ヘーベルハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヘーベルハウスの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
オープンエアリビングのそらのま、2階建ての内部に広がる5層空間のグランディスタ、クロスフロアのステップボックス、屋上アウトドアが楽しめる屋上のある家、重鉄・システムラーメン構造のフレックスなど様々なラインナップを誇る、「ハーイ」のCMでお馴染みのヘーベルハウスについて語りましょう。
■ヘーベルハウス施主ブロガー
【ズブロッカ大佐】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/zubrowka/
【共働き夫婦のへーベル日記】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/hebeldiary/
[スレ作成日時]2015-09-16 14:04:31
ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
16122:
戸建て検討中さん
[2022-09-09 10:18:02]
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16123:
匿名さん
[2022-09-09 10:24:19]
>>16121 評判気になるさん
この手紙をもらったいきさつを追記します。 たまたま、社員(かなり上のクラス)と別件で電話していたところ、会話の中で「吊り戸棚が落下してお客様のところにお詫びに行った事がある」と話していた。 その半年後、2018年頃だったか、へーベリアンセンターから全施主に「吊り戸棚点検のお知らせ」が届いた。 「ネジが緩んだ事例があり、地震に備えて点検したい」という内容でした。 それ読んでピンと来て、かなり上のクラスの部下(工事課)に「あなたの上司から聞いたんだけど、本当は落下したんでしょ?事実は何ですか?」と質問したら、社判入り文書「通常使用中に全国で吊り戸棚が落下しました」が個人的に送られてきました。 |
16124:
匿名さん
[2022-09-09 10:39:26]
>>16122戸建て検討中さん
謎なんですよね。 うちは落下前に気が付き(吊り戸棚が外れ、ネジが緩んでいた)、危ないので早々に吊り戸棚を撤収しました。 その後、ネジ位置だけ>>16107の写真のように石膏ボードを切り取り、下地の有無を確認しました。 結果、下地合板はあったのに、吊り戸棚が外れた事になります。 何故このような現象が起きたのか知りたいと度々質問していますが、未だにへーベルハウスからは「吊り戸棚が外れた原因は不明」と言われています。再工事はこれからですが、最終的にどのような回答があるのか?もしかしてないかも知れませんね。 直したからいいじゃない、という感じになるのか、原因は不明なままで通すつもりなのか・・・ 実際落下した家はどんな理由だったんでしょうか? 情報開示もせずに、補修工事だけ実施しようとするのはどうしても腑に落ちないんですよね。 だから、施主が独自に原因を調べて「住設備メーカーの取付説明書通りに施工してほしい」となるんですよ、不安だから。 |
16125:
購入経験者
[2022-09-09 11:12:32]
>>16115
やらないよりゃやってくれた方がいいって程度かな。吊り戸棚のない、壁付家具のない我が家まで吊り戸棚の点検しますって 言ってきたぐらいだから、ほぼ全オーナーに言ってるんじゃないかなと思うよ。 |
16126:
戸建て検討中さん
[2022-09-09 11:21:52]
>>16124
下地があって外れてきたってなるとそれこそヒューマンエラーでは? 例えば、ボルトを打つときにギリギリまでインパクトで最後は手締めが鉄則なんだけど、職人が横着して最後までインパクトで打ったとかね。 そうするとボルトがバカになりやすくなる。 でもそれを証明するのは難しいよね。当時の職人がどうやって打ったかなんて覚えてないだろうから。 |
16127:
購入経験者
[2022-09-09 11:34:19]
>>16118
>その理由が(耐震基準を自主的に上げた〕と説明されたり、(熊本地震で落下した家が複数あった〕だったり、(全国的に落下した〕だったりいろいろで理由もよく分からないこと。 ここなんですよね。 最低限「問題の原因はコレだとハッキリしてるんで、この原因を取り除く改修工事を実施します。」と公表してくれればいいんですよね。 そう言えば、過去にヘーベルハウスがこのように公表した改修工事事例があったのを思い出しました。 |
16128:
匿名さん
[2022-09-09 11:44:13]
>>16125
築35年の友人宅にも来てますから、相当な数だと思います。 >>16126 合板の厚さ9mm(12mm)を疑う方が自然じゃないかな? >>16103の通り <商品を固定する壁面には、12mm合板+木桟幅90mm×厚さ30mm以上もしくは、12mm+12mmの合板重ね張りをして下地補強をしてくださいと記載されています。現在のへーベルは合板12mmですが、木桟の幅40mm×厚さ24mmなので、足りないですね。> 単に職人のミスだったら、そっちの方が問題かも。全国でそんな職人を採用していたのか? 取り付け後に試験荷重を掛けチェックする行為も怠った事になるし。へーベルハウスの現場監督は何をしていたのだろう? |
16129:
匿名さん
[2022-09-09 11:50:25]
>>16127
へーベルハウスの場合、吊り戸棚だけじゃないですからね。次から次へとよく出るなー、と思うんですよ。 |
16130:
戸建て検討中さん
[2022-09-09 12:10:05]
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16131:
匿名さん
[2022-09-09 12:34:39]
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16132:
購入経験者
[2022-09-09 12:47:42]
>>16128
吊り戸棚補強はかなり前にどこかのブログで実施されてるのを見た気がしますがウチに打診があったのはほんの半年ほど前ですし、現在進行形でまだ吊り戸棚補強工事やってるようなんですよね。その点から相当広い範囲でやってそうではあります。 ウチは無関係だからどうでもいいと思ってたんですけど、手すり新設とか今後のリフォームの際にちょっと厄介だなと思いますね。 |
16133:
匿名さん
[2022-09-09 13:40:15]
>>16132
手すりも人の荷重が掛かりますからね。 仮に吊り戸棚のように外れるような事があったら、転んで骨折の危険があります。 高齢者ならそれこそ寝たきりになってしまうリスクがあります。 壁下地補強に設置工事、こういう場所は念には念を入れて施工するものだと思っていましたが、そうでもなさそうですね。 |
16134:
匿名さん
[2022-09-09 14:34:08]
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16135:
口コミ知りたいさん
[2022-09-09 14:44:25]
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16136:
購入経験者
[2022-09-09 14:55:41]
補修工事の情報は主にオーナーブログやこういう場なんかで報告が上がったりするわけですから「~らしい」「たぶん~」「~なんじゃないか」「~だと思う」といった表現になるのは当然だと思いますよ。
かりにオーナーがヘーベル担当社員から「メーカーが公的な製品耐久試験で偽装をしてしまってまして」とハッキリ言われたとしてもブログ等でオーナーが報告する際には「メーカーが耐久試験で偽装してたらしい」という表現になるでしょう。 それらをもって「印象操作だ」というのは自分からすると「それこそが言葉尻を捉えた印象操作でしょう」としか思えませんね。 |
16137:
購入経験者
[2022-09-09 14:57:57]
>>16133
手すりを入れるにしてもどこに下地があるかわからないですし、旭化成には頼まないでしょうから入ってもらう大工さんの腕と良心が頼みの綱ですね。 |
16138:
匿名さん
[2022-09-09 15:26:46]
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16139:
匿名さん
[2022-09-09 15:44:02]
>>16126
それがおかしいんですよね。 本来打つべき位置(吊り戸棚に元々穴が開いている)に壁下地合板があったのに、そこに打ち込まずに、他の位置に打っているんです。へーベルの社員もそれを見て「何で?」という顔をしてました。 その後、その方からの説明は「憶測ですが、施工者が図面を見て、ここには下地がないと勘違いしたのではないか」と言ってました。確かに合板を見ると、ネジを打とうとした「ためらい傷」のような跡が見えます。 (ここはネジ穴キャップをした箇所です) |
16140:
購入経験者
[2022-09-09 15:55:26]
>>16138
新築時に「手すりは見苦しいから要らない」って言って手すりもつけなかったためか「TSH」なる標記はなかったですね 階段には階段手すりの意味で「KSH」の標記がありました。 洗面のミラーキャビネットは自分でつける予定だったのでそこには補強が入っているはずの図面にはなっていました。多分ネジ効いたと思うんで10年以上ノントラブルですね。あとはエアコン用の下地とトイレの備品の下地ぐらいですね。 実際問題、下地がなくてもそれなりに付けてしまえる業者は当たり前に居ると思うんで、下地がないことそのものが問題ではない気もします。 もちろん「落ちない」「外れない」というのが大前提ですが。 |
16141:
匿名さん
[2022-09-09 16:15:50]
>>16140
へーベルの社員は、後から木桟を一部付け替えたり、補強し直す事は出来ると言ってました。 最悪、下地合板と木桟にネジを打ったのが原因なら、木桟の幅を8cm位(通常は4cm)にするかも、と言ってました。しかし、下地合板はネジ穴下にあったようなので、木桟はそのままに、合板の厚さを住設備メーカーの取付説明書通りに再工事します。(9mm合板と12mm合板を接着=合計21mm) |
仕様が問題ないとなればヒューマンエラーが原因では、と 考えるのが定石と思うし、ヒューマンエラーなら全数をチェックしないといけない。
だから全棟検査は当然だと思う。逆に仕様で問題があるなら改善されてるはずの築浅を点検する意味がわからない。