積水ハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 積水ハウスの評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
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木造住宅シャーウッドの里楽・ルーモア、鉄骨2階建てのイズステージ・イズロイエ・ビーサイド・ビーモード、鉄骨3・4階建てのビエナやべレオなど、豊富な商品ラインナップを誇る積水ハウスについて語りましょう。
■積水ハウス施主ブロガー
【ジルわこ】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/gillwaco_kodateru/
[スレ作成日時]2015-08-31 23:51:29
積水ハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
9972:
匿名さん
[2020-11-27 14:21:11]
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9973:
匿名さん
[2020-11-27 14:21:18]
鉄骨の気密を一条と比べるとは呆れる。
一条の劣化した値でも鉄骨より優れてるだろ。 |
9974:
匿名さん
[2020-11-27 14:27:13]
>>9972
C値は1.0以下でないとね、1.0でも悪い。 https://www.towntv.co.jp/image/kankikai.gif 1.0だと半分は給気口から吸えない、外気が隙間から入る。 熱交換器付き換気装置に半分しか流れないから効率が悪い。 |
9975:
匿名さん
[2020-11-27 14:28:06]
>>9973 匿名さん
いや、そうとも言えない 鉄骨完成時 C値1.2 https://ameblo.jp/torimizuki/entry-11838699326.html 一条5年後 C値1.5 https://www.smarthouse2.com/?p=5430 一条のC値劣化は木の収縮が原因 |
9976:
匿名さん
[2020-11-27 14:30:57]
>>9973
ブログ主は数年後再度気密測定すると公言してるがまだ測定してない。 |
9977:
匿名さん
[2020-11-27 14:34:42]
|
9978:
匿名さん
[2020-11-27 14:35:57]
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9979:
匿名さん
[2020-11-27 14:39:34]
>>9975
C値のチャンピョンデータだけでは信用出来ない。 最低10くらい揃えて下さい。 一条のようにC値を保証しないと信用出来ない。 >一条5年後 C値1.5 計算値で5年経過してません。 木材の収縮はほぼ関係ない。 鉄骨の熱膨張の方が影響は大きそう。 |
9980:
匿名さん
[2020-11-27 14:42:32]
|
9981:
匿名さん
[2020-11-27 14:48:55]
|
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9982:
匿名さん
[2020-11-27 14:48:58]
鉄骨は熱橋を解決しない限り寒い住宅になる。
せめて基礎の上に鉄骨柱を立てるなら基礎断熱にしないとね。 基礎は熱を通しやすいコンクリートと鉄筋で出来ている典型的な熱橋。 鉄骨柱は室内を貫通してる、笑える構造。 |
9983:
匿名さん
[2020-11-27 14:52:47]
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9984:
匿名さん
[2020-11-27 14:53:43]
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9985:
匿名さん
[2020-11-27 15:02:51]
>基礎の面積を考えれば問題はないですよ。
意味不明。 基礎の面積は広い。 ほぼ外気温度になってる、位置は低いから温度は下がりやすい。 鉄の厚さは薄くても何十倍、何百倍も熱を通しやすいから熱はジャージャー漏れ。 外壁を支えてるのも鉄だろうからそこからも熱はジャージャー漏れ。 |
9986:
匿名さん
[2020-11-27 15:08:27]
鉄骨住宅は淘汰されて消える運命。
積水ハウスは賢い、消える鉄骨住宅から乗り換える準備をしてる。 |
9987:
匿名さん
[2020-11-27 15:11:47]
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9988:
匿名さん
[2020-11-27 15:13:16]
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9989:
匿名さん
[2020-11-27 15:19:43]
木材は程度強度が有り、程度断熱性も有る。
熱橋を防ぐには木材を使用するのが妥当な選択。 |
9990:
匿名さん
[2020-11-27 15:31:37]
>>9987
鉄骨柱が角100とすれば角200くらいの厚い板で基礎に固定されているよ。 鉄は何十倍、何百倍も熱を伝えやすい、軽量鉄骨の薄い鉄でも3.2mmは有るから大量に熱は逃げる。 柱は周囲に何本も有り室内を貫通してる。 柱は外壁を支えるために金属部品が断熱材を貫通してる、熱橋が有る。 |
9991:
匿名さん
[2020-11-27 15:36:02]
鉄骨造は外壁も内壁も鉄なんですか?!で寒いとか暑いとか書かれてるんですか、知らなかったわ、、、
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9992:
匿名さん
[2020-11-27 15:40:28]
>>9990 匿名さん
鉄骨柱が角100とすれば角200くらいの厚い板で基礎に固定されているよ ↑ どこのメーカーでしょう? 前出のジーボΣだと基礎と触れるのは80コラムの断面積部分だけですよ ごくわずかです 厚い板などありませんよ |
9993:
匿名さん
[2020-11-27 15:43:05]
>>9988
木造は弱いとの思い込みでしょ。 CLTの木造が増えて来るから心配はない。 https://nc-labo.jp/lp/lp-01.php?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&yc... 木造ビルの時代が来る。 https://www.47news.jp/5536622.html https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66002100Z01C20A1L01000 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/408509 |
9994:
検討者さん
[2020-11-27 15:51:44]
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9995:
匿名さん
[2020-11-27 15:55:41]
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9996:
匿名さん
[2020-11-27 15:59:30]
>>99902
https://stat.ameba.jp/user_images/20150108/00/to-chan-house-daiwaman/3... 厚い板がべったり付いているだろ、強度の要の場所だから厚みは必要。 出鱈目はバレるから止めようね。 |
9997:
匿名さん
[2020-11-27 16:05:51]
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9998:
匿名さん
[2020-11-27 16:08:05]
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9999:
匿名さん
[2020-11-27 16:09:01]
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10000:
匿名さん
[2020-11-27 16:23:18]
>>9999
角パイプの厚みは何ミリかは不明ですが鉄は何十倍何百倍も熱を通しやすいですから熱はジャージャー漏れになります。 基礎とはべったり接続してます。 べったり接続してないと、地震などの時に薄い角パイプですと曲がってしまいます。 薄い板でも板が曲がってしまいますから厚い板が必要です。 技術的には常識です。 角200と言ったのは過去の取り付け方法は4隅に穴を開けて基礎ボルト4本で固定したのが多かったからです。 基礎に正確に4本基礎ボルトを建てるのは大変ですから合理化したようですね。 |
10001:
匿名さん
[2020-11-27 16:31:38]
>角パイプの厚みは何ミリかは不明ですが鉄は何十倍何百倍も熱を通しやすいですから熱はジャージャー漏れになります。
基礎とはべったり接続してます。 いずれにしても面積は限定的だし、言うほど漏れないですよ |
10002:
匿名さん
[2020-11-27 16:39:04]
熱橋から漏れてるから鉄骨は寒くて有名です。
鉄骨は熱橋はなくせません。 外壁を支える部品の熱橋も大きいです。 何十倍何百倍も熱を通しやすいですから5mmでもたくさん熱が逃げます。 木造は貫通する場所はほぼ有りませんから良いのです。 金属が貫通する場合は吹付断熱材等を吹き付けて熱橋を無くすのが常識です。 |
10003:
e戸建てファンさん
[2020-11-27 17:39:02]
何かこの知ったかぶりの文章の書き方、いつものしょうもない荒らしっぽいですね
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10004:
匿名さん
[2020-11-27 18:03:16]
悔しくてたまらないでしょう、悪たれしかレス出来ない、惨めだね。
鉄骨住宅は熱橋を無くせない、広義の意味で欠陥住宅です。 |
10005:
匿名さん
[2020-11-27 18:38:40]
>>10002 匿名さん
>熱橋から漏れてるから鉄骨は寒くて有名です。 柱の熱橋が一番大きいですが、前出の外張り断熱なら問題ないです。 >外壁を支える部品の熱橋も大きいです。 引っ掛けタイプなので影響は限定的です。 >熱橋から漏れてるから鉄骨は寒くて有名です まだ熱橋対策が不十分なメーカーもありますが、以上のことから外張り断熱のジーボΣなどではあなたが言うほどのデメリットにはなっていませんよ。 |
10006:
匿名さん
[2020-11-27 19:13:43]
引っ掛けタイプなので影響は限定的です。
理解してない、部品が(外張り)断熱材を貫通してるから熱橋になる。 壁を支えるために部品を弱く細く出来ないから熱が多く逃げる。 基本的に部品を細くするためには外壁を軽くする以外に方法は無い。 部品は柱とつながっているから熱橋になる。 柱部の断熱材が薄いほど熱橋の影響は多くなる。 しかし断熱材を厚くするほど部品は長くなり壁は支えられなくなる。 支えられる太さにすると部品は太くなり熱橋から逃げる熱は増える。 いくら喚いても鉄骨は熱橋を無くせない、放熱を少なく出来ない。 基礎を外断熱にして放熱を減らすくらいしか出来ない。 |
10007:
匿名さん
[2020-11-27 19:31:02]
|
10008:
検討者さん
[2020-11-27 19:35:00]
熱橋熱橋って言う人は相手にしないほうがいいよ
昔の鉄骨住宅の感覚でいるんだろうね 住んでいて困るほど寒くなんてならないのに |
10009:
匿名さん
[2020-11-27 19:45:43]
いや、木造工務店YouTuberの鉄骨ネガキャンが激しい
工務店の木造はコスパが良い、とか言ってるからその辺りの購買層の自己肯定感が高まりうけがよい。 積水なんかは彼らのやっかみの対象になりやすい |
10010:
通りがかりさん
[2020-11-27 19:46:39]
イズロイエに実際住んでるが別に寒くはない
ちょっと変わった暖房使ってるのもあるかもしれないが |
10011:
9558
[2020-11-27 20:03:18]
私の書き込みが発端に予想以上にスレが伸びてて驚きました(熱橋についての書き込みがほとんどですが)。木造の気密性が経年で落ちていくのは確かにそうかと思いました。実際シャーウッドではなくイズロイエを選ばれた方はなぜ鉄骨にしたのか理由を教えていただけると幸いです。
|
10012:
匿名さん
[2020-11-28 06:53:54]
>>10007
外壁は空中に浮かない。 断熱材を必ず貫通しなければ成り立たない、小学生でも分かること。 例外は外壁を住宅と別に建てた場合だけです。 有り得ないがもう一つの例外は貫通部に断熱材の断熱欠損が有る場合。 https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/sigma/energy/insulation... ④高性能グラスウール(熱橋補強断熱材)を挟んで鉄骨柱とCチャンネルは接続されている。 接続部材が熱橋になる。 (熱橋補強断熱材)を厚く出来れば良いが距離が増えてしまい、外壁を支えられなくなる。 支えるためには接続部材を頑丈にしなければならない、接続部材が大きくならば熱は逃げやすくなる。 つまり(熱橋補強断熱材)を増やして放熱を減らすことは出来ない。 鉄骨住宅は熱橋からの放熱を解決できない広義の欠陥住宅。 簡単な理屈も理解出来ないで呆れる、説明も面倒だから今後は子供でも分かるお粗末なレスはスルーする。 |
10013:
匿名
[2020-11-28 09:21:05]
イズロイエじゃなくて積水の鉄骨ですが、
木造は、基礎が腐るし、シロアリ、割れ、ヒビ、カビと劣化が早いからです。 だから住友〇業のように、何度もメンテがあってお金が返って かかるんだと思います。 |
10014:
匿名さん
[2020-11-28 09:25:19]
>>10012 匿名さん
貫通ってのはシルバーのCチャンを言ってたのですね。貫通って言うから外壁から内装ボードまで水平に貫通してるのかと勘違いしちゃいますよね。 このCチャンのことであれば、 外側にグラスウールボードがあり、鉄骨の柱の外側にも熱橋補強材が入ってるし、写真では分かりづらいですがそもそも鉄骨の柱は内装ボードには接触していないので 熱橋の結露対策も大丈夫で断熱的にも影響は少ないと思います。 柱の数自体も鉄骨は多いわけでも無いです。 ただ、断熱性能を上げた木造住宅と比較したら敵わないです(木造だから断熱性が良い訳ではないですよ)、消費エネルギーと言う観点でも負けるでしょうけど、揶揄されるような夏は熱過ぎて冬は寒くてダメと言うような環境では既に無いと思いますよ。 |
10015:
名無しさん
[2020-11-28 09:43:16]
外観の好みと耐震性が強そう、という理由でイズロイエにしました。
重視するポイントは個人で異なると思います。 私は熱関係の問題はG1程度の断熱性さえあればエアコン/空調で解決できそうだし、光熱費年間10万円ちょっとの差。 それならば長期に暮らせるか?暮らしたいほどそそる家か?の観点から耐震性とデザインで選びました。 断熱性能は上げましたが。 どの意見も断片的にみたら正しいはずなので、自分で軸を持つことしかないと思って、あまり悩まなかったですね。 |
10016:
匿名さん
[2020-11-28 09:54:22]
>>10014
>水平に貫通してるのかと勘違いしちゃいますよね。 Cチャンも熱放出してますが、写真では見えませんが断熱材を水平貫通して柱とCチャンを接続させてる部品を熱橋と言ってます。 同じく写真では見えませんが高密度グラスボードを挟みこむために金属ビスを使用してれば熱橋になります。 室内側の高密度グラスボードは木材にビス止めのようですから木材が緩衝材になりビスの熱橋を防いでます。 室内側は木材のおかげで熱橋対策が出来てます、鉄だけでは出来ません。 鉄骨住宅は熱橋からの放熱を解決できない広義の欠陥住宅。 |
10017:
匿名さん
[2020-11-28 12:09:20]
>>10016 匿名さん
>写真では見えませんが断熱材を水平貫通して柱とCチャンを接続させてる部品を熱橋と言ってます。 そんな部品は存在しませんよ。 柱の外側の熱橋補強断熱材は現場施工で入れます。断熱材を水平貫通する部品はありませんよ。 考えれば分かることですが、仮にCチャンと柱を繋いで固定している部品が垂直方向のどこかにあるとすれば、現場で後入れで断熱材は物理的に入れられないことになるのですよ。 それと根本的なことですがCチャンは外壁の一部に付随する部品になります。 ジーボΣでは外壁と構造体(柱や梁)などは固定されていません。引っ掛けタイプです。 |
10018:
匿名さん
[2020-11-28 12:45:14]
>そんな部品は存在しませんよ。
小学生に馬鹿にされるよ、Cチャンや壁は空中に浮いてるのかね? 断熱材のグラスウールは自在になる、棒で突けば穴が開く。 先に接続部品の施工が有れば貫通部の断熱材は両サイドや上下から入れれば良い。 >ジーボΣでは外壁と構造体(柱や梁)などは固定されていません。 5mくらい高さの有る壁等は途中を固定(水平の接続部品)しなければ強度は弱い。 地震になったら危険、壁がCチャンと一緒に倒れてくる。 考えれば分かることです、小学生でも分かるでしょうね、怖い外壁には近寄れない。 |
10019:
検討者さん
[2020-11-28 12:56:56]
もうほんとに荒れるの嫌なので熱橋さんは他でやってくれない?鉄骨熱橋スレでも作れば?
|
10020:
匿名さん
[2020-11-28 13:13:23]
指図は無用、余計なお世話。
鉄骨住宅を建ててるメーカーのスレでレスしなければ熱橋が広く知られない。 >>10017のような常識を何も知らない顧客が多いから必要。 鉄骨住宅は熱橋からの放熱を解決できない広義の欠陥住宅。 |
10021:
匿名さん
[2020-11-28 13:28:17]
>>10018 匿名さん
先に接続部品の施工が有れば貫通部の断熱材は両サイドや上下から入れれば良い。 貫通部は無いですよ。 熱橋補強断熱材は1本モノです。 画像でも探してみて下さい、納得出来るでしょう。 |
10022:
匿名さん
[2020-11-28 13:33:15]
|
10023:
通りがかりさん
[2020-11-28 14:40:59]
大体の展示場はシャーウッドとイズロイエがあって、シャーウッドがこんもりした印象に対してイズロイエがすっきり大空間ってイメージでダインも好みだったのでイズロイエにしました。
鉄骨の方が間取りの自由度が高そうだったので。 木造は2間以上の柱間隔だと構造上無理がでてくるとのことでしたし。 確かに断熱でいえば木造が有利だし、耐震性も両方変わらないんでしょうから間取りにこだわりがなければ木造でもいいのかも。 ただ鉄骨もいうほど寒くはないですよ。断熱でいったら外張のダイワ ジーボΣプレミアムがいいと思ったけどいくらなんでも高すぎました。 |
10024:
匿名さん
[2020-11-28 14:55:16]
>>10021
5m高さ位有る、外壁とCチャンはどうやって支えるの? |
10025:
匿名さん
[2020-11-28 14:58:51]
>>10022
鉄は木材と比べれば50倍、断熱材では500倍くらい熱を通しやすいから細いビスでもたくさん熱が流れる。 放射温度計で測れば直ぐに分かる。 鉄骨住宅は熱橋からの放熱を解決できない広義の欠陥住宅。 |
10026:
匿名さん
[2020-11-28 15:27:15]
|
10027:
通りがかりさん
[2020-11-28 15:36:22]
実際住んでる身として寒さは感じないし言うほどじゃないってことでしょ
|
10028:
匿名さん
[2020-11-28 15:48:37]
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10029:
匿名さん
[2020-11-28 15:54:58]
>>10028 匿名さん
>国は更に省エネにしようとしてるが鉄骨は厳しいから抵抗してる。 君は木造工務店のYouTuberの動画を観すぎだね、ついには陰謀論かな 今の鉄骨の実際のUA値とか知らないでしょ。YouTuberの受け売りで一昔前の知識で語らないでね。 |
10030:
匿名さん
[2020-11-28 16:05:28]
木造のシェアは高い、世の中には木造を売りたい人が沢山いる。
鉄骨を売りたいのはハウスメーカーである企業がほとんど。 ネットや本の木造推しの情報は全てポジショントーク |
10031:
匿名さん
[2020-11-28 16:30:08]
鉄骨住宅は熱橋からの放熱を解決できない広義の欠陥住宅。
柱部の断熱材を厚く出来ない。 熱橋をゼロに出来ないから省エネに限界が有る。 |
10032:
匿名さん
[2020-11-28 16:39:31]
|
10033:
匿名さん
[2020-11-28 17:07:09]
|
10034:
匿名さん
[2020-11-28 17:43:41]
https://myhome5858.com/2020/09/22/2021%e5%b9%b4%e7%9c%81%e3%82%a8%e3%8...,%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
>「省エネ基準適合義務化」とは、国が定める省エネ基準(平成28年)以上の断熱性能を有していない住宅は新築することができなくなる制度のことです。 >初めは2000㎡以上の大規模建築物、300㎡以上の中規模建築物のみ省エネ基準の対象でしたが、2020年以降は300㎡未満の小規模建築物も対象となる用法改正する予定でした。 >しかし、国土交通省が平成30年度に中小企業又は設計士に対して、省エネ基準への習熟状況についてアンケート調査を行った所、半分程度の者しか対応できていないという結果であった為、実際に施行された場合、住宅購入者に混乱が起こる可能性が高いことから延期することになりました。 >次に国土交通省が省エネ法を改正施行するスケージュールとして、2021年4月頃予定されております。 実は鉄骨住宅がガンで延期された? |
10035:
匿名さん
[2020-11-28 19:19:48]
本当に鉄骨が良かったら、木造に手を出さない。後になって木造に手を出し始めているのは何故か、考えなくても、分かる。結果が全て。
あと、大手鉄骨系がやっている賃貸見たら、階と階の間に黒ずんだ箇所が顕著に見える。明らかに熱橋になっていて結露しているのが分かる。 別に好みで鉄骨選んだらいいと思うけど、正しい理論は歴然としてあってそれを覆すだけの理論は鉄骨にないよ。 |
10036:
匿名さん
[2020-11-28 19:38:30]
>大手鉄骨系がやっている賃貸見たら、階と階の間に黒ずんだ箇所が顕著に見える。明らかに熱橋になっていて結露しているのが分かる。
だからそれは通気層もない昔の鉄骨な >別に好みで鉄骨選んだらいいと思うけど 家は省エネ性能で選ぶものではないよ |
10037:
検討者さん
[2020-11-28 20:29:57]
>>10034 匿名さん
2019年度積水で建築している家のかなりの割合(9割弱?)がZEH対応しているはず。 省エネ基準はそれよりレベルが低いよ? 反対する理由がない。 特定業者が反対するんだとしたら建売中心のローコストのパワービルダーでしょ。 |
10038:
通りがかりさん
[2020-11-28 21:19:58]
|
10039:
匿名さん
[2020-11-28 21:59:25]
ここ数年の建物でも結露してるよ。
ちなみに通気層があるから熱橋になっていないなんて言う時点で構造体分かっていないよね。 むしろ熱橋になっていない証拠を出してみた方がいいんじゃない? どこかの住宅、サーモグラフィーで見たら一発だと思うよ。 それを受け入れて住むしかないんだから。。 |
10040:
匿名さん
[2020-11-28 22:11:07]
|
10041:
通りがかりさん
[2020-11-28 22:51:51]
|
10042:
匿名さん
[2020-11-29 06:57:47]
>>10037
ZEH対応だろうが断熱性は外皮の計算値等で性能が出てるとは限らない。 熱橋は計算値で誤魔化せない、鉄骨は計算値でも厳しい状態になってきている。 一部、断熱材を厚くしても熱橋を無くせない。 実際の値ではなく外皮の計算値ですから建売中心のローコストのパワービルダーは簡単にクリヤー出来る。 |
10043:
匿名さん
[2020-11-29 07:06:15]
|
10044:
匿名さん
[2020-11-29 07:39:08]
軽量鉄骨の家は選びたくないな。鉄骨なら重量鉄骨。
|
10045:
通りがかりさん
[2020-11-29 07:51:11]
|
10046:
通りがかりさん
[2020-11-29 08:08:10]
|
10047:
匿名さん
[2020-11-29 08:27:35]
|
10048:
匿名さん
[2020-11-29 08:31:17]
|
10049:
匿名さん
[2020-11-29 08:35:09]
|
10050:
匿名さん
[2020-11-29 08:57:43]
HEAT20 G1の1地域位なら鉄骨でもイケる商品あるでしょ
|
10051:
通りがかりさん
[2020-11-29 09:42:40]
|
10052:
匿名さん
[2020-11-29 11:20:21]
>>10051
小学生でも鉄は熱を通しやすいことを知ってる。 誰でも知ってる。 鉄骨住宅は基本鉄でつながって出来てるから熱橋は無くならない。 https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/sigma/energy/insulation... 室外側のボードは木材に止められているから熱橋から逃れている。 他は重量を支えるため写真では見えないが鉄部品を使用して熱橋になってる。 まさかCチャンが鉄骨柱と無関係に浮いてると思ってないよね。 |
10053:
匿名さん
[2020-11-29 11:27:45]
>>10052 匿名さん
熱橋のメインは構造体なのに話をすり替えて部品と来たね なんでも難癖をつけるつもりなんだろう 鉄骨も商品によってはUA値も高くC値も良いものが出て来ているが、よほど認めたくないんだろう なんとかつついて貶そうとあんまり荒らすなよ |
10054:
通りがかりさん
[2020-11-29 12:10:09]
|
10055:
匿名さん
[2020-11-29 13:23:33]
|
10056:
匿名さん
[2020-11-29 13:27:26]
|
10057:
匿名さん
[2020-11-29 13:42:39]
|
10058:
匿名さん
[2020-11-29 13:52:48]
|
10059:
匿名さん
[2020-11-29 14:27:27]
|
10061:
匿名さん
[2020-11-29 15:02:19]
>>10059
誰も勘違いしてない、重量を支えられるのは鉄部品。 必ず柱本体とCチャンは接続してる。 断熱材を貫通してる。 鉄骨住宅は熱橋を無くせないから広義の意味で欠陥住宅。 https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/sigma/energy/insulation... >熱橋補強断熱材が惨めなほど薄いのは重い外壁を支えられなくなるからです。 支えるためには太い接続にする必要が有る、太くすれば太い熱橋になり熱がたくさん逃げる。 そういえば熱橋補強断熱材と言う名称にしてる、つまり柱とCチャンを接続する熱橋が有る事を意味してる。 |
10062:
通りがかりさん
[2020-11-29 15:20:21]
>>10059 匿名さん
相手するだけ無駄 一連の熱橋マンは全館空調スレ、床暖房スレ、一条スレ、桧屋スレ荒らしてるのと同一の人間 自分の理論が絶対と思い込み証拠も出さないし文体が同じ 幼稚な文言で煽ってくるのも同じ いないとは思うが、ここ見てる人はこんな荒らしの言ってること真に受けないように |
10063:
匿名さん
[2020-11-29 15:21:20]
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10064:
匿名さん
[2020-11-29 15:28:59]
>>10063
断熱材を貫通してないとCチャンや外壁は支えられない。 5mくらい高さを支えることは出来ない、常識。 鉄骨住宅は熱橋を無くせないから広義の意味で欠陥住宅。 捜す必要は無い、接続金物は何処に有っても断熱材を貫通してる。 |
10065:
匿名さん
[2020-11-29 17:39:04]
>10064
ジーボΣ施工中の写真 施工中ブログより 断熱の施工は途中。柱の部分に青い縦長のものが見えると思いますが、 これが熱橋補強断熱材が施工された状態が見えています。 これは1本モノの長い断熱材であり現場施工するのだが、柱が途中で外部と接続されていないからこそ柱とCチャンの間に挟み込むように入れ込む施工できるのです。 Cチャンは写真で見える白い内壁の向こう側で外壁側にセットされているのです。 Cチャンはあくまで外壁側の部品です。柱とCチャンは接続されていないのです。 http://daiwadediy.work/2018/02/05/post-1469/ https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/sigma/energy/insulation... |
10066:
通りがかりさん
[2020-11-29 17:46:43]
溶接している柱をつかった軽量鉄骨の家には住みたくないなー。
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10067:
匿名さん
[2020-11-29 17:54:36]
>柱とCチャンは接続されていないのです。
5m位の高さのCチャンと外壁をどうやって支えるのでしょうか? |
10068:
匿名さん
[2020-11-29 20:52:20]
>>10067 匿名さん
外壁とCチャンと外張り断熱部分等はセットになって工場生産品です。 その外壁セットの 上部は 構造体の梁の部分 下部を 基礎部分と接続します 外壁と構造体は完全に固定はしませんが(積水ハウスも完全に固定はされない) 接続ボルトを使います。 その上部接続部分は外壁セットの内側に施工される断熱材にて断熱されることになります。 下部の接続部分は床の断熱にて断熱されることになります。 |
10069:
名無しさん
[2020-11-29 21:31:23]
太陽光を後付けした方いますか?
少し前に太陽光の話題がありましたが、やはり見積もりが高めな気がして… 商品によっては後付け可能そうですが、積水のが信用できるので迷ってます |
10070:
検討者さん
[2020-11-29 22:47:45]
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10071:
匿名さん
[2020-11-30 06:29:51]
>>10068
>接続ボルトを使います。 接続ボルトが断熱材を貫通してる、熱橋。 >下部の接続部分は床の断熱にて断熱されることになります。 床暖熱を貫通してる柱が最大の熱橋。 鉄骨住宅は熱橋を無くせないから広義の意味で欠陥住宅。 |
断熱と気密の違いがわかってないようですね。
熱橋があるから、断熱するのですが。
商品によってはC値も1~2は十分出せますよ