ブランズシティ久が原についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:東京都大田区鵜の木一丁目192番3他(地番)
交通:東急池上線 「久が原」駅 徒歩4分
東急多摩川線 「鵜の木」駅 徒歩5分
間取:2LDK~4LDK
面積:56.40平米~94.83平米
売主:東急不動産
販売代理:東急リバブル
施工会社:大豊建設株式会社
管理会社:株式会社東急コミュニティー
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2015-09-10 20:18:31
ブランズシティ久が原ってどうですか?
3712:
住民板ユーザーさん
[2018-08-06 22:08:55]
|
3713:
マンション検討中さん
[2018-08-07 09:50:27]
|
3714:
住民板ユーザーさん
[2018-08-12 00:13:09]
1922年目黒蒲田電鉄設立。五島慶太が専務に就任。
1923年目黒蒲田電鉄、目黒〜蒲田間全通(多摩川線・目黒線、旧目蒲線)。 1924年(旧)東京横浜電鉄誕生。 1927年(旧)東京横浜電鉄、渋谷〜神奈川間開通(東横線)。 1929年目黒蒲田電鉄、大井町〜二子玉川駅全通(大井町線)。 1934年目黒蒲田電鉄が池上電気鉄道を合併(池上線)。 1936年、五島慶太が社長に就任。 1938年(旧)東京横浜電鉄が玉川電気鉄道を合併(世田谷線部分のみ現存)。 1939年目黒蒲田電鉄が(旧)東京横浜電鉄を合併。社名を「(新)東京横浜電鉄」に変更。ホリエモン式。 1941年までに(新)東京横浜電鉄(旧称目黒蒲田電鉄)が、相模鉄道(相鉄)、静岡電気鉄道、江ノ島電気鉄道(江ノ電)、神中鉄道など、30社以上を合併。 1942年(新)東京横浜電鉄(旧称目黒蒲田電鉄)が、京浜電気鉄道(京急)、小田急電鉄を合併。社名を東京急行電鉄に変更。東急の誕生。 1943年東京急行電鉄(旧目黒蒲田電鉄)が、京王電気鉄道(京王電鉄)を合併。 1944年、五島慶太が運輸通信大臣に就任。東急社長を辞任。 戦後、次々と分離独立が進み、現在に至る。 結論。目蒲線を馬鹿にしてはいけない。 |
3715:
匿名さん
[2018-08-12 00:59:34]
楽しめるけど、何のスレ?
|
3716:
マンション検討中さん
[2018-08-12 15:36:17]
鉄オタのスレ
もうネタがない |
3717:
住民板ユーザーさん
[2018-08-13 01:13:51]
1489年、下野国(現在の栃木県)から来た天明氏により、この地が開拓されて村落が作られた。
当時の地名は武州荏原郡鵜ノ木村。 1872年、鵜ノ木村の人口は317人。戸数64戸。 1878年、鵜ノ木村の呼称が東京府荏原郡鵜ノ木村となる。 1889年、鵜ノ木村が、上沼部村、下沼部村、峰村と合併して調布村となる。 1923年、目黒蒲田電鉄鵜ノ木駅新設。池上電気鉄道末広駅開業。 1928年、調布村が東調布町に変わる。池上電気鉄道末広駅が東調布駅に変わる。 1932年、東調布町が大森町、入新井町、池上町、馬込町と共に大森区となり、東京府大森区調布鵜ノ木町となる。 1936年、東調布駅が久ヶ原駅に変わる(目黒蒲田電鉄池上線)。 1966年、久ヶ原駅が久が原駅に変わる(東急池上線)。 1948年、大森区が蒲田区を合併し、一文字づつとって大田区となる。 1971年、鵜ノ木が鵜の木に変わる。 2000年、目蒲線が目黒線と多摩川線に分割される。 2016年、鵜の木の天明家本家の広大な土地にマンションが建ち、鵜の木名では無く「ブランズシティ久が原」と名付けられてしまう。 |
3718:
マンション検討中
[2018-08-20 20:40:30]
ウィキペディアで分かる情報貼るなよ。
|
3719:
匿名さん
[2018-08-21 07:11:22]
多摩川線が目蒲線だった事すら知らなかったで、私は勉強になりました。
この場所が鵜の木を開拓した天明家の跡地というのも驚きです。鵜の木住所に愛着が湧くようになりました。 江戸東京たてもの園に天明家の家が保存されていますね。 |
3720:
マンション検討してないさん
[2018-08-25 20:44:36]
ここはもう少し安ければよかった
土地の仕入れ代が高かったのが、東急が利益乗せすぎなのか |
3722:
匿名さん
[2018-08-28 14:30:47]
1階住戸、床上浸水なのですか?
|
|
3723:
匿名さん
[2018-08-28 17:49:31]
[No.3721と本レスは、ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
|
3724:
匿名さん
[2018-08-28 18:45:18]
周りの戸建ても浸水?それともマンションだけ?
後者なら設計責任じゃないの? |
3725:
名無しさん
[2018-08-28 19:23:43]
周りを見てるとたぶんマンションだけです。これからどうなるんでしょうね。
|
3726:
匿名さん
[2018-08-28 20:19:51]
排水能力が想定を越えたってことかな。それが妥当なら設計の問題ではないが。
あとは、共用部、占有部の火災保険で水害の特約は入ってると思うが、グラウンドレベルから40センチ以上浸水しないと水害認定されないけど、半地下はどこがグラウンドレベルになるんだろうね。 |
3727:
匿名さん
[2018-08-29 06:08:38]
正確には床上浸水もしくは地面から45センチかな。
しかし、ゲリラ豪雨ぐらいで水没したら一階で売れ残ってるとこあったら叩き売りでないと売れないし貸せないのではないか。中古もしかり |
3728:
匿名さん
[2018-08-29 08:07:01]
|
3729:
マンション掲示板さん
[2018-08-29 09:41:32]
あの雨だとどうにもなんないだろうね。
かわいそうだけど。 |
3730:
匿名さん
[2018-08-29 12:52:06]
東急から口止めが入った様子ですね。
マンション西側の道路の地下にある直径2メートルの下水本管のマンホールが浮き上がった。西側通用口の斜め前のにある。当時、その周辺道路は最大で約60cmくらいまで冠水しており、そこから近くにあるマンションの通用口にどっと流れ込んだのだろう。消毒しないとヤバいです。1階の床は二重床であれば、かなりやばい。 |
3731:
匿名さん
[2018-08-29 16:55:06]
>>3730 匿名さん
そうなら、恐らく排水能力に不備はないね。 単純な雨ではなく、たまった汚水が一気に流れ込んだってことだから。 床は全部張り替えだし、一部が浸かった設備は総取っ替え。消毒も必要だろうし、一度水に浸かったら湿気が。 床はがして乾くの待って設備を総取っ替えのフルリフォームイメージかな。その間はホテルか借家か。瑕疵があっても無くても東急が全負担するなら神対応だけど、企業はシビアだからね。占有部の火災保険で賄えるかだね。 共有部は普通は火災保険の水災オプションつけると思うのである程度のお金は出ると思うけど、エレベータや様々な設備を賄えるぐらいの保険金が出るかだね。これも東急が出してくれるなら太っ腹だけど、きちんと法的に瑕疵を立証しないと駄目だろうなあ。 |
3732:
通りすがりさん
[2018-08-29 20:33:33]
|
現在、久が原や田園調布と並び大田区の高級住宅地と称される大森山王である。
京浜電気鉄道、現在の京急大森海岸駅から大森駅までは支線があり、海水浴客を運んでいた。
当時の大森駅は今よりも特別な存在で、白木屋デパートの支店もあった。
現在の大田区は、この大都会大森をメインとする大森区が、田舎の蒲田区を吸収する形で誕生した区であり、ブランズシティ久が原は旧大森区に属している。
未だに旧大森区にこだわる人は多く、大田区の良質な住宅街はほとんどが旧大森区に属している。