北海道での給湯・暖房
1:
物件比較中さん
[2015-07-22 08:35:51]
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2:
物件比較中さん
[2015-07-22 09:07:17]
イニシャルを言ってませんでしたね。
建築会社によるとは思いますが、 灯油の給湯ボイラー+暖房ボイラーが一番安く済むと思いますが、 ボイラーをエコフィールにすると、結構高くつきます。 VIVIDOはエコフィールよりイニシャルが安くできると思います。 VIVIDOは都市ガスエコジョーズと変わらないか安い位のイニシャルでできると思います。 イニシャルは高いですが、オール電化のエコキュート+ヒートポンプ暖房が 一番ランニングコストが安く済みます。 都市ガスエコジョーズよりもランニングコストは安く済みます。 スレ主は貯湯タンクを嫌がっているので、問題外でしょうが。 |
3:
匿名さん
[2015-07-22 10:51:22]
VIVIDって給湯がエコジョーズで
暖房がヒーポンなんですよね? |
4:
ご近所さん
[2015-07-22 13:36:55]
VIVIDOは暖房が基本ヒーポンで、
融雪電力の夕方電気が切れる時はエコジョーズ暖房します。 また、それ以外の時間帯でもヒーポン暖房能力以上に暖める場合、 エコジョーズ暖房になります。 暖房をヒーポンだけですませようとすると安くすみます。 うちは大昔の灯油給湯ボイラーと灯油暖房ボイラーを、 両方エコフィールに交換したのですが、 灯油が安くなってきたとはいえ再び値上がりしてきてますし、 VIVIDOの方がエコフィールよりランニングコストが安いようです。 建物の断熱性能も違うかもしれませんが。 |
5:
購入検討中さん [男性 30代]
[2015-07-22 21:10:36]
回答ありがとうございます。
Vividoは名前は知っていましたが候補にはありませんでしたが検討してみたいと思います! ちなみに、リンナイのエコワンはイニシャル、ランニング的にはどうなんでしょうか? Vividoだとエアウォーター限定になってしまうのでエコワンだとガス会社が選べれて良さそうに感じるのですが。 今後取替の時にまだ後継機を製造しているのかも気掛かりではあります。 |
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エア・ウォーターさんのVIVIDOがそれらに比べると、
一番ランニングコストが安いです。
VIVIDOはプロパンガスのエコジョーズに、
電気のヒートポンプ暖房をプラスしたものです。
通常の暖房は電気のヒートポンプ暖房で行っていて、
夕方の電気切れる時間帯はプロパンガスのエコジョーズの
暖房で補います。
電気のヒートポンプ暖房で能力不足の時も、
エコジョーズ暖房で補います。
業者乙と言われるかな?
灯油のエコフィール給湯ボイラー+エコフィール暖房ボイラーも
結構安くなりますが、やはりVIVIDOのほうがランニングコストは安いです。
また、どの暖房形式でも同じですが、冬場でも半袖短パンで過ごされるような方は、
それなりに暖房費用がかかってしまいます。
あとは、建物の断熱仕様(Q値等)によると思います。