航空障害塔近辺部屋
882:
匿名さん
[2024-10-10 19:57:52]
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887:
匿名さん
[2024-10-11 07:24:12]
UAPと言い、ラダーと言い英語を学ぶためにUSに行くのを勧めるアホウ。
海外渡航には、富裕層のクルーズ船と違い航空機は必須。 機体が旋回開始する時に重要な動翼はは何かも学習できない無教養。 |
889:
匿名さん
[2024-10-11 07:46:08]
海外渡航の盛んな対策部員さん。
https://trafficnews.jp/post/135401/2 上記の乗り物ニュースのHNDへのCランへのアプローチは、旧香港啓徳空港の旋回をイメージするんでは無いのでしょうか? でも私は旧香港啓徳空港は未経験に終わりました。 主翼のある動翼がパタパタ動いているのを散々見ていますよね。 また、ドシンとタッチダウンした時に横にGを感じますが、あれは横風時に機体が横を向いているのをラダーがリカバリした時だと感じると思います。 |
893:
匿名さん
[2024-10-11 13:00:18]
>>889 匿名さん
マニアックな情報ありがとうございました。 深夜の時間帯、騒音を避けて湾内を通る着陸経路なんてあるのですね。全く知りませんでした。深夜早朝便はキャンセルになると面倒なので避けていますので。 VOR-αなんて呼び方があるのも初めて知りました。 少し以前になりますが、多分台湾からの帰国便か何かだったかと思いますが、都心上空(品川上空)経由で着陸したことがあり、初めての経験で驚きました。これが新航路なんだと。画像があれば後ほど共有いたします。 ところで、航空無線とかも傍受されるのですか?嘉手納で撮影している、おそらくプロのカメラマンが米軍の航空無線を傍受しているようですが、傍受できるというのはアナログなんでしょうか?もし、ご存じでしたらご教授ください。 |
895:
匿名さん
[2024-10-11 13:59:17]
>>893 匿名さん
>ところで、航空無線とかも傍受されるのですか?嘉手納で撮影している、おそらくプロのカメラマンが米軍の航空無線を傍受しているようですが、傍受できるというのはアナログなんでしょうか?もし、ご存じでしたらご教授ください。 アナログはもちろん、デジタルでしても暗号化のバージョンが古いと漏れてしまうこともあるようですね。航空無線もあるようでそれを傍受しているようですが、嘉手納のカメラマンの米軍の航空無線傍受は初耳でしたね。後ほど調べてみます。 |
899:
匿名さん
[2024-10-11 14:32:19]
>>895 匿名さん
こういうの見つけました。 航空無線Handbook 嘉手納飛行場 (RODN/DNA) https://airband-japan.jimdofree.com/%E6%B2%96%E7%B8%84/%E5%98%89%E6%89... |
900:
匿名さん
[2024-10-11 14:35:31]
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改めてになりますが
>>15階建てくらいまでですと、不要なんでしょうね。後ほど国内規格か国際規格か調べてみます
日本国内では厳密には19階建てまでです。
消防法でEVが20階以上だと基準が厳しくなる事も兼ねて階高3mくらいでピッタリ60mを超えなくなるので。
また、日本の超高層集合住宅は建築基準法で60mを超えてますし。
日本の航空法は米国を基準にしていると思います。
終戦後、駐留米軍のこともあったし。
https://www.cab.mlit.go.jp/tcab/pdf/oblobm20221122.pdf
ところがもっと調べて見ましたら、実は最初はドイツの基準と同じらしいですね。敗戦国の基準として国連決議で決まっていたようですし。
それにしてもその後の経済発展を予想したのでしょうか。高層住宅時代にどう変遷したか?興味あるところですね。