 論文著者が指摘 「 試験結果の ”良いとこ取り” が ▼ 小林製薬 「認知機能サプリ」にもリスクあり ▼ キューピー、DHC、東洋新薬‥‥‥販売企業を連続直撃 ▼ 疑惑の専門誌は査読わずか一か月、採択率73%の異例、 ▼ 「費用と時間 」がトクホより機能性表示食品が相次ぐ訳 「週刊文春、9月12日号」 |
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No.22 |
小林製薬問題はどーなりましてん???
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No.23 |
訴訟起こされてるよね。
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