積水ハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 積水ハウスの評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.sekisuihouse.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
木造住宅シャーウッドの里楽・ルーモア、鉄骨2階建てのイズステージ・イズロイエ・ビーサイド・ビーモード、鉄骨3・4階建てのビエナやべレオなど、豊富な商品ラインナップを誇る積水ハウスについて語りましょう。
■積水ハウス施主ブロガー
【ジルわこ】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/gillwaco_kodateru/
[スレ作成日時]2015-08-31 23:51:29
積水ハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
8821:
通りがかりさん
[2020-07-14 00:16:20]
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8822:
通りがかりさん
[2020-07-14 09:11:55]
そのデザインは建売の流行り
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8823:
匿名
[2020-07-14 22:03:56]
>>8617 匿名さん
少し前の書き込みに対してですが、積水ハウスの対応が不正義と感じますので、長くなりますが、投稿させていただきます。 これまでの流れから、積水ハウスはいつもの自社優先の対応をしているだけだと感じます。 今回の防犯カメラの外壁の件は、壁を取り替えないと解決しません。積水ハウスのミスに対して、建築主さんが、積水ハウスに代わり今後のリスクをかぶるのは理不尽です。 しかし、積水ハウスの側からすると、壁を取り替えるとなると、大きな工事となり、工事費用の負担以外にも、本社へのミス報告を含めた社内決裁、工事の間の他の業務への影響など、支店にはマイナスの面が生じます。 よって、積水ハウスの論理では、当然、建て主さんに、自社の方針を強要し、ミスをかぶってもらうことになります。 その第一弾が、損害賠償請求放棄の「覚書」を合意無しに一方的に送りつけてきたこと。壁の穴の責任には触れず、強引に決着をつけようとしたようですが、誰が見ても筋が通らないやり方なので、覚書の「雛型」を送っただけと言い訳したようですが、「雛型」と称する覚書にはあらかじめ社印が押してあり、無理矢理決着させようとした意図がうかがえます。 最近、新たに、「躯体保証期間内の責任」の新論法を打ち出してきたようですが、書面の 内容がわからず(できれば、現実周知の意味でもアップしてください)、建築主さんのコメントをもとに意見しますと、今回のミスへの対応を最小限にして問題を先送りし、今後、自社に責任が及ぶことがないようにしたい意図がにじみ出ているように感じます。これらから先、保証期間内に不具合が発生しても、今回のように、のらりくらりと対応をかわすか、納得できない対応を強要することが容易に推測されます。そもそも、自らのミスの責任をとらず、しかも、途中で責任を放棄することを宣言するなど、誰も受入れるはずがありません。躯体保証はちゃんと完成させた躯体に対する保証で、自分のミスに対する責任逃れに使用する概念ではないと思います。今回、完全に解決させておくことが必要ですね。 積水ハウスは転勤を利用して責任逃れを図りますので、M支店長が転勤すると、約束は軽視か無視される可能性があります。このことに関し、次のような実例を確認しています。不具合発生後、前任支店長の転勤により、その後の対応を引継いだ後任支店長が、引継ぎ内容や立場を理解していなかったことから、そのことも含め、建て主から責任追求されました。これに対し、後任支店長は、建て主に対し非常識な態度をとったため、建て主から、役員による謝罪を求められましたが、その後、社としての対応もなく、不具合も放置したままです。また、これに対して前任支店長は謝罪なく、自分は無関係の姿勢を強調しています。これまでの積水ハウスの態度から、「責任ある対応」を期待できるかがポイントですね。 積水ハウスは、自社の負担が重くなるミスに対しては、なんらかの対立姿勢を作り出して、無理矢理論理展開を試みます。そして、最終的には、「これしかしません」。その後、「裁判せよ」と続きます。積水ハウスが自社のミスに対して客の意向を無視し、自社の都合を押しつける姿勢をとることは、よく見聞きすることですし、実例でも確認していますが、今回の建て主さんの例でも同じ対応が確認できました。また、自らのミスであっても、自主的に対応せず、言われてから行動を開始する姿勢も確認していますので、今回のようなことでも、建築主さんから言わなければ、そのまま放置される可能性があるので注意してください。支店内ではミスに対する情報を共有してまで対応しようという意識は感じません。 裁判となると、建築主さんは今回、勝ちます。しかし、これは積水ハウスの思うつぼです。積水ハウスの側からすると、現状、裁判に勝っても負けても、何らかの形で費用負担や工事対応をする必要があるので、裁判となることにより、面倒な客対応を弁護士に任せられる分、メリットがあります。さらに、裁判となると、法的な不具合などに限定して対応し、それ以外のミスに対しては対応はしないので、一石二鳥です。全国で積水ハウスに対する裁判は多く開かれています。裁判所で確認してみてください。裁判での積水ハウスの姿勢を裁判記録を証拠書類として公開した上、解説しているサイトがあります。根気よく読まないと理解が難しい内容ですが、不信を抱かざるを得ない姿が見え、普段の積水ハウスの対応と通ずる部分も多く、積水ハウスについて、どう判断すべきかの材料としてください。 今後の対応は、録音や録画で記録した方がよいと思います。積水ハウスと最高裁まで争った人が、自身のサイトで、録画・録音が最終的に効いてくると記しています。また、今回、建築主さんが、「合意書」などの画像をアップしてくれたことで、多くのコメントが入り、また積水ハウスの実際の姿がよく理解できました。積水ハウスは社内で浄化できない構造です。世間を騒がせた地面師事件でも、外部からの注意を促す電話等に対して、営業妨害と判断して、自社の儲けに走った自社優先の組織です。更生には世間の力が必要と思います。 積水ハウス○○○支店が、今回の対応を、積水ハウスとしての責任ある「公式」の対応と主張するようであれば、事実実名の公表は可能ですので、一応、公表の承諾を確認しておいてください。世間一般に知らしめることが公共の利益になると考えます。 8631>>匿名さん 長くなりましたので、文章を分けます。 積水ハウスは、立場が悪くなったときに、質問に対して黙り込んで答えない態度をとることは、よく見聞きすることです。責任をとるべき状況での不誠実な態度には誰もが疑問を感じることと思います。 この質問に答えない態度をについて、東京のワンルームマンション開発説明会で、参加者より、質問に対し無言の場合は議事録に「・・・・・」と記載するよう強く求められる様子がYouTubeで配信されています。 なぜ、都合が悪くなると質問に対して答えないのか、積水ハウスから説明いただいたいですね。黙り込む理由を問うても黙り込むのでしょうか? |
8824:
名無しさん
[2020-07-14 23:12:32]
確かに、何かの補修工事のときに稟議とらないといけないので時間かかりますと言われましたね。
しかし、対応してもらっているので全社的な問題ではなく、特定地域や担当などの問題ではないかと思うのですが、他の方はどんな感じでしょうか? いつも丁寧に対応してもらっているので正直に言えば贔屓目なところはありますが、そんなに酷いとは思えないのですが。 |
8825:
購入経験者さん
[2020-07-14 23:45:59]
欠陥住宅全国ネットなどのデータを見ると、例えば大手HMの相談件数は少ないんですよね。
プラモデル的な工法によって、大きな問題は出ないということなのかなとは思います。 発注先のスキル差によって、内装などの仕上がりや外部工事などはまだまだ品質のバラつきが多い領域と思うけど、大きな問題には発展しないということかな。 結局どう判断すればいいんでしょうね。そこの話がないと、結局どこも当たりはずれはあるんじゃないのってことになるんじゃないかと。 大手を選択するのか、自分でスキルが高く、サポートの品質が高い、長くサポートを受けられるところを見つけるのか、また別の選択肢? 裁判でも解決できるならまだマシで、倒産してしまうと住宅瑕疵担保履行法による金銭解決くらいしか道はないんですよね。 |
8826:
匿名さん
[2020-07-14 23:58:14]
「不具合が起これば、躯体保証期間内は責任を取る」と積水が言って来ているのだから、これでいいと思いますが。
残念ですがミスはどこでもあります。しかし、逃げたりせず、一応会社としては誠意ある対応だと思います。周りが騒ぎ立て、ちょっと大袈裟かな、と感じました。 |
8827:
通りがかりさん
[2020-07-15 08:18:30]
いや、上の修繕後に渡された契約書は再度の賠償責任はないと言っていたはず
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8828:
匿名さん
[2020-07-15 10:06:06]
>>8827 通りがかりさん
>>再度の賠償責任はない 当たり前でしょう。何回も賠償を求める方がおかしい。 この方は大手だと思って信用し、すべて完璧に工事が終了すると思っていたのだと思います。 しかし、実際は多少のミスは大手でもあります。 そこで、どう責任を取るのか、その対応が会社の評価に値すると思っています。 「不具合が起これば、躯体保証期間内は責任を取る」逃げも隠れもせず、真摯な対応ではないでしょうか。 ただ、大手でもこんな事があるのだな、と問題提起してくれたこの施主の方には感謝します。 |
8829:
匿名さん
[2020-07-15 12:04:49]
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8830:
匿名さん
[2020-07-15 12:08:25]
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8831:
通りがかりさん
[2020-07-15 13:00:00]
>>8828 匿名さん
当たり前でないですよ 修繕に瑕疵があったら、当然賠償責任が発生します そもそも、当たり前なら法律上損害賠償請求できません 元々、多くのことは法律で解決できるから、覚書なんて要らないんです 関係者ですかね? |
8832:
通りがかりさん
[2020-07-15 13:01:54]
覚書は、法律の枠組みを変えるものなので、素人が安易にサインするとひどい間に合います
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8833:
匿名さん
[2020-07-15 13:39:23]
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8834:
通りがかりさん
[2020-07-15 13:50:11]
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8835:
通りがかりさん
[2020-07-15 13:56:30]
契約は、法律上の優劣を変えることができる
契約結ぶ前に国土交通省の出している雛形見ると、どこを変えているのかよくわかる 大手はかなりハウスメーカー有利に作られてあることが多い 大手の中でもかなり差がある トラブル時に使われるので平時は何も問題ない トラブルになった時に気づく 2、3通の契約書は複数のハウスメーカーから貰った方がいい 少なくとも、他のハウスメーカーではつけてない縛りは外せる 私は条項的に着工遅れたら税務処理上、不利になるのがあったので、逆に覚書作ってもっていった 無理なら国交省の雛形 |
8836:
匿名さん
[2020-07-15 14:07:32]
>>8834 通りがかりさん
大袈裟な。はっきり言って大した事故ではない。 単に取付を間違えただけでしょ?積水に弁償、または永久保証してもらえばいいだけ。 実際、そう対応しているじゃないですか。 積水クラスになるとそう簡単に潰れないから、こういう時も一応安心では? 中小はいつ何があるか分からない、覚書なんかどこかにぶっ飛ぶよ。 |
8837:
通りがかりさん
[2020-07-15 15:52:35]
契約は問題生じる前に結ぶものだから、考え方が逆ですよ
私は仕事で億単位の契約やっているので、わかりますが、色んなことあります こんなこと起きるのということも沢山 よくある失敗は、5年後、10年後、20年後に問題生じる可能性を軽視した契約が多いですね 今、問題ないのだから、そんな細かいことを気にしてもという話も 酷いのなんか、50年前に結んだノウハウ契約が期限切ってなかったというイージーミスが原因で今もビジネスのしがらみも加わって、金を支払っているのんてありますからね それも覚書でした 紙切れ一枚です |
8838:
通りがかりさん
[2020-07-15 16:01:21]
大手は、どこも契約のトラブル沢山事例積んでいるので、すごくよくできてますよ
積水ではないですが、これ、宅建業法違反しているよねという契約条項入れている大手もありました 特記事項とかは罠が入っていたりします 積水も昔、高額な違約金条項無効だと消費者団体に糾弾されてましたよね 積水に限らず、この業界は、普通の契約スキームではありえない構造です 仕事なら3000万超える契約は役員決裁で数ヶ月条項修正するとかも平気であります 自分が家買うのに、当日説明聞いて、サインするとかは将来詐欺に合うリスク高いですよ ある程度契約の経験あれば、事前に契約書もらって検討します 意外に修正してくれるんですよね、上の事例みたく 特に、法令違反の痛いところつくと、すぐ修正してきます 契約結んだ施主は諦めるしかないので、契約結んだ施主さんには別にいうことはないです あくまで、これから家を建てる人に書いてます 契約は大事ですよと ここは主に家を建築する人の情報収集の掲示板ですからね 別に積水だけの話ではないですよ だから、積水がどうこういうレスは不要です 施主の自己防衛の話です |
8839:
通りがかりさん
[2020-07-15 16:02:46]
諦めるしかないと書きましたが、法令違反は無効主張できます
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8840:
匿名さん
[2020-07-15 16:17:33]
>>事前に契約書もらって検討します
それ、いいね。 うちは代々銀行員ですが、契約関係にはうるさく、契約書を一旦預かって、家族で中身を検討。 次の日に契約した。親から教わった事ですね、そういうもんだと。 それから積水では特に問題はなかったよ。 |
カッコ良いです。
ちゃんと建築基準法で定められた居住性を考えた家ならね。