暖炉もしくは薪ストーブを検討しています。
ご近所に、煙突からの煙がご迷惑にならないか心配しています。
煙に困っている方いらっしゃいますか?
隣接している建物はありません。50mくらい離れると初めて隣家がでてきます。
煙は、燃料の質にもよるのでしょうか?
燃料には、製材所などから広葉樹の木っ端をもらってくるのと、紙燃料を検討しています。
紙燃料を実際に使われている方いらっしゃいますか?
http://www.tnt.ne.jp/
[スレ作成日時]2009-11-28 14:55:12
暖炉、薪ストーブを検討しています。
61:
匿名さん
[2009-12-05 16:49:25]
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62:
匿名さん
[2009-12-05 17:09:32]
>薪ストーブ使用中に外出する場合は、すぐに消火できるのでしょうか?
自然に消えるから放置してもいいという人もいらっしゃいますが、 万が一出火した場合に重過失に問われる可能性もありますから 確実に消火してから外出したほうがいいでしょうね。 |
63:
匿名さん
[2009-12-05 17:42:53]
うわぁ~、面倒くさそう・・
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64:
匿名さん
[2009-12-05 20:44:59]
半日もあれば自然消火できますか?
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65:
匿名さん
[2009-12-05 21:31:26]
>56
>あたり前の事を・・・・・ 逆にそれも当たり前のことですが・・・ プロが設計しても、施主が換気扇のスイッチを切っていたらダメでしょ。吸気口も閉じている場合もある。停電したらどうしますか 一酸化炭素は無味無臭の猛毒ですよ。換気扇なしで囲炉裏を使う可能性は十分にある。 いかなる場合想定して、最低限生命の危険のないようにするのがプロなのではないですか? |
66:
匿名さん
[2009-12-05 21:36:05]
>そう一酸化炭素は無味無臭の猛毒ですよ。換気扇なしで囲炉裏を使う可能性は十分にある。
>いかなる場合想定して、最低限生命の危険のないようにするのがプロなのではないですか? そんなことを言い出すと、利用者が煙突掃除をサボる可能性の高い薪ストーブなんて プロは絶対に設置を認めてはいけないということになってしまいますが・・・ |
67:
匿名さん
[2009-12-05 21:44:16]
昔の話しですが、職場の煙突掃除をしたことが一度だけあったんだけど、スズメの死骸が出てきてビックリした思い出があります。
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68:
匿名さん
[2009-12-05 22:49:58]
まあ薪ストーブマニアでも無い限り、煙突掃除なんてせいぜい3~5年に1回くらい
でしょうし、使用頻度の低い家なら10年くらいそのままというのも珍しくないでしょう。 本来はこういった安全対策は消防法に規定して、消防による立入検査を行うべきだと 思いますが、業界&ユーザが自ら現在のザル法を支持している風潮もありますから 社会問題化しない限り、危険な煙突が野放しということになるでしょうね。 |
69:
e戸建てファンさん
[2009-12-06 05:35:25]
わたしは薪ストーブそのものはまったく否定しません。むしろ憧れをもっています。私も欲しい。
ただし。 設置においては大気汚濁防止の側面から、法的に制限を設けて近隣迷惑・被害は完全に取り除くべきだ、と、そう考えています。 国は薪ストーブ本体に高い税金をかけてください。100%くらいかければ十分でしょう。 そうして、2時燃焼方式のクリーン排気のストーブだけこの負担を免除するようにすれば、簡単に解決します。 すでに保有されている方には追徴金をお支払いいただけます。 制度で解決できます。 |
70:
匿名さん
[2009-12-06 08:14:10]
>国は薪ストーブ本体に高い税金をかけてください。100%くらいかければ十分でしょう。
税金をかけるのであれば本体ではなく燃料にかけるべきでしょうね。 住宅用途エリアの利用に対しては、広葉樹の樹種を指定し含水率が一定濃度以下でない薪には税金を高く、 規定をクリアした薪には税金を低くすべきでしょう。個人で作る薪も販売薪と同様に認証を設け納税を義務 付けるようなを制度も必要でしょう。 |
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71:
e戸建てファンさん
[2009-12-06 08:35:33]
>個人で作る薪も販売薪と同様に認証を設け納税を義務付けるようなを制度も必要でしょう。
あくまで利用のハードルを高くするのが目的です。 その基準はインプットでなくアウトプットで考えるべきです。 燃料にまでかけてしまうと無害な排気を出す二次燃焼式ストーブユーザーに不利益となります。 そうなれば灯油とどこが違うのか?という議論になり整合性が必要になります。 また制度認証は国が監視する制度なので、余計な管理コストを生み出し財政負担になります。エコになりません。 |
72:
27 by 入居済み住民さん
[2009-12-06 09:08:56]
主さん、まだ見ていらっしゃいます?
ホントは自分も薪ストーブ入れたいです。お金に余裕ができたらヨツールのクリーンバーンタイプにします。 http://www.jotul.co.jp/cnt/aboutjotul_03.html#aboutjotul_03_02 |
73:
匿名さん
[2009-12-06 09:25:11]
>燃料にまでかけてしまうと無害な排気を出す二次燃焼式ストーブユーザーに不利益となります。
排煙の問題は機種ではなく、高温で安定した燃料をいかに継続出来るかということです。 二次燃焼の機器のみ優遇すると、最も重要な適切な燃料の薪&運転方法を軽視ることにに 繋がります。現状、薪ストーブ販売店は二次燃焼を行う高価な機種さえ導入すれば近隣被害を 無くせるなどといった不十分な宣伝をしてますから、こういった風潮を促進すべきでは 無いと思います。 今後、化石燃料には炭素税がかけられる可能性が高いですから、同様にCO2発生源である 薪にもかけるのが自然でしょう。もちろんカーボンニュートラルを実現している薪であるという 証明さえあれば減免措置を設けるべきですが、ニュートラルされない=木々が減少する開発材から 出た薪には高額な税金というのもあってもいいかもしれません。 |
74:
e戸建てファンさん
[2009-12-06 09:45:23]
>>73
>排煙の問題は機種ではなく、高温で安定した燃料をいかに継続出来るかということです。 「高温で安定した燃料」ではなく、「高温で安定した燃焼」の誤りであるかと存じます。 出発点から間違っているようですと着陸地点を誤ります。 >現状、薪ストーブ販売店は二次燃焼を行う高価な機種さえ導入すれば近隣被害を無くせるなどといった不十分な宣伝をしてますから 73さん、事実を確認したいので、「すべての販売店が不十分な宣伝をしている」と断言するに十分な詳細のソースをお願いします。 >ニュートラルされない=木々が減少する開発材から出た薪には高額な税金というのもあってもいいかもしれません。 これには私も完全に賛同いたします。何の異議もございません。ここを言いたかったのですね。ちがいますか? |
75:
匿名さん
[2009-12-06 10:00:34]
>排煙の問題は機種ではなく、高温で安定した燃料をいかに継続出来るかということです。
薪ストーブの使用で近所迷惑にならないようにするには、四六時中薪ストーブに張り付いて、高温で安定した燃焼をさせ続けないと無理なんですね。 |
76:
匿名さん
[2009-12-06 10:26:39]
>「高温で安定した燃料」ではなく、「高温で安定した燃焼」の誤りであるかと存じます。
出発点から間違っているようですと着陸地点を誤ります。 すいません。打ち間違いです。 >73さん、事実を確認したいので、「すべての販売店が不十分な宣伝をしている」と断言するに十分な詳細のソースをお願いします。 自分が見た限りでは、ちゃんと薪の状態や燃焼方法を含めて。きちんと説明しているところは無いような 印象があります。すべての販売店を調べるのはそもそも不可能ですので、反論があるのであれば きちんと説明している販売店の情報を提示下さい。(これであれば簡単に証明できるはずです) >これには私も完全に賛同いたします。何の異議もございません。ここを言いたかったのですね。ちがいますか? 山林地以外での薪ストーブは嗜好品としての位置づけですから近隣の事実上の被害を無くすべきですし、森林再生が 行われない森林伐採や乱伐を許容しては、バイオマス燃料の有効利用という当初のco2削減目的が失われます。 ここのあたりが薪ストーブが今後の社会に適合できるか、それとも前世紀の遺物として消え去るべきなのかが 決まると思います。 |
77:
e戸建てファンさん
[2009-12-06 10:34:54]
>すべての販売店を調べるのはそもそも不可能ですので、反論があるのであればきちんと説明している販売店の情報を提示下さい。(これであれば簡単に証明できるはずです)
76さん。反論ではありません。確かな根拠もないのに断定口調では却って説得力を失わしめるので残念だと感じただけです。 個人的な感想であるならそう書きべきですし、あたかもすべての業者が説明をわざと怠っているかのような印象を与える断定口調はまずいと感じたまで。 基本的にあなたの考え方に同意していますが、論拠を建てるのに他を落とす不確かなコメントは却って品位を落としますので、十分に注意したいものです。 |
78:
匿名さん
[2009-12-06 16:34:07]
>76さんではありませんが、横は入りしてすみません。
そもそも“近隣に被害が出る”という触れ込みでは、薪ストーブは売れませんし、雑誌“ドゥーバ”も売れませんよね。 一般的な説明は次のようになるかと思います。 『最新の機種は優れていて、欧米の排出基準をクリアーした機種であれば、ほとんど臭いや煙は出ません。密集地でも設置可能ですが、近隣に事前に説明する等、ご近所付き合いが最も重要です。』と。 次に、実際にモデルルームで、完全燃焼を維持する理想的な燃焼状態を体感し、臭いや煙が少なく、言われたことが確かであると確認します。その後、ダメ押しで実際に設置しているお宅を訪問し、晴れてご契約となる運びです。 すべての販売店が不十分な説明をしているのは、理にかなっています。近隣被害が出るのは、薪ストーブ機器のせいではなく、近隣と自らの説明不足のせいなのですからね。 |
79:
e戸建てファンさん
[2009-12-06 17:44:56]
>すべての販売店が不十分な説明をしているのは、理にかなっています。
>近隣被害が出るのは、薪ストーブ機器のせいではなく、近隣と自らの説明不足のせいなのですからね。 わかったような、わからないような解説です。 いったいどこまで販売店が説明すれば「説明十分」とされるのでしょうか? |
80:
たく
[2009-12-06 20:45:42]
今年から薪ストーブを使い始めました。
事前にたくさんの経験者や業者さんからいろいろと勉強して臨んだつもりです。長所も短所も。 その上で使い始め2か月の感想は、短所はうまくコツをつかむことで少なくできること、それをはるかに凌ぐ長所が楽しめることです。 |
自然に消えるから。