ヘーベルハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヘーベルハウスの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
オープンエアリビングのそらのま、2階建ての内部に広がる5層空間のグランディスタ、クロスフロアのステップボックス、屋上アウトドアが楽しめる屋上のある家、重鉄・システムラーメン構造のフレックスなど様々なラインナップを誇る、「ハーイ」のCMでお馴染みのヘーベルハウスについて語りましょう。
■ヘーベルハウス施主ブロガー
【ズブロッカ大佐】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/zubrowka/
【共働き夫婦のへーベル日記】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/hebeldiary/
[スレ作成日時]2015-09-16 14:04:31
ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
11655:
匿名さん
[2021-01-27 22:56:37]
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11656:
匿名さん
[2021-01-27 23:11:24]
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11657:
匿名さん
[2021-01-27 23:19:43]
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11658:
匿名さん
[2021-01-27 23:24:27]
毎回コンセントからの隙間風について言われてますが何人か言われているように後付けの気密カバーについてはどう思われるのですか?あくまで気密に関してですが。
気圧差でのコンセントからの隙間風はへーベルだけじゃなく気密カバーしていない他のハウスメーカーも同じと思うのですが・・・ |
11659:
匿名さん
[2021-01-27 23:34:13]
ハウスメーカーでもパッシブハウスでもコンセントの気密をなくしたら同じく気流が流れるんじゃないのかなぁ
そのために気密コンセントがある訳だし |
11660:
匿名さん
[2021-01-27 23:41:24]
ここのヘーベル肯定している人は、やたら適当な屁理屈でを人を非難することばかり。
施主を疑う件 火災保険の件 全て論破されている事すらわからない。 ヘーベルに住んでいるなら、コンセントのカバー外しればわかる。 「普通はコンセント外さない」確かに外さないよね。 実際に確認すれば冷気が流れてくるから。 隙間が空いているんだ。 隙間ハウス |
11661:
匿名さん
[2021-01-27 23:46:29]
とりあえず寒い
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11662:
匿名さん
[2021-01-27 23:47:37]
防蟻処理は?
必要? |
11665:
匿名さん
[2021-01-27 23:51:14]
隙間は確かに空いているかも。
寒いしのは事実だからね。 いろんなサイト見てもヘーベルの断熱性能の低さは有名だし。 30年間ノーメンテは消費者庁から指導を受けてもいまだに謳っているし。 まあ、少なからず施主からの信用度は低いね。 |
11666:
匿名さん
[2021-01-27 23:56:13]
>>11665 匿名さん
それほど寒いなら、 具体的に無暖房での室温変化とその時々の外気温の計測をしてみて下さいよ。 お手数と思いますが、そこまで寒いのなら知りたいです。 ヘーベルを検討しているみなさん含め、 参考にもなると思います。 |
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11668:
匿名さん
[2021-01-28 00:04:47]
とりあえず後付けの気密カバーのことに答えてほしいです
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11675:
匿名さん
[2021-01-28 00:25:09]
あのーレスバトルされるのはいいのですがが、気密カバーは結局ダメなのですかね?
こっちは付けたらどうだろうと思っているのですが。 さんざんコンセントからの隙間風が話題になっているのでどうかなとずっと思っているのですが・・・ |
11676:
匿名さん
[2021-01-28 00:29:00]
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11677:
匿名さん
[2021-01-28 00:33:30]
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11678:
匿名さん
[2021-01-28 00:42:24]
新築時に気密性を数値化し、施主に提示すればクレームは少なくなる。
測定もせずに、気密性が高いと言っているのは問題である。 30年間メンテナンスフリーと謳っているのも問題だ。 何でこんなやり方で販売しているのか? 施主の信用度が低くなった結果が着工戸数で現れてしまったと思う。 販売方法の改善や施主への謝罪をするなど、信用度を回復しなければ今後は更に大変な事になってしまう。 |
11679:
通りがかりさん
[2021-01-28 03:28:13]
構造的に隙間…
気密性が高く無いとダメならともかく、構造的な隙間まで言い出したら、理想は潜水艦みたいな鉄の箱なのか。 高気密を謳っている一条の気密性能は確かに良かったですが、あれはあれで向き不向きが人によってあるかも。自分はあの気密性の高さに息苦しさと、ホントに気密性が高すぎて家の内部の様々な匂いが混ざりすぎて空気循環が間に合わなければ 夏場だと、何処かで窓を開けての換気を追加しないとダメだなと感じたので… 気密性は必要ですが、高すぎても人によって別な問題が出てくるんじゃ無いかな。 こんな所で書き込みするよりも、個人で現在の気密測定し、その測定結果をもって旭化成に気密性の改善請求が1番最速な気がする。 過去にも個人で測定された方はおられるみたいですし。 |
11680:
通りがかりさん
[2021-01-28 03:51:49]
>>11655 匿名さん
更に詳細な情報ありがとうございます。 テレビの出演を多数請け負ったことを実績として残してる当たりと、投稿の動画から変な経歴な感じがしました。 しかし、この方は弁護資格は持たれてるのかが疑問… やり方としたら一歩間違えたら弁護資格がなければ非弁行為になりそうな気もします。 |
11681:
匿名さん
[2021-01-28 04:09:30]
外環境と繋がった通気層は屋外っていう考えだから通気層を設ける場合基本的に断熱材より外側に設けるべき。だから例えばC値がめちゃくちゃいい住宅でも、断熱層に空気流れが発生してる住宅はめちゃくちゃ寒い。何故なら断熱層が断熱として機能しなくなるから。
そこをちゃんと施工してる家はコンセントカバー外そうが冷気は入ってこない。何故なら断熱層と外環境の境界がちゃんと封止されてるから。 ダウンライトやスイッチコンセントなど、基本内装は穴だらけという前提だから気密カバーの対応は影響を少なくはするだろうが本質的な解決にはなってない。 多分、構造上断熱層と基礎や天井部分の外環境との境界を封止するのが難しいのだろうが、ヘーベルハウスだってちゃんと施工して封止されてる家はあるはず。最初から断熱層が通気する設計になってるんだったら今すぐ潰れるべき。 |
11682:
匿名さん
[2021-01-28 04:24:24]
あと本当によく勘違いしてる人が多いんだど、気密性が高いと空気が篭るって考えてる人がいるけどそれは完全に間違い。
気密が低い家の方は意図してない局所換気はよく機能するけど、家全体としての計画換気が機能しなくなるから家全体としての換気性能は低い。 |
11683:
通りがかりさん
[2021-01-28 05:18:25]
>>11682 匿名さん
認識を勘違いしていた者です。 すると、気密性能=計画換気がしっかりと行えており室内側にあたる箇所に対して偏りなく換気が行えて空気の滞留も発生していない。と、ざっくりと考えたら良いってことですか?これでも認識が間違っていたらすみません。 |
建築士目線でも岩山健一さんの評価はあまり良くないみたいですね
検査される側の建設会社でなく、彼と同じく検査する側の建築士の立場として回答します。
建設会社や建設業界は「悪」という位置付けにして、そこを徹底的に潰しにかかる彼は「正義の味方」という解かり易い構図を演出して、今の彼の地位を築いたんでしょうね。
「悪」対「正義の味方」の単純明快で解り易い構図は、面白可笑しく視聴率を取りたいテレビの製作側からの受けもきっと良いでしょうね。
しかし、彼をテレビで専門家として起用することに疑問を感じている建築士は多いと思います。
ホームページを観ると「日本の住宅の60%が欠陥住宅」と大きく謳ったり、インパクトがある欠陥住宅の写真を掲載していて、消費者の不安心理をかなり煽りまくってますね。
最近では、建築業者や業界だけの批判にとどまらず、日本ホームインスペクターズ協会の住宅診断や建物診断も彼の批判のターゲットになっているようです。
私自身も、当り障りのない住宅診断だけを行なう住宅診断の会社や団体については疑問を感じ、彼の考えに賛同できる部分はあります。
確かに、私自身でも一級建築士の立場で既存住宅を厳格に検査すれば大なり小なりの瑕疵を一つや二つ発見します。
良い検査会社は、完全に第三者の検査機関の立場であっても、検査で瑕疵を発見したら、むやみやたらにクライアントの不安を煽らないように細心の注意を払いながら、施工業者側に確実に瑕疵是正をするように要請するのが本来の姿です。
しかし、彼の場合は、この些細な瑕疵でも、あたかも悪徳建設会社の手抜き工事や業界の構造的な問題と飛躍した彼独自の極論で消費者の不安を煽り立てて次の仕事に繋げているように見えます。
大きな瑕疵を見つけたり、裁判沙汰にでもあろうことなら、「業界の世直し」という大義名分で大々的にホームページでネガティブキャンペーンを実施して消費者の不安を煽っています。
最近では、一建設の欠陥マンション問題がターゲットのようです。
http://www.kensa-firm.com/s/news/detail.html?1437557993
このようなホームページや記事を拝見すると、彼が欠陥住宅や建設会社と対決しているというよりも、ご自身の地位や名声を上げる為の売名行為に必死なのかな?と滑稽に観えてしまいます。
あと、彼のホームページを拝見して、検査料金が非常に高額に思いました。
一般的に同じ検査をして施工業者側へ是正依頼をするところまで込みの検査としても、もっと安く検査しています。
この高額な検査料金の価格設定は、たくさんテレビ出演して売名行為をすることで、欠陥住宅問題の正義の味方という知名度?を確立した賜物なのでしょうね。
素人の消費者が建築検査会社を選ぶ判断基準では、この知名度?に勝るものはありませんからね。
テレビに出ている第一人者?が検査するとなれば、建築に無知な消費者が高額な検査料金でも依頼するのでしょうね。
世の中で問題になっている悪徳リフォーム会社は、消費者の不安を煽り、高額なリフォーム費用でお金儲けをしますが、彼の場合は、ホームページやテレビ出演という合法的な手段で住宅や建築に問題を抱えている消費者の不安を煽り、高額な検査費でお金儲けをしている商売上手な人だと思います。
悪徳とは言いませんが、私と同じ一級建築士で同じ第三者検査会社として少々疑問に感じるところです。
結局は、色々な商売の仕方があるのだなと感心させられてしまいます。
https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/10152113230...