暖炉もしくは薪ストーブを検討しています。
ご近所に、煙突からの煙がご迷惑にならないか心配しています。
煙に困っている方いらっしゃいますか?
隣接している建物はありません。50mくらい離れると初めて隣家がでてきます。
煙は、燃料の質にもよるのでしょうか?
燃料には、製材所などから広葉樹の木っ端をもらってくるのと、紙燃料を検討しています。
紙燃料を実際に使われている方いらっしゃいますか?
http://www.tnt.ne.jp/
[スレ作成日時]2009-11-28 14:55:12
暖炉、薪ストーブを検討しています。
257:
たく
[2009-12-17 19:59:34]
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258:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-17 20:09:19]
No.244 by 匿名さん 2009-12-17 07:54:21
吹き抜けがあると、暖気はまず上に上がりますから二階から先に温まります。数時間連続でガンガン薪ストーブを焚き続けて二階が暑くなるくらいになれば、一階もそれなりに温まります。 5-6時間から半日程度焚き続ければ、家のサイズに合ったサイズの薪ストーブを使っていれば、最終的に家全体が温まります。しかし「すぐに」は絶対に無理です。薪ストーブは一度しっかり温まれば快適な暖房を提供してくれますが、スロースターターです。即効性は期待できません。(どんな暖房器具でも「すぐに」家全体を温めるのは物理的に不可能ですよね) 薪ストーブと設置すると吹き抜けとセットで考えがちですが、私はあまりお勧めしません。普通に一階の天井がある方が早く一階が温かくなります。吹き抜けがなくても廊下や階段から暖気は自然と上に行きますから最終的に二階もほんのり温まります。冬場の朝起きた時に建坪30坪二階建ての我が家は一階30℃、二階20℃程度です。 個人的には吹き抜けにしないで薪ストーブの上の煙突立ち上げるスペース1畳程度をスノコにして暖気が微妙に二階に上がるようにしておいて、煙突上のスペースを洗濯物干し部屋にすると使い勝手が良くなると思います。そして、階段をスノコスペースと離れたところに配置して空気が対流、循環するような設計にすると家中が均一に暖房できて快適だと思います。これから設置を検討している方はご参考にどうぞ。 |
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259:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-17 21:34:10]
スレ主さんの環境であれば、上手に焚けば、まず近所迷惑になることもないと思います。
今日も県庁所在地の市内の住宅地で焚きつけから安定稼動まで焚いてみましたが、煙突から目視確認できる煙は全くといっていいほど見られませんでした。この家は天窓から煙突が見えるのでリアルタイムで煙突からの煙が確認できるのです。 薪に関しては紙で作るものは主体にするのではなく、木の普通の薪3に対して1くらいの割合で混ぜて使う感じの使い方となります。あまり味のある燃え方をするわけでもないので、できたら木の薪を頑張って集めた方が良いと思いますよ。 そして製材所で広葉樹の木っ端をもらえるということですが、どのくらいもらえるかがポイントですね。薪ストーブを実際に使ったことない人は消費量のイメージが湧かないので薪の必要量を甘く見積もりがちですが、本格的に暖房として使うとなると、想像しているのの何倍も必要になります。手持ちの薪が少ないとチビチビケチケチ焚いて、煙を出すなどのトラブルの元にもなります。豪快に焚いて煙を出さないためにも、薪をたくさん集めて、保管できる日当たりと風通しの良いスペースを確保することも重要です。暖房器具として薪ストーブを使う場合には、まずこの点を考え直してみる必要があると思います。 暖炉に関しては、暖房効率は悪いです。薪の消費の割りに温まらないし、高温で燃焼させるのが難しいので煙が発生しがちです。いくらでも木が腐るほどあるし、煙が多少出ても問題ないという場合には暖炉もアリかもしれないですが、薪ストーブの方が無難だと思います。 薪ストーブは良いですよ。ぜひとも実現されると良いですね。 |
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260:
庭付き一戸茸
[2009-12-17 22:58:13]
主です。
薪ストーブ断念しました主です。(前の方のレスいくつか参照) 今日、子供の宿題をみていたら、こんな文章がありました。 「ほんのつい50年ほど前までは、どの家でも炭やまきを使い続けてきたのです。戦争中には、石油も石炭もなくなって、バスやトラックを炭で動かしたほどでした。」 東京書籍の新しい国語5年下 の、「森林のおくりもの」の中の一節です。 そういわれれば、そうです。 明治生まれの私のおじいちゃんおばあちゃんも、薪を使って調理や風呂、肥料作り、ごみは自家償却は当然の義務でした。生まれる前から何十年も。 当然煙は毎日吸ってしまったことでしょう。 でも、2人とも、とっても体が丈夫で、長生きでした。 2人だけでなく、全人類の祖先みんなみんな、煙を毎日吸い込んでいたと考えられます。 あなたの祖先も当然!代々!間違いなく! 煙を毎日吸わなくなったのは、つい最近のこと。たった、ここ50年位のこと。 とすると、 煙も臭いにおい自体にも、健康にはそう悪くないんじゃないかな。 純粋に木だけ燃やしていれば。かな? 日本人が、毎日風呂に入るのもここ近年のことで、 毎日髪を洗うなんてことは、ありえないことでした。 毎日洗濯もね。 清潔すぎて、臭いに敏感になってしまったんでしょうね。 人間みんなが煙くさい時は、なんともなかったのに。 ちなみに、私は煙も苦手な人です。 今度の家はもくもく地帯です。(私の前レス参照)洗濯物の洗い直しは覚悟してます。 お家が煤だらけなのも、お気の毒だと思います。 私なら耐え難いです。 |
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261:
庭付き一戸茸
[2009-12-17 23:22:31]
主です。
No.259 春夏秋は冬を待つ季節さんへ 私は、設置断念してしまいましたが、 経験に基づいた、とても丁寧なご回答ありがとうございます。 ではなぜ、まきをくべる時は、薪の燃えるいい匂いだと記憶していたのに、 現実は、木酢だったのでしょう。(No.179レス)炊き始めでもないのに、 煙が出ていたのでしょう。 ログハウスの展示場なので、炊き方も素人じゃないと思いましたが。 なにか、原因は推測できないでしょうか。 教えていただけるとうれしいです。 |
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262:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-17 23:32:19]
No.260 by 庭付き一戸茸 2009-12-17 22:58:13さま:
前の方のレスも一通り拝見しました。価値観は人それぞれですし、色々心配したり気にしたりしているのであれば導入しない方が良いでしょうから、それで良いと思います。お子さんの教科書の文章にあることも一理ありますね。純粋培養されて神経過敏になっている人が多いのも現代の特徴ですからね。 実際のところは、煙や煤に関しては上手に焚けばほとんど気にならないレベルです。家の中が煤や煙だらけというのは、普通に使っている分にはあり得ません。 とりあえずお父様のところに行けばピザ釜で炎やピザがたまに楽しめるということでなのですね。家で薪ストーブを使えなくても、そちらでたまには炎を見て、美味しいピザを味わえればそれで良いですね。 我が家の薪ストーブでピザを焼いているところの写真を貼り付けておきます。本格的なピザ釜で焼いたような味になりました。 |
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263:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-17 23:38:19]
No.261 by 庭付き一戸茸 2009-12-17 23:22:31さま:
ずばり、木酢のような臭いがするのは「薪の乾燥不足」です。水分が多く含まれている薪だと燃焼前に水分が蒸発して気化熱で周囲の温度を奪い、不完全燃焼を誘発します。そのため、そのような臭いが出るのです。 十分に乾燥した薪を使い、高温で焚けばほとんど気にならないレベルのはずです。 ログハウスの展示場の人なんて、素人もいいところですよ。薪ストーブ屋の店員も同様です。自宅で薪ストーブ使っているか訊いてみて下さい。もし「使っている」というならその人の自宅を見せてもらいましょう。まず使ってないはずです。展示場に据え付けてある出所不明の乾燥不足の薪をただくべているだけです。 |
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264:
匿名さん
[2009-12-18 00:06:08]
【結論】
春さん、たくさんは焚けばよい。 しかし、他人に推薦すべきではない。 【理由】 “煙はほとんどきにならない”との抽象的表現では、また無限のループが始まってしまうから。 感覚的な“目に見える煙やスス”が論点ではなく、微粒子や燃焼ガスが問題なのである。 春さんやたくさんは、“十分焚けますよ”と言っておいて、焚けなくなったら責任持てますか。 住宅地では炊けなくなる確率の方が高い訳だから、自己擁護のために他人を巻き込むのはやめましょう。 野菜を例にすれば、昔肥料は人糞、**だったが、今は農薬や化学肥料ですよね。昔と違い、加工食品も化学物質てんこ盛りなのだから、いつ誰が原因不明のアレルギーになってもしょうがない時代です。 人糞は病原菌の元なので使用不可。薪スも有害物質を撒き散らすので使用すべきでなない。 しつこいようですが、ここで言う有害物質とは、目に見えない微粒子と排ガスのことですよ。 |
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265:
匿名さん
[2009-12-18 00:38:27]
>春夏秋は冬を待つ季節さん
>ずばり、木酢のような臭いがするのは「薪の乾燥不足」です。水分が多く含まれている薪だと燃焼前に >水分が蒸発して気化熱で周囲の温度を奪い、不完全燃焼を誘発します。そのため、そのような臭いが出 >るのです。 では、薪ストーブの被害の原因の大半は薪の乾燥状態にあるんですね。でも、実際きちんとした保管状態の広葉樹の薪をふんだんに使っているユーザーのパーセンテージはどのくらいのものでしょうね。その割合が低いことが、薪ストーブへの非難が多い由縁でしょうか。 後は『気にならない程度』というのが問題ですよね。炭火焼の料理店に入ると炭火の臭いが気になる。焼き肉店に入った後、服や髪についた臭いが気になる。次の日の出勤で、そんな髪や服で平気で出かけられる人は多くないはず。 そんな人達に『気にならない程度』の臭いに対して恒常的に我慢を強いるのは、いささか乱暴すぎるのではないでしょうか。 春夏秋は冬を待つ季節さんが使用する薪ストーブでの『気にならない程度』の臭いは、ひょっとしたら本当に一般の人も気にならない臭いなのかもしれません。しかし、ここで薪ストーブの非難をしている人達が体験している被害はきっとそんな臭いからはかけ離れた酷い臭いに違いありません。 あたかも薪ストーブをお手軽な暖房器具として売り込み、それを鵜呑みにして使用するユーザーの図式が目に見えるようです。 |
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266:
サラリーマンさん
[2009-12-18 00:46:44]
No.264 by 匿名さん
>“煙はほとんどきにならない”との抽象的表現では、また無限のループが始まってしまうから。 無限ループはお互いに理解し合おうとしなければいつまでたっても解消しないのでは? ゼロか100%どちらかでなければ受け入れられないといった論調ではなかなか相互 理解には遠いと思います。 >しつこいようですが、ここで言う有害物質とは、目に見えない微粒子と排ガスのことですよ。 科学的な視点で見ると、住宅地では「目に見えない微粒子」や「排ガス」の主な 排出元は何か、上位から問題視すべきと思います。匿名さんの論調から推測するに、匿名 さんの周囲では1位か2位が薪ストーブなので問題視しているように感じますが、本当ですか? どうも感情的な意見を無理やり理屈をつけているように見えてしまいます。 冷静に論議されてはいかがでしょうか? ところで、「薪ス」は薪ストーブのことでしょうか?なんでも省略していくのはどうも ついていけません。これは私の個人的な感想&感情的発言です。 |
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267:
匿名さん
[2009-12-18 01:07:20]
>ゼロか100%どちらかでなければ受け入れられないといった論調ではなかなか相互
>理解には遠いと思います。 どうにもしつこいですね。 完璧な焚き方でも、ススが出ているから煙突掃除するのでしょう。 近隣に被害を及ぼす恐れのあるのもは勧めないでください。 春さん、たくさんは焚けばいいじゃないですか。 薪スにあこがれている人からみたら、春さんの炎の写真は、夢を与えてくれるディズニーランドですよ。 住宅地では、あこがれ=架空の世界にしておいた方が無難です。 |
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268:
マッキー
[2009-12-18 01:32:45]
被害者の方の説明が少し具体的に見えてきてとても分かりやすいです。
ただ249さんの針葉樹を焚いていると断言出来るのはどうしてなのですか? 直接ユーザーに聞いたのでしょうか? 普通の人は薪を見ても広葉樹か針葉樹か見分けがつかないと思いますが。 256さんもとても分かりやすい説明だと思います。 結局乾燥不足が原因なのですね。 そういうユーザーも結構いるのも現実なのですね。 一つ不思議なのは壁の煤??墨ですか? しっかり薪ストーブとの因果関係を証明した方がいいと思います。 憶測で物事を判断しない方がいいとおもいますが… |
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269:
たく
[2009-12-18 05:29:34]
>No.264 by 匿名さん
>【結論】 >春さん、たくさんは焚けばよい。 >しかし、他人に推薦すべきではない。 >【理由】 >“煙はほとんどきにならない”との抽象的表現では、また無限のループが始まってしまうから。 >感覚的な“目に見える煙やスス”が論点ではなく、微粒子や燃焼ガスが問題なのである。 これこそ、あなたがこだわっているにすぎない、言い換えれば是が非でもそう信じたい、個人的な「結論」と「理由」ではありませんか?「薪ストーブから出る目に見えない煙は、健康被害をもたらす物質である。だから薪ストーブは社会から淘汰されなければならない」と。 医者でもない私には、自信を持ってその因果関係を肯定も否定もできません。あなたにできるともとても思えません。ご近所の迷惑になるかについて、良い事例、悪い事例を客観的に比較検討してその原因と対策を探るために知恵を出し合うことならできますが。 私に言えるのは、近隣との関係や薪の調達など様々な「環境が許せば」、薪ストーブは暖房器具を超えてとても豊かな生活の一部になるという、自らの経験からいえる『事実』だけです。 私自身、誰かがネットで良いことを書いていたから真似して使い始めた訳でもなく、自分の置かれている状況が本当に薪ストーブに適した環境かどうかということを「これでもか」というほど吟味して、プロや一般ユーザーなどいろんな人に相談して、最後は自分の責任で選んだものです。 そしてその結果は、今のところ間違っていなかったという『事実』があるだけです。 |
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270:
匿名さん
[2009-12-18 07:05:49]
何で主張だけしたがるかね。
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271:
匿名さん
[2009-12-18 07:37:35]
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272:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-18 08:21:01]
No.264 by 匿名さん 2009-12-18 00:06:08 さま:
すごい結論と理由ですね。それでは私も真似しちゃおうかな。 【結論】 春さん、たくさんは焚けばよい。 こんな素晴らしいものだから、他人にも勧めてあげよう。 【理由】 薪ストーブの導入はあくまで自己責任。自分でリサーチして、自分で勉強してやりましょう。 微粒子や燃焼ガスの問題は灯油ストーブでも同じ。薪ストーブだけを問題にするのは謎。 温かい陽だまりのような、やわらかな暖房器具の魅力は捨てがたいです。 |
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273:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-18 08:32:32]
No.265 by 匿名さん
いえ。薪ストーブ被害の原因の大半は「薪の乾燥不足」だけではありません。それもかなりのパーセンテージを占めていますが、他にも色々あると思います。 個別なケースを具体的に見ていかないとその問題の解決にはなりませんが、一般的に多いのは「慣れないユーザーが炎の勢いにビビったり、薪の消費を恐れてケチケチチビチビと燻らせるように焚いている」ことだと私は思っています。それと乾燥不足の薪のダブルパンチで白い煙モクモクということになっているのだと思います。 気にする、気にしないは人の感覚の問題もありますね。坊主憎けりゃ袈裟までにくいということわざみたいになっている場合もあるし、本当に問題となっているのかもしれないし、それは掲示板では判りません。もしかしたらプラスチックでもビニールでもなんでもかんでも焼却炉代わりに燃やしているのかもしれませんし、それは私には判りません。問題となっている現場の見学ツアーでもやりませんか?そしたらちゃんと調査してレポートします。 薪ストーブは決してお手軽な暖房器具ではありません。薪集め、焚きつけなどにそれなりに苦労(これは資金力で解決できますが・・・)を伴います。それが楽しいと思える人でないとやるべきではないでしょう。 安易に薪ストーブ屋さんや雑誌の売り込み文句に惑わされずに、自分で冷静になって考えることは必要だと思います。そうすれば100万円コースのイニシャルコストを払わず、DIYで20万円程度からはじめることも可能ですし、欧米製の薪ストーブと二重断熱煙突を使っても50-60万円程度で実現可能です。 |
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274:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-18 08:40:59]
No.267 by 匿名さん
東京23区内や、県庁所在地の住宅地で薪ストーブを焚いているところを複数見ていますが、特に問題となっているようには感じません。 適切な施工をして適切な使い方をすれば田舎でなくても使えるとういのが私の率直な気持ちです。 憧れや架空の世界にするか、実現させるかは人それぞれだと思います。 |
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275:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-18 08:46:38]
No.271 by 匿名さん
ガダイというのは足のついている、鍋を浮かせる台(スタンド)のことですね? これは近所のホームセンターで600円くらいで買いました。 以下の記事にまとめてありますので、よろしければご参照下さい。 http://blogs.yahoo.co.jp/byd02445/27006768.html |
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276:
匿名さん
[2009-12-18 09:05:59]
>東京23区内や、県庁所在地の住宅地で薪ストーブを焚いているところを複数見ていますが、特に問題となっているようには感じません。
そりゃあちょっと見ただけで問題になってるのが分かるほど悪質なのはそうそう無いだろうよ。 あなたの場合、仮に問題になっていたって、「感じない」と思うけどね。 |
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277:
匿名さん
[2009-12-18 09:10:03]
薪ストーブの導入が自己責任って言ってる人は、禁煙を要請されている区域(禁止されている区域ではないよ)での喫煙は自己責任って言っているのと変わらないという自覚はあるのだろうか。
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278:
入居予定さん
[2009-12-18 09:24:10]
自覚がないから燃やすんだろ
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279:
匿名さん
[2009-12-18 10:40:06]
薪ストーブ派は偏屈な人が多いことがよくわかりました。
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280:
匿名さん
[2009-12-18 10:47:59]
No.249です
マッキーさん >被害者の方の説明が少し具体的に見えてきてとても分かりやすいです。 被害者と認めてくれるのですね有難う御座います。と、つっこむのは止めておいて。 被害者はなかなか具体的に説明出来ないのですよ余り詳しく書いてしまうと特定される可能性が有ります かなり低いと思いますが無いとはいえないです。そうなると今後の付き合いや話し合いに影響しますしね また、説明する為には薪ストーブについてもかなり勉強しなければなりません 私は優秀な薪ストーブユーザーに成れるほど勉強しました。 年収が2000万になったら設置するかも知れません(冗談なのでつっこまないでね) >ただ249さんの針葉樹を焚いていると断言出来るのはどうしてなのですか? >直接ユーザーに聞いたのでしょうか? >普通の人は薪を見ても広葉樹か針葉樹か見分けがつかないと思いますが。 つっこみたいのは分かりますが少しイタイですよ答えは249に書いてあるのですけどね。 薪を見ただけでは広葉樹か針葉樹か分かる筈無いでしょ。 でも、樹種まで知っています。 |
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281:
匿名さん
[2009-12-18 11:43:37]
>>260
>明治生まれの私のおじいちゃんおばあちゃんも、薪を使って調理や風呂、肥料作り、ごみは自家償却は当然の義務でした。生まれる前から何十年も。 > 当然煙は毎日吸ってしまったことでしょう。 > でも、2人とも、とっても体が丈夫で、長生きでした。 > 2人だけでなく、全人類の祖先みんなみんな、煙を毎日吸い込んでいたと考えられます。 >あなたの祖先も当然!代々!間違いなく! > 煙を毎日吸わなくなったのは、つい最近のこと。たった、ここ50年位のこと。 実は平均寿命の著明な延長も日本ではここ50年ぐらいのことなんです。 それでは、やはり煙と平均寿命には負の因果関係があるのか? 答えは恐らくNoです。 平均寿命の延長の原因として最も大きなものは医療の発達です。煙を吸わなくなったことによって寿命が延長したと考えるのは無理があります。 煙を吸ったって問題ないと考えることも同様に無理があります。 煙は平均寿命の延長には影響が無いというだけで、疾患への罹患率や病態の悪化との関連はこれだけでは否定も肯定もできません。 つまり、おじいちゃんおばあちゃんが過去に沢山の煙を吸いながらも長生きをしたという事実は、煙の害に対してはそれで死ぬことは無いということ以外は何も語ってはくれないということです。 |
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282:
匿名さん
[2009-12-18 12:23:30]
外壁に付着したすすの黒スジをどうやって落とせばいいか、
教えてあげられる人はいないのですか? 洗濯物についたら、完ぺきアウトでしょうが・・。 |
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283:
匿名さん
[2009-12-18 12:43:29]
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284:
匿名さん
[2009-12-18 12:50:56]
写真なんか貼ってブログと勘違いしている人
ちょっとキモッ |
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285:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-18 13:09:23]
No.280 by 匿名さん
住所や名前などの個人情報を載せなければ、具体的に被害状況を書いても特定はされないと思います。読む人が状況を理解できる程度の具体的な使用状況があれば、一緒に考えられますが、それがないと「何で加害者の使っている薪の樹種まで知っているのかな?もしかしてストーカー?電波君?葡萄の下のキツネ君?作り話?」という書き込みの意図と逆方向の受け止め方になってしまいます。 加害者側との今後のつきあいや話し合いを前提とされているようですが、直接被害者と加害者で話し合うと何かと角が立つケースも出てくると思います。もしかしたら第三者のまともに使っている薪ストーブユーザーを介して、薪ストーブユーザー同士で話し合ってもらうように仕組めば、自分が直接加害者と接することなく円満解決するのではないでしょうか? 私も249の書き込みを拝見しましたが、なぜ加害者の方が広葉樹ではなく針葉樹を焚いているのかをあなたが知っているのかまでは読解力不足のため読み取れませんでした。樹種まで知っているということで、薪ストーブについて相当勉強されていることも推測できますが、最初の段落に書いた通り、もう少し詳細な説明を希望します。お手数をおかけしますが、今一度私にも解るようにご説明いただけますか?「○○製材所(あるいはその製材所の親戚)で使っている薪ストーブの煙で、そこの製材所では杉やヒノキしか扱っていないから」という感じなのかもしれないですが、所在地、会社名や個人名を出さなければ特定のしようがないでしょう?背景の説明なしで「ただ樹種まで知っている」では怖すぎます。 |
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286:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-18 13:15:50]
No.283 by 匿名さん
冷凍のままでは絶対にダメです。冷蔵庫で24時間程度しっかり完全解凍しましょう。焼く前30分程度に冷蔵庫から取り出して室温に戻しておけば完璧です。 炉内で焼く時間は2分以内です。いちいち時間は計っていませんが、恐らく90秒程度だと思います。必ず焼く前に取り出した後にピザを乗せる皿、フライ返しなどを用意しておきましょう。炉内に入れてからバタバタやっていると必ず焦がします。炉内に入れたら張り付いて焼き具合をチェックしましょう。 |
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287:
匿名さん
[2009-12-18 13:38:18]
自己陶酔タイプが多そう。まわりの人は大変でしょうね・・。
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288:
匿名さん
[2009-12-18 14:10:39]
No.280です
マッキーさんへ 薪ストーブにかなりお詳しそうですね 稚拙な文章をお詫びいたします。 樹種を知った経緯は嘘なら何とでも書けますが本当の事を書くと 分かる人が見ると分かってしまいますのでご容赦下さい。 |
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289:
匿名さん
[2009-12-18 16:04:18]
業者さんだったのか
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290:
匿名さん
[2009-12-18 16:19:22]
針葉樹に食いついたので軽く釣ってみたってとこだな
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291:
匿名さん
[2009-12-18 17:01:59]
>春夏秋は冬を待つ季節さんへ
No.265です >慣れないユーザーが炎の勢いにビビったり、薪の消費を恐れてケチケチチビチビと燻らせるように焚いている それと、薪の乾燥不足が煙・臭いの被害を生みだす主な原因ですね。 二次燃焼室などの機能を持つストーブを使用しているユーザーは、購入時にはきっと販売者からそういったことを何がしか教えてもらっているのでは? それにも関らず薪置き場を設置したユーザーを私はあまりみたことがありません。私の住んでいる地域が特にそうなのかもしれませんが。加えて言わせてもらえば、『ビビる』というより『ケチって』薪をくべているような印象を受けます。 業者もきっと成果主義でなるべく売りたいのはわかりますが、「安易に焚ける」暖房器具ではなく、「焚くのは難しいし、努力が必要です」位指導しないと、ナンチャッテストーパーを生み出してしまいかねません。(もう生まれていて、近所に被害をもたらしているかな?) ドライバーも一般ドライバーと暴走行為をする悪質ドライバーがいるように、ストーブユーザーにも線引きが必要かもしれません。 |
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292:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-18 17:25:19]
No.291 by 匿名さん
「二次燃焼や触媒があるから排気がクリーン」という薪ストーブ屋さんの売り文句の呪文やネット上の情報を信じているのでしょうね。 実際のところは、最も煙や臭いが発生しやすい焚きつけ直後の30分から1時間程度までは、二次燃焼や触媒の機能の有無は全く関係なく、下手な焚きつけをすれば近所迷惑になるのです。 そして1時間経過以降の安定稼動時には、二次燃焼や触媒がなくたって上手く焚けば全く煙突からは煙が目視確認できないほどクリーンです。 「薪ストーブの機能や種類ではなく焚き方や薪の状態で決まってくる」という事実も、薪ストーブ屋さんは口が裂けても言わないでしょう。そう言ってしまって事実を知ったユーザーがホームセンターのでDIY施工してしまったら、自社の売り上げの100万円を逃してしまうことになりますからね。「危険だ」とか「すぐ壊れる」とか「燃費が悪い」とか言って、何とか自社での施工へと誘導しているのが現実なのだと思います。 だから「ウチの薪ストーブは二次燃焼だから(触媒だから)煙も臭いも出ない」と思い込んでいるユーザーも多いのかもしれませんね。 |
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293:
庭付き一戸茸
[2009-12-18 23:09:30]
主です。
No.262 by 春夏秋は冬を待つ季節さんへ 回答していただいてありがとうございます。 展示場の方は、一年半から二年乾燥させた広葉樹を使用していると 説明してくださっていたので、乾燥不足とは思いつきませんでした。 とても参考になりました。 私は乾燥に気をつけるようにします。 ピザの写真がとても素敵だったので、いろいろ質問したいと思っていましたが、 他の方が先に質問されてましたね。 ピザは焼き時間2分ということなので、大丈夫だと思うのですが、 調理の際に油の跳ねや油煙などはどのようにそうじしたらよいのでしょうか? もともと、油が跳ぶような調理はしないものなのですか? |
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294:
マッキー
[2009-12-19 01:39:18]
私は一番最初に書いたと思いますが、石油の匂いが大嫌いです。
エアコン等の温風も苦手です。 薪ストーブ憧れています。 実際に薪ストーブのあるモデルルームも行って体感した事もあります。 将来新築時には導入したいと思い、色々な方のブログやネットの情報を見て自分なりに勉強しています。 最初に自己紹介をちゃんとすれば良かったですね。 ただ実際に被害にあっているかたもいるという事で、ユーザーの援護をするつもりは全くありません。 自分なりに被害の状況が不思議で本当??と思った事に質問しただけです。 私はたくさんでもなければ、業者でもありません、針葉樹に釣られた人でもないです。ましてや読解力のないイタイ人?(謝罪するくらいなら初めからそういう事は言わない事ですね、とても軽率な方ですね)でもないと自分では思っていますが。 本当に皆さん素晴らしい想像力ですね。 ユーザーの意見で薪ストーブ業者が割といい加減な事も分かりました。むこうは商売ですからね。 日本にはこれという正しい薪ストーブの焚きかたマニュアルが無いようにも思えます。 ネットで調べようにも、正しい情報と間違った情報が入り乱れてるようにも思いますね。 |
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295:
たく
[2009-12-19 06:07:08]
No.294 by マッキーさん
>日本にはこれという正しい薪ストーブの焚きかたマニュアルが無いようにも思えます。 >ネットで調べようにも、正しい情報と間違った情報が入り乱れてるようにも思いますね。 中には初めて薪ストーブの注文を受けた工務店が『試行錯誤』しながらストーブを据え付けたというお宅もあり、引き渡しの際にきちんとしたお手本が示されない場合も確かにあるようです。 一方で、経験豊富で信頼のおける薪ストーブ専門業者のホームページには、それなりにお手本になり得る焚き方が紹介されています。また、シーズン前に必ず全ての販売先をまわって焚き方指導をしてくれるところもあります。据え付けを業者に頼む場合、そういうプロを探して、引き渡し後も何かにつけて相談できるパートナーとすることも重要です。 あと、購入した方にはメーカーのユーザーズマニュアルが備え付けられていて、「二次燃焼への切り替えは熾火が全体に行き渡るようになってから」など、それぞれの機種に合わせてかなり具体的に正しい使い方を紹介しています。 ただ、こういったものを参考にしながらも、最終的にベストな焚き方というのは、それぞれのユーザーが失敗と工夫によって体得していかなければなりません。一律にマニュアル化できないというのは、難しいところではありますが、逆に楽しいところでもあります。 |
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296:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-19 08:23:26]
No.293 by 庭付き一戸茸さま
本当にその展示場の人が言っているように1年半から2年乾燥させているのか疑わしいところですが、仮に本当だとしても、保管場所や保管方法がまずければ良質な薪にならないということですね。日当たりと風通しが良いところであれば良いのですが、地べたに置いておけば腐って朽ちていくように、不適切な保管をしているといつまで経っても良質な薪にならないということです。 また一般的に展示場は客が来る前にチョロっと焚くだけなので十分に炉内の温度が高くなっていないケースが多いです。炉内を良く観察するとドス黒く煤けていると思われます。 炉内でのピザ焼きの場合は煙も油も全く出ませんので、問題ありません。 私の場合はピザ以外に魚とか焼肉とか油や煙が出る素材も炉内で焼きます。油は炉内で焼けてしまいますし、煙は煙突から出ていきますので炉内も室内も全く問題ありません。魚や肉を焼く場合にはレンジの換気扇から匂い(臭い?)が出るのと同様に煙突から同じような香ばしい排気が出ますので、念のため。 ところで、薪ストーブの導入は断念されたとのことですが、また気が変わったのですか? |
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297:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-12-19 08:51:56]
No.295 by たくさん
ご無沙汰しております。 無事に薪ストーブが稼動しているようで何よりです。 たくさんが見つけた薪ストーブ屋さんのように良心的なところばかりでないのが現実なのですよ。設置後、取り扱い説明をほとんどしないで逃げるように帰っていく業者も数多くあります。お店の人に知識がないケースもありますし、あるけどブームで忙しすぎるケースもあるし、状況は様々ですが、十分な説明がなされていない方が多いように感じています。 結局使い方が解らず、おっかなびっくり焚いて温度を上げられずに燻らせて白煙を上げて近所迷惑になっているケースも多々あるのではないかと思っています。それはこの掲示板での被害者の書き込みからも推測できますよね。具体的被害状況が詳細に述べられていないのでフォローのしようはありせんけど、あながち嘘ではないと思います。 薪ストーブの掲示板を見ると専門の業者に設置してもらったにも関わらず、そこの業者に相談できずに「温かくならない」とか「ダンパーを閉めると炎が消える」とかいう相談の書き込みが必ず毎年見られます。私もブログをやっている関係で色々なところに呼ばれて相談を受けますが、しっかり焚けているケースは少ないです。私が現場に行って教えて「目からウロコが落ちた」「自信を持って焚けるようになった」と言われています。 このような薪ストーブ業者の尻拭いをしている今日この頃ですが、ユーザー同士の横のつながりが楽しいし、自分と同様にDIYで格安に薪ストーブを導入しようと思っている人の手助けができれば面白いし自分も勉強になるので、楽しい日々を過ごしています。 |
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298:
匿名さん
[2009-12-19 09:08:15]
うーん、良くも悪くも薪ストーブを導入することは人生のそれなりの部分を
それに費やす覚悟がいるということでしょう。 いいほうに転べば一生の趣味になりますから有意義でしょうけど悪いほうに 転ぶと近隣から阻害されたり、手間を掛けられないで巨大なオブジェと なりそうですね。 イメージとしては農作業の労力と、都心への電車通勤並の時間を、現代ではスイッチ1つ で住む暖房だけに費やす訳ですから、エコ気分で気軽に導入するというのは 覚悟が足らなそうですね。 |
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299:
匿名さん
[2009-12-19 09:20:31]
結局、外壁のススの黒スジの汚れを落とす方法はないのでしょうか・・?
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300:
匿名さん
[2009-12-19 09:22:08]
私は半年前に輸入住宅を建て住んでいます。
薪ストーブを検討した事があり(でも結局付けなかった) とてもステキな暖房器具だと思っていたのですが。。。 お隣さんの薪ストーブの煙でとても困っています。 24時間換気なので吸気口から臭いが入り室内が充満してしまいます。 夜に焚くことが多いみたいですね。 臭いがしたら24時間換気ストップで吸気口も全て閉めます。 これで臭いはなくなるのですが ここで問題が 我が家はリビング吹き抜けなので エアコンとアラジンストーブの二つでで暖を取っています。 石油ストーブなので換気が心配なのです。 私もまさか薪ストーブがこんなに周りに迷惑をかけるとは思ってもいなかったので 薪ストーブオーナーさんは気付かない方が多いのかもしれないですね。 ご近所は何事もお互い様なので文句は言いませんが でも近所はホント参りますよぉぉぉ^^; |
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301:
匿名さん
[2009-12-19 10:03:29]
>No.269 by たく さん
ちょっと前のレスですみません。 >これこそ、あなたがこだわっているにすぎない、言い換えれば是が非でもそう信じたい、個人的な「結論」と「理>由」ではありませんか?「薪ストーブから出る目に見えない煙は、健康被害をもたらす物質である。だから薪ストー>ブは社会から淘汰されなければならない」と。 社会から淘汰?? 住宅地で炊くのはいかがか、と言っているだけですが。 >医者でもない私には、自信を持ってその因果関係を肯定も否定もできません。あなたにできるともとても思えませ>ん。ご近所の迷惑になるかについて、良い事例、悪い事例を客観的に比較検討してその原因と対策を探るために知恵>を出し合うことならできますが。 あなたを含めて、薪ストーバーは煙突から出る燃焼ガスの成分分析をぜったいやりません。 成分が分かれば、健康被害との因果関係も分かるでしょうが、不利な結果が出るのが分かっているからやらないのです。 近隣と仲良くすれば済むことではなく、事実は事実として、正々堂々と成分分析したらどうですか。 まぁ、屁理屈こねてここで吠えるあなたが、そんな勇気があるとは思えませんがね。 |
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302:
匿名さん
[2009-12-19 10:12:01]
>>298
そんなに大変ではないですよ。 大変なのは薪を自分で確保する場合です。 電話1本で、薪屋さんが、薪棚に良質な薪を補充してくれるし。 煙突掃除、ストーブメンテナンスも業者にやってもらえます。 着火も薪ストーブ用着火材を使うと楽だし立ち上がりも早いです。 良い業者、薪屋を探すのが大変かもしれませんが。 |
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303:
たく
[2009-12-19 11:07:26]
>No.297 by 春夏秋は冬を待つ季節さん
ご無沙汰です。我が家のストーブ、おかげさまで大活躍してくれています。 まさに、「温かくならない」「ダンパーを閉めると炎が消える」というのは、原因に気付かなければ延々とその状態で焚き続けることになるのでしょうね。その間のご近所の様子は想像に難くありません。 私の場合、春夏秋は冬を待つ季節さんからアドバイスいただいた、「はじめはビビらずに高温になるまでガンガン焚く」というのがとても活きています。これだけは、二次燃焼機種であろうとなかろうと、薪ストーブ全般にいえることなのですね。 その分、薪の消費量はやはり予想をはるかに超えますね。1年目の経験をお聞きすると、ほぼ全員のユーザーが異口同音におっしゃいます。 私の場合、着火~安定までの間に、小割5本、中割4本、太割4本、それに焚きつけ用の木屑や細枝を1掴み、それを朝晩の2回使っています。そのうえ燃料として通常運転で消費する分が必要ですので、棚の薪がみるみる減っていくという状況です。 私の場合、原木をいただけるところが増えて、今はお隣を含め3か所となっています。時間と置場さえ許せば、来年以降の薪の調達には何も心配することはありませんし、それとは別に良質な薪を格安で売ってくれるところも予め2か所確保しています。 業者の責任だけでなく、そういう「使い始める前のこと」に無頓着なユーザー側にも問題ありなのでしょうね。 |
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304:
匿名さん
[2009-12-19 11:15:49]
>No.295 byたくさんへ
No.291です >一方で、経験豊富で信頼のおける薪ストーブ専門業者のホームページには、それなりにお手本になり得る >焚き方が紹介されています。また、シーズン前に必ず全ての販売先をまわって焚き方指導をしてくれると >ころもあります。据え付けを業者に頼む場合、そういうプロを探して、引き渡し後も何かにつけて相談で >きるパートナーとすることも重要です。 最近、その焚きつけの指導をしにきた販売員が「湿った薪も焚けます」と豪語するか、長時間焚くために吸気孔を絞った焚き方を指導していったりと、指導するひとがナンチャッテ販売員だったりすることがあるようです。シーズン前に焚きつけ指導してくれる業者だからといって、信用できないところもあるのでは? >こういったものを参考にしながらも、最終的にベストな焚き方というのは、それぞれのユーザーが失敗と >工夫によって体得していかなければなりません。 その努力というものが、ナンチャッテストーバーには足りないのかもしれませんね。体得するまでの工夫と過程を紹介したら、そこまでがんばろうとしないナンチャッテストーバーが減るかもしれません。 後一つ、以前訪ねた知人宅がストーブを使用していました。(ストーブには詳しくないので、機種まではわかりませんでしたが)かなり良識的な熟練した使用者で、焚いている時も煙突から出る煙はほとんど目視できませんでした。でも風向きによってやはり臭いは漂うのだと話ていました。幸い近所には裏山と本家の住宅しかないのでストーブ生活を楽しめるのだとも話していました。やはり、これがストーブ生活の限界かなとも思います。 |
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305:
たく
[2009-12-19 11:22:46]
>No.301 by 匿名さん
>社会から淘汰?? >住宅地で炊くのはいかがか、と言っているだけですが。 中にはそういうことを主張される方もいらっしゃるので。失礼。 皆さん「匿名さん」なので一貫してやりとりできないのが難しいところです。 >近隣と仲良くすれば済むことではなく、事実は事実として、正々堂々と成分分析したらどうですか。 >まぁ、屁理屈こねてここで吠えるあなたが、そんな勇気があるとは思えませんがね。 人にものを尋ねるにしては随分挑発的ですね。掲示板のルールに沿ってスルーすべきところなのでしょうが、あえて一言。 成分分析?いいですよ。 ただし、いくらかかるか知ってて言ってますか?「健康被害」との因果関係を立証するのですから、簡易測定器でピピッと計るだけではなく。(それだけでも何十万かかかりますけどね)、本格的にやる必要がありますね No.301 by 匿名さん、あなたの自己満足のために我が家をサンプルに提供しますので、費用をご負担いただける決心がつきましたら、いつでもおっしゃって下さい。 |
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306:
たく
[2009-12-19 11:33:16]
>No.304 by 匿名さん
全く同感です。 でも、私的には、施工不良の場合を除き、最終的に使い方に責任を負うべきはユーザーだと思います。 相手の業者がきちんとしたところか、そうでないのかも、よくよく話を聞いて見定める必要がありますし、そのためにはこちらもしっかり勉強しておかなければなりません。 私の場合は、3件の専門業者の中から1番信頼の置けそうなところと契約して、設計段階からビルダーとの打ち合わせに入ってもらいました。 まさに前のレスでご指摘のとおり、快適なカーライフになるか、ご近所の悩みの種の暴走車両になるかは、最後は使う人の意識にかかっています。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>この黒い物の正体を「他に心当たりがないから」と決め付けてしまうのは乱暴なのでしょうか。
ここまで事実がはっきりしていれば、そういう酷い方がいることも信じざるを得ないのでしょうね。
もし私なら、その環境で薪ストーブは選びません。
被害に遭われた方も周囲に住まわれている方も本当にお気の毒です。
どうしても改まらない場合、できれば避けたいところですが、腹をくくって対峙するしか根本的な解決策はないのでしょうね。