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アエラホームのスレに投稿された「アエラホーム」についてのレスをまとめて表示しています。

アエラホームの「アエラホーム」についての口コミ一覧

検索したキーワード:アエラホーム
画像:なし

2771: eマンションさん 
[2021-01-31 23:12:11]
断熱構造や耐震性の説明はすごく良く、ローコストを謳うメーカーとしては中々良いなと思いました。ただ実際には、プレストですら坪単価55だったので、自分が求めるローコストとはと言われたら「?」でした。なるべく安くしたい者としては少々お高めな印象です。

さらに、いざ見積もりとなり、土地と合わせて2500万の予算でしたが、いきなり店長代理が出てきてから、ウチは建物や土地で安くするというよりは、ランニングコストで削減できるから云々。。かなり強引に話が進み、建物だけで2125万くらいになり、

付帯工事費用(650万)や土地代(税諸費用込880万)とその他諸費用(135万)と合わせて本体価格以外が1664万。

総額見積りが3789万。

内訳
プレスト35坪 1925万(+アレンジ費200万)
合計2125万

付帯工事費用に650万のうち、100万はカーテン、エアコン、照明を含みます。
その以外が太陽光パネルで300万も。残り250万が外構と給排水です。

土地代は700万までと伝えたのですが、本当にMAX700万で各手数料や税金等込みで880万で見積もりを出されました。できればなるべく安い土地の方が良かったので、私の聞き方も悪かったのかもしれないですが。。

結果、予算より1300万近くオーバーしてビックリしました。初の注文住宅メーカーさんだったので、これは私自身注文住宅の相場が分からなかったのも悪いのですが、予算内で見積もりして、それに近づけるように提案&計算してくれないってどうなんですかね?

あくまでも、まだザックリとした予想金額なので、もっと安くなるとしても、いきなりバカ高い見積もりを出されると、こちらとしてもドン引きます。

しかも、太陽光パネルは是非付けろやら、私は都市ガスが良いのに、ウチはオール電化推奨だからとか、お客の意思はあまり尊重されないのかという印象でした。自由設計とは何なのか?

太陽光パネルはいらないので、もう少し安い見積もりにならないか言うと、今なら限定キャンペーンでモニターになれば、家具分200万くらい付いてお得とかいうし、それで太陽光パネルを付けて売電すれば良いとか。ネットや他社を回って売電も年々安くなっている事を知っているので元なんて取れないと思いますが。。
加えて、良い断熱性の家だから、エアコンは何台も要らなく、その分電気代が安くなるやら。いわゆる何十年分のランニングコストが他社よりトータル的には安くなる事を力説してきました。いやいや、その分パネル代や設置費で高くなるのですが。。他社を見て回ってきて、こんなに太陽光パネルをゴリ押ししてくるのはアエラだけでした。

極めつけは、早く土地探しや間取りのすり合わせをしたいから、その場で直ぐに良く分からない契約書を書かせようとするし、なんかもう、お客の意見を尊重し、少しでも予算額に近づける努力をするとかでは無く、良いカモを如何に騙して高く売り付けてやるかって感じで、ショックでした。自分たちの売上利益を優先したい感が全面に出過ぎです。私の予算や意見に合わせた見積もりを出してくれなかったので、なんだか不信感だけが募りました。

以前、車買うときに、全OP付けた方が絶対良いですよ!悪い買い物はさせません!ってゴリ押ししてくる悪徳ディーラーマンに、言いくるめられた経験があるので(結果、いらないのに高くて大損した)、今回もそれと一緒で、この際、もはや私を言いくるめようとしてもムダな事です。不要な物を押し付けて来るなら結構。良いカモにはなりません。本当に残念ですが、さようならです。

タマ、クレバリー、アイフルホームとまわりましたが、他社さんは全然違って、本当に親身になって話を聞いてくれたので、アエラホームさんは極めて不誠実感が強い印象です。建物や構造の強みは良かったのに。。悲しいです。
2792: 通りがかりさん 
[2021-03-20 23:06:55]
>>2777 名無しさん

>>2775 デベにお勤めさん

断熱の良さ、太陽光発電で光熱費をただに!ってのがアエラホーム の売りだと思いますよ。耐震等級3級、長期優良住宅ですし。
初期費用を抑える事を重視するなら、アエラホームは決してローコストではないですね。
2817: 匿名さん 
[2021-06-21 13:17:59]
日中誰も家にいなくて窓を頻繁に開けられないというご家庭ですと
カビ対策も家の性能に頼らざるを得ないですね。
アエラホームさんで建てると室内の湿度の安定に効果的な何かって付いてるんでしょうか。
最近出たというウイルス対策の家もウイルスだけでなくカビ対策にも効果ありそうだと思ってますので
感想が聞けると良いんですが。
2820: 長野 
[2021-07-09 12:39:38]
アエラホームで戸建てで9年目です。
建てた当初から2階の床に軋みがありました。
点検の度に修復依頼をしましたが対応してくれませんでした。
挙句の果てには5年点検で同じ事を頼んだところ今現在まで音沙汰無しでした。
連絡したところ、修復には100万位かかると言われました。
初めからの欠陥に金取るらしいです。
所詮は3流の住宅メーカーです。
2822: 名無し 
[2021-07-13 18:18:38]
アエラホームで契約し建築中です。
断熱性、気密性においては文句なしでしょう、しかし床下断熱が弱点です。断熱材も貧弱。完成後に自分で追加断熱を入れる予定です。
そのままだと底冷えする家になる気がしますね。
最初に営業の口から「基礎断熱は湿気やシロアリに弱いですよ!だからうちは床下断熱なんです!」って言われていましたが、よく見ると風呂、脱衣場、洗面所といった辺りは当たり前ですが基礎断熱になってます、なんだか矛盾してますね(笑)

何といっても営業や建築士、コーディネーターすべてにおいてレベルが低いです。
確認事項はすべて本社確認となり支店で判断ができないため時間がかかり融通が利きません。

最近で言うと建築確認を取っているにも関わらず設計にミスがあたったとの事で一部構造の変更が行われました、
また分電盤や回路数の構成においても素人である私よりも物を知らない人たちばかり、本社確認においてもトンチンカンな返答が返ってくる。
指摘しなければ危うく7万円ほどの追加になるところでした。
一連の対応内容に不満だらけです。

肝心な断熱材のことなんかは自慢の仕様であるはずなのに、支店の誰も詳しく説明が出来ないというレベル。
最初は契約解除しようと思ったんだけど引き留めにかなりのサービスが追加され、それに乗ってしまいました。今思えば失敗かな。
毎回の打ち合わせの記録書に「お友達をご紹介ください」って書いてくるんだけど、アエラホームには誰も紹介したくありません。
あ、そうそう、アエラホームは会社として完成保証の保険には入っていないので建築途中で会社がつぶれたら誰も助けてくれません。
なので完成保証の保険について聞いたら個人で9万円ほどの支払いで300万円の保証に入れますだって...そんなの誰が入るんだよって感じ。
もし検討中の方で営業の方とお話されているのであればそのあたり確認しておいた方が良いですよ、
私は最近になって初めて聞きました、契約の時には本来説明があっても良い内容だと思うんですけどね。
他にもここでは書けないようなひどい対応がいくつもありました。自分がしっかり全てにおいて確認しないと全部アエラに任せておくとやばいことが起きるかもしれません。

プラス面をあえて言うなら過去のアエラホームはかなりのローコスト住宅メーカーで、それなりの品質だったのかと思います。
まぁこんな会社でも日進月歩しているようでそれなりの仕様になってきてはいるようです。

ただ使われている材料や製品を一つ一つ確認しないと今現状でも後々痛い目を見るようなものが使われていたりします。
サイディングのシーリングはかなりの安物を使っているので、変更を依頼した方が良いと思います。
お勧めはスーパーKmewシールですが、34坪ほどの家で標準との差額が30万円くらいかかります。
それでも将来的なメンテ費用を考えればまだ安い物であるかと思います、私はそれにしました。
サイディング自体も標準では光セラは20平米までの利用しかできないので、アップグレードをおすすめします。シールと併せて50万円くらいですかね。
屋根材も基本スレートなので、これも長持ちしません。瓦かガルバリウムへの変更をおすすめします。
まぁこんな風に最初は安いと思っても、様々アップグレードしないと長持ちしないような仕様なので、
最初の見積通りに契約すると15年もすれば外壁塗りなおし、シーリング打ち直しなんかが発生するかもしれませんね。

最後におそらくですが同様の仕様、間取りで見積を取れば他社より安い見積もりになる可能性はあるかと思いますが、
初期の設備がかなりしょぼいので、こだわりのある方ほど打ち合わせ、仕様決めに苦労します。
アエラの後に富士住建を見ると天国でも見るような感じ。もちろん価格差はありますけどね。

アエラをおすすめできる人でいうと、
設備にこだわりの無い方。それなりに暖かく暑くない家を作りたい方。比較的安価に家を建てたい方。小屋裏部屋が欲しい方(屋根断熱なので)。
そんなあなたにはお勧めです。今年半ばからは各プランの仕様がアップグレードされていますので、興味のある方は一度問い合わせてはいかがでしょうか。
値引や追加サービスなどは交渉次第かと思います、値引きもサービスも無いってことは無いかと思います。常にキャンペーンみたいなものもやってるみたいですし。
まぁ今現状ウッドショックで原価が上がっているので、なかなか交渉としては難しい時期ですかね、ウッドショックが落ち着いてからの方が価格交渉が有利に進む気がします、原価が下がるけど坪単価は下がらないって事みたいですから。
2824: 名無し 
[2021-07-16 17:04:10]
アエラの展示場の建物はオプション満載なので、
同じものを建てようと思うとかなりの費用が掛かります。
木の温かみを感じたいという事でしたらアエラホームはおすすめではありません。
基本的な壁の作りはビニールクロスですし、土台の木材以外は集成材なので、
見える部分で見栄えの良い木材を使おうと思うとそれもまたオプションになります。
床材も無垢材ではなくライブナチュラルプラスというフローリングです。
木の温かみをメインで探しているなら他をあたられた方が良いですよ。
ただ断熱性、気密性は良い成績を出すので、そういう意味で家としての性能は良いかと思います。
2835: 名無し 
[2021-07-23 01:47:39]
>>2833
追記します。
アエラの程度は私も良く理解しているのでさほど良く言う気もないですが、
半年かけて20社以上のハウスメーカー工務店を回り、内容を理解したうえでアエラと契約し、建築中である身で言わせていただくと、
まず24mmの話で言うと先述しましたようにクラージュとプレストでプランを分けて、価格差を付けている為、
一概にグレードダウンという話ではありません。
他社と比較しても仕様と価格の比較で言えばコストパフォーマンスは高い方です。

価格の話で言えばかの一条工務店でさえ年々価格は上がっています、年度によっては仕様が変わらず価格だけが上がっているケースもあります。
これをグレードダウンという事にはならないかと思います、正常な物価の上昇、細かい部分での仕様変更のための価格変更ととらえます。
例えば以前のアエラホームは「ホワイトウッド」というシロアリに弱い木材を使用していました、
場所によってはいまだに構造説明の模型に「ホワイトウッド」と書かれているものもあるようです。
しかし現在は使用されていません。こんな細かいところでも多少のコストが変わっている部分でもあるでしょうね。
とにかくアエラホームは以前尋常じゃないほどローコストだったので、人的なコストもかかっていなかった可能性もあるかもしれないですね。
2840: 名無し 
[2021-07-29 18:16:20]
>>2837
現在アエラホームにて建築中で、古家を解体し更地に戻した状態になりますが、
岩やごみが散乱しています。
アエラホームが言うにはこの状態を含め基礎を建てる際に排出された岩やごみはすべて敷地内おいて行かれるそうです。
なので出来上がった家の周りにはごみや20cm大の岩がゴロゴロと転がり、ごみが散乱した状態になるかと思います。

更地の状態で疑問に思ったので監督と営業に確認を取ったのですが、敷地内で出てきたものは、
端っこに転がして放置して終わりだそうです。
表面的に確認しただけでも塩ビ管や茶わん、薬の便、ガラス片などごみと思われるものが散乱しており自力である程度片づけている状況です。
想像してみてください、出来上がった新築の家の周りにゴミや岩がゴロゴロ転がってる姿を。
そんなのあり得るでしょうか?
これは嘘偽りない話なので、もしアエラ側がちゃんと処分する旨を言ってきたらまたその旨の記事を書きます。
アエラホームで建てた場合、今のところ住み始めてすぐは戸建て検討中さんが思うようなお庭にはならないと思います。
ご自身で岩やごみをかたずけて処分されるまではお庭はひどい状況なんでしょうね。
そもそも岩なんてどこに捨てれば良いんだろ、今から頭が痛いです...
2843: 匿名さん 
[2021-08-02 11:46:48]
>>2837さん

文章を拝見する限り
ゴミ等は解体の際に出たゴミだと思いますが
解体は、アエラホームで行ったのでしょうか?
もしくは別業者でしょうか?

また、細かいゴミや岩までの処分費も
含めた見積になっていたかによるかと思います。

2844: 名無し 
[2021-08-02 14:47:46]
>>2843
返信ありがとうございます。
解体はアエラホームに依頼しています。
とりあえず再度話し合いの場を持ち打ち合わせを行いました。
結果としてはゴミは処分する方向となりましたが、
20cm台の岩がゴロゴロとしているものについてはそのままだそうです。
正直解体前の家にはそれらの岩で作った花壇のようなものもあったので、
庭木含めすべて処分していただくようにお願いしておりましたが、
どちらにしても家が完成した状態としては、庭に割と大きな岩がゴロゴロと転がってる状態であることは変化無いようです。
「岩についてはご自分で処理してください」とのことでした。
最初からその状況がわかれば処分費を含め見積もってもらったのに、
何の説明もなく結果だけを見せられ岩は残しますとの報告になりました。
見積の詳細は見せられていませんし、大まかな内容だけを伝えられている状況です。

でも新築の庭に岩がゴロゴロと転がってるなんて誰も想像できませんよね。
2846: 名無し 
[2021-08-03 13:25:28]
>>2845
予算次第ですけど断熱での判断ならクラージュではなくより安価なプレストで良いと思います。
カタログスペックのUA値の差はごくわずかです。
断熱や気密の仕様は良いと思いますが、そのほかはごく一般的な家になるかと思います。

アエラホームで気を付けなければならないのは支店の知識レベルが低すぎる、
提案力が無いという割とクリティカルな抜けがあります。
質問すると本社に聞かないとわからないといったことも多々あります。
幾度か提出される見積もりについてしっかり確認していないと、ありえない請求をされる可能性もあります。
それは支店の担当が無知であるが故です。
営業もレベルが低く取引先から出された見積を確認もせず利益だけ上乗せして提出してきます。
もしアエラで建築するなら注意すべきことが山ほどありますので施主側もあらゆる情報をインプットしておく必要があると思います。

私が思うに今時点でアエラレベルの断熱ができるハウスメーカー、工務店は山ほどありますので、様々検討されてアエラになったというのであれば仕方ありませんが、あまりお勧めできる会社ではありません。
実際に建築中の私が言うのですから、間違ってないかと思います。
2848: 名無し 
[2021-08-03 15:16:27]
おそらくお風呂に面していると思われる脱衣場、洗面所について補足を入れておきます。
居住部ではない脱衣場洗面所においては、アエラでは24時間換気の対象としていません。
そのため空気の入れ替わりが自然換気だよりになり、温度差が出る要因にもなります。
このことについてアエラになぜ対象としないのか聞いたところ、建築基準法では対象としなくて良いと書いているからとのことでした。
もし建築基準法だけで家を建てるなら外張り断熱やましてやご自慢のダブル断熱だって必要ないはずです。
私がアエラホームに思うのはなんだかいろんなところで中途半端だってことです。
家じゅう暖かいとか換気がしっかりしてるとか書いてはいるけど、ちゃんと調べると仕組み的にそうでもありません。
第一種の24時間換気においてもシミュレーションしているわけでもなくローヤル電機の職人のカンで空気の出入口を設定されているとのことですし、
なんだか残念な部分がとても多いです。

こういうのって本格的に家の設計に入らないとわからない事ですから、
ハウスメーカーの選択にあたり皆さんに知っておいてもらいたいです。
2849: 名無し 
[2021-08-05 10:32:39]
現在建築中なので気になった事柄について随時経過を記載していきます。
今回はアエラホームに依頼している地盤改良について記載しておきます。
地域によるのかもしれませんが特定の一つの業者に調査も改良もお願いしているようです。
そのため改良の判定が施工業者と一体であることでオーバースペックな改良をされているのではないかとの疑念もわきます。
調査結果は見せてもらえますがそれに対する改良工事が適正なのかは私たちにはわかりません。

アエラホーム側もこうなりましたとの結果だけを見せて何も説明してくれないので、
その工法が施主にとってどのように有益であるのか?将来的にデメリットは無いのか?といった説明は全くありませんでした。
改良費用は60万円分が付帯工事費用に何も言わずに含まれているとの事で、もし改良が無ければその60万円はアエラホームの利益になるという仕組みのようです、
改良しないから60万円値引しますという内容ではありません。
当初60万円分負担してくれるんだ!と喜んでいましたが、さすがに赤字を出してまでやるわけがないので、
利益のマージンを多くとっているだけって話ですね。

当初は調子の良い営業が「この範囲で大丈夫です!追加は無いと思いますよ!」とか言ってましたが、
結果として足が出る事となりました。
2853: 名無し 
[2021-08-10 13:55:37]
>>2852
こういう奴よくいるよね、全く無関係の奴が口出してくるw
ウンチクではなく事実なのにウンチク?あ~アエラ某支店の元関係者ね、
そうでないならわざわざスレ遡って読み漁りいちゃもん付けに来るとか性格どうかしてるw

サービス付けて体制改善するという話で再開したが結果変わらずって事よ、いうなら嘘つき会社。
まぁ確かに後悔しかないがね。
アエラのような会社を選んだことは人生の汚点ですわ。

今の担当営業は変えてもらったので2人目だが最初から「設備は10年後に買い替えればどうですか?」とかいうようなクズ営業。

聞いても何も知らないし無知な営業ばかり。最初に付いた営業などは何度もダブルブッキングはするし、土地購入の際の不動産屋でも約束破って不動産屋の担当者がブチ切れw
商品説明しても理解してないから間違いばかり。
結局処分食らって転勤wざまぁw

アフター悪くて黙ってる施主がかわいそう、お前の周りってそんな施主ばっか?
不幸な人たちだね、お前が黙らせてんのか?

アエラホームの営業ってマジでレベル低い奴ばっか。
営業担当者が疲れるのは自分のレベルの低さが原因だって気が付いた方が良いねw
2856: 名無し 
[2021-08-20 13:50:43]
>>2855
あら?傷ついた?w
それだけの事やらかしてんだから言われても仕方ないだろ。
もっとクリティカルな事言ってやってもいいんだけどね。
とりあえず後々のリーサルウェポンとして取っておくわ(笑)

そもそもレベルの低い営業しかいないんだからどいつが付こうと同じだったわw
店長含めレベルが低い、本店に問い合わせてもまともな答えが返ってこない。
となるとアエラホーム自体がレベルが低いって事をみんなが気が付いた方が良い(笑)
まぁ俺の場合は気が付いた時には後の祭り、これから検討する人はアエラだけはやめた方が良いと思いますよ~
施主が何も知らなければいろいろと騙されて余計な費用を取られます。

>レベルの低い営業つけられるのは自分のレベルの低さが原因だって気が付いた方が良いですねw
そういう風にアエラが仕込んでるとなるとそれも問題だよね、大した話もしてないのにしょっぱなから客を見てレベルを判断するって事だろ?怖いね~w
皆さんアエラホームって客を見てレベルの低い営業付けるそうですよ~気を付けましょうね!
っていうかその支店は営業2人しかいないのにそういうレベルの低い営業が存在してるって事がやばいよね会社として(笑)
2857: 名無し 
[2021-08-20 14:46:37]
>>2854
契約時期により設備関連は変更があるかもしれませんが、私の契約時でお話します。

まずは浴槽の保温についてですが、
アエラホームのお風呂の選択はLIXILとTOTOが選択肢になります。
TOTO:魔法びん浴槽、LIXIL:サーモスバスSがその保温の仕組みになります。

メーカーによりもともとついていたものから保温を取り外したオリジナルグレードの物(LIXIL)
元々付いていないグレードの物(TOTO)という感じになっています。
なのでメーカーの出しているカタログを見てもついている設備、ついていない設備があるので、
しっかり説明してもらう必要があります。

保温浴槽はそれらに対してオプションで付ける事になりますが、
費用としてはおおよそ2万円前後かと。思ったよりも安価かと思います。
※発泡スチロールの部品を付けるだけなので。

ちなみに標準仕様のお風呂でTOTOの場合ほっカラリ床は付いていません。
ほっカラリ床は5万円くらいだったかなぁ、ちょっと忘れました。
LIXILはキレイサーモフロアが標準でついていたかと思います。

お風呂の選択は悩みどころですが、少なくとも保温浴槽にはしておいた方が良いかと思います。
ほっカラリ床が無いTOTOのお風呂は一番の売りをなくしているので、
標準だけで選ぶならLIXILが床の分だけちょっと良いかもしれません。

浴室乾燥暖房機はオプションで価格を聞いていないのでわかりませんが、
経験則で言いますと設置費用込みでおおよそ機器の定価程度かかると思っておいた方が良いかもしれません。

まぁ上にも書きましたけど、もしご検討なのであれ良い営業もしくは支店にあたることを祈っています。
アエラホームは本店主導でしか物事を判断できませんが、お客様と接しているのは営業であり支店です。
何か言いたいことがあって本店に連絡しても「支店に言ってください」ってなります。
なので支店がいい加減な仕事をすると施主はそのまま被害者になります。
十分知識を身に着け、営業の言ってることが正しいのか、ご自身で判断できるようになることをおすすめします。
建築を開始されてからはホームインスペクションをご利用になる事もおすすめです。

その他キッチンも悩むところですけどどこのメーカーを選んでも大して変わりません。
住設関連は基本的にグレードが低く、選択の際に全くワクワクしません。
180万円ほどお出しになってフルオプションセットを選択することがおすすめですが、
まぁ結局アエラの住設ってそんな感じです。
ただしキャンペーンで180万円のオプションセットを付けてもらえる場合もあるようです。

サイディングやコーキングもより高級なものを選択しないと15年後には塗り替えとかコーキングのやり直しって事になる可能性が高いです。
比較的耐久性の高い「光セラ」なんかも20平方メートルまでしか使えないので、玄関周りくらいって感じです。
でもこれはどこのメーカーも同じですかね、タイルなどを採用されるメーカーは良いかもですけど。

アエラホームも今期からクラージュにおいては外壁の選択にタイルが含まれるようになったそうです。
クラージュを選ばれた方はタイルおすすめですね。

屋根材も基本はスレートです、これはマジでもたないので瓦かガルバにした方が良いです。
お近くのスレートで施工してるお家を見てみてください、もう見るも無残って感じです。

でもそんな事言ってると予算が足りなくなりますよね、
他のメーカーもしっかり比較検討して、一番自分にマッチした会社を選ばれることをおすすめします。
住設などは各社回る前に自分はどのメーカーのどのグレードの物が良いかってのを選択しておくとハウスメーカー選びの際に良い指標になります。
ハウスメーカーが使ってるグレードも理解できるようになりますしね。

ではご武運を。
2870: 名無し 
[2021-08-22 15:35:00]
ずいぶんスレが流れてしまったので、
私が過去に書いたアエラホームの問題点を以下に転載しておきます。
私の契約についてのお世話は結構ですのでこれらについて討論頂ければと思います。

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■床下断熱が弱点です。断熱材も貧弱。完成後に自分で追加断熱を入れる予定です。
そのままだと底冷えする家になる気がしますね。
最初に営業の口から「基礎断熱は湿気やシロアリに弱いですよ!
だからうちは床下断熱なんです!」って言われていましたが、
よく見ると風呂、脱衣場、洗面所といった辺りは当たり前ですが基礎断熱になってます、なんだか矛盾してますね(笑)


■何といっても営業や建築士、コーディネーターすべてにおいてレベルが低いです。
確認事項はすべて本社確認となり支店で判断ができないため時間がかかり融通が利きません。

■建築確認を取っているにも関わらず設計にミスがあたったとの事で一部構造の変更が行われました、
また分電盤や回路数の構成においても素人である私よりも物を知らない人たちばかり、本社確認においてもトンチンカンな返答が返ってくる。
指摘しなければ危うく7万円ほどの追加になるところでした。

■肝心な断熱材のことなんかは自慢の仕様であるはずなのに、支店の誰も詳しく説明が出来ないというレベル。

■アエラホームは会社として完成保証の保険には入っていないので建築途中で会社がつぶれたら誰も助けてくれません。
なので完成保証の保険について聞いたら個人で9万円ほどの支払いで300万円の保証に入れますだって...そんなの誰が入るんだよって感じ。

■サイディングのシーリングはかなりの安物を使っているので、変更を依頼した方が良いと思います。
お勧めはスーパーKmewシールですが、34坪ほどの家で標準との差額が30万円くらいかかります。
それでも将来的なメンテ費用を考えればまだ安い物であるかと思います、私はそれにしました。
サイディング自体も標準では光セラは20平米までの利用しかできないので、アップグレードをおすすめします。シールと併せて50万円くらいですかね。
屋根材も基本スレートなので、これも長持ちしません。瓦かガルバリウムへの変更をおすすめします。

■初期の設備がかなりしょぼいので、こだわりのある方ほど打ち合わせ、仕様決めに苦労します。

■アエラの展示場の建物はオプション満載なので、
同じものを建てようと思うとかなりの費用が掛かります。
木の温かみを感じたいという事でしたらアエラホームはおすすめではありません。
基本的な壁の作りはビニールクロスですし、土台の木材以外は集成材なので、
見える部分で見栄えの良い木材を使おうと思うとそれもまたオプションになります。

■私の家の場合24時間換気について出口、入り口をそれぞれ業者(ローヤル)任せで配置していたのですが、
その配置にした理由を聞いたところ職人のカンみたいなものだったらしく、
空気の流れのシミュレーションなどは一切行っていませんでした(出来ないらしい)。

■現在アエラホームにて建築中で、古家を解体し更地に戻した状態になりますが、
岩やごみが散乱しています。
アエラホームが言うにはこの状態を含め基礎を建てる際に排出された岩やごみはすべて敷地内おいて行かれるそうです。
なので出来上がった家の周りにはごみや20cm大の岩がゴロゴロと転がり、ごみが散乱した状態になるかと思います。

■トイレは24時間換気の対象ではなく、気密対応の換気扇が単独でついています。
そのためトイレのドアを開けっぱなしにしておくなどであれば、他の部屋と同じ温度にはなるかもしれません

■お風呂についてはアップグレードしないと暖房乾燥機が付かないうえ、
標準のお風呂の浴槽は断熱仕様になっていないので、お風呂のお湯が冷めやすいという事になります。
少なくとも浴槽の断熱だけでもアップグレードをおすすめします。
浴槽の下の基礎は基礎断熱になっているため外気に直接触れているわけではありませんが、
さすがに今どき浴槽が断熱仕様になっていないというのも珍しいケースかと思います。

■お風呂だけ見てもこの状態ですから、住設関連は総じてグレードが低いです。
180万円ほどのアップグレードプランがあるので、そちらを採用されてみてはいかがでしょうか。

■居住部ではない脱衣場洗面所においては、アエラでは24時間換気の対象としていません。
そのため空気の入れ替わりが自然換気だよりになり、温度差が出る要因にもなります。
このことについてアエラになぜ対象としないのか聞いたところ、建築基準法では対象としなくて良いと書いているからとのことでした。
もし建築基準法だけで家を建てるなら外張り断熱やましてやご自慢のダブル断熱だって必要ないはずです。

■地域によるのかもしれませんが特定の一つの業者に調査も改良もお願いしているようです。
そのため改良の判定が施工業者と一体であることでオーバースペックな改良をされているのではないかとの疑念もわきます。
調査結果は見せてもらえますがそれに対する改良工事が適正なのかは私たちにはわかりません。
アエラホーム側もこうなりましたとの結果だけを見せて何も説明してくれないので、
その工法が施主にとってどのように有益であるのか?将来的にデメリットは無いのか?といった説明は全くありませんでした。
改良費用は60万円分が付帯工事費用に何も言わずに含まれているとの事で、もし改良が無ければその60万円はアエラホームの利益になるという仕組みのようです、
改良しないから60万円値引しますという内容ではありません。
当初60万円分負担してくれるんだ!と喜んでいましたが、さすがに赤字を出してまでやるわけがないので、
利益のマージンを多くとっているだけって話ですね。
当初は調子の良い営業が「この範囲で大丈夫です!追加は無いと思いますよ!」とか言ってましたが、
結果として足が出る事となりました。

■すまい給付金はアエラが出すお金ではなく、国が私たちに給付するお金です。
それをさも値引したかのように記述し、「予算に収まりましたね」と言ってきます。
そこは皆さん注意した方が良いですね。
他のハウスメーカーではそんな見積もりは見かけたことがありませんでしたので。
これアエラのマニュアルみたいですよ。

■2859の人が書いていましたが(情報リーク?)
>その結果、アフターとかも本来はサービス可能な工事でも
>しっかりと正規の値段もしくは上乗せした値段で
>請求していくことになるでしょう。
アエラってこんなことをしてくる会社なんだそうです、怖いですね、
そこはまだ経験が無いのでわかりませんでしたが、
2859さん情報ありがとう!皆さんしっかり参考にしましょうね!
--------------------------------

以上
2874: 名無し 
[2021-08-23 12:08:20]
アエラホームではZEHの取得はもちろんできますが、
「ZEH+」の取得となると断熱の面で間取り次第ではUA値をクリアできなくなる可能性があります。
現在プレストでは吹付断熱を採用されており、営業曰く気密の効果に対しては貢献度が上がっていますが
肝心な「熱還流率」においては従来のグラウスールと全く差異がありません。
※基本的にアエラホームのプレスト外張りのキューワンボードで気密を取っているので、
 内断熱側での気密の変化は少ないように思います。

なぜそうなるかというと厚みの問題でグラスウールは85mm、吹付断熱は75mmとなっています。
おそらくですが配線関連の問題で吹付断熱は厚みを増すことが出来ないんだと思います。
吹付断熱は吹付後硬化してしまい表面的には全く柔軟性を失ってしまう事から柱のサイズギリギリには、
吹付が出来ないのだと思われます。

ではグラスウールではどうかというと表面的には柔軟性があり、配線において問題が出にくいという事になります。
そこでアエラとの相談が必要にはなりますが、グラスウールを105mmの物に変更してもらう事で、
比較的安価に家の大半を占める断熱材を一気にグレードアップすることが可能です。
UA値も従来のグラスウールのカタログスペックよりもアップします。

このことで間取りにおいてUA値に問題がでる場合でもZEH+をクリアすることもできるかもしれません。
それとZEH+にするには条件をもう一つ加えなければならないのが、
電気自動車用のコンセントです、これは2~3万円程度なのでさほどの出費ではないのでこちらでクリアしましょう。

ZEHからZEH+にすることで60万円の補助金が105万円になります。
これはおすすめです。
おそらく外張り断熱の仕様の家でなければ難しいかもしれません。
※申請の期間が決まっているので、営業さんと相談していただき、
 契約の時期、着工の時期等注意してください。

それと当たり前ではありますが太陽光発電は必須となります。
またどうしても吹付断熱が良いという方と工期を少しでも減らしたい方にはおすすめいたしません。

もう一つ断熱材のグレードアップの話で言うと、
現在のプレストで使用している吹付断熱「フォームライトSL SL-100」を
「フォームライトSL SL-50α」に変更する手段もあるように思いますが、
これはどのくらい価格が上がるのか不明です。
これを75mm吹付けてもらえば、前述のグラスウール105㎜をしのぐ熱還流率となります。
2876: 名無し 
[2021-08-25 10:51:45]
断熱材の話の続き

アエラホームでは基本的に「断熱材の厚みを増してみてはいかがですか」といったような提案は一切しません。
標準仕様の断熱材がプレストやクラージュの基本セットであり、
それを外すと「クラージュ ジークラッセ」のようなラインナップが意味がなくなるからだと思われます。
※想像ですが。

カタログスペックであればプレストの標準仕様でも6,7地域であればHEAT20 G2まで、
HEAT20 G1なら4地域以上でクリアします。
でもカタログ上では全く謳ってないのは実際の間取りに落とし込んだ際、計算上でクリアできないケースが多いからだと思われます。

そこで上記で書いたような断熱材の種類や厚みの変更を行う事で、比較的安価にクリアできてしまう可能性もあります。

また、寒冷地仕様というものもあって、例えば玄関やシューズクローゼット周りの土間部分においては、
通常コンクリート部分が地面と繋がる形になり断熱材が全く関与しない部分となりますが、
ここを寒冷地仕様とする事で断熱材を土間の下に敷きこむことが出来るようになります。
※寒冷地仕様の区切りはよくわかりませんが4地域以下のような気もします。

この費用はかなりお安いのでお勧めで、土間の部分においての保温、また結露する可能性も低減できるうえ、
全体のUA値向上にも貢献できる気がします。

プレストの場合は柱が3.5寸なので壁に入れる充填断熱の断熱材の厚みがどうしても4寸のクラージュから見れば上限が低くなります。
その中でいかに断熱の仕様を良くしていくかの工夫は皆さん次第かと思います(アエラは提案してくれないので)

これらはアエラホームで公言していない部分なので営業さんに聞いてみてください。

またそれらの変更が安価に施工できるか否かはその部材がアエラホームで
標準的に取り扱っているかどうかでかなり左右されるようです。
取り扱い数量がかなり多くメーカーや仕入先との契約ができている部材であればお安くできるようです。
なのであまりにイレギュラーな製品の場合、性能が良くても費用的に高価になってしまう事もあるので都度確認されてみてください。
2877: 名無し 
[2021-08-25 12:04:47]
部材の話
※私が現在建築中という時期的なタイムラグの為、
 現在検討中の方が立てられる場合の仕様とは異なる可能性があります。

■壁のコーキング
サイディング等使われる場合、つなぎ目に粘土みたいなものを施工し、サイディングの横からの浸水や
内側への浸水を防ぐ役割を担いますが、
標準品は「SRシールNB50」という比較的安価なものを利用されているようです。
この製品がダメとかいうと問題になりそうですが、高性能な「スーパーKmewシール」などと比べると耐久性が見劣りします。
このコーキングがダメになってしまう事でサイディングへの浸水が懸念され壁自体の寿命に影響します。

ある支店の事務所はアエラの住宅の仕様で建てられているようでしたが、
コーキングがひび割れ、見た目も悪く、建物にも悪影響かと思いました。
聞くと築10年ちょっとくらいだとのことです。
見本にもなるのにこんな状態でほっておくのはいかがなものか?

コーキングを家全体で入れ替えるには家の大きさにもよりますが、足場など組むために安価ではありません。
最初から価格は高くても良い製品を使われることをおすすめします。
「スーパーKmewシール」を採用すると何年とは公言出来ませんが、ホームページ上では30年でも劣化していない資料が出ています。
そのため間違いなく将来的なメンテナンスコストを下げ、家の寿命を延ばすことが出来るかと思います。
結果として費用対効果としては良いものかと思っています。

■屋根の防水シート
アエラホームでは「タイベック ルーフライナー」というものが使われているようです。
これはあるところの資料では50年の耐久性があるとの事で、ルーフィングの製品の中でも長寿命です。

比較的安価なものを使われることが多いルーフィングですが、
※気にしている人が少ない為だと思います。

なぜかアエラはこのルーフィングにおいては文句のつけようがない良いものを使っています。
壁の透湿防水シートと比較しても過酷な条件に置かれる屋根の部材なので、良いに越したことは無いですね。

■壁の透湿防水シート
実はキューワンボードの仕様において透湿防水シートを使用しなくても良いという事になっているようです。
しかしアエラホームでは透湿防水シートをしっかり施工しているので、
キューワンボード自体やそこに張り付けている気密テープの寿命を向上させているように思います。
特に気密テープがはがれてしまうと気密が保てなくなり、家の寿命に影響します。

アエラホームは良いところがいろいろとあるのですが、むかつく社員や、知識不足でそれを説明しきれていない事で、
良い部分をアピールできていないうえ、支店での決裁権が全く無いようで本社主導で動いているので、
レスポンスが遅い、社員が成長しないといったデメリットがあるようです。

ちなみに本社は土日休み、でも支店は平日で2日間のお休みとなっているので、
本社から当日すぐにレスポンスがあるのは平日の週3日間だけとなります。

例えば土曜日に打ち合わせして確認事項が発生すると当日及び日曜日には返信が来ないという事になり、
本社側で回答に時間がかかった場合などは支店の平日休みに回答が入り、
最終的な回答までに1週間近くかかったりします。
どうにかしてほしいなと思う一面ですね。

私の場合ある追加費用が発生することが判明し、そのことに疑問があったため、こちらで資料を用意して説明したのですが、
まず支店レベルでは全く理解してもらえず本社確認となったのですが、本社からもトンチンカンな答えが返ってくる始末。
何度もやり取りしてその最終回答が出るまでに3週間かかり、結果追加費用なしとなりました。
理由が「支店での理解不足」との事、イヤイヤ、本社のあなたもずいぶんトンチンカンでしたよw

こんな状態であるにも関わらず、なんでも「本社に確認します」って言われちゃいます。

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