前スレが1000レス以上になったので作りました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/524843/49
[スレ作成日時]2015-08-17 20:50:42
温暖地での高気密高断熱住宅 その2
81:
匿名さん
[2015-08-23 23:09:12]
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82:
入居済み住民さん
[2015-08-23 23:38:13]
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83:
匿名さん
[2015-08-24 08:12:20]
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84:
匿名さん
[2015-08-24 08:36:06]
>82
外断熱RC住宅なら換気空気による温度変化は誤差範囲で分からない位。 Q値によるが外皮からの熱の入出により室温が変化する事になる。 Q値が良ければコンクリが蓄熱して変動を吸収して波が無くなるから室温は一定になる。 外気平均温度+内部発熱による温度上昇の室温で一定になる。 Q値1.0なら内部発熱10kw/日の影響は4℃程度東京8月平均温度27.8℃+4=31.8℃一定になる。 内部発熱分をエアコンで除去すれば27.8℃で一定になる。 しかし外断熱RC住宅の熱容量は極めて大きいからエアコン無でも大丈夫かもしれない。 コンクリの熱容量は約0.67kw/m3℃、RC住宅のコンクリ量は知らないが100~200m3位? 少なく見て100m3hとすると67kw/m3℃の熱容量。 東京6月平均温度22.1℃、7月26.2℃、8月27.8℃、100m2の住宅としてエアコンを使用しないでの室温変化を推測。 6月30日24時で室温22.1℃(含むコンクリ)、住宅は8月末までに7月外気温度-室内温度+内部発熱、8月外気温度-室内温度+内部発熱によりコンクリの温度を上げ室温を上昇させる、概算すると。 7月末(外気温度26.2℃-室内温度26.4℃)x100m2xQ値1.0x24時間x30日÷1000+内部発熱300kw/月=286kw=67kwx4.3℃ 室温は6月末から4.3℃上昇して26.4℃になる。 8月末(外気温度27.8℃-室内温度29.3℃)x100m2xQ値1.0x24時間x30日÷1000+内部発熱300kw/月=286kw=67kwx2.9℃ 室温は7月末から2.9℃上昇して29.3℃になる。 湿気さえ除去できれば耐えられる環境、デシカが有ればエアコンが不要、デシカは若干の冷房力も有る。 >絶対温度で計算すべきでは? 温度差だから同じ値になる。 室内温度293℃-279℃=14℃ 室内温度294℃-279℃=15℃ 14÷15=0.93=93% |
85:
匿名さん
[2015-08-24 08:55:28]
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86:
匿名さん
[2015-08-24 09:00:33]
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87:
匿名さん
[2015-08-24 09:18:44]
>>84
>コンクリの温度を上げ室温を上昇させる 外断熱の場合、このコンクリからの輻射熱で寝苦しくなる 温暖な地域には不要な熱です。 冬より、夏の冷房のほうが、消費電力多くなるのは、この辺の、蓄熱の影響も多いのかも >湿気さえ除去できれば耐えられる環境 不快さと、熱中症の原因なので、こちらの対処するだけで、ほぼ快適になります。 不要な顕熱は、エアコンで簡単に除去できる。 |
88:
匿名さん
[2015-08-24 10:22:39]
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89:
入居済み住民さん
[2015-08-24 12:50:43]
昨日は、天気が良かったのでたまには窓を開けて風通しを良くしようと思って1日窓を開けていたが、いつもなら夕方近くになると熱こもりで室内温度が30度を超えるのに、29度までしか上がらなかった。
昨日の最高外気温は33度で、窓を開けると外気温と室内温度が一緒になると思っていたが、この結果をみると高高のメリットは夏は殆どないんじゃないかと思った |
90:
匿名さん
[2015-08-24 17:05:17]
どちらの地方ですか?
まだまだ、残暑のジメジメ感があります。 湿度次第と思います。 |
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91:
匿名さん
[2015-08-24 17:22:58]
>89
少なくとも、東京ではないだろう。 |
92:
匿名さん
[2015-08-24 18:35:49]
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93:
入居済み住民さん
[2015-08-24 19:16:00]
>>87
>外断熱の場合、このコンクリからの輻射熱で寝苦しくなる >温暖な地域には不要な熱です。 昼間、35℃を越える日もありましたが、 寝室は、28℃を超えません。 エアコンなしでも、寝苦しくなりません。 >冬より、夏の冷房のほうが、消費電力多くなるのは、この辺の、蓄熱の影響も多いのかも 消費電力は、冬のほうが多いです。 |
94:
脳内主義
[2015-08-24 19:44:31]
寒冷地で無暖房住宅を看板とする工務店の無暖房住宅解説に次のくだりがある。
【なぜ、暖房が不要になるのか 暖房設備の代わりとなる熱源は「人が生活する熱」だけ。人体や電化機器などから住宅内に発生する生活発熱です。人体と生活発熱が暖房機となり、暮らすことがそのまま暖房になるのです。】 この会社地域の冬季の平均外気温は-2℃。 平均室温を20℃と仮設定すると、彼らの言う生活発熱だけで+22℃の熱量を賄うことになる。 これが本当なら、温暖地の夏季シーズンに当てはめると全く不用でマイナーな設備となる。 私の脳内はまさにパニック状態。 |
95:
入居済み住民さん
[2015-08-24 20:00:31]
>>94
-2℃を20℃にするんじゃないんです。 平均20℃を、春や秋の気温、室温とすれば、 秋から冬になり、 室温(壁の温度)が20℃から19℃に下がれば、その分(1℃)を「人が生活する熱」で補うのです。 19℃を20℃にするなら、熱量はたくさんいらない。 春から夏になる場合も、 20℃から21℃になれば、その分を換気で放熱すればいいんです。 冬、1か月くらい家を空けて(熱源なし)、室温(壁の温度)が外気温に同調してしまったら、 簡単には暖かくなりません。 |
96:
匿名さん
[2015-08-24 20:07:42]
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97:
脳内主義
[2015-08-24 20:22:40]
>95
つまり、篭もり熱現象を利用するというわけですか。 冬季が無暖房で適温なら、夏季そして次の冬季に向かって常に生活発熱による篭もり熱を調整するわけですね。 換気だけで調整できるのはわずかな期間ではないですか? |
98:
匿名さん
[2015-08-24 21:04:24]
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99:
匿名さん
[2015-08-24 21:14:34]
内部発熱も、発汗、炊事、風呂給湯等の、水蒸気に含まれる潜熱負荷と
照明やTV等の顕熱負荷があります。 潜熱は、外気の湿度が低ければ、換気により排出可能です。 この湿度をコントロールすることで、快適さが維持できます。 |
100:
匿名さん
[2015-08-24 21:24:04]
>94
日射取得を考えないのは脳内ではなく脳無し |
101:
匿名さん
[2015-08-24 21:27:49]
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102:
匿名さん
[2015-08-24 21:31:51]
>97
大きな熱源が有ります。 -2℃の地域でなく東京です、冬1月の気温は6℃程度です。 http://www.bionet.jp/data/amedas/363.pdf 南面日射量85600wx窓面積10m2x日射収得率0.84÷30日÷24時間+内部発熱600w=1600w=住宅広さ100m2xQ値1.0w/m2x(室温22℃-外気温度6℃) 東京で100m2の住宅ならQ値1.0w/m2で南面10m2の窓で無暖房住宅が出来ます。 -2℃地域でもQ値性能を良くする、日射収得窓面積を増やす等で無暖房住宅は可能です。 |
103:
匿名さん
[2015-08-24 22:02:12]
>夏は普通に皆さん湿度コントロールしている。
夏は強制的に湿度コントロールしないとカビる粗悪な小屋なら良く知ってるよ! |
104:
脳内主義
[2015-08-24 22:05:55]
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105:
匿名さん
[2015-08-24 22:23:15]
冬場に暖房住宅なんて東京でも無理。
言うだけはタダ。 |
106:
匿名さん
[2015-08-24 22:23:58]
>>104
冬に無暖房で室内温度が28℃って… |
107:
脳内主義
[2015-08-24 22:28:47]
更に脳内推理を働かせると、温暖地における寒冷地仕様の無暖房住宅は、日照状態では冬の時点から室温が30℃越えとなる。
さらに日射取得による室温上昇は篭もり熱となって翌日にも引き継がれ、真冬なのに冷房が必要という奇妙な現象が起きる。 平均外気温が6℃の真冬でこの状況なら、平均外気温が27℃となる真夏には想像を絶する状況となる。 おまけに高湿度がつきまとう。 温暖地における真夏の無暖房住宅はまさに地獄絵図だ。 |
108:
匿名さん
[2015-08-24 22:32:55]
春と秋の気持ちの良い日にオーバーヒートするマヌケな小屋なら良く知ってるよ!
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109:
匿名さん
[2015-08-24 22:36:31]
>>107
ということは、現実には冬に30℃超の家が存在しないように、計算上の籠り熱は実際には大したことはないということですね。 |
110:
入居済み住民さん
[2015-08-24 22:45:13]
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111:
匿名さん
[2015-08-24 22:51:19]
http://熱中症予防.net/taisaku/246.html
マンションは、RC造りで蓄熱性があり、断熱性能が等級3のQ値4.2が大半、一部が等級4のQ値2.7と 断熱性能が低いので、日が暮れても、熱が下がりにくい構造 温暖な地域では蓄熱素材は不要なので、高気密高断熱にする場合、比熱容量の少ない建材が、 熱がこもらず省エネになります。 いずれにせよ、都市部では、街自体が蓄熱しているので、断熱性能にかかわらず、 換気システム含め、適切な空調を行わないと、熱中症になります。 |
112:
匿名さん
[2015-08-24 22:51:28]
http://熱中症予防.net/taisaku/246.html
マンションは、RC造りで蓄熱性があり、断熱性能が等級3のQ値4.2が大半、一部が等級4のQ値2.7と 断熱性能が低いので、日が暮れても、熱が下がりにくい構造 温暖な地域では蓄熱素材は不要なので、高気密高断熱にする場合、比熱容量の少ない建材が、 熱がこもらず省エネになります。 いずれにせよ、都市部では、街自体が蓄熱しているので、断熱性能にかかわらず、 換気システム含め、適切な空調を行わないと、熱中症になります。 |
113:
匿名さん
[2015-08-24 22:54:24]
>107
何べんも言ってるが「こもり熱」等有りません、熱伝達遅れです。 無暖房住宅でなくても冬の快晴等でオーバーヒートはする。 しかし春になり太陽高度が上がると軒等で日射は遮られ収得量が減りオーバーヒートは起こらない。 http://www.bionet.jp/data/amedas/363.pdf 同時に角度が変わるから南面日射量も減る、上記のURLで分かるように南面日射量は寒い1月が多く暑い夏が少ない。 夏の日射は軒で遮るのが常識。 |
114:
脳内主義
[2015-08-25 07:11:10]
>113
>熱伝達遅れです。 君の言うとおりだよ。 誰一人否定していない。 君は熱伝達遅れと篭もり熱が対語だと勘違いしてる。 高高における熱伝達遅れ現象は、高高における室内体感温度が輻射熱に依存しているからです。 それと同時に熱こもり現象も併発します。 だから無暖房住宅を目指せるのです。 熱伝達遅れ現象では無暖房住宅は目指せませんよ。 だから君の言うことは私の脳内では滑っていると思う。 |
115:
匿名さん
[2015-08-25 07:57:02]
脳内主義と名乗るのに脳内で何も考えてない。
正しい発言はひとつも有りません。 無暖房住宅に出来るのは放熱に見合う入熱が有る事で単純な事柄。 蓄熱とこもり熱(熱伝達遅れ)を混同してはいけません。 >93さんらRC外断熱の住人の方に質問です。 昼間エアコン運転無しで夕方から夜にかけてエアコン運転の必要性は感じるでしょうか?室温は上がりますか? ただし局所的には除きます、人が増えたり炊事等で内部発熱が増える事で室温が上がるのは除きます。 |
116:
匿名さん
[2015-08-25 08:38:06]
外断熱マンションは、一般的ではないので少ないです。
それから、夏の暑さは水蒸気(潜熱)からくるので、換気方式にとても影響を受けます。 これを無視して、温度だけでは、なんとも 29℃70%と30℃40%ではどちらが、不快か理解できてますか? |
117:
脳内主義
[2015-08-25 09:06:02]
>115
>正しい発言はひとつも有りません。 君の言うとおりです。 脳内発言ですから。 君は脳内発言ではないの? 君も脳内発言なら他人を勅める前にまず自分を勅めないと。 君が実体験や第三者の実証データに基づいての発言なら前文を撤回するけど。 >蓄熱とこもり熱(熱伝達遅れ)を混同してはいけません。 応用能力に欠けた君では永遠に理解できない事柄なのでしょう。 もう少し、違いを論理的に説明しないと。 蓄熱と篭もり熱は同義語ですが、熱を蓄えるという作用が正の方向に働く場合を蓄熱作用と言い、熱を蓄える作用が負の方向に働く場合を篭もり熱作用といいます。 寒さの厳しい冬季には熱を蓄える作用は正の方向に働きますから蓄熱と言い、暑さの厳しい夏季には熱を蓄える作用は負の方向に働きますから篭もり熱と言います。 場面によって使い分けはしますが熱を蓄えるという作用では同じなのです。 以上の説明、君の脳内では理解できたかな? 応用力のない君では無理かも? |
118:
匿名さん
[2015-08-25 09:15:37]
ということは、冬に氷点下にならない温暖な地域では、蓄熱しない建材が適していると思うのですが、
断熱材は、何が良いのでしょうか? |
119:
脳内主義
[2015-08-25 09:23:35]
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120:
匿名さん
[2015-08-25 09:26:12]
>116
>温度だけでは、なんとも 露点温度は一日の中ではあまり変化しない、つまり絶対湿度が一日の中ではあまり変化しない。 室内が一日中同じ温度なら外気からの湿気の侵入量も変わらないから相対湿度も変化しない。 ただし室内発生の湿気がばらつけば別。 8月22日 露点温度のほとんど変化しない日 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... 8月23日24日 季節の変わり目 露点温度が24℃強から15℃強まで急降下、絶対湿度22.5g/m3→13.3g/m3。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php? prec_no=44&block_no=47662&year=2015&month=08&day=23&view=p1 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... >29℃70%と30℃40%ではどちらが、不快か理解できてますか? 両方とも暑いから嫌です、23~24℃で54~60%にしてます、25℃になると暑いです。 |
121:
匿名さん
[2015-08-25 10:02:08]
>117
当然、実体験と科学に基づいてます。 断熱材は熱容量が小さいですから少ないですが蓄熱します。 物は多い、少ないは有りますが熱容量(蓄熱)が有ります。 空気も蓄熱します、断熱材のほとんどは空気(ガス)で構成されてます。 空気(ガス)は熱容量が小さいですから断熱材も熱容量は小さいです。 熱は高い方から低い方にしか移動しません。 外が室内より高ければ外から室内へ、室内が外より高ければ室内から外へ流れます。 外と室内が同温度なら断熱材等に温度勾配が出来ませんから熱移動は有りません。 熱が流れるためには温度勾配が必要です。 熱を流すため断熱材等に温度勾配を付けるためには片側に熱を加え蓄熱して温度を上げるか、または片側から熱を奪い温度を下げるになります。 熱が流れるための断熱材の中の蓄熱をこもり熱と称するの適切な言葉では有りません。 伝熱遅れは断熱材等が少ないですが熱容量を持ち、蓄熱(熱を奪い)して温度を上げて(下げて)熱勾配を作り伝わりますから遅れがでます。 |
122:
匿名さん
[2015-08-25 10:17:58]
>118
>温暖な地域では、蓄熱しない建材が適していると思うのです 蓄熱が少ない建材、家具等にしますと主な熱は室内空気になります。 空気は熱容量が小さいですから直ぐに暖まり、直ぐに冷えます、良い面も有りますが乱高下しやすいです。 窓は開けて通風して外気を入れますと外気温度近くに直ぐになります。 冬に0℃の室内空気を入れたら0℃近くの室温になります、窓を閉めても暖房器等で暖めなければ室温が上がりません。 窓の開放時間が短く蓄熱材が有れば短時間で室温は普及します。 少しの外乱で乱高下する環境は快適では有りません、エアコンも停止、運転を繰り返して制御が大変と思われます。 沖縄は台風の影響も有りますがRC住宅が多いです。 |
123:
匿名さん
[2015-08-25 10:39:00]
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124:
脳内主義
[2015-08-25 11:41:55]
湿度に対して人一倍薀蓄垂れる人がカビ小屋ですか。
それでは説得力がなくて当たり前。 説得力のない脳内薀蓄はやめて、カビ小屋での実体験失敗談でもアップするほうが寒冷地に住む高高志向の方には参考になるのにね。 |
125:
匿名さん
[2015-08-25 11:43:04]
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126:
匿名さん
[2015-08-25 11:51:11]
自作自演にも年季が入ってやりたい放題だね。
皆さん気づいているのに本人は真面目に演じているところがいと哀れです。 |
127:
匿名さん
[2015-08-25 12:21:52]
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128:
匿名さん
[2015-08-25 12:24:14]
>126のレスも自作自演の一つではないですかwww
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129:
匿名さん
[2015-08-25 13:13:48]
>124
> 湿度に対して人一倍薀蓄垂れる人がカビ小屋ですか。 それでは説得力がなくて当たり前。 逆じゃないかな? カビ小屋ゆえに湿度に対しての蘊蓄を持ってる。 小屋のカビ事例はとっても説得力ありましたよ。 |
130:
匿名さん
[2015-08-25 13:21:30]
夏は遮熱対策をしっかりとしないといけませんね
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快適さを維持しつつ、一次エネルギー消費量がとても少ない省エネ住宅になるということ