積水ハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 積水ハウスの評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.sekisuihouse.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
木造住宅シャーウッドの里楽・ルーモア、鉄骨2階建てのイズステージ・イズロイエ・ビーサイド・ビーモード、鉄骨3・4階建てのビエナやべレオなど、豊富な商品ラインナップを誇る積水ハウスについて語りましょう。
■積水ハウス施主ブロガー
【ジルわこ】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/gillwaco_kodateru/
[スレ作成日時]2015-08-31 23:51:29
積水ハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
10201:
匿名さん
[2021-01-16 19:06:39]
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10202:
匿名さん
[2021-01-16 19:10:04]
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10203:
匿名さん
[2021-01-16 21:18:12]
それもそうですね、2箇所あればいいか、すみません
いたずらされたり…は考えすぎですかね ありがとうございました |
10204:
検討者さん
[2021-01-16 21:35:44]
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10205:
匿名さん
[2021-01-21 11:17:46]
シャーウッドで建築中です
メンテナンス費用は、鉄骨よりかかるものでしょうか? |
10206:
全裸おじさん
[2021-01-21 22:57:51]
>>10186 匿名さん
一級建築士でもない、ただの営業マンが何語ってるんですかねぇwww |
10207:
匿名さん
[2021-01-21 23:09:04]
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10208:
匿名さん
[2021-01-22 11:24:11]
土台がどうとかよりもプランを書く建築士の初期の構造計画とその後の構造計算
現場で正しく施工されているかどうかによって実際の耐震性能は決まるでしょう。 土台のみを話し合うのはナンセンス。 現場の施工力ではその辺の工務店でもハウスメーカーでも来る大工の施工力は変わらない。 ハウスメーカーは何が違うのかと言うと 構造計画のルールが簡略化され大きな間違いが起きないようになっており(間取り制限)、現場が建てやすいよう設計されているので、構造計画上の間違いや施工ミスが少なくなる。 よってその辺の工務店よりもは良い家が建つ率は高い。 自分の施工可能エリアに一社もない事もあるという水準の話にはなるが、構造計算を行う建築士事務所の構造計画勉強会に常に参加している設計士がプランを作る→建築士事務所に許容応力度計算を依頼する→来る大工がひいひい・・・じいちゃんの頃からの大工一族(やれと言えば墨入れ、手刻み等を出来る技術もある)みたいな会社には負ける。 |
10209:
匿名さん
[2021-01-22 11:50:19]
>>10208 匿名さん さん
積水、大和に土台は無い そもそも土台ではなく基礎 基礎は建物の基礎だし、 基礎がダメなら他もダメ 積水等のハウスメーカーは基礎も含めた設計からして違う。 基礎の一体打ちは基本 構造計算では基礎の2度打ちは想定外なので 基礎の2度打ちは問題外でしょう。 シロアリも継ぎ目から入るし。 いずれにせよ 耐震性は木造である以上、積水の鉄骨で耐震等級3を取得したものには基本的に及ばないでしょう 大工の腕どうこうではなく構造計算上仕方がないことです |
10210:
匿名さん
[2021-01-22 12:30:55]
耐震は数字揃え遊びではなく
偏心率、直下率、無理のない構造計画も大事なんだけど。 構造計画に大きなミスを無くすようにしているものが間取り制限であって、これはあくまでも簡略化されたもの。 簡略化されたルールにすら従わない人、簡略化したルール知っている人と、原理を知っている人 誰が一番優れているのか論じる話でもないだろう。 鉄骨至上主義の人は各スレッドにたまに現れるが(なぜ同じ理屈でRC造至上主義を唱えないかが不思議)、そして他スレッドでも言われたが、木造、鉄骨、RCは構造が違うので比べる事にまるで意味がない。 木造は重量が軽いため数字上は耐震等級3までしかないが耐震等級4,耐震等級5と定義できる所まで強化する余地はあるからな。 |
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10211:
匿名さん
[2021-01-22 12:43:49]
>>10210 匿名さん さん
RCとの比較は難しいが、 木造(許容応力度計算)と鉄骨(計算ルート1,2,3)ならば 計算上比較が出来る 比較が出来る以上意味がある 木造の許容応力度計算の耐震等級3の計算と鉄骨の耐震等級1は同じ地震力を使用するから 木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1であると言える また鉄骨の耐震等級2や耐震等級3の場合は単純に地震力が1.25倍、1.5倍する訳でははなく、それ以上の倍率になるので木造では到底追い付かないでしょう 品確法の評価基準を要確認 |
10212:
匿名さん
[2021-01-22 13:00:00]
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10213:
通りすがり
[2021-01-22 13:43:27]
>>10212 匿名さん
鉄骨、鉄筋コンクリート造の場合は、家そのものの重量があるため 柱数本、耐力壁を増やしても耐震等級1の1.75倍、2倍のような大幅な上昇はないです。 耐震等級は足し算ではなく上記のように割合で表記されてることから分かると思いますけど。 鉄骨史上主義者の言わない部分を追加すれば、この理屈であれば壁式鉄筋コンクリート造が耐震性能No1となりますけどね。 |
10214:
通りすがり
[2021-01-22 13:54:51]
>>10211 匿名さん
運動エネルギーは加速度に物体の重量を乗じる 重心と剛心の歪みが大きくなる程、加速度の影響が大きくなる訳ですが 大幅な重量の違い、重心と剛心の歪み等を考慮せず耐震等級と構造体の物質の単純比較のみで 実際に加速度が加わった場合の結果の比較ができるという訳ですか。 ありがとうございました。 |
10215:
匿名さん
[2021-01-22 14:28:51]
>>10214 通りすがりさん
確かにそうですね、木造同士でも同じことですよね 許容応力度計算で耐震等級3であれば、 例え比較して偏心率が悪く重量が重くとも 、許容応力度計算の耐震等級2より耐震性能は上と考えますからね |
10216:
匿名さん
[2021-01-22 16:48:18]
適当に書いたプランをもとに許容応力度計算で耐震等級3に持っていく事は素人でも出来る。
重心と剛心のズレを小さくし、無理のない構造計画に基づく耐震等級3と、いい加減な耐震等級3では耐震性能は全くの別物で前者の方が優れている。 素人の話し合いなら別に問題ないと思うけど 耐震等級3,鉄骨は木造より強い程度しか言わない意匠設計者は中学理科レベル程度の構造の理屈すら知らない危ない奴と思った方がいい。 |
10217:
匿名さん
[2021-01-22 17:00:34]
>>10216 匿名さん
木造は耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1のレベルの耐震性能に出来る 10分から解説 https://youtu.be/VXiURRwAxhA 危ない奴ではありません 構造塾の塾長で構造のプロが木造の耐震等級3=鉄骨耐震等級1と 言っております。 |
10218:
匿名さん
[2021-01-22 18:51:18]
>>10217 匿名さん
大和ハウスの営業さんと言われていた人ですね。毎度の同じ投稿ご苦労さまです。 佐藤実氏の動画を全て見られては如何でしょうか? 構造計画は数字遊びではないというのは佐藤実氏の主義ですから。 それと 重心と剛心のズレを小さくする(偏心率を考える) 直下率を考える その他諸々を細かく考える 大切さを佐藤実氏は氏がアップロードされている数々の動画内で説明されています。 というか、そんな適当な数字遊びで住むのならば佐藤実氏のような構造設計者など世の中に必要ありませんよ(笑) ついでに佐藤実氏は氏が家を建てるのであれば、木造=細マッチョかRC造=ゴリマッチョという発言も動画内でされていらっしゃるので こういう細かい所までお調べになって貼られた方が良いかと存じます。 |
10219:
匿名さん
[2021-01-22 19:24:03]
>>10218 匿名さん
適当な数字遊びではないです、、 なんとかして否定したいのでしょうが、 人を煙に巻く文章に感じます 細マッチョ、ゴリマッチョのくだりは 構造塾16ですね ゴリマッチョは耐震等級をあげづらいと解説してます ゴリマッチョとはRCや重量鉄骨のことですね 積水ハウスの軽量鉄骨では耐震等級3が標準でしょうね 木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1だと言うのは 構造計算から見えてくるシンプルな事実だと構造塾16でも同様に解説されてますね もちろん軽量鉄骨も同様ですよ |
10220:
通りすがり
[2021-01-22 20:03:37]
>>10219 匿名さん
もちろん軽量鉄骨も同様に関して。 鉄骨がベストだと考えているのはあなたの主張であり佐藤実氏の主張ではありません。 私が佐藤実氏の動画から引用した発言は、「自分が家を建てるならば細マッチョの木造か、ゴリマッチョのRC造」 であり自分が家を建てるなら細マッチョの木造か、ゴリマッチョのRC造、鉄骨=つまりは全ての構造とは語っていません。 文脈から考えるにあえて氏は自分が家を建てるのならばという前提条件の中では鉄骨を除外しているのです。 あなたの主張も軽量鉄骨も否定しませんが、まるで佐藤実氏自身が鉄骨が一番だと考えている かのように印象操作を行うのは良くないと思います。 耐震等級3であるだけでなく偏心率、直下率、その他諸々をプランの構造計画に組み込む必要があるに関して これも佐藤実氏の主張です。 このような事を考慮した方が良いという主張は煙に巻くようなものであり、耐震等級3であれば優れていると言える というのはあなたの主張であり佐藤実氏の主張ではありませんよね。 寧ろあなたの真逆=耐震等級3であるだけでなく偏心率、直下率、その他諸々をプラン作成時の構造計画の段階から 組み込む必要があるというものが佐藤実氏の主張です(つまり佐藤実氏は意匠設計者に相当のレベルを求めています)。 あなたが構造設計の第一人者の一人である佐藤実氏のリンクを貼って頂けた事により、 氏の動画を順番に閲覧したエンドユーザーの耐震の知識が増える事になるだけですので別に良いですけどね。 一時期あなたは大和ハウスの鉄骨を推しており大和ハウスの営業さんと疑われていましたが、 逆に大和ハウスはプラン作成の過程で数字合わせのみをするだけで構造計画をしない会社であると印象操作しているのかと思えてきた。 |
土地の真ん中に家、南側に駐車場、北側に庭があります
南側につけたら、洗車や玄関洗いに役立つと思うのですが、道路から不法侵入?されて勝手に使われたりしないか心配です
ここで聞くことではなかったらすみません