積水ハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 積水ハウスの評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.sekisuihouse.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
木造住宅シャーウッドの里楽・ルーモア、鉄骨2階建てのイズステージ・イズロイエ・ビーサイド・ビーモード、鉄骨3・4階建てのビエナやべレオなど、豊富な商品ラインナップを誇る積水ハウスについて語りましょう。
■積水ハウス施主ブロガー
【ジルわこ】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/gillwaco_kodateru/
[スレ作成日時]2015-08-31 23:51:29
積水ハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
9021:
戸建て検討中さん
[2020-09-01 04:05:25]
型式認定で耐震等級実際は満たしてない家があると言われているのご存知かしら。。。
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9022:
戸建て検討中さん
[2020-09-01 04:13:20]
1・型式適合認定制度の弊害
誰でも知るような大手鉄骨系ハウスメーカーや一部木質系ハウスメーカーは、その多くが「型式適合認定制度」を採用しています。 型式適合認定制度とは、建築材料や主要構造部、建築設備などについて包括的(全てをひっくるめて)に「建築基準法に基づく関係法規などに適合する」という認定を受ける制度のこと。 これにより、個々の建物の建築確認申請時の書類作成や審査を簡略化できるというメリットがあります。 この説明だけでは、何が問題なのかは全く見えてこないので少し解説を加えます。 構造計算が省略されてしまう・・・これが型式適合認定制度 まず鉄骨系ハウスメーカーの場合ですが、本来鉄骨造の建物は2階建て以上の建物を設計する場合は、建築基準法において「構造計算」が必要とされております。 しかしながら、耐震性を担保できる唯一の方法である「構造計算」を省略できるのが「型式適合認定制度」なのです。 多くの鉄骨系ハウスメーカーが型式適合認定制度を取得しているのはこの為です。 鉄骨系ハウスメーカーは、戦後の日本復興時期において、より早く多くの住宅(プレハブ化住宅)を提供するために生まれた企業です。 数の量産が急がれてきた時代に、手間と時間とお金がかかる「構造計算」は企業にとっては厄介なものとされてきたと思います。 戦後の復興が終わった後も、長い歴史と慣習の中で大手ハウスメーカー主導の歪んだ制度構造が残ったままになり、大手企業に都合の良い制度に形を変えながら今に至っていると推測できます。 鉄骨系ハウスメーカーや、一部木質系ハウスメーカーは、それぞれ自社開発のオリジナル工法を主軸として、「構造計算」をせずに住宅を供給しています。 型式適合認定制度を取得するにあたり、各ハウスメーカーは1つのモデルプランに対して、構造の安全性を確保できるギリギリの部材の選定作業を繰り返しながら、コストバランスを計算します。 そのバランスが見えたところで、それを自社の設計ルール化してそのルールに基づいて設計をすれば「型式適合認定」として構造計算不要というハウスメーカー都合の家が量産されていきます。 施主にとって型式適合認定の最大の問題点 型式適合認定の最大の問題点は、その認定内容が非公開でブラックボックス化しているため、将来の増改築や大型リフォームなど構造変更を伴う工事を行う場合、建てたハウスメーカー以外では対応ができないことです。 価格の比較もできず、ただハウスメーカー提示の金額で工事をするしかありません。 「建てた後も一生のお付き合い!」 とは聞こえがいいですが、型式適合認定を採用しているハウスメーカーには、一生その会社の顧客として縛られるということを覚悟しなければなりません。 |
9023:
戸建て検討中さん
[2020-09-01 04:15:31]
ハウスメーカーにとっておいしい長期保証制度
長期保証を謳うことによって、長期間、顧客を囲うことができます。 まず、10年ごとに点検費用と必要なメンテナンス工事が自動的に受注できます。途中他社でリフォームしてしまうと、途端にこの長期保証は打ち切られます。なので長期保証をエサにハウスメーカーは将来にわたってメンテナンス工事やリフォーム工事を自社で受注し続けることができる制度なのです。 建物を長期間使用していくためには、メンテナンスが必要なことは多くの住まい手の方は理解していますが、長期保証制度を使っているとメンテナンス工事や将来のリフォーム工事時はお客様が自由に施工会社を選ぶことができません。 価格交渉も効きませんよね。 お客にとって、この長期保証制度は本当に有益なのでしょうか? お客がほとんど知らないこと 保証には必ず「免責事項」があります。 建物の保証で免責事項って何だと思いますか? 改めて確認すると結構あるのですが、重要のことは【自然災害に起因する建物の損壊は保証対象外になっている】ことです。 地震や暴風雨、積雪など必ず起こりうる自然災害については自己責任なんです。 保証よりも大切なこと 「何かあっても、大手だから大丈夫!」「保証がついているから大丈夫!」 多くの方がそのように思っています。 確かに間違っていませんが、イザという時に使えない物(保証)という覚悟や認識も必要です。 大きな地震が来た時、モンスター級の台風が来た時に建物を支えるのは、家族の安全を守るのは、「保証」ではありません。 それは【許容応力度計算】をして耐震等級3を確保した建物であり、デザインと雨仕舞を両立させた高耐久仕様の建物であったりします。 |
9024:
戸建て検討中さん
[2020-09-01 04:23:35]
許容応力度計算がなされた構造計算書もしてないのに、大手だから安心する人へ
https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_197258/?p=3 ハウスメーカーが自社で実験や計算などをすることで安全が確かめられれば、建築基準法で定める仕様規定を下回ったとしても国土交通大臣が認定を与えるというものだ。いわば、建築基準法の最低限の基準すら満たさない住宅にお墨付きを与えるのが型式認定なのだ。 「鉄骨構造というものは、2階建て以上はすべて構造計算をしなくてはならないのですが、この型式認定さえ取得してしまえば、いちいち計算書を提出する必要がなく、法律で定められた水準以下のスペックでも容認されてしまいます。事前に認定を受けておくことで、鉄筋の入っていない基礎や薄くて細い鉄骨の使用が認められてしまう可能性も否定できません。 私はこの工法を『合法的な手抜き工事』と呼んでいます。鉄は自由な形状を作ることができるので、工場生産でのプレファブ化に適しています。ハウスメーカーにとって量産体制に対して非常に都合が良いと言えます」(岩山氏) また岩山氏によると、自社の基準で安全性を確認されたとする書類が外部に開示されることがないため、「本当に安全かどうか、一般消費者に分からずブラックボックス化している構図がある」と指摘する。 認定を取得する際、大手ハウスメーカーは、柱の形状や、鉄骨部材の厚みや太さなどをコストと見合わせてぎりぎりまで小さく薄くする検討作業を行う。そしてそれらを組み合わせて必要最小限の部材だけで家をつくることになる。 「型式認定によって、柱や梁などの主要構造部の鉄骨を極限まで軽量化できるのですから、工務店など、建築基準法に則ってつくられた住宅より確実に耐震性能は劣っていることは明らかです。 例えば建築基準法では柱の幅が10センチメートルは必要であっても、7センチメートルでも認定機関の判断によっては型式認定が取得できてしまいます。『たかが3センチメートルの差』と侮ってはいけません。大手ハウスメーカーは年間何千棟という規模で住宅を建てているわけですから、1棟当たりの柱を細くし、鉄骨の量を少なくできれば、相当のコストダウンがはかれますし、当然莫大な内部留保にもつながります」(岩山氏) |
9025:
戸建て検討中さん
[2020-09-01 04:34:56]
https://plaza.rakuten.co.jp/hina11183/diary/200906200000/?scid=wi_blg_...
積水ハウスの柱 ホワイトウッドである、スプルースでE95-F315 ローコストのアイフルホームと同じ強度 https://www.web-housing.jp/quality/safety/syuseizai/index.html なんと、ヤマダウッドハウスよりも強度が弱い ヤマダウッドハウスは、E105-F345と積水ハウスより強度が強い ヒノキ材 https://www.google.com/amp/s/gamp.ameblo.jp/y-house777/entry-124191821... JASという標準化された規格によって、消費者が横並びに比較できるように国が整備してくれているのに、勉強しない消費者は、耳障りがいいブランドネームとカラーの豪華なイメージカタログですごいと思い込んで、まともに比較しない 柱という家の重要な構造材で何故かJASという公的規格に落とし込んだ性能の話はハウスメーカーは一切しない 差別化できないと知っているから |
9026:
匿名さん
[2020-09-01 07:58:17]
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9027:
通りがかりさん
[2020-09-01 08:53:08]
>>9017 通りがかりさん
災害時に駆けつけてきてくれることだけでも心強いよ。 水害にあった知人に聞いたのですが、災害の翌日に来て水や食糧などの物資の支援や今後の対策などを示してくれたり、泥かきを手伝ってくれたメーカー・工務店もあれば、 大手でもMホームなどは連絡が取れない、災害の1週間後くらいなってやっと来る。 近隣の家の泥かきなどが終わって、近所の人や他のメーカー・工務店が泥かきを手伝ってくれているのに、手伝いもせずに素知らぬ顔で帰って行ったそうです。 地震の時も同じことがいえると思います。特に地震後3日間は混乱状態です。 ライフラインが止まっているかもしれません。 僅かかも知れないけど、直ぐに支援物資を持って駆けつけてくれる対応はとても心強いものだと思いますよ。 |
9028:
戸建て検討中さん
[2020-09-01 14:26:26]
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9029:
戸建て検討中さん
[2020-09-01 14:37:06]
住宅メーカーでない私の勤務先でも東北には駆けつけたよ
泥かきも行った 倒壊した家屋から家財を回収したり 実費は会社持ちで有休のボランティアとしてね 当然できる範囲での支援 顧客とか利害関係なしに被害が大きい海岸付近を支援した 会社してと決まってないことを、再現性が期待できるようにいうのは違うよね 常に、泥かきをやってくれるかというとそうではないでしょ |
9030:
匿名
[2020-09-01 15:53:09]
とりあえず独禁法や派遣法はまるで無視
監督に中国人は当たり前 創価学会かどうかわかりませんが、あり得ますね 米シンクタンクによれば中国共産党の対日工作のパイプ役にNPOや創価学会が強く関与しているニュースが話題になりました。 私もそこのところ興味があります |
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9031:
名無しさん
[2020-09-01 16:50:08]
積水ハウスだから、いい家は違うと思うよ
いい家になるように金かけたから、いい家なら、正しい オプション付けず、総二階でとことんコストカットした積水ハウスの家見ると、もっと別のところで建てたらいい家になったのに、と悲しい気持ちになる家も少なくない 宣伝ならないので内覧会では余り見かけないけど、中古では結構見かけて、見ると悲しい気持ちになる 間取り見ても、玄関も手狭で収納も最低限のクローゼットしかなく、建売との区別がつかないような家 それなのに、エコファームとか太陽光とかついていて、キャンペーンとか言われて、誘導されてつけちゃったような家 |
9032:
名無しさん
[2020-09-01 18:51:24]
地域分散していないと、緊急時に相談すらできない可能性があるって話ですよね。
それをどう考えて受け止めるかは自由だけど。 |
9033:
名無しさん
[2020-09-01 19:04:48]
大手が構造計算やってないような印象操作だけど、図面作って部材選んだらCADから出力できます。
柱や壁の位置で偏心率も変わるし、壁量計算 や耐力計算も。 型式認定とっている部材はあらかじめパラメーターが決まっているだけです。 ハウスメーカーじゃなくてシステム提供側の人間だけど。 |
9034:
名無しさん
[2020-09-01 22:15:52]
>>9033 名無しさん
では、なぜ某ハウスメーカーやレオパレスで、型式認定不備が多々発覚しているんですか? 数百ページの構造計算書を作成する正式な運用と異なり、社内でクローズした運営によって、不正しやすいからでは? |
9035:
名無しさん
[2020-09-01 22:20:42]
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9036:
匿名さん
[2020-09-01 22:42:38]
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9037:
口コミ知りたいさん
[2020-09-02 00:20:50]
>>9034 名無しさん
では、何故大手は構造計算をしていないと嘘をつくのですか。 人による入力、審査の方がミスが起こる確率は高いのでは。 https://www.ie-kensa.com/blog/11747 引用を多用している岩山さんもどこまで信用してよいのやら。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/20775/res/1-1000/ 「社員検査員を募集しています。 ~省略~建築士資格は持っているに越したことはありませんが、無資格者であってもOKです。」 |
9038:
匿名さん
[2020-09-02 09:24:57]
大手ハウスメーカーでも不備がある位だから、中小の工務店はもっと・・・と思ってしまう。
ニュースにもならないしね。 皆、そう思っているんじゃないかな~。 昔から安かろう悪かろうと言うし、商品の金額はある程度の目安になる。 車なんかもそうじゃない?やっぱり、高い物はそれなり。 自分はそんなに家に拘りはないし、お金は他にも使いたい。 とりあえず積水なら妥当、って思うけどね。木造志向でもないし。 それに一生同じ家に住もうとは思わない。 ライフスタイルも変わるし、ハウスメーカーは長期保証を謳うけど、快適に住むには30年位が限界だと思っている。 |
9039:
匿名さん
[2020-09-02 11:55:34]
派遣でいろいろなハウスメーカーを渡り歩いてきました。
そこの営業マンに「自社以外で自宅を建てるとしたらどこで建てますか?大手の中で」と質問すると 最も多かった答えが積水ハウスだった。 |
9040:
通りがかりさん
[2020-09-02 12:25:42]
>>9036 匿名さん
積水ハウスの家に住んだ事ないですね。 10年点検の時にこの家は防水シートが痛んで いたので簡易補修し不具合箇所等点検報告書を 作成し見積をオーナーに提出しているはずです。 10年で防水シートの保証が切れるので。 積水ハウスで再施工すると10年保証が延長されます。このオーナーも説明を受けていて工事せずそのまま放置していただけですよ。 ただ見積は高いですが。 |