積水ハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 積水ハウスの評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.sekisuihouse.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
木造住宅シャーウッドの里楽・ルーモア、鉄骨2階建てのイズステージ・イズロイエ・ビーサイド・ビーモード、鉄骨3・4階建てのビエナやべレオなど、豊富な商品ラインナップを誇る積水ハウスについて語りましょう。
■積水ハウス施主ブロガー
【ジルわこ】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/gillwaco_kodateru/
[スレ作成日時]2015-08-31 23:51:29
積水ハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
9287:
匿名さん
[2020-09-23 19:14:53]
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9288:
匿名さん
[2020-09-23 23:15:32]
耐震等級3は建売でも取得してると話題になることがあるが、、
木造と鉄骨の耐震等級は同等の強度ではない 鉄骨耐震等級1>>木造軸組耐震等級3(許容応力度計算なし) 鉄骨耐震等級1=木造軸組耐震等級3(許容応力度計算あり) ・構造塾15及び構造塾5のより内容要約 興味がある方はユーチューブでどうぞ |
9289:
匿名さん
[2020-09-24 02:14:34]
https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia02/tokyo/tama/example/d...
積水ハウスのシャーウッドは木造なのにちゃんと構造計算をして、技術の裏付けがある家づくりができる。 https://www.sekisuihouse.co.jp/library/company/sustainable/download/20... 安全・安心な住まいづくりのために重要な構造計画。耐力壁・梁・柱などの配置補助・構造計算・納まりチェックなどの機能を備えた独自の構造計画システムを開発し、活用しています。複雑で独創的なプランも、構造部材の適正な配置が可能です。生産工場ともデジタルデータで連携。精度の高い構造計画により、安全性を盤石なものにしています。 |
9290:
匿名さん
[2020-09-24 02:24:23]
大手HMは構造計算ソフトウェアを導入して、自社で構造計算を行えるようにしています。
http://www.hascasa.com/technology_taishin.html ウッドイノベーター2×4NEXTは許容応力度計算です。 積水ハウスが使っているCADシステムも、許容応力度計算機能があります。 というか、大抵の構造計算ソフトウェアに備わっています。 また、自社で人材を育てています。 https://www.sekisuihouse.co.jp/company/sustainable/social/diversity/di... 設計基準・構造計画・地盤判定等の高い専門知識・スキル、安全性・合理性の高い構造計算能力を有し、周囲からの信頼度をもとに選定する社内資格。 一方、自社で構造計算を行っていないところは、大抵は構造計算を要求すると別途費用が発生するはずです。 構造計算スキルを備えているかどうかの見極めをしてみるのもいいかと思います。 |
9291:
匿名さん
[2020-09-24 02:34:24]
自社生産ではなく、プレカット工場に発注している工務店の調査結果がこちらです。
https://medium.com/kenchikutouron/建築職人の現在-木造住宅の設計は誰の責任なのか?-6bd4c13c995d 平成23年に2階建て100棟を許容応力度計算したらどうなるかという調査を蟹澤先生と協働で行ったことがありますが、結果は100棟すべてにエラーが出ました。 プレカット工場から図面を入手しました。意匠設計者が構造伏図を書いていれば当然平面図などと一緒にプレカット工場に届くことになりますが、100件の内、意匠設計者による伏図がなかったのが84件。あったものが16件。つまり、意匠設計段階で伏図が考えられてないということが明らかになっているのです。 |
9292:
匿名さん
[2020-09-24 02:41:27]
https://medium.com/kenchikutouron/建築職人の現在-木造住宅の設計は誰の責任なのか?-6bd4c13c995d
構造計算やプレカットの外部委託の問題 本来は、計画している段階でプレカット工場と梁のかけ方などを計画するべき。構造事務所も計算だけして、伏図は納まりなどを考えるのが非常に難しいので、プレカット工場にいくと、1台1000万くらいの3DCADでやっている。納まりによって梁成が変わったり梁のかけ方が変わったりというのがあるので、私はプレカット工場と設計事務所が、対等に話ができるシステムがいいと思って、ずっとやっているんですが、やはり仕事の上下の問題、あと木造には商流の問題もやはり出てきて、プレカット工場が直接工務店や設計事務所から受けていない場合がある。 |
9293:
通りがかりさん
[2020-09-24 06:22:34]
上棟時に積水ハウスの柱のJASラベル見ればわかるけど、材木屋から買った柱も使っているよ
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9294:
通りがかりさん
[2020-09-24 06:24:29]
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9295:
e戸建てファンさん
[2020-09-24 06:29:34]
営業は、許容応力度計算は対応「可能」と案内していたよ
可能というから、基本やってないんだろうなと思ったけど |
9296:
e戸建てファンさん
[2020-09-24 06:35:31]
積水ハウスの発表
「構造計算等に要するコストも2分の1?5分の1に低減することが可能」 となっているんだから、省略している 今まで同社では、工業化住宅などの「型式適合認定」は2、3階建て住宅までで、4階建ては、構造計算・申請業務の負担軽減が課題となっていたために、一般建築物として運用してきた。今回「βシステム構法」において「型式適合認定」「形式部材等製造者認定」を取得したことで、設計図書や構造計算書の一部が減り、審査が簡略化されることにより、3?6ヵ月要していた構造計算から建築確認許可までの期間を4?7週間短縮でき、構造計算等に要するコストも2分の1?5分の1に低減することが可能となった。 |
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9297:
匿名さん
[2020-09-24 07:55:30]
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9298:
匿名さん
[2020-09-24 11:24:05]
鉄骨は重量があって強度が木造と比べて必要だから、その計算になっているだけ。強度が高いから木造より強いという意味ではない。正しく理解せず鉄骨万歳と言いたいんだろうが。
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9299:
匿名さん
[2020-09-24 11:50:10]
>>9298 匿名さん
それは違いますね、正しく理解できてないのは9298さんですよ 重量も含めた上で鉄骨の方が強度が高いと言うことだと思いますが、、 要するに重さが増せば強度はより必要になるが、それを加味しても 木造より鉄骨のほうが地震力に対して1.5倍強くなると言うこと |
9300:
匿名さん
[2020-09-24 11:52:29]
それが間違いだっていうのに。地震に対する耐震と躯体自体の強度を勘違いしてる。
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9301:
匿名さん
[2020-09-24 12:15:50]
>>9300 匿名さん
間違いではないと思いますよ 例えば木造の耐震等級3を構造計算で取得する場合、標準層せん断力係数を変化させますのでその辺りの話だと思いますよ 鉄骨も軽量鉄骨ブレース造の場合は耐震等級をあげる場合はより剛な方に向きますので、、 そういった意味では 木造は構造計算して耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1の耐震性に追い付くと言った方が正しいのかもしれません |
9302:
匿名さん
[2020-09-24 12:25:21]
鉄骨だからせん断力の係数が必要なだけ。
佐藤さんに聞いたら? |
9303:
匿名さん
[2020-09-24 12:44:19]
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9304:
匿名さん
[2020-09-24 12:48:36]
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9305:
匿名さん
[2020-09-24 12:59:10]
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9306:
匿名さん
[2020-09-24 13:50:03]
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あの住林がねぇ。現代はこういうモダンさがないと売れないんでしょうね。
https://sfc.jp/ie/style/backnumber/118