前スレが1000レス以上になったので作りました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/524843/49
[スレ作成日時]2015-08-17 20:50:42
温暖地での高気密高断熱住宅 その2
101:
匿名さん
[2015-08-24 21:27:49]
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102:
匿名さん
[2015-08-24 21:31:51]
>97
大きな熱源が有ります。 -2℃の地域でなく東京です、冬1月の気温は6℃程度です。 http://www.bionet.jp/data/amedas/363.pdf 南面日射量85600wx窓面積10m2x日射収得率0.84÷30日÷24時間+内部発熱600w=1600w=住宅広さ100m2xQ値1.0w/m2x(室温22℃-外気温度6℃) 東京で100m2の住宅ならQ値1.0w/m2で南面10m2の窓で無暖房住宅が出来ます。 -2℃地域でもQ値性能を良くする、日射収得窓面積を増やす等で無暖房住宅は可能です。 |
103:
匿名さん
[2015-08-24 22:02:12]
>夏は普通に皆さん湿度コントロールしている。
夏は強制的に湿度コントロールしないとカビる粗悪な小屋なら良く知ってるよ! |
104:
脳内主義
[2015-08-24 22:05:55]
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105:
匿名さん
[2015-08-24 22:23:15]
冬場に暖房住宅なんて東京でも無理。
言うだけはタダ。 |
106:
匿名さん
[2015-08-24 22:23:58]
>>104
冬に無暖房で室内温度が28℃って… |
107:
脳内主義
[2015-08-24 22:28:47]
更に脳内推理を働かせると、温暖地における寒冷地仕様の無暖房住宅は、日照状態では冬の時点から室温が30℃越えとなる。
さらに日射取得による室温上昇は篭もり熱となって翌日にも引き継がれ、真冬なのに冷房が必要という奇妙な現象が起きる。 平均外気温が6℃の真冬でこの状況なら、平均外気温が27℃となる真夏には想像を絶する状況となる。 おまけに高湿度がつきまとう。 温暖地における真夏の無暖房住宅はまさに地獄絵図だ。 |
108:
匿名さん
[2015-08-24 22:32:55]
春と秋の気持ちの良い日にオーバーヒートするマヌケな小屋なら良く知ってるよ!
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109:
匿名さん
[2015-08-24 22:36:31]
>>107
ということは、現実には冬に30℃超の家が存在しないように、計算上の籠り熱は実際には大したことはないということですね。 |
110:
入居済み住民さん
[2015-08-24 22:45:13]
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111:
匿名さん
[2015-08-24 22:51:19]
http://熱中症予防.net/taisaku/246.html
マンションは、RC造りで蓄熱性があり、断熱性能が等級3のQ値4.2が大半、一部が等級4のQ値2.7と 断熱性能が低いので、日が暮れても、熱が下がりにくい構造 温暖な地域では蓄熱素材は不要なので、高気密高断熱にする場合、比熱容量の少ない建材が、 熱がこもらず省エネになります。 いずれにせよ、都市部では、街自体が蓄熱しているので、断熱性能にかかわらず、 換気システム含め、適切な空調を行わないと、熱中症になります。 |
112:
匿名さん
[2015-08-24 22:51:28]
http://熱中症予防.net/taisaku/246.html
マンションは、RC造りで蓄熱性があり、断熱性能が等級3のQ値4.2が大半、一部が等級4のQ値2.7と 断熱性能が低いので、日が暮れても、熱が下がりにくい構造 温暖な地域では蓄熱素材は不要なので、高気密高断熱にする場合、比熱容量の少ない建材が、 熱がこもらず省エネになります。 いずれにせよ、都市部では、街自体が蓄熱しているので、断熱性能にかかわらず、 換気システム含め、適切な空調を行わないと、熱中症になります。 |
113:
匿名さん
[2015-08-24 22:54:24]
>107
何べんも言ってるが「こもり熱」等有りません、熱伝達遅れです。 無暖房住宅でなくても冬の快晴等でオーバーヒートはする。 しかし春になり太陽高度が上がると軒等で日射は遮られ収得量が減りオーバーヒートは起こらない。 http://www.bionet.jp/data/amedas/363.pdf 同時に角度が変わるから南面日射量も減る、上記のURLで分かるように南面日射量は寒い1月が多く暑い夏が少ない。 夏の日射は軒で遮るのが常識。 |
114:
脳内主義
[2015-08-25 07:11:10]
>113
>熱伝達遅れです。 君の言うとおりだよ。 誰一人否定していない。 君は熱伝達遅れと篭もり熱が対語だと勘違いしてる。 高高における熱伝達遅れ現象は、高高における室内体感温度が輻射熱に依存しているからです。 それと同時に熱こもり現象も併発します。 だから無暖房住宅を目指せるのです。 熱伝達遅れ現象では無暖房住宅は目指せませんよ。 だから君の言うことは私の脳内では滑っていると思う。 |
115:
匿名さん
[2015-08-25 07:57:02]
脳内主義と名乗るのに脳内で何も考えてない。
正しい発言はひとつも有りません。 無暖房住宅に出来るのは放熱に見合う入熱が有る事で単純な事柄。 蓄熱とこもり熱(熱伝達遅れ)を混同してはいけません。 >93さんらRC外断熱の住人の方に質問です。 昼間エアコン運転無しで夕方から夜にかけてエアコン運転の必要性は感じるでしょうか?室温は上がりますか? ただし局所的には除きます、人が増えたり炊事等で内部発熱が増える事で室温が上がるのは除きます。 |
116:
匿名さん
[2015-08-25 08:38:06]
外断熱マンションは、一般的ではないので少ないです。
それから、夏の暑さは水蒸気(潜熱)からくるので、換気方式にとても影響を受けます。 これを無視して、温度だけでは、なんとも 29℃70%と30℃40%ではどちらが、不快か理解できてますか? |
117:
脳内主義
[2015-08-25 09:06:02]
>115
>正しい発言はひとつも有りません。 君の言うとおりです。 脳内発言ですから。 君は脳内発言ではないの? 君も脳内発言なら他人を勅める前にまず自分を勅めないと。 君が実体験や第三者の実証データに基づいての発言なら前文を撤回するけど。 >蓄熱とこもり熱(熱伝達遅れ)を混同してはいけません。 応用能力に欠けた君では永遠に理解できない事柄なのでしょう。 もう少し、違いを論理的に説明しないと。 蓄熱と篭もり熱は同義語ですが、熱を蓄えるという作用が正の方向に働く場合を蓄熱作用と言い、熱を蓄える作用が負の方向に働く場合を篭もり熱作用といいます。 寒さの厳しい冬季には熱を蓄える作用は正の方向に働きますから蓄熱と言い、暑さの厳しい夏季には熱を蓄える作用は負の方向に働きますから篭もり熱と言います。 場面によって使い分けはしますが熱を蓄えるという作用では同じなのです。 以上の説明、君の脳内では理解できたかな? 応用力のない君では無理かも? |
118:
匿名さん
[2015-08-25 09:15:37]
ということは、冬に氷点下にならない温暖な地域では、蓄熱しない建材が適していると思うのですが、
断熱材は、何が良いのでしょうか? |
119:
脳内主義
[2015-08-25 09:23:35]
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120:
匿名さん
[2015-08-25 09:26:12]
>116
>温度だけでは、なんとも 露点温度は一日の中ではあまり変化しない、つまり絶対湿度が一日の中ではあまり変化しない。 室内が一日中同じ温度なら外気からの湿気の侵入量も変わらないから相対湿度も変化しない。 ただし室内発生の湿気がばらつけば別。 8月22日 露点温度のほとんど変化しない日 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... 8月23日24日 季節の変わり目 露点温度が24℃強から15℃強まで急降下、絶対湿度22.5g/m3→13.3g/m3。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php? prec_no=44&block_no=47662&year=2015&month=08&day=23&view=p1 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... >29℃70%と30℃40%ではどちらが、不快か理解できてますか? 両方とも暑いから嫌です、23~24℃で54~60%にしてます、25℃になると暑いです。 |
121:
匿名さん
[2015-08-25 10:02:08]
>117
当然、実体験と科学に基づいてます。 断熱材は熱容量が小さいですから少ないですが蓄熱します。 物は多い、少ないは有りますが熱容量(蓄熱)が有ります。 空気も蓄熱します、断熱材のほとんどは空気(ガス)で構成されてます。 空気(ガス)は熱容量が小さいですから断熱材も熱容量は小さいです。 熱は高い方から低い方にしか移動しません。 外が室内より高ければ外から室内へ、室内が外より高ければ室内から外へ流れます。 外と室内が同温度なら断熱材等に温度勾配が出来ませんから熱移動は有りません。 熱が流れるためには温度勾配が必要です。 熱を流すため断熱材等に温度勾配を付けるためには片側に熱を加え蓄熱して温度を上げるか、または片側から熱を奪い温度を下げるになります。 熱が流れるための断熱材の中の蓄熱をこもり熱と称するの適切な言葉では有りません。 伝熱遅れは断熱材等が少ないですが熱容量を持ち、蓄熱(熱を奪い)して温度を上げて(下げて)熱勾配を作り伝わりますから遅れがでます。 |
122:
匿名さん
[2015-08-25 10:17:58]
>118
>温暖な地域では、蓄熱しない建材が適していると思うのです 蓄熱が少ない建材、家具等にしますと主な熱は室内空気になります。 空気は熱容量が小さいですから直ぐに暖まり、直ぐに冷えます、良い面も有りますが乱高下しやすいです。 窓は開けて通風して外気を入れますと外気温度近くに直ぐになります。 冬に0℃の室内空気を入れたら0℃近くの室温になります、窓を閉めても暖房器等で暖めなければ室温が上がりません。 窓の開放時間が短く蓄熱材が有れば短時間で室温は普及します。 少しの外乱で乱高下する環境は快適では有りません、エアコンも停止、運転を繰り返して制御が大変と思われます。 沖縄は台風の影響も有りますがRC住宅が多いです。 |
123:
匿名さん
[2015-08-25 10:39:00]
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124:
脳内主義
[2015-08-25 11:41:55]
湿度に対して人一倍薀蓄垂れる人がカビ小屋ですか。
それでは説得力がなくて当たり前。 説得力のない脳内薀蓄はやめて、カビ小屋での実体験失敗談でもアップするほうが寒冷地に住む高高志向の方には参考になるのにね。 |
125:
匿名さん
[2015-08-25 11:43:04]
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126:
匿名さん
[2015-08-25 11:51:11]
自作自演にも年季が入ってやりたい放題だね。
皆さん気づいているのに本人は真面目に演じているところがいと哀れです。 |
127:
匿名さん
[2015-08-25 12:21:52]
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128:
匿名さん
[2015-08-25 12:24:14]
>126のレスも自作自演の一つではないですかwww
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129:
匿名さん
[2015-08-25 13:13:48]
>124
> 湿度に対して人一倍薀蓄垂れる人がカビ小屋ですか。 それでは説得力がなくて当たり前。 逆じゃないかな? カビ小屋ゆえに湿度に対しての蘊蓄を持ってる。 小屋のカビ事例はとっても説得力ありましたよ。 |
130:
匿名さん
[2015-08-25 13:21:30]
夏は遮熱対策をしっかりとしないといけませんね
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131:
契約済みさん
[2015-08-25 14:00:35]
軒の出が大事です。
窓もあまり大きくしないほうがいいかも |
132:
匿名さん
[2015-08-25 14:07:38]
自然の遮熱、木の高さは15m位有ります、金属屋根ですが太陽の直射時間が短く温度はあまり高くなりません。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/346812/res/712-713 |
133:
脳内主義
[2015-08-25 14:19:03]
>129
>小屋のカビ事例はとっても説得力ありましたよ。 事例としては反面教師としての説得力はあったのかな? なぜカビ小屋に到ったのか、肝心の部分が総括されていない。 寒冷地でありながら、エアコン冷房の必要のない季節にまでエアコン稼働を余儀なくされている現状がある。 その事を生命維持装置と表現した方もいる。 その生命維持装置を必要としなくなる体験談でもレスしていただければ説得力はあると思う。 |
134:
匿名さん
[2015-08-25 14:21:51]
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135:
匿名さん
[2015-08-25 14:37:08]
>133
例え冷房は不要でも湿度は除きたいからエアコンを使用する。 今日8月の電気使用量がお知らせが来た、エアコン電力は深夜で70kw/31日程度(800円/月位)で絶対湿度を10g/kgを維持できる。 |
136:
脳内主義
[2015-08-25 14:40:20]
寒冷地の高高で生命維持装置をつけているのはおそらくカビ小屋だけだと思う。
寒冷地の高高志向の方達のために、その特異な環境から抜け出す過程を体験談としてレスして欲しい。 |
137:
匿名さん
[2015-08-25 14:52:31]
>136
無知の極み、北海道は高高が多く、最近はエアコン(生命維持装置?)使用も多い。 |
138:
脳内主義
[2015-08-25 15:05:18]
>(生命維持装置)使用も多い。
貴方が得たデータでいいからその一例を示して欲しい。 |
139:
匿名さん
[2015-08-25 15:46:38]
>138
脳内主義を自負するなら自分でググりなさいよ。 http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/259983519.html >北海道は、国交省や建研などのいい加減な省エネ基準をほとんど無視して、Q値が長期優良住宅の1.6Wではなく、1.3Wの「北方型ECO住宅」を発表して実績を挙げてきている。 >その結果、次世代省エネ基準の普及率は75%と日本一。 >外壁厚が200ミリ平均に近づいており、トリプルサッシの普及率も37%。 >ともかく、どの数字をとってみても、日本の最先端を走っていることには変わりがない。 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0166069.html >夏が短い道内ではエアコンを使う家庭は少数派だったが、近年はエアコンの普及率が5年前の1・7倍に伸びており、暖房機能の強化も相まって、蒸し暑い日が続く今夏は一段と関心が高まりそうだ。 >総務省によると、1994年に5・8%だった道内の2人以上世帯のエアコン普及率は14年に26・6%まで伸びている。 |
140:
匿名さん
[2015-08-25 15:49:49]
137さんではないですが、ご参考に。
北海道のエアコン普及率は15.8%。微妙な値ですね。思ったより多いと思う人もいるのでは? http://www.stat.go.jp/info/wadai/pdf/017.pdf |
141:
匿名さん
[2015-08-25 15:50:07]
> 絶対湿度を10g/kgを維持できる。
絶対湿度10g/kgを維持しないとどーなるの? |
142:
脳内主義
[2015-08-25 16:01:51]
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143:
匿名さん
[2015-08-25 16:05:50]
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144:
脳内主義
[2015-08-25 16:17:34]
少し期待していたが予想を裏切らない回答はさすがですね。
北海道でも生命維持装置として床下エアコンを毎日稼働させている家は皆無ですか。 ますます希少価値としてのカビ小屋の現状を自覚し、浪エネでもある生命維持装置にたよらない、ごくあたり前の寒冷地の高高を目指して、その実体験談を寒冷地に住む高高志向の方々にご指導下さい。 万の脳内薀蓄より、一の実体験談のほうが役に立つと思いますよ。 |
145:
匿名さん
[2015-08-25 16:52:14]
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146:
匿名さん
[2015-08-25 17:00:00]
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147:
匿名さん
[2015-08-25 17:07:12]
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148:
匿名さん
[2015-08-25 17:12:32]
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149:
匿名さん
[2015-08-25 17:19:15]
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150:
匿名さん
[2015-08-25 17:22:40]
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夏は普通に皆さん湿度コントロールしている。
していないのは貴方だけwww
当たり前のことを言わない方が良いよ
バカ丸出しだからな。