ヘーベルハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヘーベルハウスの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
オープンエアリビングのそらのま、2階建ての内部に広がる5層空間のグランディスタ、クロスフロアのステップボックス、屋上アウトドアが楽しめる屋上のある家、重鉄・システムラーメン構造のフレックスなど様々なラインナップを誇る、「ハーイ」のCMでお馴染みのヘーベルハウスについて語りましょう。
■ヘーベルハウス施主ブロガー
【ズブロッカ大佐】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/zubrowka/
【共働き夫婦のへーベル日記】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/hebeldiary/
[スレ作成日時]2015-09-16 14:04:31
ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
3235:
検討者さん
[2018-08-20 23:14:29]
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3236:
匿名さん
[2018-08-20 23:17:17]
匿名掲示板でなんでへーベルの営業って特定できるんだろう???
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3237:
検討者さん
[2018-08-20 23:20:38]
関係者もいるのも間違いないと思う
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3238:
戸建て検討中さん
[2018-08-20 23:21:22]
たぶんいるね。
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3239:
匿名さん
[2018-08-20 23:38:16]
偽施主もたぶんいるねw
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3240:
戸建て検討中さん
[2018-08-21 00:14:37]
営業は何であんなにプライドが高いの?
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3241:
戸建て検討中さん
[2018-08-21 00:28:07]
寒い地域では営業していない。
営業の回答 メンテナンスにいけないから。 えっ?どういうこと? 万が一ALCに水が入ると、寒い地域ではその水が氷って体積膨張してALCを破壊するから言えないの? あと、もう一つ質問をしてみた。 標準坪単価はいくらですか? 単価設定はありません。 えっ?坪単価はないの? 言い値なの? 契約時の説明も納得できない。 よく出るワード「要相談」 トラブルは「要相談」 しっかりとした決まりがない。 何かあった時の逃げ口実が満載。 |
3242:
戸建て検討中さん
[2018-08-21 00:32:18]
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3243:
匿名さん
[2018-08-21 07:41:51]
またまた3連投ですか?偽施主さん(笑)
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3244:
匿名さん
[2018-08-21 11:24:23]
壁に「へーベル」というALCコンクリートが使われていることは有名ですが、床構造がどうなっているのか?ってあまりご存知ない方が多いのではないでしょうか。
実は、床にもヘーベルが使われています。 まずは1階部分の床構造。 フローリングの下にポリスチレンフォーム(60mm)、その下に床ヘーベル(100mm)という構造になっています。 この「ポリスチレンフォーム」がポイントで、非常に高性能な断熱材なのだ。 これを敷き詰めることで、冬の朝の冷え込みを和らげることができる。 ちなみに、床暖房を設置する場合は51mmのパネルが入ることになるので、さらに下からの冷え込みが緩和されるのでしょう 続いて、2階・3階部の床構造です。 ヘーベルハウスの住宅は、単世帯と二世帯で床構造がちょっと違っているのがポイント。 基本的には、上から「フローリング→合板→石膏ボード→防湿シート→ゴムアスマット→床ヘーベル」という床構造なのですが、二世帯住宅の場合は特殊な「ANRフロア」を採用し音や振動を伝えにくくなっているのが特徴です。 具体的には、石膏ボードが「“硬質”石膏ボード」だったり、ゴムアスマットにフェルトがついていたり、ロックウールが施されていたり。 子供が飛び跳ねたり叫んだりしても下の階に響きにくい床構造になっているので、嫁姑のストレスもかなり軽減されるのではないでしょうか 「へ―ベルハウスの家は床が冷たい」と聞いたけれど? ひと昔前までだと、「ヘーベルハウスの家は床が冷たい」なんて口コミも多かったようです。 鉄骨系のメーカーですから、「なんとなく冷たそう」というイメージもあったのかもしれません。 が、今は床ヘーベルに加えて断熱材を入れているので状況はだいぶ変わっている。 以前は断熱性の低さをやり玉にあげる書き込みなどもありましたが、最近ではむしろ床ヘーベルの耐久性の高さを評価する声が目立ちます。 床のたわみや軋みが少ない、腐食しにくいということで、長寿命な点が評価されているようです。 あっちもこっちも災害だらけの日本では、住宅における「強さ」は何にも勝る魅力といえるのかもしれませんね。 ハウスメーカーを比較する上で「床構造」って実は盲点だったりするので、迷っている2社があるならぜひ比較してみましょう。 |
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3245:
匿名さん
[2018-08-21 11:48:46]
へーベルハウス駄目な床構造の典型です。
鉄は木の400倍以上熱を伝えやすい、コンクリートは木の10倍以上熱を伝えやすい。 基礎はコンクートと鉄で出来てる、鉄の柱はコンクリートの上に立ち、断熱材を貫いて室内に有る。 基礎は外に有る、基礎から鉄の柱を通して熱は逃げ放題です。 へーベルの底冷えのする住宅は変わっていない。 |
3246:
戸建て検討中さん
[2018-08-21 12:36:24]
3243さんは、ヘーベルの関係者ですか?
残念だけど建築中です。 |
3247:
通りがかり
[2018-08-21 12:36:40]
>>3244 匿名さん
以前、暑い夏は屋上でプールをして残り水で屋上を水浸しにする例を紹介したんだけど 一階に住む親世帯は冬はやっぱり寒いそうで、せっかくの和室なのにカーペット敷いてるみたい まあ特別寒がりなのかもしれないですけどね 感じ方は個人差あるから、断熱性能の指標?あったはずだけど、どうなのかな? |
3248:
戸建て検討中さん
[2018-08-21 12:41:19]
3244さん、ありがとうございます。
そうなんですね、安心して家が建つのを楽しみに待つ事ができます。 営業は適当な回答ばかりだから困る。 関係者が施主を馬鹿にしすぎ。 |
3249:
戸建て検討中さん
[2018-08-21 12:45:21]
3245さん
そうなんですか? 確かに壁は外壁、断熱材、鉄骨の順なので熱が伝わりやすいし、逃げやすい。 夏はまだいいと思いますが、冬は寒そう。 大丈夫なのか不安になった。 |
3250:
匿名さん
[2018-08-21 12:51:10]
鉄骨の柱部分の断熱材の厚みは20mmしかない。
顧客を馬鹿にしてるへーベル。 |
3251:
戸建て検討中さん
[2018-08-21 12:55:08]
3250さん、ありがとうございます。
確かに一番熱が逃げる柱部分の断熱材が薄い。 どう言うこと? コスト削減? |
3252:
匿名さん
[2018-08-21 13:15:54]
元々は全体の断熱材の厚みは僅か25mmでした。
2年前位にゼッチ対応のためか?渋々付け焼刃で断熱材を45mmに厚くしてます。 付け焼き刃ですから柱部の20mmは変わらず大きくえぐってます。 https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/technology/03.html/ 少ししかえぐられてないように見えますが20mmしかないです。 しかも柱は外になる基礎の上に立ってます。 鉄骨柱から熱は逃げ放題です、底冷えの原因です、気密も悪いですから冷気が入りダブルパンチになります。 |
3258:
名無しさん
[2018-08-21 19:33:21]
3250さん
ヘーベルに住んでいますが、特に底冷えはしないし、冷気も入ってきませんが、どうしてですか? |
3259:
名無しさん
[2018-08-21 19:35:13]
上のレス
3250さん→3252さんの誤り |
検討中でなんで施主なの?