前スレが1000レス以上になったので作りました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/524843/49
[スレ作成日時]2015-08-17 20:50:42
温暖地での高気密高断熱住宅 その2
121:
匿名さん
[2015-08-25 10:02:08]
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122:
匿名さん
[2015-08-25 10:17:58]
>118
>温暖な地域では、蓄熱しない建材が適していると思うのです 蓄熱が少ない建材、家具等にしますと主な熱は室内空気になります。 空気は熱容量が小さいですから直ぐに暖まり、直ぐに冷えます、良い面も有りますが乱高下しやすいです。 窓は開けて通風して外気を入れますと外気温度近くに直ぐになります。 冬に0℃の室内空気を入れたら0℃近くの室温になります、窓を閉めても暖房器等で暖めなければ室温が上がりません。 窓の開放時間が短く蓄熱材が有れば短時間で室温は普及します。 少しの外乱で乱高下する環境は快適では有りません、エアコンも停止、運転を繰り返して制御が大変と思われます。 沖縄は台風の影響も有りますがRC住宅が多いです。 |
123:
匿名さん
[2015-08-25 10:39:00]
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124:
脳内主義
[2015-08-25 11:41:55]
湿度に対して人一倍薀蓄垂れる人がカビ小屋ですか。
それでは説得力がなくて当たり前。 説得力のない脳内薀蓄はやめて、カビ小屋での実体験失敗談でもアップするほうが寒冷地に住む高高志向の方には参考になるのにね。 |
125:
匿名さん
[2015-08-25 11:43:04]
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126:
匿名さん
[2015-08-25 11:51:11]
自作自演にも年季が入ってやりたい放題だね。
皆さん気づいているのに本人は真面目に演じているところがいと哀れです。 |
127:
匿名さん
[2015-08-25 12:21:52]
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128:
匿名さん
[2015-08-25 12:24:14]
>126のレスも自作自演の一つではないですかwww
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129:
匿名さん
[2015-08-25 13:13:48]
>124
> 湿度に対して人一倍薀蓄垂れる人がカビ小屋ですか。 それでは説得力がなくて当たり前。 逆じゃないかな? カビ小屋ゆえに湿度に対しての蘊蓄を持ってる。 小屋のカビ事例はとっても説得力ありましたよ。 |
130:
匿名さん
[2015-08-25 13:21:30]
夏は遮熱対策をしっかりとしないといけませんね
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131:
契約済みさん
[2015-08-25 14:00:35]
軒の出が大事です。
窓もあまり大きくしないほうがいいかも |
132:
匿名さん
[2015-08-25 14:07:38]
自然の遮熱、木の高さは15m位有ります、金属屋根ですが太陽の直射時間が短く温度はあまり高くなりません。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/346812/res/712-713 |
133:
脳内主義
[2015-08-25 14:19:03]
>129
>小屋のカビ事例はとっても説得力ありましたよ。 事例としては反面教師としての説得力はあったのかな? なぜカビ小屋に到ったのか、肝心の部分が総括されていない。 寒冷地でありながら、エアコン冷房の必要のない季節にまでエアコン稼働を余儀なくされている現状がある。 その事を生命維持装置と表現した方もいる。 その生命維持装置を必要としなくなる体験談でもレスしていただければ説得力はあると思う。 |
134:
匿名さん
[2015-08-25 14:21:51]
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135:
匿名さん
[2015-08-25 14:37:08]
>133
例え冷房は不要でも湿度は除きたいからエアコンを使用する。 今日8月の電気使用量がお知らせが来た、エアコン電力は深夜で70kw/31日程度(800円/月位)で絶対湿度を10g/kgを維持できる。 |
136:
脳内主義
[2015-08-25 14:40:20]
寒冷地の高高で生命維持装置をつけているのはおそらくカビ小屋だけだと思う。
寒冷地の高高志向の方達のために、その特異な環境から抜け出す過程を体験談としてレスして欲しい。 |
137:
匿名さん
[2015-08-25 14:52:31]
>136
無知の極み、北海道は高高が多く、最近はエアコン(生命維持装置?)使用も多い。 |
138:
脳内主義
[2015-08-25 15:05:18]
>(生命維持装置)使用も多い。
貴方が得たデータでいいからその一例を示して欲しい。 |
139:
匿名さん
[2015-08-25 15:46:38]
>138
脳内主義を自負するなら自分でググりなさいよ。 http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/259983519.html >北海道は、国交省や建研などのいい加減な省エネ基準をほとんど無視して、Q値が長期優良住宅の1.6Wではなく、1.3Wの「北方型ECO住宅」を発表して実績を挙げてきている。 >その結果、次世代省エネ基準の普及率は75%と日本一。 >外壁厚が200ミリ平均に近づいており、トリプルサッシの普及率も37%。 >ともかく、どの数字をとってみても、日本の最先端を走っていることには変わりがない。 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0166069.html >夏が短い道内ではエアコンを使う家庭は少数派だったが、近年はエアコンの普及率が5年前の1・7倍に伸びており、暖房機能の強化も相まって、蒸し暑い日が続く今夏は一段と関心が高まりそうだ。 >総務省によると、1994年に5・8%だった道内の2人以上世帯のエアコン普及率は14年に26・6%まで伸びている。 |
140:
匿名さん
[2015-08-25 15:49:49]
137さんではないですが、ご参考に。
北海道のエアコン普及率は15.8%。微妙な値ですね。思ったより多いと思う人もいるのでは? http://www.stat.go.jp/info/wadai/pdf/017.pdf |
当然、実体験と科学に基づいてます。
断熱材は熱容量が小さいですから少ないですが蓄熱します。
物は多い、少ないは有りますが熱容量(蓄熱)が有ります。
空気も蓄熱します、断熱材のほとんどは空気(ガス)で構成されてます。
空気(ガス)は熱容量が小さいですから断熱材も熱容量は小さいです。
熱は高い方から低い方にしか移動しません。
外が室内より高ければ外から室内へ、室内が外より高ければ室内から外へ流れます。
外と室内が同温度なら断熱材等に温度勾配が出来ませんから熱移動は有りません。
熱が流れるためには温度勾配が必要です。
熱を流すため断熱材等に温度勾配を付けるためには片側に熱を加え蓄熱して温度を上げるか、または片側から熱を奪い温度を下げるになります。
熱が流れるための断熱材の中の蓄熱をこもり熱と称するの適切な言葉では有りません。
伝熱遅れは断熱材等が少ないですが熱容量を持ち、蓄熱(熱を奪い)して温度を上げて(下げて)熱勾配を作り伝わりますから遅れがでます。