積水ハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 積水ハウスの評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
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木造住宅シャーウッドの里楽・ルーモア、鉄骨2階建てのイズステージ・イズロイエ・ビーサイド・ビーモード、鉄骨3・4階建てのビエナやべレオなど、豊富な商品ラインナップを誇る積水ハウスについて語りましょう。
■積水ハウス施主ブロガー
【ジルわこ】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/gillwaco_kodateru/
[スレ作成日時]2015-08-31 23:51:29
積水ハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
11522:
匿名さん
[2023-02-27 07:14:53]
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11523:
名無しさん
[2023-02-27 07:21:02]
またデタラメな話を…
耐震等級は人命を守るため、国が定めた指針であり、国が定めた方法で結果を出してます。木造は弱くて、コンクリートは強いなんて、そんな結果を国が許す訳がありません。 しかし、耐震等級はあくまでも、地震に対する建物の強度を図っているだけに過ぎないので、制震、免振などその他にも地震に対する対策がありますので、そういったものと合わせてやっと、地震に対して安心が出来る家になります。 |
11524:
匿名さん
[2023-02-27 07:48:38]
構造塾の塾長で一級建築士や実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く 「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」 理由は 「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」 だからと解説されてます。 積水がどうかはわかりませんが、一般的な話としてと思います。 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
11525:
名無しさん
[2023-02-27 08:26:46]
佐藤さんの動画よくみてますが、鉄骨の一級が木造3級などは初めて聞きました。動画見返してみます。許容応力度計算をきっちり一棟一棟やりましょうとそして3級をきっちり取りましょうと言うのが佐藤さんの趣旨かと理解してます。そもそも鉄骨と木造でそれぞれで級なんて聞いたことないですけど、、、
YouTubeコメント欄で聞いてみたらどうでしょう? |
11526:
評判気になるさん
[2023-02-27 08:42:43]
言いがかりつけてしまい申し訳ない。
勉強になったよ。ありがとう。 あまり知られていないらしいけど、 構造によって耐震等級1のスタートが違うんんだな。びっくりした。 在来軸組の耐震等級1とした時に他工法の強度が上って事なのね。 ツーバイが1.25倍 鉄骨・RCが1.5倍 考えても見れば、鉄骨・RCは木造よりも重さもあるから、もし木造と同じ計算でスタートしていたら流石に怖いと思った。 |
11527:
匿名さん
[2023-02-27 08:52:39]
木造は南海トラフのやばそうなところであまり売れてないのはこういうことだよね
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11528:
戸建て検討中さん
[2023-02-27 10:08:34]
だけど性能の家は静岡だよ
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11529:
e戸建てファンさん
[2023-02-27 10:44:53]
> 11526:評判気になるさん
ちなみにだけど、地震力=係数×重さなので建物が重いからとかでは無く、耐震性が木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1だって話でしょ。 |
11530:
名無しさん
[2023-02-27 11:54:35]
佐藤さん、別に鉄骨で建てろとは言っていないね。
逆に、鉄骨では等級は上げるのが難しいと。しかも鉄骨3級なんてほぼ存在しないと。結局木造できっちり構造計算すれば良いと言うことになるわな。 しかも断熱気密、カーボンフリーの時代考えると、ツーバイ、等級3がオールマイティ的な印象だな。 |
11531:
匿名さん
[2023-02-27 11:58:35]
今や積雪ハウス含め、大手ハウスメーカーは鉄骨で耐震等級3がデフォルト。
耐久性も含めて、長期にわたり耐震を考えると鉄骨が良いと思う。 |
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11532:
職人さん
[2023-02-27 12:04:42]
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11533:
名無しさん
[2023-02-27 12:39:34]
建物の重さ木造で300kg/㎡、S造750kg/㎡程度。
地震力は結局は建物の重さに比例する。自分の重さによる揺れにたえるために木造、鉄骨それぞれ基準が違うと言うことだよね。 これを同列に扱って、鉄骨が木造がとうこと自体がナンセンスで、それぞれの構造で等級3なら良いわけだ。佐藤さんの動画の中でほとんど鉄骨の等級3は無いと言ってたけど、一回みて見て?ハウスメーカーの家は知らないが、そもそもメーカーは型式認定が多いから個々には構造計算してるのかな? |
11534:
匿名さん
[2023-02-27 14:23:24]
>11533 名無しさん
>地震力は結局は建物の重さに比例する。自分の重さによる揺れにたえるために木造、鉄骨それぞれ基準が違うと言うことだよね。 一部正解だが後半は間違い。 地震力は建物の重さに比例するは正解だが、自分の重さに耐えるために基準が違うは間違い。 なぜならば、(既出だが)地震力=係数×重さなので重さは計算に入っているから。 違ってくるのは係数。 木造の耐震等級3で使用する係数と同等の係数を鉄骨は耐震等級1の時点で使用するってこと。 具体的に 仮に係数を木造の耐震等級1=0.2とした場合と木造の耐震等級3=0.3(等級1の1.5倍) とした場合をそれぞれ重さを変えて比較してみた。 木造30坪で30トンとした場合 耐震等級1=30トン×0.2=6トンの地震力(水平力)がかかるので、それに耐える耐震性が必要 耐震等級3=30トン×0.3=9トンの地震力(水平力)がかかるので、それに耐える耐震性が必要 耐震等級3は耐震等級1の1.5倍の耐震性が必要。 木造50坪で50トンとした場合 同様の式を用いて計算すると 耐震等級1=50トン×0.2=10トンの地震力(水平力)がかかるのでそれにそれに耐える耐震性が必要 耐震等級3=50トン×0.3=15トンの地震力(水平力)がかかるのでそれにそれに耐える耐震性が必要 耐震等級3は耐震等級1の1.5倍の耐震性が必要。 木造30トンの耐震等級1と木造の50トンの耐震等級1では建物にかかる地震力(水平力)は違うが、耐震性は同じと言えることがお分かりだろうか? 同様に木造30トンの耐震等級3と木造の50トンの耐震等級3では建物にかかる地震力(水平力)は違うが、耐震性は同じと言える。 以上のように建物の重さは家の坪数や階数によっても当たり前に違って来るが、建物の重さに一定の係数をかけることで 様々な重さを持った建物にそれぞれ必要な耐震性を算出することが出来る。 木造の耐震等級1が0.2の係数を使用するなら、木造の耐震等級3はそれの1.5倍である0.3の係数を使用し耐震設計することで 耐震等級1の1.5倍の地震力に耐える耐震性があるとしている。 そして鉄骨は耐震等級1の時点で木造の耐震等級3の係数である0.3を使用しているので 「木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1」の耐震性と言えるわけだ。 |
11535:
通りがかりさん
[2023-02-27 15:22:20]
なるほど、係数がポイントね。
確かに建物が大きいから強くて耐震性が必要とか言わないもんな。大きい建物でも小さな建物でも耐震性は必要だし。 |
11536:
購入経験者さん
[2023-02-27 15:26:07]
つまり鉄骨のほうがよいってこと?
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11537:
匿名さん
[2023-02-27 15:35:39]
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11538:
戸建て検討中さん
[2023-02-27 15:55:29]
型式通ってるんだからそりゃ積水もそうだし他社型式もそうだろ
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11539:
口コミ知りたいさん
[2023-02-27 16:15:21]
鉄骨の係数が0.3は建築基準法で決まってるからな。
そんで木造は0.2。耐震等級3にする事で木造は1.5倍の0.3になる。 |
11540:
匿名さん
[2023-02-27 20:52:28]
家の重量に係数かけた地震力に耐える家を作るのが必要なんだろうが、鉄骨住宅は重たいそして係数が高いためにより同じ地震でも木造よりも大きな地震力がかかると言うことだよね。平方メートルあたりの重量は鉄骨は木造の約2.5倍、系数1.5倍なら、鉄骨住宅の受ける地震力は木造の3.75倍になるわけだよな。
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11541:
マンション掲示板さん
[2023-02-27 20:58:14]
全然違う笑笑
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11542:
評判気になるさん
[2023-02-27 21:07:34]
結局、素人が半分意味を履き違えただけで、構造計算の耐震等級3であれば、木造であれ鉄骨であれ繰り返しの大きな地震に耐えるってことだな。
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11543:
通りがかりさん
[2023-02-27 21:09:20]
素人が気にせんでも壊れる時は壊れる。
東日本も想定外だったわけだし、首都直下も南海トラフも想定外が起こるよ。 |
11544:
匿名さん
[2023-02-27 23:24:52]
型式はきっちり構造計算されていないんじゃない?そうなればどれだけに耐えうるかなんて、だいたいしかわからない。それが余計に想定外を生むのかもね。
耐火性にしても、型式にしても何が闇がありそうね鉄骨メーカーは。 |
11545:
検討者さん
[2023-02-28 08:42:27]
木質系もHMだと型式使ってること多いし(独自の工法使ってるとこはほぼ確実)、そうじゃなくても木造には最も闇の深い4号があるよ
いずれにせよ、自分で調べて納得するまで聞いてみるのが大事やね 多分どのメーカーでも「申請費用払うから一般申請でやってくれ」って言えば対応できるよ |
11546:
匿名さん
[2023-02-28 10:37:14]
主要なHMは型式だから知らないが、木造で200ページくらいの許容応力度の計算書つけてもらえるメーカーはきっちり耐震の意識を持ってると判断できるな。
4号でも構造計算きっちりやれば良いのにね。 |
11547:
検討者さん
[2023-02-28 12:47:04]
シーカスを信じるしかない
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11548:
匿名さん
[2023-02-28 13:54:46]
木造2階建て住宅等の四号建 築は構造計算が義務づけられていないだけで無く、耐震性などの構造耐力に関わる仕様規定を満たしてい るかの検討書や図面も確認申請に提出を求められず、本当に法律に適合しているのか誰にもチェックされ ないのが現状です。
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11549:
検討者さん
[2023-02-28 16:59:13]
チェックを求めたらチェックしてもらえるんじゃないのか
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11550:
口コミ知りたいさん
[2023-02-28 17:30:04]
シーカス無しの耐震等級3。今更付けられんし
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11551:
匿名さん
[2023-03-01 11:47:45]
構造計算の費用は20~30万円前後が一般的。より安心のため、2階建てでも構造計算を 木造であっても、構造計算のためには専門的な知識が必要です。 建築士の資格を持っているからといって、全ての建築士が構造計算できる訳ではありませ ん。むしろ、構造計算できない建築士の方が多いと思います。
一般的に構造計算は、構造設計事務所で行います。 費用と時間はかかるものの、手元に届けられる構造計算書は、一般的な壁量計算の 書類と比べて、はるかに枚数が多く、詳細なものです。 将来のメンテナンスやリフォームにも、きっと役に立つでしょう。そして、建物の安心感 も、ずっと高いものとなるでしょう。 |
11552:
匿名さん
[2023-03-01 12:15:16]
>11550 口コミ知りたいさん
鉄骨で耐震等級3ってだけでも凄いと思う |
11553:
匿名さん
[2023-03-01 13:49:28]
木造の等級3と鉄骨、鉄筋の3は自重が違うだけで耐震は理論的に同じはず。
シーカスは耐震装置ではなく制震装置なので耐震等級から除外される。 なので、耐震等級3或いは2で制震付けるかの選択をした事を思い出しました。後者選びましたけど。 |
11554:
匿名さん
[2023-03-01 14:17:40]
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11555:
口コミ知りたいさん
[2023-03-01 17:29:41]
>>11553 匿名さん
その選択肢は営業から提示されず、現場を見に行って「あれ、シーカスないな」って |
11556:
通りがかりさん
[2023-03-02 07:26:25]
「200ページくらいの許容応力度の計算書つけてもらえるメーカー」
ってどこのメーカーなんですか? |
11557:
匿名さん
[2023-03-02 09:23:48]
許容応力度計算すれば耐震性が強くなるってなるってものじゃ無いらしい。
むしろ逆って書いてある https://www.aideal.co.jp/blog/900 以下抜粋 さてこの「許容応力度計算」と「簡易計算」どちらの結果が構造的に安全といえるでしょうか。 経験上、「構造計算」のほうが、「簡易計算」より強度で上回ることはほとんどありません。 逆に「簡易計算」のほうが上回ることのほうが頻度的には圧倒的に多くなります。 つまり 数十万円という費用をかけて安心はできるものの、結果的には「簡易計算」のものより弱くなっているというわけです。 大開口や大空間を造る場合、 壁の偏芯やずれやなど特殊構造や壁量計算では判定できない場合に使うというのが賢明かもしれませんが ~中略~ 一般的な住宅の範疇では、費用をかけて構造計算した結果は 費用をかけない簡易計算より強度的には劣る場合のほうがほとんどということになります。 だとさ。 |
11558:
評判気になるさん
[2023-03-02 10:51:20]
住友林業は計算してるってのがウリだったけど微妙ってことか
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11559:
検討者さん
[2023-03-02 11:51:40]
>>11557 匿名さん
それってただの感想ですよね。 そんなデータあるんですか? https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2018/180315_6.html 以外、意見書全文より抜粋 令46条4項は,垂直構面の剛性に関して耐力壁の簡易な計算(壁量計算)を規定しているが,同計算結果は,構造計算(許容応力度計算)によって要求される壁量の約6~7割程度の水準にとどまっている。 日弁連シンポジウム資料集52頁掲載の金箱温春工学院大学建築学部特別専任教授の提供資料「許容応力度計算を行うと,46条壁量の1.5倍以上は必要となる」 同資料集66頁掲載の大橋好光東京都市大学工学部建築学科教授の提供資料「壁量設計で実現できる耐力は,構造計算で必要な耐力の3/4以下しかない」 |
11560:
匿名さん
[2023-03-02 12:08:47]
11557のHPを読んだけど、許容応力度計算より強くなるって解説してるのは、いわゆる仕様規定の壁量計算では無く、品確法で耐震等級をとるときの簡易計算のことを書いてるんだと思うよ。
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11561:
名無しさん
[2023-03-02 12:22:39]
>>11557
書いてることめちゃくちゃに思えるけどそこ大丈夫なんかね?w 構造計算して耐震性能をどうするかは人次第 構造計算をしたから弱くなるなんてことには繋がらない 無作為に壁量計算の家を構造計算すると100%エラーが出たという実験もあるよ |
11562:
匿名さん
[2023-03-02 12:30:53]
だから仕様規定の壁量計算では無く、品確法の簡易計算との比較では?
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11563:
匿名さん
[2023-03-02 12:46:49]
なんで品確法と言い張る変人がいるんだろ
普通に「壁量」と書いてあるのに |
11564:
名無しさん
[2023-03-02 12:49:18]
品確法を簡易計算と呼ぶのを聞いたことがない
性能表示計算と呼ぶ |
11565:
匿名さん
[2023-03-02 13:11:28]
>11563
「梁をスパン表でひろう」って書いてある まさに品確法の計算、つまり性能表示計算を意味している。 許容応力度計算と比較して強いと書いてるのは仕様規定の壁量計算では無くて品確法の計算(簡易計算)、つまり性能表示計算のことを言っている。 |
11566:
匿名さん
[2023-03-02 13:24:37]
>>11565
馬鹿かお前は |
11567:
匿名さん
[2023-03-02 16:17:45]
なぜ?
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11568:
匿名さん
[2023-03-02 19:18:12]
構造計算しないためのポジショントークに騙されてないかな。壁量計算が許容応力度計算にが勝るとは思えんよ。
鉄骨は重くて2階の揺れが大きい。家具倒れる危険も高い。メーカーの耐震実験、窓ガラスがないとか、2階に家具置かないとか、メーカーによって色々と聞いたことある。それぞれ自社に有利な状況でやるんだろな。 |
11569:
評判気になるさん
[2023-03-03 12:49:02]
売れてないのか必死だ・・・
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11570:
匿名さん
[2023-03-03 13:43:34]
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11571:
戸建て検討中さん
[2023-03-03 21:34:00]
近くにコモンステージあるけど大体が鉄骨だなー
鉄骨のほうが売れてるのな |
本当
在来耐震等級3=ツーバイ耐震等級2=鉄骨耐震等級1