住宅設備・建材・工法掲示板「温暖地での高気密高断熱住宅 その2」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-02-16 10:59:18
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前スレが1000レス以上になったので作りました。
引き続きよろしくお願いします。

前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/524843/49

[スレ作成日時]2015-08-17 20:50:42

 
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温暖地での高気密高断熱住宅 その2

51: 匿名さん 
[2015-08-23 18:20:41]
>50
夏に窓開けたら、東京では、湿度90%のムシムシ湿気が家の中に入って来ます。

>49
絶対湿度15g/m3程度がオススメです。
温度27℃、湿度60%、WBGT温度23℃

いつものように、絶対湿度10g/m3程度で、
温度30℃、湿度35%といいたいのだろうが、WBGT温度は23℃で上と同じで快適性は変わらない。

しかも、絶対湿度15g/m3、温度27℃、湿度60% の方が、1.5倍エコです。
52: 匿名さん 
[2015-08-23 18:25:12]
冬の床暖の設定温度は何度?
輻射熱感じるのだから、ひと肌より暖かいのでしょう。
35~40℃くらいなのかな?
53: 匿名さん 
[2015-08-23 18:40:21]
>47
>微風でも体感温度は1℃程度下がります
だから、設定24℃で、室温24℃、体感23℃でちょうどいい。
でも、微風(風速0.5m/秒)だから、風速は1m/秒もないから、1℃も下りませんよ。

>体感、快適で、かつ、省エネになります
体感は家中が同じ温度なので快適、かつ、高高なので室温1℃の差は暖房費の誤差範囲です。
しかも、高高なので省エネ。


>湿度40%が33%に下がり、肌乾燥になります。
これの理論的な根拠を説明してください。
54: 匿名さん 
[2015-08-23 18:49:32]
>50
>高高独特の篭もり熱
Q値1.0で6時間くらいのズレが有るだけです、蓄熱量等他要素も有りますから遅れ時間は一律ではないです。
外気温度は13時位を最高温度で朝5時位に最低温度の波形を繰り返してます。
室内は6時間遅れですから最高温度時間が19時頃、最低温度が11時頃になります。
昼近くにエアコンが不要で夜気温が下がり始めた頃にエアコンが欲しくなるため熱こもりと言われてます。
熱の伝わり方が遅れてるだけです、断熱性能が劣るほど遅れ時間は少なく、性能が良い程遅れ時間は長くなります。

躯体(固体)の保有してる熱は窓を開けて温度差の少ない空気(気体)で冷やそうとしても効果が有りません。
逆に湿度の高い空気を取り込み不快になるだけです。
エアコンで冷房した方が良いです、外気は10時頃から16時頃まで高いですから16時頃から22時頃まで冷房すると良い。
自分の家の遅れ時間を把握すれと良いです。
55: 脳内主義 
[2015-08-23 19:31:41]
>50
君の言いたいのは、Q値性能が良いほど時間差こそあれ、外皮からの熱収支は低低と同じく一日を通してバランスがとれているということかな?
56: 匿名さん 
[2015-08-23 20:07:06]
>52
人は常に放熱してます、放熱出来ないと熱中症になったりします。
少ししか放熱しないと暑く感じ、もう少しだと暖かく感じ、丁度良く感じ、寒く感じます。
体から奪われる熱の量によって暑さ寒さを感じてます。
>35~40℃くらいなのかな?
床等接触部は時間が長いと治り難い怖い低温火傷になります。
人の温度は36℃強程度ですが深部温度です、気温で差が有りますが体の表面手などは32℃程度、足の踵は30℃以下です。
衣服の下着とワイシャツで体表面36℃弱、衣服表面で29℃位です。
壁などが29℃有ると輻射放熱出来ませんから暑いと感じます。
足裏は何度が快適か大勢の人を調べたデータが有りました(捜せない)26℃と記憶してます。
冬等床温度は23℃以下になったりしますが無垢杉の床等は熱の伝わり方が遅いため足裏体温で直ぐに26℃程度に上がります。
畳、絨毯の方が更に熱の伝わり方遅いため足裏の熱で暖まります、体の衣服と同じです。
タイル等は熱の伝わりが良いですから多く熱を奪われ26℃以下になるため冷たいと感じます。

個人差は有りますが部屋全体が23℃程度なら十分に暖かく感じます。
輻射熱量は距離の2乗に反比例します。
部屋の高さ2.7m、身長を1.8mとしますと体の中央は0.9m、床と体の距離は0.9m、体と天井は1.8mで2倍有ります。
輻射熱量は2乗に反比例ですから天井より床の影響が4倍大きいです、床の温度を上げる方が効果が出易いです。
座った場合は殆ど床だけの影響になります。
床暖にすると室温を下げられるのは上記理由です。
人は頭から一番熱を出してます、頭を冷やさないと脳が働きませんから頭寒足熱が良いのです。
繰り返します、輻射熱で熱を貰ってはいません、輻射熱で放熱してます、その量が多いか少ないかで暖かさの感じ方が異なります。
57: 匿名さん 
[2015-08-23 20:18:52]
>55
言わんとする事が?
断熱性能が良い程外皮からの熱の流入及び放熱は少ないから室内の温度変化も少ない。
脳内で考えると断熱ゼロなら外気温度と室内温度は連動する、波は一致する。
完全断熱なら室内に熱は入らないから室内温度は一定になり波はない、但し内部発熱はエアコンで除くのが条件。
完全断熱ですと内部発熱を除かないと放熱出来ないから半永久に室温は上がっていきます。
58: 匿名さん 
[2015-08-23 20:33:29]
>>53
絶対湿度が7.2g/m3ぐらいで、体感は19.6度になります
絶対湿度が7.2g/m3ぐらいで、体感は...
59: 匿名さん 
[2015-08-23 20:40:38]
下記は、輻射熱を含まない値です。
下記は、輻射熱を含まない値です。
60: 匿名さん 
[2015-08-23 20:45:16]
>58
出典は?
61: 匿名さん 
[2015-08-23 20:49:02]
カシオの高精度計算サイトです
62: 匿名さん 
[2015-08-23 20:52:01]
>>57
潜熱の無い宇宙?

(水蒸気)潜熱があり、24時間、1時間に0.5回換気している住宅には当てはまりません。
63: 匿名さん 
[2015-08-23 20:52:04]
>53
>高高なので室温1℃の差は暖房費の誤差範囲です。
室内外温度差20℃なら1℃の差は5%です。
64: 匿名さん 
[2015-08-23 21:06:32]
>47
>58
>59
貴方は、47で
>微風でも体感温度は1℃程度下がります
>湿度40%が33%に下がり、肌乾燥になります。
といっています。
すなわち、微風だと「湿度40%が33%に下がり」といっています。
58と59で気温が同じになっていないということは、ウソの数値を提示したということですね。
65: 匿名さん 
[2015-08-23 21:08:35]
>63
5%の根拠は?
66: 匿名さん 
[2015-08-23 21:12:06]
>>64
相対湿度というのは、室温が上がると下がるのです。
理解出来ましたか?

つまり、エアコン空調で室温24℃にすると相対湿度が下がるということ
(燃焼系の暖房には当てはまらないので注意)
67: 匿名さん 
[2015-08-23 21:14:49]
>>66
なら、エアコン21度にすればどうなのよ
68: 匿名さん 
[2015-08-23 21:15:41]
ただし、体感温度は、湿度・風速・日照量といった気象・環境条件の他に、服装・代謝量・年齢・性別・健康状態等、人体条件の影響も受けるため、その感覚は千差万別である。
また、しばしば簡潔な算出式が使われるため、誤差なく表せる範囲にも限界がある。
これらの理由で、目的や適用範囲に違いのある多くの指標がある。
by ウィキペ
69: 匿名さん 
[2015-08-23 21:18:06]
>66
いいのがれw~
70: 匿名さん 
[2015-08-23 21:21:38]
>66
だから、室内で微風だと、室内において「湿度40%が33%に下がり」となる理屈を説明せよ。
まぁ、結局、根拠がないから説明できないのでしょ!!!
71: 匿名さん 
[2015-08-23 21:34:23]
>63
>1℃の差は5%です。

暖房費が月1万円くらいだから、5%だと、月で500円。
これなら、誤差の範囲ですね。
1回の昼食代にもならない微々たるもの。
住んでる世界が違うのでしょうか?
72: 匿名さん 
[2015-08-23 21:40:52]
うるさら7等加湿機能があるエアコンを除く一般のエアコンだと、気密がいくら良くてもhttp://keisan.casio.jp/exec/system/1257417058
絶対湿度7g/m3程度は変わらないので、相対湿度が下がります
気密が悪いと外気の絶対湿度が3g/m3ぐらいの冷たい乾燥空気が流入してしまいます。
73: 匿名さん 
[2015-08-23 21:42:20]
冬は乾燥します
冬は乾燥します
74: 匿名さん 
[2015-08-23 22:02:07]
>62
脳内の話です、完全断熱=Q値ゼロ=換気による熱の出入りも無。
外皮からの熱の出入りがなく、換気の熱の出入り有り、蓄熱材の影響無なら外気温度と時間遅れゼロで連動します。
室温=外気温度+内部発熱÷換気空気量÷空気比熱になります。
内部発熱300Kw/月=10Kw/日=417w/h、150m2hの換気条件の住宅条件。
417w÷150m3/h÷空気比熱0.34w/m3=8.2℃ 外気温度に8.2℃高い温度の波になります。
8.2℃は大きな値ですが熱量としては417wで大きいとは言えません。
潜熱は入りますが排気されます。
顕熱も入りますが平均としては入りません、室温によります。
また実際には住宅には蓄熱材が有りますから波は緩和されます。
室温28℃として上下8℃としますと最高36℃最低20℃(内部発熱除去時)。
8℃x150m3/hx空気比熱0.34w/m3÷1000=0.4kw 僅か0.4kw分以上のの蓄熱材が有れば室温は一定になります。
75: 匿名さん 
[2015-08-23 22:20:29]
>71
誤差は金額の多い少ないとは関係有りませんよwww
100円の5%は5円、100億円の5%は5億円です。
5%が誤差か否かです。
76: 匿名さん 
[2015-08-23 22:32:58]
>65
1℃÷20℃=0.05=5%
室内外温度差10℃なら10%
東京の1月外気温度6℃
室内温度20℃-6℃=14℃
室内温度21℃-6℃=15℃
14÷15=0.93=93%
東京の1月に室温を1℃下げると7%エネルギー量を減らせる。
77: 匿名さん 
[2015-08-23 22:41:13]
>74
地上で物理的に存在しない、極大値で計算しても意味が無いです。
開口部が多い温暖地住宅の現実的な、値として

Q値:1.0W/m2K
C値:0.3cm2/m2
換気量:180m3
除湿量:2.7kg/h
全熱能力:2.3kW
消費電力:除湿520W+換気110W
発電量:20kWh/日

このあたりの数値で計算しましょう
78: 匿名さん 
[2015-08-23 22:54:08]
>77
意味不明です。
脳内の例え話をしてるだけです、具体的数値がないと分かり難いから入れただけです。
何の計算がしたいのですか?
室内の温度湿度変化シュミレーションですか?
79: 匿名さん 
[2015-08-23 23:03:36]
>室内の温度湿度変化シュミレーションですか?

違うの?
80: 匿名さん 
[2015-08-23 23:04:42]
>78
具体的数値を実在する値にしないと意味がないということ
81: 匿名さん 
[2015-08-23 23:09:12]
温暖な都心部の高気密高断熱住宅で、太陽からの自然エネルギーを利用して調湿換気を夏に行った場合、
快適さを維持しつつ、一次エネルギー消費量がとても少ない省エネ住宅になるということ
82: 入居済み住民さん 
[2015-08-23 23:38:13]
>>74
>蓄熱材の影響無なら外気温度と時間遅れゼロで連動します。
室温=外気温度+内部発熱÷換気空気量÷空気比熱になります。
・・・
>また実際には住宅には蓄熱材が有りますから波は緩和されます。

我が家では、RC外断熱で、
蓄熱材としてのコンクリートは、室内側(断熱材の室内側)にあり、単位立方当たり空気の1500倍の熱容量をもっているので、実際には、蓄熱材の影響大と思われるが、どれくらい温度は変化するの?、

>>76
エネルギーは、絶対温度に比例するから、
%は、セ氏ではなく、絶対温度で計算すべきでは?


83: 匿名さん 
[2015-08-24 08:12:20]
>76
7%でも、月700円。
1回の東京ビジネスマンの昼食代にもならない。
田舎住まいやコンビニ弁当なら、ようやく1回分の昼食代。
とてもじゃないが、生活感が異なるレベル。
10円の7%は、1円にもならない。
>75の5億円の例えが貧弱だね。
84: 匿名さん 
[2015-08-24 08:36:06]
>82
外断熱RC住宅なら換気空気による温度変化は誤差範囲で分からない位。
Q値によるが外皮からの熱の入出により室温が変化する事になる。
Q値が良ければコンクリが蓄熱して変動を吸収して波が無くなるから室温は一定になる。
外気平均温度+内部発熱による温度上昇の室温で一定になる。
Q値1.0なら内部発熱10kw/日の影響は4℃程度東京8月平均温度27.8℃+4=31.8℃一定になる。
内部発熱分をエアコンで除去すれば27.8℃で一定になる。
しかし外断熱RC住宅の熱容量は極めて大きいからエアコン無でも大丈夫かもしれない。
コンクリの熱容量は約0.67kw/m3℃、RC住宅のコンクリ量は知らないが100~200m3位?
少なく見て100m3hとすると67kw/m3℃の熱容量。
東京6月平均温度22.1℃、7月26.2℃、8月27.8℃、100m2の住宅としてエアコンを使用しないでの室温変化を推測。
6月30日24時で室温22.1℃(含むコンクリ)、住宅は8月末までに7月外気温度-室内温度+内部発熱、8月外気温度-室内温度+内部発熱によりコンクリの温度を上げ室温を上昇させる、概算すると。
7月末(外気温度26.2℃-室内温度26.4℃)x100m2xQ値1.0x24時間x30日÷1000+内部発熱300kw/月=286kw=67kwx4.3℃  室温は6月末から4.3℃上昇して26.4℃になる。
8月末(外気温度27.8℃-室内温度29.3℃)x100m2xQ値1.0x24時間x30日÷1000+内部発熱300kw/月=286kw=67kwx2.9℃  室温は7月末から2.9℃上昇して29.3℃になる。
湿気さえ除去できれば耐えられる環境、デシカが有ればエアコンが不要、デシカは若干の冷房力も有る。
>絶対温度で計算すべきでは?
温度差だから同じ値になる。
室内温度293℃-279℃=14℃ 室内温度294℃-279℃=15℃ 14÷15=0.93=93%
85: 匿名さん 
[2015-08-24 08:55:28]
>83
誤差は誤りの差、7%は常識では誤差と言えない。
話題の内容もかみ合わず、貴方の頭の誤差は相当に有るようだw
86: 匿名さん 
[2015-08-24 09:00:33]
>79
>77の頓珍漢なデータでシュミレーション出来ると思いますか?
87: 匿名さん 
[2015-08-24 09:18:44]
>>84
>コンクリの温度を上げ室温を上昇させる
外断熱の場合、このコンクリからの輻射熱で寝苦しくなる
温暖な地域には不要な熱です。

冬より、夏の冷房のほうが、消費電力多くなるのは、この辺の、蓄熱の影響も多いのかも

>湿気さえ除去できれば耐えられる環境
不快さと、熱中症の原因なので、こちらの対処するだけで、ほぼ快適になります。

不要な顕熱は、エアコンで簡単に除去できる。
88: 匿名さん 
[2015-08-24 10:22:39]
>87
>コンクリからの輻射熱で寝苦しくなる
>不要な顕熱は、エアコンで簡単に除去できる。
輻射熱は輻射面温度と反射率だけに影響されます、反射率が同じなら輻射面温度だけに影響されます。
コンクリ面でも石膏ボード面でも同温なら同じです。
コンクリの方が石膏ボードより比熱量が多く厚く量が多いためエアコンで冷却した場合相当に時間がかかることになります。
>84の計算例でRC外断熱のコンクリ温度を1℃下げるためには4kwの冷房能力のエアコンで67kw÷4kw=16.8時間必要になります。
89: 入居済み住民さん 
[2015-08-24 12:50:43]
昨日は、天気が良かったのでたまには窓を開けて風通しを良くしようと思って1日窓を開けていたが、いつもなら夕方近くになると熱こもりで室内温度が30度を超えるのに、29度までしか上がらなかった。

昨日の最高外気温は33度で、窓を開けると外気温と室内温度が一緒になると思っていたが、この結果をみると高高のメリットは夏は殆どないんじゃないかと思った
90: 匿名さん 
[2015-08-24 17:05:17]
どちらの地方ですか?

まだまだ、残暑のジメジメ感があります。
湿度次第と思います。
91: 匿名さん 
[2015-08-24 17:22:58]
>89
少なくとも、東京ではないだろう。
92: 匿名さん 
[2015-08-24 18:35:49]
>91
昨日から東京は一気に秋のような空気
露点温度20℃以下と湿度が急激に低下
93: 入居済み住民さん 
[2015-08-24 19:16:00]
>>87
>外断熱の場合、このコンクリからの輻射熱で寝苦しくなる
>温暖な地域には不要な熱です。

昼間、35℃を越える日もありましたが、
寝室は、28℃を超えません。
エアコンなしでも、寝苦しくなりません。

>冬より、夏の冷房のほうが、消費電力多くなるのは、この辺の、蓄熱の影響も多いのかも

消費電力は、冬のほうが多いです。

94: 脳内主義 
[2015-08-24 19:44:31]
寒冷地で無暖房住宅を看板とする工務店の無暖房住宅解説に次のくだりがある。
【なぜ、暖房が不要になるのか

暖房設備の代わりとなる熱源は「人が生活する熱」だけ。人体や電化機器などから住宅内に発生する生活発熱です。人体と生活発熱が暖房機となり、暮らすことがそのまま暖房になるのです。】

この会社地域の冬季の平均外気温は-2℃。
平均室温を20℃と仮設定すると、彼らの言う生活発熱だけで+22℃の熱量を賄うことになる。
これが本当なら、温暖地の夏季シーズンに当てはめると全く不用でマイナーな設備となる。
私の脳内はまさにパニック状態。
95: 入居済み住民さん 
[2015-08-24 20:00:31]
>>94
-2℃を20℃にするんじゃないんです。
平均20℃を、春や秋の気温、室温とすれば、
秋から冬になり、
室温(壁の温度)が20℃から19℃に下がれば、その分(1℃)を「人が生活する熱」で補うのです。
19℃を20℃にするなら、熱量はたくさんいらない。
春から夏になる場合も、
20℃から21℃になれば、その分を換気で放熱すればいいんです。

冬、1か月くらい家を空けて(熱源なし)、室温(壁の温度)が外気温に同調してしまったら、
簡単には暖かくなりません。

96: 匿名さん 
[2015-08-24 20:07:42]
>>93
夏の寝苦しさは室温ではなく、湿度です。
除湿されていれば問題ありません。

昨夜の都内は、雨の予報でジメジメしていて、まだ快適とは言い難い夜でした。
97: 脳内主義 
[2015-08-24 20:22:40]
>95
つまり、篭もり熱現象を利用するというわけですか。
冬季が無暖房で適温なら、夏季そして次の冬季に向かって常に生活発熱による篭もり熱を調整するわけですね。
換気だけで調整できるのはわずかな期間ではないですか?
98: 匿名さん 
[2015-08-24 21:04:24]
>92
だから、何を言いたいの?
言ってることだけで、東京に住んでいない人で、東京の人間が感じる状態の実感がないというのが分かるよ
99: 匿名さん 
[2015-08-24 21:14:34]
内部発熱も、発汗、炊事、風呂給湯等の、水蒸気に含まれる潜熱負荷と
照明やTV等の顕熱負荷があります。

潜熱は、外気の湿度が低ければ、換気により排出可能です。

この湿度をコントロールすることで、快適さが維持できます。
100: 匿名さん 
[2015-08-24 21:24:04]
>94
日射取得を考えないのは脳内ではなく脳無し
101: 匿名さん 
[2015-08-24 21:27:49]
>99
夏は普通に皆さん湿度コントロールしている。
していないのは貴方だけwww
当たり前のことを言わない方が良いよ
バカ丸出しだからな。
102: 匿名さん 
[2015-08-24 21:31:51]
>97
大きな熱源が有ります。
-2℃の地域でなく東京です、冬1月の気温は6℃程度です。
http://www.bionet.jp/data/amedas/363.pdf
南面日射量85600wx窓面積10m2x日射収得率0.84÷30日÷24時間+内部発熱600w=1600w=住宅広さ100m2xQ値1.0w/m2x(室温22℃-外気温度6℃)
東京で100m2の住宅ならQ値1.0w/m2で南面10m2の窓で無暖房住宅が出来ます。
-2℃地域でもQ値性能を良くする、日射収得窓面積を増やす等で無暖房住宅は可能です。
103: 匿名さん 
[2015-08-24 22:02:12]
>夏は普通に皆さん湿度コントロールしている。

夏は強制的に湿度コントロールしないとカビる粗悪な小屋なら良く知ってるよ!
104: 脳内主義 
[2015-08-24 22:05:55]
>100>102
君達の言うとおりだよ。
>94で紹介した寒冷地での無暖房住宅?が本物なら、日射取得で寒冷地であってもオーバースペックとなる。
さらに、寒冷地ではなく温暖地で真冬の平均外気温が6℃地域ならだまって室温が28℃となるし、それに日射取得が加われば真冬であっても平均室温が無暖房で30℃超えとなる。
明らかに超オーバースペックとなる。
105: 匿名さん 
[2015-08-24 22:23:15]
冬場に暖房住宅なんて東京でも無理。
言うだけはタダ。
106: 匿名さん 
[2015-08-24 22:23:58]
>>104
冬に無暖房で室内温度が28℃って…
107: 脳内主義 
[2015-08-24 22:28:47]
更に脳内推理を働かせると、温暖地における寒冷地仕様の無暖房住宅は、日照状態では冬の時点から室温が30℃越えとなる。
さらに日射取得による室温上昇は篭もり熱となって翌日にも引き継がれ、真冬なのに冷房が必要という奇妙な現象が起きる。
平均外気温が6℃の真冬でこの状況なら、平均外気温が27℃となる真夏には想像を絶する状況となる。
おまけに高湿度がつきまとう。
温暖地における真夏の無暖房住宅はまさに地獄絵図だ。
108: 匿名さん 
[2015-08-24 22:32:55]
春と秋の気持ちの良い日にオーバーヒートするマヌケな小屋なら良く知ってるよ!
109: 匿名さん 
[2015-08-24 22:36:31]
>>107
ということは、現実には冬に30℃超の家が存在しないように、計算上の籠り熱は実際には大したことはないということですね。
110: 入居済み住民さん 
[2015-08-24 22:45:13]
>>105
半年前はリンクがあったんだけど、
今はリンクが切れている。
長野県茅野市の桜ハウスが無暖房、無冷房の介護住宅として知られている。
鉄筋コンクリート+EPS300mmの外断熱採用

111: 匿名さん 
[2015-08-24 22:51:19]
http://熱中症予防.net/taisaku/246.html

マンションは、RC造りで蓄熱性があり、断熱性能が等級3のQ値4.2が大半、一部が等級4のQ値2.7と
断熱性能が低いので、日が暮れても、熱が下がりにくい構造

温暖な地域では蓄熱素材は不要なので、高気密高断熱にする場合、比熱容量の少ない建材が、
熱がこもらず省エネになります。

いずれにせよ、都市部では、街自体が蓄熱しているので、断熱性能にかかわらず、
換気システム含め、適切な空調を行わないと、熱中症になります。
112: 匿名さん 
[2015-08-24 22:51:28]
http://熱中症予防.net/taisaku/246.html

マンションは、RC造りで蓄熱性があり、断熱性能が等級3のQ値4.2が大半、一部が等級4のQ値2.7と
断熱性能が低いので、日が暮れても、熱が下がりにくい構造

温暖な地域では蓄熱素材は不要なので、高気密高断熱にする場合、比熱容量の少ない建材が、
熱がこもらず省エネになります。

いずれにせよ、都市部では、街自体が蓄熱しているので、断熱性能にかかわらず、
換気システム含め、適切な空調を行わないと、熱中症になります。
113: 匿名さん 
[2015-08-24 22:54:24]
>107
何べんも言ってるが「こもり熱」等有りません、熱伝達遅れです。
無暖房住宅でなくても冬の快晴等でオーバーヒートはする。
しかし春になり太陽高度が上がると軒等で日射は遮られ収得量が減りオーバーヒートは起こらない。
http://www.bionet.jp/data/amedas/363.pdf
同時に角度が変わるから南面日射量も減る、上記のURLで分かるように南面日射量は寒い1月が多く暑い夏が少ない。
夏の日射は軒で遮るのが常識。
114: 脳内主義 
[2015-08-25 07:11:10]
>113
>熱伝達遅れです。
君の言うとおりだよ。
誰一人否定していない。
君は熱伝達遅れと篭もり熱が対語だと勘違いしてる。
高高における熱伝達遅れ現象は、高高における室内体感温度が輻射熱に依存しているからです。
それと同時に熱こもり現象も併発します。
だから無暖房住宅を目指せるのです。
熱伝達遅れ現象では無暖房住宅は目指せませんよ。
だから君の言うことは私の脳内では滑っていると思う。
115: 匿名さん 
[2015-08-25 07:57:02]
脳内主義と名乗るのに脳内で何も考えてない。
正しい発言はひとつも有りません。
無暖房住宅に出来るのは放熱に見合う入熱が有る事で単純な事柄。

蓄熱とこもり熱(熱伝達遅れ)を混同してはいけません。
>93さんらRC外断熱の住人の方に質問です。
昼間エアコン運転無しで夕方から夜にかけてエアコン運転の必要性は感じるでしょうか?室温は上がりますか?
ただし局所的には除きます、人が増えたり炊事等で内部発熱が増える事で室温が上がるのは除きます。
116: 匿名さん 
[2015-08-25 08:38:06]
外断熱マンションは、一般的ではないので少ないです。
それから、夏の暑さは水蒸気(潜熱)からくるので、換気方式にとても影響を受けます。
これを無視して、温度だけでは、なんとも


29℃70%と30℃40%ではどちらが、不快か理解できてますか?
117: 脳内主義 
[2015-08-25 09:06:02]
>115
>正しい発言はひとつも有りません。
君の言うとおりです。
脳内発言ですから。
君は脳内発言ではないの?
君も脳内発言なら他人を勅める前にまず自分を勅めないと。
君が実体験や第三者の実証データに基づいての発言なら前文を撤回するけど。

>蓄熱とこもり熱(熱伝達遅れ)を混同してはいけません。
応用能力に欠けた君では永遠に理解できない事柄なのでしょう。
もう少し、違いを論理的に説明しないと。
蓄熱と篭もり熱は同義語ですが、熱を蓄えるという作用が正の方向に働く場合を蓄熱作用と言い、熱を蓄える作用が負の方向に働く場合を篭もり熱作用といいます。
寒さの厳しい冬季には熱を蓄える作用は正の方向に働きますから蓄熱と言い、暑さの厳しい夏季には熱を蓄える作用は負の方向に働きますから篭もり熱と言います。
場面によって使い分けはしますが熱を蓄えるという作用では同じなのです。
以上の説明、君の脳内では理解できたかな?
応用力のない君では無理かも?
118: 匿名さん 
[2015-08-25 09:15:37]
ということは、冬に氷点下にならない温暖な地域では、蓄熱しない建材が適していると思うのですが、
断熱材は、何が良いのでしょうか?
119: 脳内主義 
[2015-08-25 09:23:35]
>118
断熱材は蓄熱するの?
君も脳内主義者だね。
120: 匿名さん 
[2015-08-25 09:26:12]
>116
>温度だけでは、なんとも
露点温度は一日の中ではあまり変化しない、つまり絶対湿度が一日の中ではあまり変化しない。
室内が一日中同じ温度なら外気からの湿気の侵入量も変わらないから相対湿度も変化しない。
ただし室内発生の湿気がばらつけば別。
8月22日 露点温度のほとんど変化しない日
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
8月23日24日 季節の変わり目 露点温度が24℃強から15℃強まで急降下、絶対湿度22.5g/m3→13.3g/m3。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?
prec_no=44&block_no=47662&year=2015&month=08&day=23&view=p1
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
>29℃70%と30℃40%ではどちらが、不快か理解できてますか?
両方とも暑いから嫌です、23~24℃で54~60%にしてます、25℃になると暑いです。
121: 匿名さん 
[2015-08-25 10:02:08]
>117
当然、実体験と科学に基づいてます。
断熱材は熱容量が小さいですから少ないですが蓄熱します。
物は多い、少ないは有りますが熱容量(蓄熱)が有ります。
空気も蓄熱します、断熱材のほとんどは空気(ガス)で構成されてます。
空気(ガス)は熱容量が小さいですから断熱材も熱容量は小さいです。
熱は高い方から低い方にしか移動しません。
外が室内より高ければ外から室内へ、室内が外より高ければ室内から外へ流れます。
外と室内が同温度なら断熱材等に温度勾配が出来ませんから熱移動は有りません。
熱が流れるためには温度勾配が必要です。
熱を流すため断熱材等に温度勾配を付けるためには片側に熱を加え蓄熱して温度を上げるか、または片側から熱を奪い温度を下げるになります。
熱が流れるための断熱材の中の蓄熱をこもり熱と称するの適切な言葉では有りません。
伝熱遅れは断熱材等が少ないですが熱容量を持ち、蓄熱(熱を奪い)して温度を上げて(下げて)熱勾配を作り伝わりますから遅れがでます。
122: 匿名さん 
[2015-08-25 10:17:58]
>118
>温暖な地域では、蓄熱しない建材が適していると思うのです
蓄熱が少ない建材、家具等にしますと主な熱は室内空気になります。
空気は熱容量が小さいですから直ぐに暖まり、直ぐに冷えます、良い面も有りますが乱高下しやすいです。
窓は開けて通風して外気を入れますと外気温度近くに直ぐになります。
冬に0℃の室内空気を入れたら0℃近くの室温になります、窓を閉めても暖房器等で暖めなければ室温が上がりません。
窓の開放時間が短く蓄熱材が有れば短時間で室温は普及します。
少しの外乱で乱高下する環境は快適では有りません、エアコンも停止、運転を繰り返して制御が大変と思われます。
沖縄は台風の影響も有りますがRC住宅が多いです。
123: 匿名さん 
[2015-08-25 10:39:00]
>122
> 少しの外乱で乱高下する環境は 快適では有りません、

ちょっとした日射でオーバーヒートする某カビ小屋がこれでしたね。
124: 脳内主義 
[2015-08-25 11:41:55]
湿度に対して人一倍薀蓄垂れる人がカビ小屋ですか。
それでは説得力がなくて当たり前。
説得力のない脳内薀蓄はやめて、カビ小屋での実体験失敗談でもアップするほうが寒冷地に住む高高志向の方には参考になるのにね。
125: 匿名さん 
[2015-08-25 11:43:04]
>>122
温水式床暖房とか、冬に掃除するときとか、
窓開けても、つけたままできて便利ですね。
126: 匿名さん 
[2015-08-25 11:51:11]
自作自演にも年季が入ってやりたい放題だね。
皆さん気づいているのに本人は真面目に演じているところがいと哀れです。
127: 匿名さん 
[2015-08-25 12:21:52]
>124
実体験はレスしてます、ゆえに>123のレスが出る。
科学的な事を指摘されると無知をさらけ出したと思い悔しいのでしょうか?
貴方みたいに溜飲を下げるためでしょうか誹謗する方が多いです。
>123>126もそうですね。
128: 匿名さん 
[2015-08-25 12:24:14]
>126のレスも自作自演の一つではないですかwww
129: 匿名さん 
[2015-08-25 13:13:48]
>124
> 湿度に対して人一倍薀蓄垂れる人がカビ小屋ですか。 それでは説得力がなくて当たり前。

逆じゃないかな?
カビ小屋ゆえに湿度に対しての蘊蓄を持ってる。
小屋のカビ事例はとっても説得力ありましたよ。
130: 匿名さん 
[2015-08-25 13:21:30]
夏は遮熱対策をしっかりとしないといけませんね
131: 契約済みさん 
[2015-08-25 14:00:35]
軒の出が大事です。
窓もあまり大きくしないほうがいいかも
132: 匿名さん 
[2015-08-25 14:07:38]
自然の遮熱、木の高さは15m位有ります、金属屋根ですが太陽の直射時間が短く温度はあまり高くなりません。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/346812/res/712-713
133: 脳内主義 
[2015-08-25 14:19:03]
>129
>小屋のカビ事例はとっても説得力ありましたよ。
事例としては反面教師としての説得力はあったのかな?
なぜカビ小屋に到ったのか、肝心の部分が総括されていない。
寒冷地でありながら、エアコン冷房の必要のない季節にまでエアコン稼働を余儀なくされている現状がある。
その事を生命維持装置と表現した方もいる。
その生命維持装置を必要としなくなる体験談でもレスしていただければ説得力はあると思う。
134: 匿名さん 
[2015-08-25 14:21:51]
>129
>カビ事例
室内にカビが繁殖してると勘違いされてる方も居ると思うので。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/359495/res/415-420
135: 匿名さん 
[2015-08-25 14:37:08]
>133
例え冷房は不要でも湿度は除きたいからエアコンを使用する。
今日8月の電気使用量がお知らせが来た、エアコン電力は深夜で70kw/31日程度(800円/月位)で絶対湿度を10g/kgを維持できる。
136: 脳内主義 
[2015-08-25 14:40:20]
寒冷地の高高で生命維持装置をつけているのはおそらくカビ小屋だけだと思う。
寒冷地の高高志向の方達のために、その特異な環境から抜け出す過程を体験談としてレスして欲しい。
137: 匿名さん 
[2015-08-25 14:52:31]
>136
無知の極み、北海道は高高が多く、最近はエアコン(生命維持装置?)使用も多い。
138: 脳内主義 
[2015-08-25 15:05:18]
>(生命維持装置)使用も多い。
貴方が得たデータでいいからその一例を示して欲しい。
139: 匿名さん 
[2015-08-25 15:46:38]
>138
脳内主義を自負するなら自分でググりなさいよ。
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/259983519.html
>北海道は、国交省や建研などのいい加減な省エネ基準をほとんど無視して、Q値が長期優良住宅の1.6Wではなく、1.3Wの「北方型ECO住宅」を発表して実績を挙げてきている。
>その結果、次世代省エネ基準の普及率は75%と日本一。
>外壁厚が200ミリ平均に近づいており、トリプルサッシの普及率も37%。
>ともかく、どの数字をとってみても、日本の最先端を走っていることには変わりがない。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0166069.html
>夏が短い道内ではエアコンを使う家庭は少数派だったが、近年はエアコンの普及率が5年前の1・7倍に伸びており、暖房機能の強化も相まって、蒸し暑い日が続く今夏は一段と関心が高まりそうだ。
>総務省によると、1994年に5・8%だった道内の2人以上世帯のエアコン普及率は14年に26・6%まで伸びている。
140: 匿名さん 
[2015-08-25 15:49:49]
137さんではないですが、ご参考に。

北海道のエアコン普及率は15.8%。微妙な値ですね。思ったより多いと思う人もいるのでは?
http://www.stat.go.jp/info/wadai/pdf/017.pdf
141: 匿名さん 
[2015-08-25 15:50:07]
> 絶対湿度を10g/kgを維持できる。

絶対湿度10g/kgを維持しないとどーなるの?
142: 脳内主義 
[2015-08-25 16:01:51]
>139
焦点をはぐらかすのは相変わらずですね。
生命維持装置(カビ発生防止装置)に関する記事は何処なの?
カビ小屋とは利用目的が違っているのは理解できているよね?
143: 匿名さん 
[2015-08-25 16:05:50]
>>135
深夜12g/m3なら、なかなか良さそうな感じですね。

もより気象台やエアコンの機種、換気量など参考にお願いします

144: 脳内主義 
[2015-08-25 16:17:34]
少し期待していたが予想を裏切らない回答はさすがですね。
北海道でも生命維持装置として床下エアコンを毎日稼働させている家は皆無ですか。
ますます希少価値としてのカビ小屋の現状を自覚し、浪エネでもある生命維持装置にたよらない、ごくあたり前の寒冷地の高高を目指して、その実体験談を寒冷地に住む高高志向の方々にご指導下さい。
万の脳内薀蓄より、一の実体験談のほうが役に立つと思いますよ。
145: 匿名さん 
[2015-08-25 16:52:14]
>142>144
>136
>寒冷地の高高で生命維持装置をつけているのはおそらくカビ小屋だけだと思う。
エアコン=生命維持装置
「寒冷地の高高でエアコンをつけてるいる住宅は無い」に対する返答です。
夏にエアコン使用は冷房と除湿しか無いです、脳内で分からないとはあきれます。
146: 匿名さん 
[2015-08-25 17:00:00]
>143
>深夜12g/m3なら、なかなか良さそうな感じですね。

あれあれ、どこから深夜12g/m3が出てきたの?
147: 匿名さん 
[2015-08-25 17:07:12]
>145
>夏にエアコン使用は冷房と除湿しか無いです、

普通はそうですが、某小屋は違います。
冷房と除湿を飛び越えいきなりカビ防止です。
なんせカビ易い小屋だから。
148: 匿名さん 
[2015-08-25 17:12:32]
>143
気象台は(アメダス)は地域を特定しようとする不心得者がいますので最寄りは教えません、白河の気候が似ています。
パナの寒冷地用CU(S)-RX280C2(2010年?)
換気量は絞ってます50m/h?程度
>135 「絶対湿度を10g/kgを維持出来る」 を訂正。

朝 絶対湿度10g/kg以下、エアコンを切ると11.5~12.5g/kgまで徐々に上昇、深夜電力で除湿、朝10g以下の繰り返し。
149: 匿名さん 
[2015-08-25 17:19:15]
>146
空気の比重は約1.2ですから良いです。
12g/m3≒10g/kgです。
体積にしますと温度変化で変りますから重量当たりで記録してます。
150: 匿名さん 
[2015-08-25 17:22:40]
>141
>絶対湿度10g/kgを維持しないとどーなるの?
快適性が失われていきます、更に増えればカビが繁殖し易い環境になっていきます。

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