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見ていただきありがとうございます。
埼玉県南部、築45年の2階建てアパートに在住の者です。
2011年の東日本大震災の時に家全体が大きく揺れ、真向かいに住む人から「お宅の屋根瓦が崩れている」と言われたので、とりあえず見積りだけ取ろうと思い、職人さんに来てもらいました。
その際、写真の下段のように、職人さんが無料で瓦の一部を元に戻してくれました。(雨漏りしないよう、サービスでだと思います。)
そして「おたくの瓦は重たいので、もっと軽い材質のものに交換したほうがいい」と言われました。
写真の下段を見ると、細長い部品が束ねて置いてありますが、それ以外は、ほとんど直っているように見えます。
その後、雨漏りがしないので、瓦の修理を依頼せずに月日が経ってしまいました。
そこでお聞きしたいのですが、
1.屋根瓦のプロの人から見て、うちの屋根は修理する必要はあるでしょうか?
それとも、このままでも大丈夫でしょうか?(細長い部品を元の場所に戻さないとダメでしょうか?)
2.後で郵送された見積り書を見たら、約20万円だったのですが、これは軽い材質の屋根に交換する工事の金額なのか、それとも、現在の瓦屋根の修復工事の金額なのか、見積書の記載を見てもわかりません。
(見積もり依頼後に病気になり、職人さんに聞きそびれてしまいました。)
これは、どちらの工事の金額と考えられますか?
3.2の質問で考えられる工事に対して、見積りの20万円は適正な金額でしょうか?
どなたか教えていただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
※見積書
大棟取り直し、棟下面土シルガート仕上 6.5間 26,500(単価) 172,250円
棟鬼廻りシリコン止め 2コ 1,500(単価) 3,000円
残材、処理、経費一式 10,000円
不足瓦 2,000円
合計 187,250円
[スレ作成日時]2015-09-14 11:43:23
屋根瓦の工事について
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