ヘーベルハウスの「間取り」についての口コミ一覧
検索したキーワード:間取り
画像:なし
画像:なし
6373:
口コミ知りたいさん
[2019-06-21 00:34:31]
|
6378:
e戸建てファンさん
[2019-06-21 10:36:48]
>>6373 口コミ知りたいさん 木造、ヘーベル、ほかのコンクリート、確かに比べながら生活はできないですけど、おうちに行ったり話を聞いたりすることはいくらでも可能なので聞いてもらえたらと思います 今くらいの季節だとそんなに不快ではありません 防音に関しては、ALCのヘーベル板よりパルコンとかのコンクリートのほうが断然防音性はあります。 木造<ヘーベル<<<<<コンクリート くらいのイメージ。 ヘーベルに住んでる人の話ですが、隣の家の給湯器の音が普通に聞こえてきて不快なくらいよく聞こえてくると言ってました 浴室の間取り、工夫する気満々で安心しました あとは、浴室を家の角に持ってこないようにして欲しいです ヒートショックで亡くなった方を知ってるとどうしても……ヘーベルじゃなかったらここまで書かないんですけど。しつこくてすみません Q値は有名ハウスメーカーでも下位、C値に至っては好評すらしていないです。 現在はどんなお住まいですか? 本当にヘーベルにするなら熱環境は悪くなるのは覚悟した方がいいです https://www.towntv.co.jp/2009/11/cq.php |
6456:
通りがかりさん
[2019-06-28 06:24:18]
>>6454 戸建て検討中さん
私はそこまで過度の気密断熱性能を求めてはいません。 そこそこ普通に快適だったら良しと思う方です。 木造でしたら鉄骨に比べて熱伝導率も低いですからね。 どちらかと言えばデザインの方を優先させたかったので私は住友林業、ミサワホームの2社で検討して結果的にミサワホーム注文住宅のセンチュリーシリーズにしました。 特許取得のパネル工法で間取りや家の形など2×4では構造上かなり制約が出ますが在来工法並みの自由度があり強度もあります。 保証も基本躯体保証が30年と長いですしね。 |
6471:
名無しさん
[2019-06-28 18:48:51]
>>6458 e戸建てファンさん
一条って2x6とかですよね? 間取りの融通きかないからヘーベル建てる人はまず選びませんよ 気密や断熱のために間取りを犠牲にするつもりもありません 木造なら地場工務店で評判良いところに頼みます さようなら |
6530:
アップライトピアノ(契約者)
[2019-07-11 04:11:39]
いろんな意見が出るのは良いことだと思うのですが、なぜ度々意見として出るハウスメーカーが一条工務店になるのか不思議かつ疑問に感じてます。
旭化成で比較だと、大体は同じ軽鉄等鉄骨系のハウスメーカーで比較されてる方が多いというイメージがあったもので… 私自身も、検討し始めた際の最初期は木材の場合は住林と一条、鉄骨系では大和、積水、旭化成と分けて行っていたので、また一条と旭化成では基準寸法が確か一条ではメートル基準の1m20cmのはずだったのと、旭化成では尺基準のの915mmと家の基本寸法すら変わって間取りのイメージも変わってくるという認識もあったもので… 最初から旭化成と一条で比較される方は、どの辺りで比較されてるのか教えていただけると、これから検討をされる方の参考になるのでは思います。 |
6531:
評判気になるさん
[2019-07-11 10:40:36]
>>6530 アップライトピアノ(契約者)さん
私はヘーベルハウスの見学でそらのまをすごく気に入りました。 また別にたまたま知り合いが一条工務店で建築されて、見学しました。 2つのメーカーの特徴は全く違うものです。 だからこそ、自分たちが何を重視して建てたいのか、考えるにはよかったと思います。 私は最近2社で比較検討しましたので、投稿させていただきました。 ヘーベルハウスのそらのまは、鉄骨造りで柱ギリギリまでの大きな窓が入れられるのが、魅力だと思います。 一条工務店は、木造なので耐震性を保つために柱周囲は壁にする必要があります。 なので、印象は変わると思います。 ただ、そらのま=ガーデンテラスは、一条でもできます。 一条は、坪単価で単純に建築費用が決まるので、ガーデンテラスをつくることでその分半額になるため、費用を抑えることができます。 私の場合、ヘーベルハウスで費用を抑えようとすると、結果そらのまではなく、ただのベランダの間取りになってしまいました、、 今回、どこのメーカーでできるか?追加なしで?、の問いに対して、私はたまたま一条の情報を知っていたので、コメントいれさせていただきました。 |
6651:
名無しさん
[2019-09-07 20:41:39]
>>6650 評判気になるさん
2017年に「ヘーベルシェルタードダブル断熱構法」が出来たので築10年はそれ以前 外壁にネオマフォームはついていないと思われる 地域によっては寒いとか暑くなる可能性も 土地代がいくらの場所か分からないが、半々だとすれば土地900万円(坪23万円)、家が900万円(坪29万円)となる 新築だと坪75万円~ 周囲の家と比べて価格はどうなのかとかもあるが、間取りとか広さが気に入ればありのような気もする 周囲が滅茶苦茶うるさいとか時間帯によってはとかがあるかもしれないので、現地行って確認した方がいいかも メンテナンスに関しては分からない 現在は新築30年後にメンテナンス一括400万とか言われてる |
7366:
通りがかりさん
[2019-10-09 11:55:39]
ヘーベルでも建築地域で坪単価は違いますよね。やはり東京は高いそうです。ヘーベルに惚れ込み、やや背伸びして購入しました。価格的な魅力から一条も悩みましたが、狭小住宅だからこその間取りの自由度、構造等々ヘーベルにしてよかったです。30坪、2階建、屋上付きで坪100強です。高いか、安いか、これから長く住んでみての評価だと思います。すぐ隣に◯田のいい家が建築中ですが、なかなか酷い作りです。
|
8078:
戸建て検討中さん
[2019-11-23 21:43:12]
ヘーベルハウスで契約後、間取りの打合せをしていますが、常に営業さんのみで、いつまでたっても設計士が同席しないのですが、設計士は同席しないものなのでしょうか?
|
8080:
匿名さん
[2019-11-23 22:21:48]
>>8078 戸建て検討中さん
今後の同席はしません。 同席は契約時のみです。 私の経験から、下記の内容について気を付けてください。 防蟻処理や吊り戸の件や軽量鉄骨での実証実験データーがない件、30年ノーメンテでないことなど。 これから間取りなどを決めていく上でドンドン金額が上がっていきます。 営業の話は半信半疑で聞いていた方がいいですよ。 あと、どんぶり勘定でどんどん金額を上げてくるし、無断で高額仕様に変更(例えばFシリーズをHシリーズへ無断で仕様変更)されました。 打ち合わせの度に変更点については、詳細を確認した方がいいですよ。 営業は売れればどうでもいいと考えいるし、事後報告も多いです。 各部屋の壁紙に波打ちがあります。 いろんな意味で覚悟が必要です。 ![]() ![]() |
|
8081:
戸建て検討中さん
[2019-11-23 22:42:25]
|
8102:
匿名さん
[2019-11-24 23:27:43]
>>8101 評判気になるさん
そうでしたか。 確認ありがとうございます。 私の時は見せてくれなかったので。 これから間取りなどの打ち合わせがあります。 変更の度にしっかりと確認されることをお勧めします。 あと、自己防衛のための録音もお忘れなく。 |
8646:
評判気になるさん
[2020-01-01 21:40:07]
軽量鉄骨より重量鉄骨が耐震性に優れるイメージがありますがそもそもを考えるとそうでもありません。
軽量鉄骨はその軽さ故に地震に耐える。という構造体です。一方で、建物の階数が4階以上となると重量鉄骨でないと支えられなくなってきます。 その為、2、3階の住宅程度に重量鉄骨を用いる必要はありません。また、スレで前述されている通り、建てる時や解体時に大きなコストが掛かります。 また、ヘーベル板は規格化されているが故に隙間を生み易い弱点があり、外壁の仕上げも脆いです。 その為、単体でのコスパが優れるヘーベル板も建物で何枚も使用することを考えると優れているとはとても言い難いです。多分営業は分かってない・・・ 最後に、この企業の面白い所は、東日本大震災で津波で流されなかったことを誇らしく思っていることです。前述した通り重量鉄骨は重いのです。あれは住宅の地盤改良や基礎が優れている訳ではなく、ただ、重いのです。 自社規格のヘーベル板は間取りもかなり制限され、設計職は設計能力では無くコミュニケーション能力が第一に求められる会社でもあります。 果たして本当にここから買いたいだろうか・・・ |
8647:
匿名さん
[2020-01-02 04:22:29]
>>8646 評判気になるさん
軽量鉄骨は揺れて地震の力を逃します。 重量鉄骨は地震の力に対して踏ん張って耐えます。 根本的に違います。 軽量鉄骨は大地震が来たらブレースが伸びるので壁を壊して調整し直す必要があります。 なので大規模な修繕が発生します。 重量鉄骨でなら柱なしの大空間が可能ですが 軽量鉄骨でできる間取りは木造でもできます。 軽量鉄骨は単なる木材の代わりといっても良いぐらいのレベルです。 鉄骨なら重量鉄骨でないと意味が無いと言えるぐらい違います。 |
8656:
評判気になるさん
[2020-01-02 17:49:13]
>>8654 匿名さん
何をキレ散らかしているのかは存じ上げませんが、価値観を押し付けてなんていませんよ 住宅に求められる耐震性や快適性、間取りの自由度は木造や鉄骨で90点は狙えます。 そして、仮に重量鉄骨は100点(当然デメリットもあるので有り得ませんが)だと仮定した時、軽量鉄骨や木造と重量鉄骨がコスト面で見合って居ないという話です。豪邸を見て、ここまでは要らないと思う人が多かったり、音質の差を気にしない人が十何万もするイヤホンは要らないと思うのと同じです。 建築系の人間から見れば、重量鉄骨は住宅には明らかにオーバースペックです。 ただ、あなたが重量鉄骨最強だと思っていて、満足しているならそれでいいじゃないですか |
8696:
匿名さん
[2020-01-05 12:07:12]
|
8842:
消去法
[2020-01-10 21:59:13]
ところで、この場は、間取りや坪単価などについて、建てた人 建てる前に中止した人、こるから検討する人 などが、話しを聞いたる答えたりするスレッドではないのですか? なんか同じような話しがグルグル回りし続けていませんか?(;゜0゜)
|
8851:
匿名さん
[2020-01-10 23:09:32]
|
9124:
通りがかりさん
[2020-01-26 08:05:49]
>>9116 評判気になるさん
返答遅くなりました。 建設業は今忙しいもので。 さて他社ハウスメーカー軽量鉄骨をホームページで見て来ましたがパッと見た感じでは大和ハウスは軽量鉄骨ブレース構造ですのでヘーベルと同じく私ならパス。 大和で思ったのは普通のC形鋼と形が異なり更に強度は弱そうです。 ブレース自体が平板鋼なのと接続箇所も映像で見る限り?です。 この点で言えばヘーベルの方が良さそうです。 次に積水ハウスですがこちらは強そうですね。 基本鋼材がH鋼で壁部は制震装置のシーカスしか入ってない事から強度が出てると思います。 ブレースは天井部にのみの様ですね。 この構造ですと通し柱をかなり減らせるので間取りの自由度が格段に上がり最大開口も広がります。 例えば広いリビングに柱が要らなくなり柱を隠す為の不要な間仕切り壁などが要らなくなります。 最大開口では大和ハウスが僅かに広い様ですが、こちらは他資材の負荷の違いとハウスメーカーの安全レベルの違いでしょう。 大和ハウスのDXウォールと積水のダインコンクリートでは重量比もかなり違いますし、この負荷の違いだけでもかなりの物です。 基礎も積水は優れていますし私なら積水ハウス一択です。 ただ一般の方は鉄骨住宅にヘーベル板の様に過度な期待をし過ぎと思います。 特に軽量鉄骨の場合ですが、躯体強度、耐震性、断熱性、気密性、場合により耐火性は強度を出した木造建築の方が優れています。 耐腐食性は鉄骨の方が高いですのでその点は軽量鉄骨が有利です。 あと余談ですが制震装置は明確な国の基準がなくデータや数値は全て自社基準ですので実証試験でどの様な建物でどの位の地震エネルギーを加えたかを見て参考程度にした方が良いです。 高額大手ハウスメーカーでは無いとは思いますが酷い制震装置です公表データでは最大95%軽減と記載されていて、詳しく調べると小さい字で実証試験では4坪程の箱で行ったとかザラに有ります。 制震装置は基準が無いのでやりたい放題です。 その点で言えばヘーベルのブレースに組み込んだ制震装置も?と思います。 |
9164:
匿名さん
[2020-01-31 08:22:47]
会社の事業所が移転になるので、断腸の思いでヘーベルハウスの売却の査定をとったのですが、築5年半で3100万の請負契約の建物が1750万、土地代は購入時と変わらず。
おい、ヘーベルハウス! 売却査定がなかなか下がりませんて言ってなかったか?? これじゃ普通の家より安いじゃねえか!! こだわった間取りなので査定額が減額になりますって、こだわったのは外壁と窓くらいで、中のプランは営業マンのおすすめだよ!! |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
いえいえ逆にダメなところを教えていただいてありがたいかぎりです。
たぶん考え方の違いですがzehプラスの断熱性能レベルがあればいいかなと私は軽く考えていたので考え直すいい機会になりました。
実際に木造、ヘーベルの両方を比較しながら生活するなんてことはなかなかできないので…
ものすごくヒートショックを気にされているようなのですが間取りをリビングから直接脱衣所にいけてかつ浴室暖房で対処できるのではないかな?と思っています。
また、他の家よりリスクが高いとおっしゃられていますが大手HMでも断熱、機密性は劣りますが建ってる全体としてみて特別現行のヘーベルハウスがヒートショックになるとは思えないのです。
それに気密、断熱が高ければそれで安心というよりも対策の一つとして考えるのがよりヒートショックを防ぐために効果的だと思っている感じです