積水ハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 積水ハウスの評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
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■積水ハウス施主ブロガー
【ジルわこ】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/gillwaco_kodateru/
[スレ作成日時]2015-08-31 23:51:29
積水ハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
9307:
匿名さん
[2020-09-24 15:31:55]
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9308:
匿名さん
[2020-09-24 16:27:27]
>>9307 匿名さん
木造も許容応力度計算では、 せん断力係数を使うことは わかっていただけましたか? <係数を使う使わないじゃなて 標準層せん断力係数が まずどう言った物なのかを 調べるなりして良く理解して下さい、お願いします そうすると鉄骨が耐震性が高いことが、勘違いではないと分かるのではないでしょうか? それと鉄筋ではなく鉄骨です その辺りを混同してしまうようでは、まだ少し難しい話なのかもしれませんが、、 |
9309:
匿名さん
[2020-09-24 16:37:41]
言い間違いのあげあし取りか。
計算でせん断力使うのは当然。 日本語の取り方間違いとして認識した方がどうかと。 耐震等級はそれぞれの躯体である程度同等の耐震レベル。 鉄骨はせん断力大きくしないと耐えれないから係数を大きくしてるだけ。 そもそも、構造塾見て勘違いしてアピールしてる方がどうかと。 しかも型式認定だと構造計算してるか怪しいですからね。 |
9310:
匿名さん
[2020-09-24 17:18:00]
>>9309 匿名さん
<鉄骨はせん断力大きくしないと耐えれないから係数を大きくしてるだけ 違います。 建築基準法で決まっているからです。 ではなぜそう決まっているか? 通常鉄骨建築物は不特定多数の人が利用する大規模建築物や公共の建築物に使用されることから、より安全でなければなりません。 当然、耐震性も高くしなければなりません。 建築基準法で木造住宅に求められているレベルの耐震性では到底ダメなのです。 2階だて程度の鉄骨住宅でも、建築基準法は当然鉄骨のものが適用されます。 だから当然鉄骨住宅は木造住宅より耐震性は高くなります。 つまり木造と鉄骨では建築基準法で求められている耐震性に始めから差があるということです。 |
9311:
匿名さん
[2020-09-24 18:09:57]
>>9309 匿名さん
<鉄骨はせん断力大きくしないと耐えれないから係数を大きくしてるだけ 違いますよ、、、 ちゃんと調べてってお願いしたじゃないですが、、 標準層せん断力係数について 例えば、 木造でも軽い住宅と重い住宅がありますよね。 この軽い木造住宅と重い木造住宅を標準層せん断力係数を同じ値にして、この2つの建物を同じ地震力に耐えられるように許容応力度計算をして設計をしたとすれば、軽い木造も重い木造も同じ耐震性能を持たせることができるのです。 もちろん重い住宅は地震には不利になりますので、 その結果重い住宅の方が耐力壁の量は増えますよ 一方軽い住宅は耐量壁は少なくすみます 結果的にどちらも耐震性は同等です つまりこの標準層せん断力係数は 住宅の重さを見込んで耐震性を計算出来る係数と言うことです。 以上、鉄骨は重いからこの係数を大きくしなければならないといった性質の係数ではありません。 この係数が同じなら耐震性は同じなのです。 なので 係数を上げればより耐震性の高い設計になるのですが、 木造を許容応力度計算で耐震等級3にする場合はこの係数を1.5倍にするのです そして鉄骨は始めから、つまり耐震等級1から木造の耐震等級3の値と同じものを使うのです。 鉄骨の方が耐震性が高いのはこういった理由があるのです。 |
9312:
匿名さん
[2020-09-24 18:58:56]
違う違う。
地震に対して鉄骨が揺れやすいから標準係数が高い。また地震力を計算するときに、建物の重さと地震層せん断力係数が掛けられる。 地震力=建物重さ×地震層せん断力係数 (地震層せん断力係数=**×標準係数) 鉄骨建物が受ける地震力は当然、木造より大きくなる。係数も高ければ、重さも重い。標準係数が高いから木造の1.5倍耐震性があるのではない。 |
9313:
匿名さん
[2020-09-24 20:10:27]
素人同士で言い合っててウケる笑
構造塾の話に異論がないなら鉄骨の1=木造3という答えがあるだけで、それ以上でもそれ以下でもないわ! 要は全体の耐久性とコスパだろ。構造材だけで建築語る愚かさ |
9314:
匿名さん
[2020-09-24 20:13:15]
>>9312 匿名さん
・木造は耐震等級1でせん断力係数が0.2です 木造は耐震等級3をとるためにでせん断力係数を1.5倍の0.3にするのです。 と言うことは耐震等級をあげるためにはせん断力係数をあげて設計することで耐震性をあげていることが分かりますよね? >標準係数が高いから木造の1.5倍耐震性があるのではない。 間違いに気がつきましたか? 木造も標準力せん断力係数を高めて耐震等級3(1.5倍)をとっているんですよ! |
9315:
匿名さん
[2020-09-24 20:15:19]
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9316:
匿名さん
[2020-09-24 20:37:46]
鉄骨でも耐震等級3が最低ライン。これはどの情報を取っても書いてあること。耐震等級1は1度の地震で倒壊しない最低レベル。だから等級1で良い理論はあり得ない。
いずれにせよ構造計算していないでしょ、型式認定の標準では。 |
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9317:
匿名さん
[2020-09-24 20:48:24]
「鉄骨の耐震等級1を取る」ためには、係数が0.3であることが必要。これは鉄骨の係数だから。木造は0.2。素材が違うから。正確にはその係数を1.5倍にして等級3を取るのではない。
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9318:
匿名さん
[2020-09-24 21:15:03]
素人があーだこーだと、
構造設計一級建築士のプロがYouTubeの動画で 鉄骨等級1=木造等級3だと解説したことを否定してるんじゃないよ YouTube構造塾#15 特に10分辺りからみて各自確認した方が賢明 |
9319:
匿名さん
[2020-09-24 21:31:28]
熊本では軽量鉄骨でも倒壊していた事例がありましたね。何事も100%はありません。人も、何もかも
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9320:
匿名さん
[2020-09-24 22:14:18]
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9321:
通りがかりさん
[2020-09-24 22:17:06]
耐震の議論が白熱してて面白いですね。
せん断力係数1.5倍については、以下HP記載が的を得ていると考えます。 https://www.structure.jp/column10/topic10-11.html ポイントは鉄骨造で係数を1.5倍にしてるのは、1.5倍の地震規模想定をしているわけでなく、安全係数としての扱いだということです。 では何の安全係数かというと、せん断破壊に対する安全係数です。鉄骨はそのせん断応力の高さ故に、変形時にせん断破壊が致命的な損傷となり得る場合があり、その安全率をとったということです。よって、同じ鉄骨構造でも、柱ピッチが短く、建物の変形が少ない=せん断破壊が起こりにくく筐体強度で耐震性を確保する設計時にはこの安全係数は無くなります=係数0.2で計算する。 本当に安全係数1.5も必要なの?という議論はあるかと思いますが、あくまでこの係数が材料特性を考慮した単なる係数と理解するならば、鉄骨の耐震等級1が木造の3にあたる、という認識は誤りであると言えるでしょう。 |
9322:
匿名さん
[2020-09-24 22:42:57]
>>9321 通りがかりさん
>鉄骨の耐震等級1が木造の3にあたる、という認識は誤りであると言えるでしょう。 誤りとは言えませんよ。 何回も書かれてることですが、 なぜならせん断力を木造は耐震等級3で0.3 鉄骨は耐震等級1で0.3にしますから、 同じ条件です それと9321さんの添付ファイルはRC鉄筋コンクリートの資料ですからね 今話題なのはS造つまり鉄骨です 基本的に勘違いしておられますよ |
9323:
匿名さん
[2020-09-24 23:14:26]
>>9322
自分で計算式とか、調べたんでしょうか?同じ条件なわけ無いですよね。鉄骨なら1.5倍しないと安全でないという判断です。せん断力とは何か、調べてみたらどうでしょう。「せん断力が同じだから、耐震が同じ」という認識は明らかに間違っています。同じ値だから耐震が同じ、であるならば、耐震等級の意味が成立しません。 勿論、素材性質上、鉄骨は木よりも工法として繰り返しによる損傷度合いが低いので元々耐震に強い性質も持ち合わせているでしょうが、純粋な計算上のロジックを見るとその説明は成り立ちません。 人が言っていたからとか、大手の営業マンに言われたから信じたとか、そんなことだから良いようにされるんです。 |
9324:
通りがかりさん
[2020-09-24 23:20:48]
理解して頂きたかったのは、せん断力を0.3にしてるのではなく、0.2に材料特性の安全係数1.5をかけた結果0.3となっているということです。
RCもSも、せん断破壊の不確定リスクを考慮した結果です。 その証拠に鉄骨造でも、構造計算ルートによっては(ルート2.3)0.2の値で構造計算を行います。 しかし、これはせん断力0.3 で構造計算を行うルート1に比べてルート2や3が劣ってるということではなく、耐力性能を確保させることで安全係数を取り除いているという意味です。その結果大規模建築においてはルート3、2で構造計算を行うことがほとんどで、各ルートは下位互換性があります。 |
9325:
匿名さん
[2020-09-24 23:35:20]
>>9323 匿名さん
>同じ値だから耐震が同じ、であるならば、耐震等級の意味が成立しません。 だから同じじゃないよって 言う話をしてるんじゃない? 別に構造塾15ではせん断力の話なんかしてないよ鉄骨1=木造3ってことだよ あとツーバイフォーは木造軸組よりは強いって |
9326:
匿名
[2020-09-24 23:38:04]
>>9322 匿名さん
あなたのロジックを適用すると、鉄骨4階建の建物は、ルールとしてせん断力0.2で計算してもいいので、耐震性が劣ることになってしまいます。 しかし実際には鉄骨4階建の建物で構造計算を行う方が2階建の建物で行うより精緻な計算が求められます。単純にせん断力の大小で耐震を考えることがいかに無意味か理解された方がよいかと思います。 |
だから木造より係数が多く必要だから、強度が高いと勘違いしてる。
構造塾だけ見て知ったような気になってるから鉄筋ならなんでもOKとしてしまう