■ザ・パークハウス 白金二丁目タワーの物件概要■
計画名:ザ・パークハウス 白金二丁目タワー (仮称)白金二丁目計画
所在地:東京都港区白金2丁目13番1 他
用途:共同住宅
総戸数:172戸
階数:地上27階、塔屋2階、地下1階
高さ:100.00m(最高高さ109.50m)
敷地面積:2,788.19㎡
建築面積:930.00㎡
延床面積:24,956.69㎡
構造:RC造
基礎工法:直接基礎
建築主:三菱地所レジデンス、野村不動産
設計者:竹中工務店東京一級建築士事務所
施工者:竹中工務店
工期:2015年9月1日着工~2018年3月31日竣工予定
交通:東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅(2番出口)より徒歩5分、
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅(1番出口)より徒歩6分
[スレ作成日時]2015-09-10 03:01:46
ザ・パークハウス 白金二丁目タワー
4782:
匿名さん
[2017-11-01 19:08:40]
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4783:
匿名さん
[2017-11-01 19:12:36]
>>4782
シンガポール大手のシティデベロップメントか。しらなかったわー向こう側にマンションが建つのか。 |
4784:
匿名さん
[2017-11-01 19:14:34]
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4785:
匿名さん
[2017-11-01 19:17:36]
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4786:
匿名さん
[2017-11-01 19:21:45]
結局、浜離宮とここはどちらが上なのでしょうか?そろそろ結論を出す時期かと。
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4787:
通りがかりさん
[2017-11-01 19:28:25]
戦後、連合国軍総司令部(GHQ)に接収され、東京裁判の判決文や日本国憲法草案が書かれる舞台となった東京都港区白金の洋館「服部ハウス」が保存されることが1日、分かった。セイコーホールディングス(HD)から建物と周辺の敷地を買い取ったシンガポールの大手不動産開発会社が、高級マンションを開発するとともに、ハウスを保存する計画を明らかにした。
これ3年前の記事だけど マンションの計画はあるけどハウスは保存するって書いてありますね 知りませんでした。 ココと浜離宮は住む人はそれぞれ考えが違うのでは無いですか? 浜離宮は投資用でこちらは住居用としての人が多いのでは? どちらが上とかないのでは? |
4788:
匿名さん
[2017-11-01 19:32:27]
浜松町に住む富裕層はいないでしょ。
経営者の住むアドレスじゃないよ。 DINKSにはいいんじゃないかな。 |
4789:
匿名さん
[2017-11-01 19:45:19]
まぁ浜離宮に過剰反応していることから、すでに勝負はついているのでは?
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4790:
匿名さん
[2017-11-01 19:46:35]
浜離宮の話はいいでしょ〜
こことは全然被らないし でも投資用としてはそれなりにいいと思うけどね。住むとなるとちょっとね |
4791:
匿名さん
[2017-11-01 19:46:54]
とりあえず、次の論点は、勝どきvs有明vs白金 でよいのでは?
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4792:
匿名さん
[2017-11-01 19:48:51]
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4793:
匿名さん
[2017-11-01 19:52:29]
有明よりは上でしょ。
勝どきとは判断がわかれるところ、時と場合による。 |
4794:
匿名さん
[2017-11-01 20:10:52]
有明ですか、、、排ガス騒音まみれの幹線道路地獄ということくらいしかこことは共通点がないような。
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4795:
匿名さん
[2017-11-01 20:12:36]
浜離宮スレで完勝した虎ノ門も参戦していいっすか?
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4796:
匿名さん
[2017-11-01 20:12:54]
ここを検討したいので他のマンションはどーでもよい、ここの話して、
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4797:
通りがかりさん
[2017-11-01 20:24:08]
白金だしやはり気になるんでしょう。
ネガは凄いけど |
4798:
匿名さん
[2017-11-01 20:42:48]
利便性の浜離宮
住環境の白金 資産性の虎ノ門 |
4799:
匿名さん
[2017-11-01 20:57:37]
上場企業の社長の住む街
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4800:
名無しさん
[2017-11-01 21:36:36]
2017公示地価ワースト3位の街
港区ワースト2位は白金・白金台 芝浦よりも下 ワースト1位はお台場でした |
4802:
匿名さん
[2017-11-01 22:00:57]
上場企業社長の住む街,港区でランキングに入るのは,
高輪 赤坂 南麻布 南青山 白金台 六本木 三田 港南 白金 西麻布 元麻布 の11アドレス。 浜松町はもちろんランキング圏外だわな。 金持ちが住む場所じゃない。 金持ちが所有して人に貸すならアリ。 |
1933年、服部時計店(現セイコーホールディングス)の創業者服部金太郎(1860~1934)の邸宅として建てられた洋館。戦後は連合国軍総司令部に接収され、東京裁判の判決文を日本語に翻訳する作業が行われた場所でもある。山崎豊子さんの小説「二つの祖国」に描かれている。
その後服部家の資産管理会社である三光起業が所有し、セイコ―ホールディングスが5086坪の土地と邸宅を210億円で買い取った。
2014年10月、シンガポールのシティ・デベロップメントが305億円で取得し、洋館などを保存した形で、高級マンションにすることが予想されている。