積水ハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 積水ハウスの評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
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木造住宅シャーウッドの里楽・ルーモア、鉄骨2階建てのイズステージ・イズロイエ・ビーサイド・ビーモード、鉄骨3・4階建てのビエナやべレオなど、豊富な商品ラインナップを誇る積水ハウスについて語りましょう。
■積水ハウス施主ブロガー
【ジルわこ】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/gillwaco_kodateru/
[スレ作成日時]2015-08-31 23:51:29
積水ハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
9301:
匿名さん
[2020-09-24 12:15:50]
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9302:
匿名さん
[2020-09-24 12:25:21]
鉄骨だからせん断力の係数が必要なだけ。
佐藤さんに聞いたら? |
9303:
匿名さん
[2020-09-24 12:44:19]
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9304:
匿名さん
[2020-09-24 12:48:36]
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9305:
匿名さん
[2020-09-24 12:59:10]
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9306:
匿名さん
[2020-09-24 13:50:03]
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9307:
匿名さん
[2020-09-24 15:31:55]
係数を使う使わないじゃなくて、係数が鉄筋の場合に多く必要って意味。
だから木造より係数が多く必要だから、強度が高いと勘違いしてる。 構造塾だけ見て知ったような気になってるから鉄筋ならなんでもOKとしてしまう |
9308:
匿名さん
[2020-09-24 16:27:27]
>>9307 匿名さん
木造も許容応力度計算では、 せん断力係数を使うことは わかっていただけましたか? <係数を使う使わないじゃなて 標準層せん断力係数が まずどう言った物なのかを 調べるなりして良く理解して下さい、お願いします そうすると鉄骨が耐震性が高いことが、勘違いではないと分かるのではないでしょうか? それと鉄筋ではなく鉄骨です その辺りを混同してしまうようでは、まだ少し難しい話なのかもしれませんが、、 |
9309:
匿名さん
[2020-09-24 16:37:41]
言い間違いのあげあし取りか。
計算でせん断力使うのは当然。 日本語の取り方間違いとして認識した方がどうかと。 耐震等級はそれぞれの躯体である程度同等の耐震レベル。 鉄骨はせん断力大きくしないと耐えれないから係数を大きくしてるだけ。 そもそも、構造塾見て勘違いしてアピールしてる方がどうかと。 しかも型式認定だと構造計算してるか怪しいですからね。 |
9310:
匿名さん
[2020-09-24 17:18:00]
>>9309 匿名さん
<鉄骨はせん断力大きくしないと耐えれないから係数を大きくしてるだけ 違います。 建築基準法で決まっているからです。 ではなぜそう決まっているか? 通常鉄骨建築物は不特定多数の人が利用する大規模建築物や公共の建築物に使用されることから、より安全でなければなりません。 当然、耐震性も高くしなければなりません。 建築基準法で木造住宅に求められているレベルの耐震性では到底ダメなのです。 2階だて程度の鉄骨住宅でも、建築基準法は当然鉄骨のものが適用されます。 だから当然鉄骨住宅は木造住宅より耐震性は高くなります。 つまり木造と鉄骨では建築基準法で求められている耐震性に始めから差があるということです。 |
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9311:
匿名さん
[2020-09-24 18:09:57]
>>9309 匿名さん
<鉄骨はせん断力大きくしないと耐えれないから係数を大きくしてるだけ 違いますよ、、、 ちゃんと調べてってお願いしたじゃないですが、、 標準層せん断力係数について 例えば、 木造でも軽い住宅と重い住宅がありますよね。 この軽い木造住宅と重い木造住宅を標準層せん断力係数を同じ値にして、この2つの建物を同じ地震力に耐えられるように許容応力度計算をして設計をしたとすれば、軽い木造も重い木造も同じ耐震性能を持たせることができるのです。 もちろん重い住宅は地震には不利になりますので、 その結果重い住宅の方が耐力壁の量は増えますよ 一方軽い住宅は耐量壁は少なくすみます 結果的にどちらも耐震性は同等です つまりこの標準層せん断力係数は 住宅の重さを見込んで耐震性を計算出来る係数と言うことです。 以上、鉄骨は重いからこの係数を大きくしなければならないといった性質の係数ではありません。 この係数が同じなら耐震性は同じなのです。 なので 係数を上げればより耐震性の高い設計になるのですが、 木造を許容応力度計算で耐震等級3にする場合はこの係数を1.5倍にするのです そして鉄骨は始めから、つまり耐震等級1から木造の耐震等級3の値と同じものを使うのです。 鉄骨の方が耐震性が高いのはこういった理由があるのです。 |
9312:
匿名さん
[2020-09-24 18:58:56]
違う違う。
地震に対して鉄骨が揺れやすいから標準係数が高い。また地震力を計算するときに、建物の重さと地震層せん断力係数が掛けられる。 地震力=建物重さ×地震層せん断力係数 (地震層せん断力係数=**×標準係数) 鉄骨建物が受ける地震力は当然、木造より大きくなる。係数も高ければ、重さも重い。標準係数が高いから木造の1.5倍耐震性があるのではない。 |
9313:
匿名さん
[2020-09-24 20:10:27]
素人同士で言い合っててウケる笑
構造塾の話に異論がないなら鉄骨の1=木造3という答えがあるだけで、それ以上でもそれ以下でもないわ! 要は全体の耐久性とコスパだろ。構造材だけで建築語る愚かさ |
9314:
匿名さん
[2020-09-24 20:13:15]
>>9312 匿名さん
・木造は耐震等級1でせん断力係数が0.2です 木造は耐震等級3をとるためにでせん断力係数を1.5倍の0.3にするのです。 と言うことは耐震等級をあげるためにはせん断力係数をあげて設計することで耐震性をあげていることが分かりますよね? >標準係数が高いから木造の1.5倍耐震性があるのではない。 間違いに気がつきましたか? 木造も標準力せん断力係数を高めて耐震等級3(1.5倍)をとっているんですよ! |
9315:
匿名さん
[2020-09-24 20:15:19]
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9316:
匿名さん
[2020-09-24 20:37:46]
鉄骨でも耐震等級3が最低ライン。これはどの情報を取っても書いてあること。耐震等級1は1度の地震で倒壊しない最低レベル。だから等級1で良い理論はあり得ない。
いずれにせよ構造計算していないでしょ、型式認定の標準では。 |
9317:
匿名さん
[2020-09-24 20:48:24]
「鉄骨の耐震等級1を取る」ためには、係数が0.3であることが必要。これは鉄骨の係数だから。木造は0.2。素材が違うから。正確にはその係数を1.5倍にして等級3を取るのではない。
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9318:
匿名さん
[2020-09-24 21:15:03]
素人があーだこーだと、
構造設計一級建築士のプロがYouTubeの動画で 鉄骨等級1=木造等級3だと解説したことを否定してるんじゃないよ YouTube構造塾#15 特に10分辺りからみて各自確認した方が賢明 |
9319:
匿名さん
[2020-09-24 21:31:28]
熊本では軽量鉄骨でも倒壊していた事例がありましたね。何事も100%はありません。人も、何もかも
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9320:
匿名さん
[2020-09-24 22:14:18]
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間違いではないと思いますよ
例えば木造の耐震等級3を構造計算で取得する場合、標準層せん断力係数を変化させますのでその辺りの話だと思いますよ
鉄骨も軽量鉄骨ブレース造の場合は耐震等級をあげる場合はより剛な方に向きますので、、
そういった意味では
木造は構造計算して耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1の耐震性に追い付くと言った方が正しいのかもしれません