前スレが1000レス以上になったので作りました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/524843/49
[スレ作成日時]2015-08-17 20:50:42
温暖地での高気密高断熱住宅 その2
61:
匿名さん
[2015-08-23 20:49:02]
カシオの高精度計算サイトです
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62:
匿名さん
[2015-08-23 20:52:01]
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63:
匿名さん
[2015-08-23 20:52:04]
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64:
匿名さん
[2015-08-23 21:06:32]
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65:
匿名さん
[2015-08-23 21:08:35]
>63
5%の根拠は? |
66:
匿名さん
[2015-08-23 21:12:06]
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67:
匿名さん
[2015-08-23 21:14:49]
>>66
なら、エアコン21度にすればどうなのよ |
68:
匿名さん
[2015-08-23 21:15:41]
ただし、体感温度は、湿度・風速・日照量といった気象・環境条件の他に、服装・代謝量・年齢・性別・健康状態等、人体条件の影響も受けるため、その感覚は千差万別である。
また、しばしば簡潔な算出式が使われるため、誤差なく表せる範囲にも限界がある。 これらの理由で、目的や適用範囲に違いのある多くの指標がある。 by ウィキペ |
69:
匿名さん
[2015-08-23 21:18:06]
>66
いいのがれw~ |
70:
匿名さん
[2015-08-23 21:21:38]
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71:
匿名さん
[2015-08-23 21:34:23]
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72:
匿名さん
[2015-08-23 21:40:52]
うるさら7等加湿機能があるエアコンを除く一般のエアコンだと、気密がいくら良くてもhttp://keisan.casio.jp/exec/system/1257417058
絶対湿度7g/m3程度は変わらないので、相対湿度が下がります 気密が悪いと外気の絶対湿度が3g/m3ぐらいの冷たい乾燥空気が流入してしまいます。 |
73:
匿名さん
[2015-08-23 21:42:20]
冬は乾燥します
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74:
匿名さん
[2015-08-23 22:02:07]
>62
脳内の話です、完全断熱=Q値ゼロ=換気による熱の出入りも無。 外皮からの熱の出入りがなく、換気の熱の出入り有り、蓄熱材の影響無なら外気温度と時間遅れゼロで連動します。 室温=外気温度+内部発熱÷換気空気量÷空気比熱になります。 内部発熱300Kw/月=10Kw/日=417w/h、150m2hの換気条件の住宅条件。 417w÷150m3/h÷空気比熱0.34w/m3=8.2℃ 外気温度に8.2℃高い温度の波になります。 8.2℃は大きな値ですが熱量としては417wで大きいとは言えません。 潜熱は入りますが排気されます。 顕熱も入りますが平均としては入りません、室温によります。 また実際には住宅には蓄熱材が有りますから波は緩和されます。 室温28℃として上下8℃としますと最高36℃最低20℃(内部発熱除去時)。 8℃x150m3/hx空気比熱0.34w/m3÷1000=0.4kw 僅か0.4kw分以上のの蓄熱材が有れば室温は一定になります。 |
75:
匿名さん
[2015-08-23 22:20:29]
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76:
匿名さん
[2015-08-23 22:32:58]
>65
1℃÷20℃=0.05=5% 室内外温度差10℃なら10% 東京の1月外気温度6℃ 室内温度20℃-6℃=14℃ 室内温度21℃-6℃=15℃ 14÷15=0.93=93% 東京の1月に室温を1℃下げると7%エネルギー量を減らせる。 |
77:
匿名さん
[2015-08-23 22:41:13]
>74
地上で物理的に存在しない、極大値で計算しても意味が無いです。 開口部が多い温暖地住宅の現実的な、値として Q値:1.0W/m2K C値:0.3cm2/m2 換気量:180m3 除湿量:2.7kg/h 全熱能力:2.3kW 消費電力:除湿520W+換気110W 発電量:20kWh/日 このあたりの数値で計算しましょう |
78:
匿名さん
[2015-08-23 22:54:08]
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79:
匿名さん
[2015-08-23 23:03:36]
>室内の温度湿度変化シュミレーションですか?
違うの? |
80:
匿名さん
[2015-08-23 23:04:42]
>78
具体的数値を実在する値にしないと意味がないということ |
81:
匿名さん
[2015-08-23 23:09:12]
温暖な都心部の高気密高断熱住宅で、太陽からの自然エネルギーを利用して調湿換気を夏に行った場合、
快適さを維持しつつ、一次エネルギー消費量がとても少ない省エネ住宅になるということ |
82:
入居済み住民さん
[2015-08-23 23:38:13]
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83:
匿名さん
[2015-08-24 08:12:20]
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84:
匿名さん
[2015-08-24 08:36:06]
>82
外断熱RC住宅なら換気空気による温度変化は誤差範囲で分からない位。 Q値によるが外皮からの熱の入出により室温が変化する事になる。 Q値が良ければコンクリが蓄熱して変動を吸収して波が無くなるから室温は一定になる。 外気平均温度+内部発熱による温度上昇の室温で一定になる。 Q値1.0なら内部発熱10kw/日の影響は4℃程度東京8月平均温度27.8℃+4=31.8℃一定になる。 内部発熱分をエアコンで除去すれば27.8℃で一定になる。 しかし外断熱RC住宅の熱容量は極めて大きいからエアコン無でも大丈夫かもしれない。 コンクリの熱容量は約0.67kw/m3℃、RC住宅のコンクリ量は知らないが100~200m3位? 少なく見て100m3hとすると67kw/m3℃の熱容量。 東京6月平均温度22.1℃、7月26.2℃、8月27.8℃、100m2の住宅としてエアコンを使用しないでの室温変化を推測。 6月30日24時で室温22.1℃(含むコンクリ)、住宅は8月末までに7月外気温度-室内温度+内部発熱、8月外気温度-室内温度+内部発熱によりコンクリの温度を上げ室温を上昇させる、概算すると。 7月末(外気温度26.2℃-室内温度26.4℃)x100m2xQ値1.0x24時間x30日÷1000+内部発熱300kw/月=286kw=67kwx4.3℃ 室温は6月末から4.3℃上昇して26.4℃になる。 8月末(外気温度27.8℃-室内温度29.3℃)x100m2xQ値1.0x24時間x30日÷1000+内部発熱300kw/月=286kw=67kwx2.9℃ 室温は7月末から2.9℃上昇して29.3℃になる。 湿気さえ除去できれば耐えられる環境、デシカが有ればエアコンが不要、デシカは若干の冷房力も有る。 >絶対温度で計算すべきでは? 温度差だから同じ値になる。 室内温度293℃-279℃=14℃ 室内温度294℃-279℃=15℃ 14÷15=0.93=93% |
85:
匿名さん
[2015-08-24 08:55:28]
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86:
匿名さん
[2015-08-24 09:00:33]
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87:
匿名さん
[2015-08-24 09:18:44]
>>84
>コンクリの温度を上げ室温を上昇させる 外断熱の場合、このコンクリからの輻射熱で寝苦しくなる 温暖な地域には不要な熱です。 冬より、夏の冷房のほうが、消費電力多くなるのは、この辺の、蓄熱の影響も多いのかも >湿気さえ除去できれば耐えられる環境 不快さと、熱中症の原因なので、こちらの対処するだけで、ほぼ快適になります。 不要な顕熱は、エアコンで簡単に除去できる。 |
88:
匿名さん
[2015-08-24 10:22:39]
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89:
入居済み住民さん
[2015-08-24 12:50:43]
昨日は、天気が良かったのでたまには窓を開けて風通しを良くしようと思って1日窓を開けていたが、いつもなら夕方近くになると熱こもりで室内温度が30度を超えるのに、29度までしか上がらなかった。
昨日の最高外気温は33度で、窓を開けると外気温と室内温度が一緒になると思っていたが、この結果をみると高高のメリットは夏は殆どないんじゃないかと思った |
90:
匿名さん
[2015-08-24 17:05:17]
どちらの地方ですか?
まだまだ、残暑のジメジメ感があります。 湿度次第と思います。 |
91:
匿名さん
[2015-08-24 17:22:58]
>89
少なくとも、東京ではないだろう。 |
92:
匿名さん
[2015-08-24 18:35:49]
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93:
入居済み住民さん
[2015-08-24 19:16:00]
>>87
>外断熱の場合、このコンクリからの輻射熱で寝苦しくなる >温暖な地域には不要な熱です。 昼間、35℃を越える日もありましたが、 寝室は、28℃を超えません。 エアコンなしでも、寝苦しくなりません。 >冬より、夏の冷房のほうが、消費電力多くなるのは、この辺の、蓄熱の影響も多いのかも 消費電力は、冬のほうが多いです。 |
94:
脳内主義
[2015-08-24 19:44:31]
寒冷地で無暖房住宅を看板とする工務店の無暖房住宅解説に次のくだりがある。
【なぜ、暖房が不要になるのか 暖房設備の代わりとなる熱源は「人が生活する熱」だけ。人体や電化機器などから住宅内に発生する生活発熱です。人体と生活発熱が暖房機となり、暮らすことがそのまま暖房になるのです。】 この会社地域の冬季の平均外気温は-2℃。 平均室温を20℃と仮設定すると、彼らの言う生活発熱だけで+22℃の熱量を賄うことになる。 これが本当なら、温暖地の夏季シーズンに当てはめると全く不用でマイナーな設備となる。 私の脳内はまさにパニック状態。 |
95:
入居済み住民さん
[2015-08-24 20:00:31]
>>94
-2℃を20℃にするんじゃないんです。 平均20℃を、春や秋の気温、室温とすれば、 秋から冬になり、 室温(壁の温度)が20℃から19℃に下がれば、その分(1℃)を「人が生活する熱」で補うのです。 19℃を20℃にするなら、熱量はたくさんいらない。 春から夏になる場合も、 20℃から21℃になれば、その分を換気で放熱すればいいんです。 冬、1か月くらい家を空けて(熱源なし)、室温(壁の温度)が外気温に同調してしまったら、 簡単には暖かくなりません。 |
96:
匿名さん
[2015-08-24 20:07:42]
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97:
脳内主義
[2015-08-24 20:22:40]
>95
つまり、篭もり熱現象を利用するというわけですか。 冬季が無暖房で適温なら、夏季そして次の冬季に向かって常に生活発熱による篭もり熱を調整するわけですね。 換気だけで調整できるのはわずかな期間ではないですか? |
98:
匿名さん
[2015-08-24 21:04:24]
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99:
匿名さん
[2015-08-24 21:14:34]
内部発熱も、発汗、炊事、風呂給湯等の、水蒸気に含まれる潜熱負荷と
照明やTV等の顕熱負荷があります。 潜熱は、外気の湿度が低ければ、換気により排出可能です。 この湿度をコントロールすることで、快適さが維持できます。 |
100:
匿名さん
[2015-08-24 21:24:04]
>94
日射取得を考えないのは脳内ではなく脳無し |
101:
匿名さん
[2015-08-24 21:27:49]
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102:
匿名さん
[2015-08-24 21:31:51]
>97
大きな熱源が有ります。 -2℃の地域でなく東京です、冬1月の気温は6℃程度です。 http://www.bionet.jp/data/amedas/363.pdf 南面日射量85600wx窓面積10m2x日射収得率0.84÷30日÷24時間+内部発熱600w=1600w=住宅広さ100m2xQ値1.0w/m2x(室温22℃-外気温度6℃) 東京で100m2の住宅ならQ値1.0w/m2で南面10m2の窓で無暖房住宅が出来ます。 -2℃地域でもQ値性能を良くする、日射収得窓面積を増やす等で無暖房住宅は可能です。 |
103:
匿名さん
[2015-08-24 22:02:12]
>夏は普通に皆さん湿度コントロールしている。
夏は強制的に湿度コントロールしないとカビる粗悪な小屋なら良く知ってるよ! |
104:
脳内主義
[2015-08-24 22:05:55]
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105:
匿名さん
[2015-08-24 22:23:15]
冬場に暖房住宅なんて東京でも無理。
言うだけはタダ。 |
106:
匿名さん
[2015-08-24 22:23:58]
>>104
冬に無暖房で室内温度が28℃って… |
107:
脳内主義
[2015-08-24 22:28:47]
更に脳内推理を働かせると、温暖地における寒冷地仕様の無暖房住宅は、日照状態では冬の時点から室温が30℃越えとなる。
さらに日射取得による室温上昇は篭もり熱となって翌日にも引き継がれ、真冬なのに冷房が必要という奇妙な現象が起きる。 平均外気温が6℃の真冬でこの状況なら、平均外気温が27℃となる真夏には想像を絶する状況となる。 おまけに高湿度がつきまとう。 温暖地における真夏の無暖房住宅はまさに地獄絵図だ。 |
108:
匿名さん
[2015-08-24 22:32:55]
春と秋の気持ちの良い日にオーバーヒートするマヌケな小屋なら良く知ってるよ!
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109:
匿名さん
[2015-08-24 22:36:31]
>>107
ということは、現実には冬に30℃超の家が存在しないように、計算上の籠り熱は実際には大したことはないということですね。 |
110:
入居済み住民さん
[2015-08-24 22:45:13]
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