ヘーベルハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヘーベルハウスの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
【注文住宅の相談(無料)】
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オープンエアリビングのそらのま、2階建ての内部に広がる5層空間のグランディスタ、クロスフロアのステップボックス、屋上アウトドアが楽しめる屋上のある家、重鉄・システムラーメン構造のフレックスなど様々なラインナップを誇る、「ハーイ」のCMでお馴染みのヘーベルハウスについて語りましょう。
■ヘーベルハウス施主ブロガー
【ズブロッカ大佐】
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【共働き夫婦のへーベル日記】
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[スレ作成日時]2015-09-16 14:04:31
ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
13801:
匿名さん
[2021-10-04 17:45:48]
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13802:
匿名さん
[2021-10-04 18:08:24]
13801だけど、
契約図面と地面の高さが20cmも違うのー。何で? 引渡し時には何も聞いていないんだけど・・・ こういうのって、会社に説明責任はないのかしら?後から聞いちゃダメなの? |
13803:
戸建て検討中さん
[2021-10-04 18:46:07]
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13804:
戸建て検討中さん
[2021-10-04 19:06:21]
BMが抜けてましたね、すみません。
設計GL=BM+○○ですね |
13805:
匿名さん
[2021-10-04 19:08:51]
>>13803 戸建て検討中さん
13802です。 その通りです。契約図面と現状が違います。 工事中に無断で変更されたのです。そして、知らないまま引き渡されていました。 気が付いたのは最近です。不具合があり、たまたま契約図面を見たら発覚しました。 へーベルとは一切連絡取れません・・・ |
13806:
戸建て検討中さん
[2021-10-04 19:41:57]
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13807:
通りがかりさん
[2021-10-04 19:50:09]
>>13805 匿名さん
ということは外構で階段が1段増えてるとかでしょうか 前面道路に対し、外構の地面だけが高く建物の高さは図面通りでしょうか、それとも合わせて建物もスライドして高くなってますでしょうか。 (細かくてすみません、これかなり大きな問題になりうると思って聞いてます) |
13808:
匿名さん
[2021-10-04 22:05:29]
>>13806 戸建て検討中さん
13805です。我が家は前面道路が坂道で建物が道路より高い位置にあります。 契約図面より外構部分が約20cmも誤差があり、急勾配になっています。 なので伸縮ゲートが最後まで畳めません。 (畳んで90度回転できるはずですが、坂が邪魔で途中で引っかかってしまいます) 外構工事もへーベルに頼みましたが、業者の測量ミスと思われます。 >>13807 通りがかりさん 検査済書ではOKになっているので建物の高さは問題ないと思います。(検査会社を信用すれば) 建物の部分はGL±0になっており、問題の部分は外構面です。 階段が契約図面より多い箇所と少ない箇所があります。(計2か所) 深基礎の部分ですが、契約図面はそこがGL-400でした。しかし、実際は約-200です。 なので道路から急勾配になってしまい、車の出し入れ(バックする時)に支障があります。 契約図面通りが理想の勾配でした・・・ |
13809:
通りがかりさん
[2021-10-05 07:36:48]
>>13808 匿名さん
なるほど、さすがに建物が法律違反になっていることはなさそうで安心しました。 詳しく聞いた理由の1つとして、13545,13556で同様の災難に遭われた方がいまして、 この数ヶ月でこの掲示板内で3件となると他にも大量にいるのでは、と思ったためです。 恐らく貴方のたった一度の問い合わせに対し相手側が強硬な態度をとったのもこのあたりが原因かと。 (予想ですが、同様の問い合わせが多数あったため、この件に関する問い合わせがあったら弁護士に、とマニュアル化されたのでは) |
13810:
匿名さん
[2021-10-05 10:34:45]
>>13809通りがかりさん
それは私も感じましたね。 例の欠陥動画を見て我が家も不安になり、検査済書や契約書を見返したのが発端でしたから。 また、リビングや廊下に入っていた断熱材も「トイレの床下だけは入っていなかった」事も判明しました。 後から気が付いても、弁護士に振られたんじゃ、素人はどうしようもないですね。 「ヘーベル側は引渡し時に支払い済み、合意済みと認識しています」と言われたんじゃ、永遠に平行線のままです。こちらは裁判などをする気はないし、ただ「施主に説明なしで勝手に施工された理由」を知りたいだけですから。そもそも地面の高さを引渡し時に指摘出来る施主はいるのでしょうか?プロでない限り見落すと思いますよ。 トイレ床にも断熱材は入っているものだと思っていました。 カタログにも床下に断熱材は入っていると記載されていましたからね。例外があるなら契約前に説明すべきと思います。 |
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13811:
ヘーベリアン
[2021-10-05 11:43:27]
>>13795
古い我が家の話ですが、ヘーベル板(外壁)と内装の石膏ボードの間は外気と繋がっており断熱材もありません。 コンセントに防気カバーも無く冬は冷気がコンセントから出ます。 当時は壁内が外気と繋がっており結露しませんとの売りだったぐらいです。 寒いのは当たり前です。 今では考えられないでしょうが寒いのは暖房すれば良いとの発想です。 最近は断熱材が入りますが根本的な構造は変わって無いので、明確な通気層があるわけではなく 断熱材の入れ方次第で通気層が確保出来る状態だと思います。 ヘーベル板は火事などには有効ですが、断熱効果は断熱材には遠く及びません。 昔、ヘーベル板の上にヒヨコ載せて下から火であぶるようなCMしてました。 火災と断熱は別ですがCMは上手いです。 |
13812:
匿名さん
[2021-10-05 12:28:57]
20年前のカタログが実家にありました。
この当時から既に断熱材は入っていますね。 |
13813:
匿名さん
[2021-10-05 12:33:23]
ヘーベルが言う、一般的なグラスウール(カビてぺしゃんこでヨレヨレになるらしい)と大絶賛断熱材ネオマフォームとは比べてどうなのかな?
住まいの参観日的なのに行ってみて、尻に敷いて、ほら暖かいでしょ?って、そりゃそうだろw その他説明もイメージだけの薄っぺらさを感じた。(壁は厚いし営業も熱いけどね) 間取り提案もショボいし浅い。 でも営業は上手いんじゃないかな、買わんけど。 |
13814:
検討者さん
[2021-10-05 12:36:44]
阪神淡路の頃は世間も耐震性一色で断熱性なんて誰も気にしてなかった。
90年代末から断熱性を売りにしたメーカーが出てきて、ヘーベルも慌てて断熱性を取り入れ始めた。研究期間も短く、施工のノウハウもないから性能は不足するし不具合も起きた。 最近ようやく断熱性が落ち着いてきたところで、次は気密性が言われ始めた。また慌てて気密性を取り入れたら、内部結露問題が発生してる。 世間に流されて全部後手に回ってる。先見の明が全くない。あったのは二世帯住宅という言葉を作ったくらいか。 耐震性、断熱性、気密性ときて次に何が来るか分からないけど、待てるなら買うのは5年後くらいの方がいいかもね。 |
13815:
匿名さん
[2021-10-05 12:55:06]
>>13814検討者さん
私もそう思いますね。 >>90年代末から断熱性を売りにしたメーカーが出てきて、ヘーベルも慌てて断熱性を取り入れ始めた。研究期間も短く、施工のノウハウもないから性能は不足するし不具合も起きた。 根太レス工法に無理矢理断熱材を入れたせいで、床が凹むという不具合が各地で起きた。 普通に歩いただけで沈み込むのはおかしいとクレーム出したら、クレーマー扱いされる。(→弁護士対応) 数年で床を張替えなくちゃいけないなんて、普通じゃないでしょ。床なんて10~20年位持つもんじゃないの?と言ったら、へーベリアンセンターから「過剰な要求」と言われてガッカリ。不良品を売ったのはへーベルの方でしょ! |
13816:
匿名さん
[2021-10-05 15:34:27]
当時はともかく最近は情報有るので今買ってる人はどうなの?
納得して買ってるんだよね? |
13817:
購入経験者
[2021-10-05 15:59:41]
10年以上住んできて宣伝文句や広告手法や顧客対応などのいろんな部分のメッキが剥がれてくるものなので、
今買ってる人たちはまだメッキがバリバリにかかったままの部分しか見えてないから納得も何もわからないと思いますよ |
13818:
検討者さん
[2021-10-05 16:22:54]
不具合を対応しているのは基本アフター部門の人間だが、どこのハスウメーカーもアフター部門っていうのは社内地位が低い。営業≫工事>設計≫≫≫アフター、のような組織図になっている。
アフターの人間が不具合について社内で声をあげても封殺されてしまう。 営業設計工事「アフターで適当に直しといて、俺らには関係ないから」 そんな感じ。 不具合が起きてるなんて知らない営業すらいる。知らずに売ってる。だから不具合が出続けている材料とか勧めてしまって、また不具合が出る。 |
13819:
匿名さん
[2021-10-05 16:55:52]
>>13818 検討者さん
それあると思いますよ。 白蟻メンテをアフターが勧めてるのも、営業は知らなかったから。 だから堂々と展示場で「ヘーベルハウスは無機質なので白蟻の心配は不要」と宣伝しまくってる。 他社が使用する液体散布の毒性について延々と説明したりする。(子供や妊婦に毒とか) 自分達も同じ薬剤(ネオニコチノイド系)を新築時に土壌散布してるのにねぇ。 |
13820:
購入経験者
[2021-10-05 17:17:30]
逆に、不具合の現場対応の現実を知っちゃったら、売れるものも売れなくなってしまうんで教えてないのかもしれませんね
ホームサービス課って元営業も多いみたいだし。 |
13821:
匿名さん
[2021-10-05 18:00:51]
契約書を勝手に変更するのだけは許せませんね。
営業は工事になると現場に丸投げだし、現場は下請けに丸投げだし。 だから、下請け業者がミスを隠ぺいする為に竣工図を書き替えているのも、誰も知らない。 施主は竣工図の存在すら知らないから、契約書通りに出来ているものだと信じてしまう。 で、気が付いた時は手遅れ(保証2年過ぎている) アフターに電話しても、弁護士に振られるだけ。 この弁護士が厄介で、こちらが「施工ミスではないか」と真面目に質問しても、一切答えない。 逆に「要望は何ですか?」と聞いてくる。 そこで「金銭要求や再工事」を言ったものなら「それは保証外」と切り返してくるんだろうね。 こっちは、施工ミスについて説明して欲しいと言っているのに。 アフター担当者は現場を見に来る事もなく、説明責任を果たす事なく、一方的に弁護士対応ってどうなのよ。 こんな対応じゃ一生悔いが残るね。あ~、へーベルで建てなきゃよかったー。 |
13822:
匿名さん
[2021-10-05 18:02:37]
白蟻の話しはホント酷い。営業に聞いたらシロアリは来ません!と言い切ったので商談終了。
他社はちゃんともしもの為に白蟻メンテしますと言ってるのに。 |
13823:
検討者さん
[2021-10-05 19:30:34]
白蟻の問題は例外的。
一個人のミス隠しや営業トークで嘘をついたなど、そういうものではない。 あれはある日突然、東京本社からオーナーに一斉送信された。課長クラスに対しても事後報告。しかも送り主は各支店にされていることもあった。 こんなチラシをオーナーに送ったので提案してきて、という通知がいきなり各本部のアフターに届いた。現場はパニック。そりゃ白蟻対策は不要と営業でもアフターでも言っていたのに本社がそれをひっくり返した。本社の言い分は、内装には木材が使われているから提案できる、だ。内装が白蟻の被害を全く受けない、とは言い切れないが、あまりにも現場を知らない対応だ。いきなりこんなチラシがきたら、誰でも構造体も!?となるのは明白だ。 アフターの社員に下された命令は、「白蟻対策を売れ、クレームは各個人で対処しろ」だった。 売り上げのために、信頼とプライドをズタズタに引き裂かれた社員もいただろう。 |
13824:
匿名さん
[2021-10-05 19:42:17]
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13825:
名無しさん
[2021-10-05 22:20:09]
築二年目です。
コンセントの件は、今もなお改善策は取っていません。 断熱材と壁の石膏ボードとの隙間から冷気が入ってきます。 余りにも寒かったので、1年点検の際に点検担当に訪ねると「基礎とその空間はどの家も塞ぐことはできない。」「空間にある柱がから冷やされている可能性がある。」「その空間は全ての部屋に繋がっているため、そこを温めれば暖かくなる」との話しであった。 制震技術も20年変わらず。 最新の設計かと思い購入しましたが、基本的にやっていることは昭和でした。 かなり、コスト安な住宅を高い金額を出して買ってしまった事に後悔しています。 ヘーベルのホームページの構造(断熱材や外壁の暑さのページです。)③の空間です。 |
13827:
匿名さん
[2021-10-06 09:35:25]
2世帯住宅完全分離にお住まいの方、今一度、ご自宅の公共料金が正しいか確認してください!
料金メーターが親世帯・子世帯「逆に設置されていたという重大なミス」がへーベルハウス宅で確認されています。へーベルの現場監督は見抜けず、引き渡してしまいました。 親が使った公共料金は子世帯に請求書が届きます。(子が使った公共料金は親に行く) 賃貸など多世帯住宅も同様です。 後々発覚すると払ってしまったお金の事で大揉めになります。 払ってしまった料金については時効(法律)があり、戻らない可能性もあります、気を付けてください! |
13828:
ヘーベリアン
[2021-10-06 09:55:46]
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13829:
匿名さん
[2021-10-06 10:13:13]
へーベルの床凹みが問題になったのは、床下に断熱材を入れるようになってから。
断熱材そのものは柔らかい(指でも潰せる)のに、ALCの上に重ねただけ。 住林も同じ根太レス工法だが、あっちは大引きの間に断熱材を入れている。 断熱材メーカーのHPを見ても、根太や大引きの間に入れてるよね。 へーベルは断熱材を支える材がないから、いずれ沈むだろう・・・とか、本社は想像しなかったのかな? 買ってしまったオーナーは一生床の沈み込みに悩まされるのよね。 クレーム出すと弁護士対応になり、アフターから電話拒否され、再工事も頼めない、もう絶望的です・・・。 |
13830:
匿名さん
[2021-10-06 10:14:17]
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13831:
匿名さん
[2021-10-06 11:08:31]
>>13732 知り合い
まさにその通り。 ミスを見つけた施主に対して「これ以上言うなら~」と突然弁護士が出て来るのって、どうなのよ。 図面を偽造しておいて「竣工図通りで問題ない」って・・・ いつこっちが承認した?全く記憶も証拠もないんだけど?弁護士ではなく、担当者の説明が欲しいんですけどね。 |
13832:
名無しさん
[2021-10-06 11:49:50]
この会社相手に個別に対応求めてももみ消されて泣き寝入りがオチなんじゃないの
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13833:
匿名さん
[2021-10-06 12:33:04]
>>13832名無しさん
そう、泣き寝入りしてる施主は多いと思う。 (我が家の場合) ・工事途中、業者の施工ミスがあった ・バレないように、その業者がミスに合わせて無断で図面を書き替える ・へーベル社員は監督管理が甘いから、その事に気が付かない ・当然、施主も知らないまま引き渡し。押印、支払い ・入居後、しばらく経ってミスを見つける ・アフター担当にその旨連絡(契約図面と違う) ・アフター担当は現場を見に来る事もなく、竣工図通り、合意済み、と譲らない ・図面を偽造したのではないか、と疑うと弁護士に振られる ・弁護士からは図面の指摘に対しての返答はなし ・支店本社共に電話拒否され、泣き寝入りのパターン |
13834:
通りがかりさん
[2021-10-06 12:44:28]
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13835:
検討者さん
[2021-10-06 12:55:10]
図面書き替えって製本図面は工事店とヘーベルの工事担当が1部ずつもっているから、業者が自分の図面を書き替えてもバレるよ。ヘーベルの工事担当者が図面から目を離した隙にこっそり書き替えることは出来そうだけれど。
どっちにしろ契約図面は社内で保管されてるから業者が書き替えるのは不可能では? ヘーベルが社内部署全員で書き替える(上司の承認とかも裏口合わせて)ことなら出来そうだけれど、そこまでするミスってどんなものなんだろ。 |
13836:
匿名さん
[2021-10-06 13:17:14]
>>13835 検討者さん
それが本当に出来るのよ。 契約図面とは別に竣工図面(完成図面)があって、それは施工業者が書く。 その竣工図面をへーベルの現場監督はチェックしない。 チェックしないのを知っているから、業者もミスに合わせて勝手に書き替える。 竣工図面はそのままへーベルに保存される。(施主には渡さない) |
13837:
匿名さん
[2021-10-06 13:28:54]
13836だけど、工事が間に合わないとか、余裕がない時にやるみたい。
測量ミスとか、残工事があった場合、いちいち施主にお伺い(再契約)してたら工期に間に合わない。 一方、へーベルの現場監督からは工期に間に合うよう急かされる。 何事もなかったように竣工図面さえ書き替えれば、へーベル、施主にもバレない。 うちの場合は引き渡し前日に書き替えられていたのもあったし、工事途中(引き渡し2週間前)に書き替えられていた図面もあった。 |
13838:
検討者さん
[2021-10-06 13:59:23]
どのレベルの書き替えなんだろう。
色違いの壁紙の繋ぎ目でどっちが勝つか図面指示がなくて手書きで勝つ方の壁紙を書いてる、とか? 図面だと指示されていない、もしくは施工できない場合だと現場で合わせて納めることは建築ではごくごく当たり前のようにされてるけどね。どのレベルで書き換えられたか分からないけどね。 多少納まりの具合で図面と違う(品質、使用に影響ないレベル)ことがあっても理解してくれる施主もいれば、図面と寸分違わず現場が納まらないとブチキレる施主もいる。 まぁ、図面通りに納まらないとわかった時点で、施主に了承もらわなかったヘーベル側の落ち度だわな。 |
13839:
匿名さん
[2021-10-06 14:21:20]
>>13838 検討者さん
13837です。 前にも書きましたが、公共料金関係の図面偽造です。 これをやられちゃうと、住んでからの支払い額に影響があります。 うちの場合は、しばらく気が付かなかったので、積もり積もって何十万円~も誤請求がありました。 普通、メーターが正しく動いているかなんて、いちいち施主は調べませんよね。 ミスがバレた時は、役所から責任者が来て大騒ぎでしたよ。 公共料金に関わる事故(施工ミス)ですから、へーベルだけでは解決できません。 へーベルは当初「竣工図通りでうちがやったんじゃない」となかなか認めませんでしたが、役所の方が、誰がやったのか(へーベル下請け業者)突き止めてくれました。 皆さんもくれぐれも気を付けてくださいね。ちなみにこの図面は引き渡し前日に書き替えられていました。 |
13840:
匿名さん
[2021-10-06 14:49:23]
>>13838 検討者さん
あと、契約図面では開くはずの縦辷りの窓が開かないのよ。 お陰で、風の通りが悪く、壁紙はカビだらけです。 へーベルは引渡し時に支払いをしたのだから合意済み、と譲りません。 こっちは引渡しの時から「窓が開かない」と伝えていたのに、無視され続けています・・・ |
13841:
検討者さん
[2021-10-06 15:21:32]
>>13839 匿名さん
水道メーターとしての予想だけど、 水道業者が給水接続のときに世帯を間違えて接続しちゃって、後で気付いたけど内装工事が終わってるからどうしようもなくて、水道管なんて気にする施主はいないってことで図面にメモ書きして完了。水道局に申請するときに当初の図面で申請しちゃって、その結果世帯がごちゃごちゃになった、ってところですかね? でも公共料金でなんで役所がくるのがしっくりこない。水道なら水道局、ガス電気なら各会社だと思うけど。 |
13842:
匿名さん
[2021-10-06 15:53:39]
>>13841 検討者さん
13839です。 詳しく書きますね。 外構工事に残工事があり、工事用に使用するには、メーターを入れ替える必要がありました。 外構工事が終わり、メーターを直せばよかったのですが、業者はそれを忘れてしまいました。 気が付いたのは引き渡しの前日。今からでは間に合わないと「メーター番号」を偽造して、へーベルにその図面を提出。へーベルの現場監督は確認しないので、そのまま引き渡し。 あと、役所にそういう部門がありますよね。管轄ですよ。 https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/jigyosha/koji/oshirase/sonota... そう言えば、へーベルは当初「検査員」のせいにしてた。その説明があまりにも具体的だったので信じてしまったわ。危なかった。 |
13843:
通りがかりさん
[2021-10-06 20:11:27]
>>13842 匿名さん
つまりメーター番号が変わっていることが問題、ということでしょうか 契約図面と違う、というふうに仰っていましたが、契約図面にはメーター番号は記載されていませんよね? 業者のやり方は杜撰ですが、メーター番号が入れ替わっているのを気づけと言うのもかなり酷な気がしてます。 ハウスメーカーの工事担当でそこまで見ている人いるんだろうか... もちろんヘーベルをかばいたい訳ではなく、「検査後にメーターの入れ替えを許可したこと」「メーターを戻したかの確認を怠ったこと」は大問題だと思います。 (というかそちらがこの問題の本質かと) |
13844:
匿名さん
[2021-10-06 21:33:54]
>>13843通りがかりさん
要するに、へーベルの管理監督が杜撰なのです。下請けがやった事は大元のハウスメーカーの責任ですよ。 |
13845:
検討者さん
[2021-10-06 22:29:26]
家の中の配管にはもちろん口を出せるけれども、メーター周りの工事について水道局から指定を受けていないハウスメーカーは介入できないのでは?材料から施工方法まで水道局の指示があるはず。
ハウスメーカーが手出しできない領分の責任を負わせるのは酷な気もしますが。ただ、ヘーベルが全く知らないというのもどうかと思いますけどね。 |
13846:
匿名さん
[2021-10-06 22:45:48]
>>13845 検討者さん
水道業者はへーベルの下請けですよ。 通常、引き渡しの1週間程前に水道局との立ち合い検査がありますが、水道局が来るのはその時だけです。 それ以外はハウスメーカー責任になります。 |
13847:
匿名さん
[2021-10-06 22:59:24]
13846ですが、立ち合い検査時後は、いじってはいけない物(メーター)をいじっちゃったんですよね。
外構の残工事があったから。 この外構業者がまたミスばっかりで・・・へーベルに外構まで頼むんじゃなかった。 |
13848:
戸建て検討中さん
[2021-10-09 23:59:33]
ここって資料請求しても何も返答無いんだね。
簡単な作業を疎かにするって企業として大丈夫なのか、、、 |
13850:
匿名さん
[2021-10-11 09:37:38]
「水道メーターが1階と2階入れ違いになってしまい、10年以上水道料金が逆の請求になってしまった事」の原因について。(水道局の検査以降からハウスメーカー引き渡しまでの間に請求先が入れ替わった件)
<水道工程流れ> 1 工事着工 2 給水装置工事申込書申請 3 水道局との検査立会い 4 給水の仕様開始届 <調査結果> ・工事着工時、既存メーターAを使用して工事用水としていた。 ・2の申請時Aは1階用、新メーター(B)は2階用として使用するよう申請していた。 ・工程3の時にはAは2階用、Bは1階用として設置した。 ・その後、残工事(外構)の実施に伴い、外水栓(駐車場)を利用して工事用水を使う必要があり、工事用水として請求される状態にするため、AをBに入れ替えて、外水栓を使える状態にした。 ・本来であれば残工事終了時にAとBを再度入れ替える工事を行うところ、H社と工事担当者の連携不足で引渡日の情報が4の前日になってしまい、その工事が行われないまま引き渡してしまった。 ・工事担当者は水道メーターが反対になっている事実を把握していたのにも関わらずH社に報告をせず、引渡後にH社へ提出する事になっている竣工図を意図的に書き替え、現地と辻褄を合わせた形で提出していた。 ・H社も現地との照合をせず受付をして、その図面が間違いである事を把握しないまま履歴保存していた。 ・工事担当者はH社の現場監督が現地確認を行わない事を知っていたし、提出する図面を書き替えておけば、発覚を逃れられると考えた可能性が高いと思われる。 ・この結果、10年以上に渡って1階の水道料金が2階に、2階の水道料金が1階に請求された。 ※水道料金請求書と玄関ドアに貼ってある水栓番号は一致しており、施主が地面の中にある水道メーターの動きをチェックしない限り一生誤請求になり、施主の財産が脅かされる可能性もあります。2世帯住宅や賃貸併用、アパートを建てる方、既に建てた方はくれぐれも注意してください。 |
「今後は電話拒否」「顧問弁護士が対応する」「言いたい事があるなら文書を弁護士に送れ」といった内容の「通知書」がへーベリアンセンターから突然届いた。
何なのこれ?